JP2001283310A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JP2001283310A JP2001283310A JP2000093145A JP2000093145A JP2001283310A JP 2001283310 A JP2001283310 A JP 2001283310A JP 2000093145 A JP2000093145 A JP 2000093145A JP 2000093145 A JP2000093145 A JP 2000093145A JP 2001283310 A JP2001283310 A JP 2001283310A
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- Japan
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- emitting diode
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
に照らすことができ、且つメンテナンスの手間を低減で
きる自動販売機の照明装置を提供する。 【解決手段】 自動販売機1の商品見本5を照らす照明
部7を備える自動販売機1において、照明部7は、発光
ダイオード19、21、23により発せられた白色光で
商品見本5を照らす。
Description
ている自動販売機に関する。
販売機100には、数本の蛍光管101が用いられてお
り、商品見本103の後側やパネル107の裏面側に設
けられた蛍光管101により、商品見本103や、商品
の販売会社のロゴマーク等が描かれたパネル107を照
らしていた。
は、消費電力によってその長さが規定されているため、
陳列する商品見本103の数に応じた適当な照明を得ら
れないので、その両脇にある商品見本103の照明が暗
くなってしまう(図7の1点鎖線参照)ことがある。特
に、蛍光管101が劣化すると、その長手方向の両端部
が暗くなったり、ちらつくため、商品見本103を鮮明
に照らし難いという課題がある。
2年程度と短く、蛍光管101の交換等のメンテナンス
に手間がかかるという課題もある。
らず各商品見本を鮮明に照らすことができ、且つメンテ
ナンスを低減できる自動販売機を提供することを目的と
する。
は、自動販売機の商品見本を照らす照明部を備える自動
販売機において、照明部は、発光ダイオードにより発せ
られた白色光で商品見本を照らすことを特徴とする。
オードにより照明部が白色光を発し、この白色光で商品
見本を照らす。発光ダイオードを用いた照明部は、自動
販売機内の任意の部位に電源とともに容易に配置できる
ので、陳列されている商品見本の数にかかわらず、照明
の明暗のばらつきを防止でき、各商品見本を鮮明に照ら
すことができる。特に、陳列した複数の商品見本のうち
新商品、推奨販売商品を、購買者に対して強力にアピー
ルすることができ、商品広告効果、販売促進を高めるこ
とができる。
10年以上であり、蛍光管に比べて寿命が充分に長いの
で、発光ダイオードの交換等のメンテナンスを低減する
ことができ、自動販売機の維持等にかかるランニングコ
ストを低減することができる。更に、照明部の寿命が長
いので、照明部の寿命により照明が劣化することを低減
でき、その商品に対するイメージダウンや、販売ロスを
防止することができる。
は、蛍光管に比べて少ないので、照明部の省電力が図れ
る。しかも、発光ダイオードは蛍光管よりも小さいの
で、自動販売機内の省スペースをも図れる。
の発明において、照明部は、複数の商品見本毎に対応し
て設けられ、1つの照明部が1つの商品見本を照らすこ
とを特徴とする。
に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、商品
見本をより鮮明に照らすことができる。また、1つの照
明部が1つの商品見本を照らすので、商品見本毎に照明
の明るさを調整することが容易にできる。例えば、新商
品、推奨販売商品といった特定の商品見本のみを特に明
るくする等、特定の商品見本が目立つように照らすよう
にすれば、その特定の商品見本に対する購買者の注意を
引くことができ、商品広告効果、購買促進を更に高める
ことができる。
に記載の発明において、照明部は、商品見本内に設けら
れていることを特徴とする。
又は2に記載の発明と同様な作用効果を奏するととも
に、照明部が商品見本を、商品見本内から直接照らすの
で、商品見本をより鮮明に照らすことができる。また、
商品見本内に照明部が設けられていることにより、商品
見本の配列を変更した場合にも、照明部の配列を変更す
る必要がないので、商品見本の陳列及び照明が容易であ
る。
に記載の発明において、照明部は、商品見本の後側に設
けられていることを特徴とする。
又は2に記載の発明と同様な作用効果を奏するととも
に、照明部が商品見本を後側から照らすことにより、い
わゆるバックライト効果を得ることができ、商品見本を
より鮮明に照らすことができる。
のいずれかに記載の発明において、照明部は、赤色発光
ダイオードと、黄色発光ダイオードと、青色発光ダイオ
ードとを組み合わせていることを特徴とする。
乃至4のいずれかに記載の発明と同様な作用効果を奏す
るとともに、それぞれの発光ダイオードの発光は、合成
されて白色光となり、商品見本を照らす。三原色の発光
ダイオードを組み合わせる簡単な構成で、白色光を容易
に得ることができる。
のいずれかに記載の発明において、照明部は、青色発光
ダイオードと蛍光体との組み合わせにより白色光を発す
ることを特徴とする。
乃至4のいずれかに記載の発明と同様な作用効果を奏す
るとともに、青色発光ダイオードからの発光が、蛍光体
に入射することにより、蛍光体が蛍光を発光する。この
蛍光と青色発光ダイオードの発光とが合成されて白色光
となり商品見本を照らす。
