JP2002042605A - 二段押しボタンスイッチ - Google Patents
二段押しボタンスイッチInfo
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- JP2002042605A JP2002042605A JP2000228407A JP2000228407A JP2002042605A JP 2002042605 A JP2002042605 A JP 2002042605A JP 2000228407 A JP2000228407 A JP 2000228407A JP 2000228407 A JP2000228407 A JP 2000228407A JP 2002042605 A JP2002042605 A JP 2002042605A
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Abstract
押しボタンスイッチを得ること。 【構成】 同一方向に押圧操作される押圧部と;装置
に支持される支持部と;押圧部に設けられた、押圧部が
押圧操作された際に、装置に第一の動作を行わせる第一
の作用部と;押圧部に設けられた、第一の動作が行われ
た後、押圧部がさらに押圧操作されることで、装置に第
二の動作を行わせる第二の作用部と;を有し、押圧部
は、弾性変形可能な第一のスカート部によって支持部に
接続されるとともに、第一の作用部を弾性変形可能な第
二のスカート部によって接続する、同一方向に押圧操作
することで二種類の動作を果たす押しボタンスイッチ。
Description
る。
例えば、カメラのレリーズスイッチにおいて、第一段の
押圧操作でAF回路をオンさせ、第二段の押圧操作でレ
リーズ回路をオンさせるスイッチとして用いられてい
る。例えばこのような用途に用いられる従来の二段押し
ボタンスイッチは、押圧部と、支持部と、押圧部と支持
部の間に膜状に介在するスカート部と、この押圧部から
基板に向けて形成された長短二種類の作用部で構成され
ている。操作部材を介して押圧操作すると、スカート部
が弾性変形して、長い方の作用部から順に対応する基板
上に設けられた回路に接触する。
て、長短二種類の作用部は押圧部の同平面上に突設され
ており、スカート部は押圧部と支持部の間にのみ延設さ
れている。長い方の作用部に設けられた導電部を対応す
る回路に接触させる第一段の押圧操作では、スカート部
の弾性変形によるクリック感が明確に得られる。しかし
ながら短い方の作用部の導電部を対応する回路に接触さ
せる第二段の押圧操作では、長い方の作用部が圧縮され
るだけでクリック感は得られない。
意識に基づき、クリック感が二回とも明確に得られる二
段押しボタンスイッチを得ることを目的とする。
二種類の動作を果たす二段押しボタンスイッチは、前記
方向に押圧操作される押圧部と;前記動作を行う装置に
支持される支持部と;前記押圧部に設けられた、該押圧
部が前記方向に押圧操作された際に、前記装置に第一の
動作を行わせる第一の作用部と;前記押圧部に設けられ
た、前記第一の動作が行われた後、該押圧部がさらに前
記方向に押圧操作されることで、前記装置に第二の動作
を行わせる第二の作用部と;を有し、前記押圧部は、弾
性変形可能な第一のスカート部によって前記支持部に接
続されるとともに、前記第一の作用部を弾性変形可能な
第二のスカート部によって接続することを特徴とする。
一のスカート部が弾性変形する。これにより第一の作用
部の導電部が装置内の基板上に設けられた対応する回路
と接触して第一の動作が行われる。このとき一段目のク
リック感が得られる。第一の動作が行われた後、押しボ
タンへの第二段の押圧操作により第二のスカート部が弾
性変形する。これにより第二の作用部の導電部が装置内
の基板上に設けられた対応する回路と接触して第二の動
作が行われる。このとき二段目のクリック感が得られ
る。
と、押圧部を第一のスカート部で接続して、この押圧部
の中心に先端部に導電部を有する第一の作用部を第二の
スカート部で接続するとともに、先端部に導電部を有す
る第二の作用部を押圧部の周辺部に設置して、基板上の
第一、第二の作用部にそれぞれ対応する位置にそれぞれ
の導電部に対応する回路を設置したことを特徴としてい
る。この構成によると、押しボタンへの第一段の押圧操
作により第一のスカート部が弾性変形する。これによ
り、押圧部の中心に設置した第一の作用部の導電部が装
置内の基板上に設けられた対応する回路と接触して第一
の動作が行われる。このとき一段目のクリック感が得ら
れる。第一の動作が行われた後、押しボタンへの第二段
の押圧操作により第二のスカート部が弾性変形する。こ
れにより、押圧部の周辺部に設置した第二の作用部の導
電部が装置内の基板上に設けられた対応する回路と接触
して第二の動作が行われる。このとき二段目のクリック
感が得られる。
ると、押圧部を第一のスカート部で接続して、この押圧
部の中心に先端部に導電部を有する第二の作用部を第二
のスカート部で接続するとともに、先端部に導電部を有
する第一の作用部を押圧部の周辺部に設置して、基板上
の第一、第二の作用部にそれぞれ対応する位置にそれぞ
れの導電部に対応する回路を設置したことを特徴として
いる。この構成によると第一段の押圧操作により第一の
スカート部が弾性変形する。これにより、押圧部の周辺
部に設置した第一の作用部の導電部が装置内の基板上に
設けられた対応する回路と接触して第一の動作が行われ
る。このとき一段目のクリック感が得られる。第一の動
作が行われた後、第二段の押圧操作により第二のスカー
ト部が弾性変形する。これにより、押圧部の中心に設置
した第二の作用部の導電部が装置内の基板上に設けられ
た対応する回路と接触して第二の動作が行われる。この
とき二段目のクリック感が得られる。
押圧部と、支持部と、第一、第二の作用部と、第一、第
