JP2001219229A - パンチ金型及びそのパンチ金型を使用するバーリング加工方法 - Google Patents
パンチ金型及びそのパンチ金型を使用するバーリング加工方法Info
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- JP2001219229A JP2001219229A JP2000033451A JP2000033451A JP2001219229A JP 2001219229 A JP2001219229 A JP 2001219229A JP 2000033451 A JP2000033451 A JP 2000033451A JP 2000033451 A JP2000033451 A JP 2000033451A JP 2001219229 A JP2001219229 A JP 2001219229A
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Abstract
より、バーリング加工の精度を向上させることにある。 【解決手段】 ダイ金型Dと協働してワークWを加工す
るパンチ金型Pであって、ダイ金型D上に戴置されたワ
ークWの下穴Aの外周に対応する位置にV溝加工刃先部
35を設けた。また、このパンチ金型Pを使用し、ワー
クWの下穴A加工を行い、該下穴Aの外周にV溝41加
工を行った後、該下穴AをV溝41側へ突出成形してフ
ランジF1を形成することによりバーリング加工を行
う。
Description
下穴の外周にV溝加工を可能としたパンチ金型及びその
パンチ金型を使用するバーリング加工方法に関する。
の周囲にフランジF3を形成するバーリング加工方法が
行われ、主にワークWに対するねじ加工を可能にしてい
る。
穴Aを形成し(図10(A))、次に、この下穴Aを例
えばバーリング金型を(図7(C)の下図)を用いて上
方に押し上げ突出成形することにより、該下穴Aの周縁
にフランジF3を形成している。
0)、次のような課題がある。
加工方法においては、ワークWに下穴Aを加工した(図
10(A))直後に、その下穴Aを押し上げて(図10
(B))周縁にフランジF3を形成している。
大きいので、この肉厚に押されてフランジF3が真っ直
ぐに形成されず、図10(B)に示すように、シゴキ出
されて盛り上がった状態になり、バリも多く発生する。
る。
溝を加工することにより、バーリング加工の精度を向上
させることにある。
め、本発明は、ダイ金型Dと協働してワークWを加工す
るパンチ金型Pであって、ダイ金型D上に戴置されたワ
ークWの下穴Aの外周に対応する位置にV溝加工刃先部
35を設けたことを特徴とするパンチ金型P(図1〜図
6)と、該パンチ金型Pを使用し、ワークWの下穴A加
工を行い、該下穴Aの外周にV溝41加工を行った後、
該下穴AをV溝41側へ突出成形してフランジF1を形
成することによりバーリング加工を行うことを特徴とす
るバーリング加工方法(図7)という技術的手段を講じ
ている。
例えば図1〜図3に示すように、上記V溝加工刃先部3
5を、パンチ金型Pを構成するパンチボディ31の下端
に設けることにより、ラム2を(図1)作動してパンチ
ヘッド32を打圧すれば、パンチボディ31が下降する
ことにより、パンチガイド30で押さえたダイ金型D上
のワークWの下穴Aの外周に環状のV溝41を(図2)
加工することができるので、このパンチ金型Pを使用し
た本発明のバーリング加工方法によれば、上記下穴Aの
(図7(A))外周にV溝41を加工した後(図7
(B))、バーリング金型を用いて(図7(C))該下
穴AをV溝41側へ突出成形してフランジF1を形成す
ることにより、V溝41の分だけワークWの肉厚が小さ
くなり、肉厚に押されて盛り上がることが無くなり、フ
ランジF1がV溝41の部分に入り込んで(図7(A)
上図の参照符号a)真っ直ぐ形成される。
工することにより、バーリング加工の精度を向上させる
ことが可能となる。
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明による
パンチ金型Pの実施の形態を示す全体図である。
ンチプレス(図9)に適用した場合であり、上部フレー
ム1にはラム2が、上部タレット6には該パンチ金型P
が、下部タレット7には該パンチ金型Pと協働するダイ
金型Dがそれぞれ取り付けられている。
れ、該貫通孔40の上縁にはリフトスプリング34が配
置され、該リフトスプリング34を介して、パンチガイ