せによる簡単な構成で、白色光を容易に得ることができ
る。また、黄色発光ダイオード及び赤色発光ダイオード
を、別途設ける必要がないので、部品点数の低減が図
れ、消費電力の低減を更に図ることができる。また、照
明部の小型化をも図ることができる。
のいずれかに記載の発明において、照明部は、青色発光
ダイオードに赤色及び黄色の発光層を形成することによ
り、白色光を発することを特徴とする。
ダイオードの発光は、赤色及び黄色の発光層を介して白
色光となり商品見本を照らす。従って、請求項6に記載
の発明と同様な効果を奏する。
のいずれかに記載の発明において、照明部は、青色発光
ダイオードに蛍光材を含有する透光性被覆部材を被せる
ことにより、白色光を発することを特徴とする。
ダイオードの発光が、透光性被覆部材の蛍光材に入射す
ると、蛍光材が蛍光を発光する。この蛍光と発光ダイオ
ードの発光とが合成されて白色光となり商品見本を照ら
す。従って、請求項6に記載の発明と同様な効果を奏す
る。
被覆材を設ければ、青色発光ダイオードに被せる透過性
被覆部材を交換するだけで、照明部からの照明の明暗を
容易に変更できる。
ら本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1に示すよ
うに、本実施の形態にかかる自動販売機1は、缶飲料を
販売するものであり、自動販売機1内に展示された商品
見本(ダミー缶)5と、自動販売機1の照明部7とを有
している。
状をなしており、その外周面には、商品のラベル5aが
取り付けられている。この商品見本5は、ダミーステー
ジ9に取り付けられている。
ように、商品見本5の取付部11aが形成された表面部
11と、表面部11の後側に位置する背面部13とを有
している。取付部11aの四隅には、係合部材11bが
設けられており、これら係合部材11bに商品見本5を
係合させることにより、商品見本5が取り付けられるよ
うになっている。
樹脂で構成された導光レンズ17と、導光レンズ17内
に配置された赤色発光ダイオード19と、黄色発光ダイ
オード21と、青色発光ダイオード23とを有してい
る。各ダイオード19、21、23はそれぞれ、ハーネ
ス19a、21a、23aにより給電されるようになっ
ており、これら三原色の発光ダイオード19、21、2
3の発光により白色光を発するようになっている。
9、21、23は、いわゆるチップタイプの発光ダイオ
ードであるが、いわゆる砲弾タイプの発光ダイオード
(図6参照)を用いても良い。
りも小さくて消費電力の少ない発光ダイオード19、2
1、23を用いることにより、照明部7の省電力及び小
型化が図れ、自動販売機1内の省スペース化が図れる。
また、発光ダイオードの寿命は、一般に10年以上であ
り、従来の蛍光管に比べて寿命が充分に長いので、照明
部7の交換等のメンテナンスを低減することができると
ともに、自動販売機1の維持等にかかるランニングコス
トを低減することができる。しかも、照明部7の寿命が
長いので、照明部7の寿命により照明が劣化することを
低減でき、その商品に対するイメージダウンや、販売ロ
スを防止することができる。
7の他、図1に示すように、自動販売機1内の上部と、
表示パネル14の照明用にも設けられており、図中横方
向に略等間隔に配置されている。
の後側に位置するダミーステージ9の背面部13の下部
で、且つ各商品見本5の間に位置するように配置されて
いる。照明部7が商品見本5を後側から照らすことによ
り、いわゆるバックライト効果を得ることができ、商品
見本5を鮮明に照らすことができる。また、商品見本5
を鮮明に照らすことができるので、夜間等において、消
費者の目をひくことができ、陳列された商品見本5のう
ち新商品、推奨販売商品を、購買者に対して強力にアピ
ールすることができ、商品広告効果、販売促進を高める
ことができる。
3を用いた照明部7は、自動販売機1内の任意の部位に
容易に配置できるので、陳列されている商品見本5の数
にかかわらず、照明の明暗のばらつきを防止でき、商品
見本5を鮮明に照らすことができる。例えば、商品見本
5が横一列に10本陳列されていれば、これに対応して
照明部7を横一列に10箇所配置したり、商品見本5が
3つのときは、これに対応して照明部7を3箇所配置す
るといったことが容易にできる。
態の作用を説明する。ハーネス19a、21a、23a
を介してそれぞれのダイオード19、21、23に給電
をおこなうと、赤色発光ダイオード19が赤色光を発
し、黄色発光ダイオード21が黄色光を発し、青色発光
ダイオード23が青色光を発する。それぞれの発光ダイ
オード19、21、23からの発光は合成されて白色光
となり、商品見本5、表示パネル14を照らす。三原色
の発光ダイオード19、21、23を組み合わせる簡単
な構成で、白色光を容易に得ることができる。また、発
光ダイオードの光は、太陽光に照らされても充分な視覚
性を示すので、夜間のみならず、昼間においても新商
品、推奨購買商品といった特定の商品見本5を照らし
て、購買者の目を引くようにすることもできる。
23を用いていることにより、発光ダイオードの色を組
み合わせることで、様々な色(フルカラー)の照明をお
こなうことができ、照明の色に変化をもたらすこともで
きる。従って、特定の商品見本5を、他の商品見本5と
異なる色の照明で照らしたり、商品見本5毎に異なる色
の照明で照らしたりすれば、購買者に対して商品見本5
をより強力にアピールすることができ、従来の自動販売
機との差別化を図ることができる。
オタバコガ等の害虫に対して交尾阻害効果があることが
知られており、夜間において、照明部7から黄色光を出
すようにすれば、害虫の繁殖を防止できる。
明にあたり、上述と同様な部分には、同一の符号を付す
ることにより、その説明を省略する。
示す断面図である。図4に示すように、第2実施の形態
では、照明部7を各商品見本5内の下部に設け、各商品
見本5をそれぞれ照らすようにしたことが、第1実施の