二のスカート部とを、一体に形成することが可能であ
る。
段押しボタンスイッチは、第一の動作をAF動作とし
て、第二の動作をレリーズ動作とすることによってレリ
ーズボタンスイッチに使用することができる。
施形態を示す。本発明の二段押しボタンスイッチを装着
する装置のボディ10には、その外表面と内表面を連通
する開口11が穿設されている。図中では上方がボディ
10の外側、下方がボディ10の内側である。操作部材
12は、押圧面12aを外部に臨ませて開口11に支持
される。
側には操作部材12によって押圧操作される押しボタン
20と、複数の回路を有する基板13が配置されてい
る。押しボタン20は、ボディ10内部の基板13上に
固定される環状の支持部28と、押圧部21と、押圧部
21の中心に形成された第一の作用部22と、第一の作
用部22の外側の同一円周上に形成された3本の第二の
作用部23(図2)と、押圧部21を環状の支持部28
に接続するための、押圧部21と環状の支持部28の間
にボディ10の内側に向けて広がる円錐台状の第一のス
カート部27と、第一の作用部22を押圧部21の中心
に接続するための、第一の作用部22と押圧部21の間
にボディ10の外側に向けて広がる逆円錐台状の第二の
スカート部26との一体構造からなる。
4が設置されていて、第二の作用部23の先端部には、
導電部25が設置されている。基板13上の第一の作用
部22の導電部24に対応する位置には、回路14が設
置されており、基板13上の第二の作用部23の導電部
25に対応する位置には、回路15が設置されている。
押圧操作しないときには押圧部21を図3の位置に保持
し、操作部材12を介した第一段の押圧操作により弾性
変形して、第一の作用部22を押圧操作された方向に移
動させ、第一の作用部22に設置された導電部24を、
ボディ内部の基板13上に設けた回路14に接触させる
(図4)。第二のスカート部26は、操作部材12を押
圧操作しないときには第一の作用部22を図3の位置に
保持し、第一段の押圧操作では弾性変形せず(図4)、
第二段の押圧操作により弾性変形して、第二の作用部2
3を押圧操作された方向に移動させ、第二の作用部23
に設置された導電部25を、ボディ内部の基板13上に
設けた回路15に接触させる(図5)。
を説明する。操作部材12を押圧操作しない状態では、
押圧部21は、第一のスカート部27によって図3の位
置に保持されている。このとき第一の作用部22の導電
部24および第二の作用部23の導電部25はそれぞれ
回路14および回路15から離間している。
段の押圧操作により、第一のスカート部27が弾性変形
して、押圧部21がボディ10内側に移動する。これに
より押圧部21の中心に設置した第一の作用部22の導
電部24がボディ内部の回路14と接触してスイッチが
入り第一の動作が行われる(図4)。第一のスカート部
27が弾性変形するとき、操作部材12を介して一段目
のクリック感が得らる。
段の押圧操作により、第二のスカート部26が弾性変形
して、押圧部21がさらにボディ10内側に移動する。
これにより押圧部21の周辺部に設置した第二の作用部
23の導電部25がボディ内部の回路15と接触してス
イッチが入り第二の動作が行われる(図5)。第二のス
カート部26が弾性変形するとき、操作部材12を介し
て二段目のクリック感が得られる。
二のスカート部26および第一のスカート部27が復元
して押圧部21が図3の位置に戻り、次の押圧の待機状
態となる。
の作用部22を弾性変形可能な第二のスカート部26で
押圧部21に接続する構成とした。第二段の押圧操作
で、この第二のスカート部26が弾性変形することによ
り操作者は二段目のクリック感を明確に得ることができ
る。
スイッチの第二実施形態を示している。本実施形態は第
一の実施形態に比して、先端部に導電部25を有する第
二の作用部23を押圧部21の中心に設置して、基板上
の導電部25に対応する位置に回路15を設置するとと
もに、先端部に導電部24を有する第一の作用部22を
押圧部21の周辺部に三本設置して、基板上の導電部2
4に対応する位置に回路14を設置した点が異なる。こ
の他の部分は、第一の実施形態と同様の構成であり、同
一の部材には同一符号を付して説明を省略する。
ンスイッチの動作を説明する。図7の状態から操作部材
12を介した第一段の押圧操作により、第一のスカート
部27が弾性変形して、押圧部21がボディ10内側に
移動する。これにより押圧部21の周辺部に設置した第
一の作用部22の導電部24がボディ内部の回路14と
接触してスイッチが入り第一の動作が行われる。第一の
スカート部27が弾性変形するとき、操作部材12を介
して一段目のクリック感が得らる。
より、第二のスカート部30が弾性変形して、押圧部2
1がさらにボディ10内側に移動する。これにより押圧
部21の中心に設置した第二の作用部23の導電部25
がボディ内部の回路15と接触してスイッチが入り第二
の動作が行われる(図5)。第二のスカート部30が弾
性変形するとき、操作部材12を介して二段目のクリッ
ク感が得られる。
一の作用部22を弾性変形可能な第二のスカート部26
で押圧部21に接続する構成とした。第二段の押圧で、
この第二のスカート部26が弾性変形することにより操
作者は二段目のクリック感を明確に得ることができる。
リック感を明確に得られる二段押しボタンスイッチを得
ることができる。
施形態を示す斜視図である。
施形態を示す押圧部の平面図である。
面図である。
面図である。
施形態を示す押圧部の平面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 同一方向に押圧操作することで二種類の
動作を果たす二段押しボタンスイッチにおいて、前記二
段押しボタンスイッチは、前記方向に押圧操作される押
圧部と;前記動作を行う装置に支持される支持部と;前