ド30が支持されている。
下方に延びていると共に、該パンチガイド30の上端と
パンチヘッド32間には、ストリッパスプリング33が
嵌挿されている。
ってパンチボディ31が延びており、該パンチボディ3
1は、前記パンチガイド30内を貫通している。
工刃先部35が設けられている。
穴Aの外周に対応する位置に設けられ、断面がV字型の
(図1)刃先を環状に(図2)形成したものである。
Dが固定され、該ダイ金型D上には、ワークWが戴置さ
れるようになっている。
し、上記パンチヘッド32を打圧すると、該パンチヘッ
ド32が押し下げられる。
が撓んでパンチ金型P全体が下降し、パンチガイド30
の下端が、ダイ金型D上の下穴Aが形成されたワークW
に当接する。
と、パンチガイド30はそのままでストリッパスプリン
グ33が撓み、パンチボディ31がパンチガイド30内
を下降する。
れたV溝加工刃先部35により、ワークWの下穴Aの外
周には、環状のV溝41が加工される(図1、図2)。
実施形態を示す図であり、既述したように(図1、図
2)、該パンチ金型Pを構成するパンチボディ31の下
端にV溝加工刃先部35が設けられている。
で加工された下穴Aの外周に、上記V溝加工刃先部35
を用いてV溝41を加工することができ、下穴A加工と
V溝41加工が別々の工程で行われる。
実施形態を示す図である。
するパンチガイド30の下端に、V溝加工刃先部35が
設けられている。
て、最初にリフトスプリング34が撓んでパンチ金型P
全体が下降し、パンチガイド30の下端が、ダイ金型D
上の下穴Aが加工されたワークWに当接した場合に、該
パンチボディ31の下端に設けた上記V溝加工刃先部3
5により、同様のV溝41が加工される。
場合と同様に、前工程で加工された下穴Aの外周に、上
記V溝加工刃先部35を用いてV溝41を加工すること
ができ、下穴A加工とV溝41加工が別々の工程で行わ
れる。
実施形態を示す図である。
が、パンチ金型Pを構成するパンチボディ31の下端に
設けられ、該パンチボディ31には、下穴A加工用のパ
ンチチップ36が内蔵されている。
するように、パンチチップ36が配置されていてその先
端が外部に突出し、該パンチチップ36は、ストレート
ピン33を介して止めネジ34に結合されている。
の下端が、ダイ金型D上のワークWに当接し、次に、パ
ンチガイド30はそのままでパンチボディ31がパンチ
ガイド30内を下降すると、パンチチップ36も同時に
下降する。
チチップ36の先端がワークWを打抜いて下穴Aを加工
する共に、抜きカスW1がダイ金型Dのカス穴42を介
して排出される。
Aを貫通して更に下降すると、それより上位にあるV溝
加工刃先部35により、上記下穴Aの外周にV溝41が
加工される。
図4の場合と異なり、下穴A加工とV溝41加工を1工
程で行うことができる。
実施形態を示す図である。
が、パンチ金型Pを構成するパンチガイド30の下端に
設けられ、該パンチガイド30に沿って、下穴A加工を
行うパンチボディ31が案内されている。
0の下端がダイ金型D上のワークWに当接すると、該パ
ンチガイド30の下端のV溝加工刃先部35により、V
溝41が加工され、次に、パンチボディ31がパンチガ
イド30内を下降すると、該パンチボディ31の先端が
ワークWを打抜いて下穴Aを加工する共に、抜きカスW
1がダイ金型Dのカス穴42を介して排出される。
場合と同様に、下穴A加工とV溝41加工を1工程で行
うことができる。
は、反対であり、図5のパンチ金型Pによれば、最初に
下穴Aが加工され、その後にV溝41が加工されるのに
対して、この図6のパンチ金型Pによれば、最初にV溝
41が加工され、その後に下穴Aが加工される。
適用した場合の図であり、該タレットパンチプレスは、
既述したように(図1)、上部タレット6と下部タレッ
ト7を有している。
は、前記V溝加工刃先部35が(図1〜図6)設けられ
たパンチ金型Pとその直下のダイ金型D、及びその他種
々のパンチ金型Pとダイ金型Dから成る金型がそれぞれ
同心円状に配置されている。
7の回転軸9には、チェーン4と5がそれぞれ巻回され
ていると共に、該チェーン4と5は、駆動軸3に巻回さ
れている。
直上方であっで、上部フレーム1には、既述したように
(図1)、パンチヘッド32を打圧して該パンチ金型P
全体を押し下げるラム2が設けられている。
を回転させることにより、チェーン4と5を循環させれ
ば、上部タレット6と下部タレット7が同期回転し、所
定のパンチ金型Pとダイ金型Dからなる本発明による金
型(図1〜図6)、また後述する打抜き専用の金型(図