形態と異なる。尚、本実施の形態では、商品見本5内の
下部に照明部7を設けたが、例えば、商品見本5の背面
等に設けても良く、照明部7が商品見本5に直接設けら
れていれば、その取り付け場所は特に限定しない。
見本5を、商品見本5内から直接照らすので、商品見本
5をより鮮明に照らすことができる。また、照明部7が
商品見本5に直接取り付けられており、1つの照明部7
が1つの商品見本5を照らすので、商品見本5毎に照明
の明暗を容易に調整することができる。従って、特定の
商品見本のみを特に明るくする等、特定の商品見本が目
立つように照らすようにすれば、その特定の商品見本に
対する購買者の注意を引くことができ、商品広告効果、
購買促進を更に高めることができる。更に、商品見本5
の配列を変更した場合にも、照明部7の配列を変更する
必要がないので、商品見本5の陳列及び照明が容易であ
る。
示す断面図である。図5に示すように、照明部7は、青
色発光ダイオード23の上に蛍光体27を設けている。
青色発光ダイオード23からの発光が、蛍光体27に入
射して蛍光体27が蛍光を発光する。この蛍光と青色発
光ダイオード23の発光とが合成されて白色光となり、
商品見本5、表示パネル14を照らす。
ード23と蛍光体27との組み合わせによる簡単な構成
であり、赤色発光ダイオード及び黄色発光ダイオードを
別途設ける必要がないので、部品点数の低減が図れ、消
費電力の低減が更に図れる。また、照明部7の小型化を
も図ることができる。
示す断面図である。図6に示すように、照明部7は、い
わゆる砲弾タイプの青色発光ダイオード29に、蛍光材
を含有する透過性のキャップ(透過性被覆材)31を被
せている。発光ダイオード29からの発光が、キャップ
31に入射すると、キャップ31に含有されている蛍光
材が蛍光を発光する。この蛍光と青色発光ダイオード2
9の発光とが合成されて白色光となり、、商品見本5、
表示パネル14を照らす。
定しないが、例えば、シリコーン系エラストマー等を用
いることができる。また、異なる蛍光材を含有する複数
のキャップを設ければ、青色発光ダイオード29に被せ
るキャップを交換するだけで、照明部7からの照明の明
暗を容易に変更できる。更に、第3実施の形態では、砲
弾タイプの青色発光ダイオード29を用いたが、第1乃
至第2実施の形態のようなチップタイプの発光ダイオー
ド19、21、23を用いても良いことは言うまでもな
い。
ず、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形
が可能である。例えば、照明部7として、青色発光ダイ
オードに、赤色及び黄色の発光層を形成して白色光を照
らせるようにしたものを用いても良い。
a、23aにより、各発光ダイオード19、21、23
に給電をおこなっていたが、例えば、照明部7に電池を
内蔵するようにすれば、照明部7の小型化が更に図れ
る。また、自動販売機1の天板等に太陽電池を設け、太
陽電池により発光ダイオードを発光させるようにすれ
ば、更なる省電力化が図れ、自動販売機1の使用電力及
びランニングコストの低減が更に図れる。
1に適用したが、例えば、タバコ、紙パック、菓子等の
自動販売機に適用しても同様の作用効果を得る。
ードを用いた照明部は、自動販売機内の任意の部位に電
源とともに容易に配置できるので、陳列されている商品
見本の数にかかわらず、照明の明暗のばらつきを防止で
き、各商品見本を鮮明に照らすことができる。特に、陳
列した複数の商品見本のうち新商品、推奨販売商品を、
購買者に強力にアピールすることができ、商品広告効
果、販売促進を高めることができる。
ので、発光ダイオードの交換等のメンテナンスを低減す
ることができ、自動販売機の維持等にかかるランニング
コストを低減することができる。更に、照明部の寿命が
長いので、照明部の寿命により照明が劣化することを低
減でき、その商品に対するイメージダウンや、販売ロス
を防止することができる。しかも、照明部の省電力が図
れるとともに、自動販売機内の省スペースをも図れる。
載の発明と同様な効果を奏するとともに、商品見本をよ
り鮮明に照らすことができ、商品見本毎に照明の明るさ
を調整することが容易にできる。
2に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、照明部
が商品見本を、商品見本内から直接照らすので、商品見
本をより鮮明に照らすことができる。また、商品見本内
に照明部が設けられていることにより、商品見本の配列
を変更した場合にも、照明部の配列を変更する必要がな
いので、商品見本の陳列及び照明が容易である。
2に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、照明部
が商品見本を後側から照らすことにより、いわゆるバッ
クライト効果を得ることができ、商品見本をより鮮明に
照らすことができる。
4のいずれかに記載の発明と同様な効果を奏するととも
に、三原色の発光ダイオードを組み合わせる簡単な構成
で、白色光を容易に得ることができる。
4のいずれかに記載の発明と同様な効果を奏するととも
に、青色発光ダイオード及び蛍光体の組み合わせによる
簡単な構成で、白色光を容易に得ることができる。ま
た、黄色発光ダイオード及び赤色発光ダイオードを、別
途設ける必要がないので、部品点数の低減が図れ、消費
電力の低減を更に図ることができるとともに、照明部の
小型化をも図ることができる。
載の発明と同様な効果を奏する。
載の発明と同様な効果を奏する。
る。
状態を示す断面図である。
を示す断面図である。
ある。
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】 自動販売機の商品見本を照らす照明部を
備える自動販売機において、 照明部は、発光ダイオードにより発せられた白色光で商