記押圧部に設けられた、該押圧部が前記方向に押圧操作
された際に、前記装置に第一の動作を行わせる第一の作
用部と;前記押圧部に設けられた、前記第一の動作が行
われた後、該押圧部がさらに前記方向に押圧操作される
ことで、前記装置に第二の動作を行わせる第二の作用部
と;を有し、前記押圧部は、弾性変形可能な第一のスカ
ート部によって前記支持部に接続されており、前記第一
の作用部を弾性変形可能な第二のスカート部によって接
続すること特徴とする二段押しボタンスイッチ。 - 【請求項2】 請求項1記載の二段押しボタンスイッチ
において、第一の動作が行われる際は第一のスカート部
が弾性変形して、第二の動作が行われる際は第二のスカ
ート部が弾性変形する二段押しボタンスイッチ。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の二段押しボタン
スイッチにおいて、第一の作用部と、第二の作用部はそ
れぞれ導電部を有しており、装置内の基板上に設けられ
た回路とそれぞれ接触することで第一の動作と、第二の
動作をそれぞれ行わせる二段押しボタンスイッチ。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれか一項記載の二
段押しボタンスイッチにおいて、第一の作用部を押圧部
の中心に設置して、基板上の第一の作用部に対応する位
置にこの第一の作用部の導電部に対応する回路を設置す
るとともに、第二の作用部を押圧部の周辺部に設置し
て、基板上の第二の作用部に対応する位置にこの第二の
作用部の導電部に対応する回路を設置した二段押しボタ
ンスイッチ。 - 【請求項5】 請求項1から3のいずれか一項記載の二
段押しボタンスイッチにおいて、第二の作用部を押圧部
の中心に設置して、基板上の第二の作用部に対応する位
置にこの第二の作用部の導電部に対応する回路を設置す
るとともに、第一の作用部を押圧部の周辺部に設置し
て、基板上の第一の作用部に対応する位置にこの第一の
作用部の導電部に対応する回路を設置した二段押しボタ
ンスイッチ。 - 【請求項6】 請求項1から5のいずれか一項記載の二
段押しボタンスイッチにおいて、押圧部と、支持部と、
第一の作用部と、第二の作用部と、第一のスカート部
と、第二のスカート部とが、ゴムによって一体に形成さ
れている二段押しボタンスイッチ。 - 【請求項7】 請求項1から6のいずれか一項記載の二
段押しボタンスイッチにおいて、装置はカメラであり、
第一の動作はAF動作であり、第二の動作はレリーズ動
作である二段押しボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000228407A JP2002042605A (ja) | 2000-07-28 | 2000-07-28 | 二段押しボタンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000228407A JP2002042605A (ja) | 2000-07-28 | 2000-07-28 | 二段押しボタンスイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002042605A true JP2002042605A (ja) | 2002-02-08 |
Family
ID=18721694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000228407A Withdrawn JP2002042605A (ja) | 2000-07-28 | 2000-07-28 | 二段押しボタンスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002042605A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003079385A1 (fr) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Covac Co., Ltd. | Dispositif commutateur a deux etages |
JP2010192370A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Casio Computer Co Ltd | スイッチ装置、及び電子機器 |
WO2011007500A1 (ja) * | 2009-07-13 | 2011-01-20 | 信越ポリマー株式会社 | 感圧式入力装置 |
CN109065391A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-21 | 珠海市唯能车灯股份有限公司 | 一种简易的汽车天窗开关按键结构 |
WO2024147207A1 (ja) * | 2023-01-06 | 2024-07-11 | 信越ポリマー株式会社 | 押釦スイッチ用部材 |
-
2000
- 2000-07-28 JP JP2000228407A patent/JP2002042605A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
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JP2011023114A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 感圧式入力装置 |
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Legal Events
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