7(A)の下図)やバーリング加工専用の金型(図7
(C)の下図)などを加工位置Kにおいて選択すること
ができる。
たワークWを加工位置Kに位置決めし、ラム2によりパ
ンチPを押し下げれば、該パンチ金型Pとダイ金型Dの
協働により、該ワークWに対して前記下穴A加工やV溝
41加工を施すことができ、また後述するバーリング加
工を施すことができる(図7(C))。
(図9(B))上には、Y軸LMガイドレール17が敷
設され、該Y軸LMガイドレール17には、サポートブ
ラケット16が滑り結合しており、該サポートブラケッ
ト16上には、キャリッジべース11が戴置されてい
る。
フレーム1に設けられたY軸モータMyのボールねじ1
4が螺合している。
プ13が取り付けられているキャリッジ12が、X軸L
Mガイドレール(図示省略)に滑り結合しており、該キ
ャリッジ12には、X軸モータMx(図9(A))のボ
ールねじ15が螺合している。
センタテーブル10が固定され、該固定テーブル10の
両側には、サイドテーブル10A、10Bが配置され、
該サイドテーブル10A、10Bは、前記サポートブラ
ケット16に取り付けられている。
せると、キャリッジ12が、キャリッジべース11上を
X軸方向に移動し、またY軸モータMyを回転させる
と、サポートブラケット16に支持されたキャリッジべ
ース11が、サイドテーブル10A、10Bと共にY軸
方向に移動する(図9(A))。
ンプ13に把持されたワークWを、加工位置Kに位置決
めすることができる。
する。
ては、図3に示すパンチボディ31の下端にV溝加工刃
先部35を設けたものを使用するものとする。
ワークWを加工位置Kに位置決めすることにより、該ワ
ークWをダイ金型D上に戴置しておく。
部タレット7を同期回転させて、図7(A)の下図に示
すように、打抜き専用金型を加工位置Kにおいて選択す
る。
打抜き専用金型(図7(A)の下図)のパンチ金型Pを
構成するパンチガイド30′がワークWに当接した後、
パンチボディ31′が下降して該ワークWを打抜くこと
により、下穴Aが加工される。
タレット7を同期回転させ、今度は、図7(B)の下図
に示すように、本発明によるV溝加工専用金型を加工位
置Kにおいて選択する。
ば、該V溝加工専用金型(図7(B)の下図)のパンチ
金型Pを構成するパンチガイド30がワークWに当接し
た後、パンチボディ31が下降してその下端のV溝加工
刃先部35により、下穴Aの外周に環状の(図2)V溝
41が加工される。
部タレット7を同期回転させ、図7(C)の下図に示す
ように、バーリング加工専用金型を加工位置Kにおいて
選択する。
ば、該バーリング加工専用金型(図7(C)の下図)の
パンチ金型Pを構成するパンチガイド30′′がワーク
Wに当接した後、パンチボディ31′′が下降して前記
V溝41の外側を押圧し該ワークW全体を下げる。
ート32′′がワークWに押されて下がると共に、中央
のダイチップ33′′により下穴AがV溝41側へ突出
成形されてフランジF1が形成され、バーリング加工が
行われる。
3)によれば、ワークWの下穴Aの外周に環状のV溝4
1を加工することができるので、このパンチ金型Pを使
用した本発明のバーリング加工方法によれば(図7)、
上記V溝41加工の後(図7(B))、バーリング金型
を用いて(図7(C))該下穴AをV溝41側へ突出成
形してフランジF1を形成することができる。
肉厚が小さくなり、肉厚に押されて盛り上がることが無
くなり、フランジF1がV溝41の部分に入り込んで
(図7(C)上図の参照符号a)真っ直ぐ形成される。
工することにより、バーリング加工の精度を向上させる
ことが可能となる。
っ直ぐに形成されることにより、バーリング加工の精度
が向上することから、該フランジF1を更にカール状に
折り曲げるカーリング加工においても(図8)、折り曲
げられたフランジF2が前記V溝41の部分に更に入り
込む(参照符号b)ことにより、製品の外観や補強性が
一層良くなるなど精度が向上する。
によるパンチ金型Pは、図3のパンチ金型Pを使用した
場合を説明したが、図4、図5、図6のパンチ金型Pを
使用した場合でも、同様の作用・効果を奏する。
ワークの下穴の外周にV溝を加工することができ、この
V溝加工の後、下穴をV溝側へ突出成形してフランジを
形成することによりバーリング加工を行えば、V溝の分
だけワークの肉厚が小さくなり、肉厚に押されて盛り上
がることが無くなり、フランジがV溝の部分に入り込ん
で真っ直ぐ形成される。
工することにより、バーリング加工の精度を向上させる