品見本を照らすことを特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】 照明部は、複数の商品見本毎に対応して
設けられ、1つの照明部が1つの商品見本を照らすこと
を特徴とする請求項1に記載の自動販売機。 - 【請求項3】 照明部は、商品見本内に設けられている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動販売機。 - 【請求項4】 照明部は、商品見本の後側に設けられて
いることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動販売
機。 - 【請求項5】 照明部は、赤色発光ダイオードと、黄色
発光ダイオードと、青色発光ダイオードとを組み合わせ
ていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記
載の自動販売機。 - 【請求項6】 照明部は、青色発光ダイオードと蛍光体
との組み合わせにより白色光を発することを特徴とする
請求項1乃至4のいずれかに記載の自動販売機。 - 【請求項7】 照明部は、青色発光ダイオードに赤色及
び黄色の発光層を形成することにより、白色光を発する
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の自
動販売機。 - 【請求項8】 照明部は、青色発光ダイオードに蛍光材
を含有する透光性被覆部材を被せることにより、白色光
を発することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに
記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000093145A JP2001283310A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000093145A JP2001283310A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 自動販売機 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004338041A Division JP2005100457A (ja) | 2004-11-22 | 2004-11-22 | 自動販売機 |
JP2004338042A Division JP2005056444A (ja) | 2004-11-22 | 2004-11-22 | 自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001283310A true JP2001283310A (ja) | 2001-10-12 |
Family
ID=18608368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000093145A Pending JP2001283310A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001283310A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007065804A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Koha Co Ltd | 展示用物品の照明装置及びこれを備えた自動販売機 |
JP2007072554A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Koha Co Ltd | 展示用物品の展示装置及びこれを備えた自動販売機 |
JP2007293483A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動販売機 |
JP2009048337A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Glory Ltd | 自動販売機 |
JP2009116418A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Kubota Corp | 自動販売機の照明装置 |
-
2000
- 2000-03-30 JP JP2000093145A patent/JP2001283310A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007065804A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Koha Co Ltd | 展示用物品の照明装置及びこれを備えた自動販売機 |
JP2007072554A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Koha Co Ltd | 展示用物品の展示装置及びこれを備えた自動販売機 |
JP2007293483A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動販売機 |
JP2009048337A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Glory Ltd | 自動販売機 |
JP2009116418A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Kubota Corp | 自動販売機の照明装置 |
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A521 | Written amendment |
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