という効果がある。
体図である。
す図である。
す図である。
す図である。
す図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 ダイ金型と協働してワークWを加工する
パンチ金型であって、ダイ金型上に戴置されたワークの
下穴の外周に対応する位置にV溝加工刃先部を設けたこ
とを特徴とするパンチ金型。 - 【請求項2】 上記V溝加工刃先部が、パンチ金型を構
成するパンチボディの下端に設けられている請求項1記
載のパンチ金型。 - 【請求項3】 上記V溝加工刃先部が、パンチ金型を構
成するパンチガイドの下端に設けられている請求項1記
載のパンチ金型。 - 【請求項4】 上記V溝加工刃先部が、パンチ金型を構
成するパンチボディの下端に設けられ、該パンチボディ
には、下穴加工用のパンチチップが内蔵されている請求
項1記載のパンチ金型。 - 【請求項5】 上記V溝加工刃先部が、パンチ金型を構
成するパンチガイドの下端に設けられ、該パンチガイド
に沿って、下穴加工を行うパンチボディが案内されてい
る請求項1記載のパンチ金型。 - 【請求項6】 上記請求項1記載のパンチ金型を使用
し、ワークの下穴加工を行い、該下穴の外周にV溝加工
を行った後、該下穴をV溝側へ突出成形してフランジを
形成することによりバーリング加工を行うことを特徴と
するバーリング加工方法。 - 【請求項7】 上記下穴加工とV溝加工を別々の工程で
行う請求項6記載のバーリング加工方法。 - 【請求項8】 上記下穴加工とV溝加工を1工程で行う
請求項6記載のバーリング加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000033451A JP2001219229A (ja) | 2000-02-10 | 2000-02-10 | パンチ金型及びそのパンチ金型を使用するバーリング加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000033451A JP2001219229A (ja) | 2000-02-10 | 2000-02-10 | パンチ金型及びそのパンチ金型を使用するバーリング加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001219229A true JP2001219229A (ja) | 2001-08-14 |
Family
ID=18557932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000033451A Pending JP2001219229A (ja) | 2000-02-10 | 2000-02-10 | パンチ金型及びそのパンチ金型を使用するバーリング加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001219229A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011106588A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Ntn Corp | 保持器の製造方法、保持器、および保持器製造装置 |
CN118218478A (zh) * | 2024-05-23 | 2024-06-21 | 福建省基业电器集团有限公司 | 高低压成套开关柜母线数控冲剪机及其冲剪方法 |
-
2000
- 2000-02-10 JP JP2000033451A patent/JP2001219229A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011106588A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Ntn Corp | 保持器の製造方法、保持器、および保持器製造装置 |
CN118218478A (zh) * | 2024-05-23 | 2024-06-21 | 福建省基业电器集团有限公司 | 高低压成套开关柜母线数控冲剪机及其冲剪方法 |
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A02 | Decision of refusal |
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