JP2001189825A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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Abstract
機器を接続することが想定されていても、これらの多様
な種類のオプション機器の夫々に対応した仕様に設計す
る必要がないMFPの如き通信装置を提供する。 【解決手段】 ファクシミリ装置1は、ファクシミリ装
置1側で発生したファクシミリ通信要求に基づいた通信
ログ12aのみをRAM12に記憶すればよいように
し、これに対してオプション機器2を介して外部(LA
N4等)から与えられるファクシミリ通信要求に基づい
た通信ログ、及び/又はファクシミリ装置1側でファク
シミリ受信した際の通信ログは、通信ログ22aとして
オプション機器2のRAM22に別個に記憶させる構成
とした。
Description
にLAN通信機能等の別の機能を備えたオプション機器
を取り付けて構成されるMFP(多機能周辺機器)のよ
うな通信装置に関する。
のネットワークへの接続インタフェース(I/F)であ
るネットワークI/Fボード及びネットワークI/Fカ
ード等がオプション機器として別売り、又は製造段階で
仕様に応じて後付けされるものがある。
装置に取り付けることによって、ファクシミリ装置が本
来備える機能とは別の機能(ここではファクシミリ通信
機能とは異なる通信機能)をファクシミリ装置に付与す
ることができる。
ナ,プリンタ,及びモデム等の資源をネットワーク上の
他の通信装置から利用することができる即ち、ネットワ
ークファクシミリ装置,ネットワークプリンタ装置,又
はネットワークスキャナ等の機能を有したMFP(Mult
i-Functional Peripheral )と呼ばれる多機能周辺機器
として利用することができるようになるのである。
ットワークファクシミリ装置として使用する際に、ファ
クシミリ装置が備えるスキャナからの原稿の読み取りに
応じたファクシミリ送信及び通常のファクシミリ受信の
ようなファクシミリ装置で発生したファクシミリ通信要
求に基づいた通信ログに加えて、ネットワーク上の他の
通信装置から与えられたイメージデータに基づくファク
シミリ送信のような外部装置から与えられたファクシミ
リ通信要求に基づいた通信ログは、何れもファクシミリ
装置側に記憶されるように構成されている。
従来のMFPにあっては、ネットワーク上の他の通信装
置からの通信要求に対応するようにファクシミリ装置を
予め設計しておく必要があるが、これを多様な種類のオ
プション機器に対応した仕様に設計することは非常に困
難であった。
であり、ファクシミリ装置は、ファクシミリ装置側で発
生した通信要求に基づいた通信ログのみを記憶すればよ
いようにし、これに対してオプション機器を介して外部
から与えられる通信要求に基づいた通信ログ、及び/又
はファクシミリ装置側でファクシミリ受信し、ネットワ
ーク上の他の通信装置へ配信した際の通信ログは、オプ
ション機器に別個に記憶させることにより、ファクシミ
リ装置に多様な種類のオプション機器を接続することが
想定されていても、これらの多様な種類のオプション機
器の夫々に対応した仕様に設計する必要がないMFPの
如き通信装置を提供することを目的とする。
は、主機器が備える通信部とは別の通信部を備える従属
機器を主機器に設けた通信装置であって、主機器に設け
られ、主機器で発生した処理要求に基づいて行なった通
信のログを記憶する第1記憶部と、従属機器に設けら
れ、前記別の通信部を介して従属機器で受信した処理要
求に基づいて行なった通信のログ、及び/又は主機器の
通信部を介した受信のログを記憶する第2記憶部とを備
えることを特徴とする。
信装置において、前記別の通信部が、LAN通信機能を
有し、前記第2記憶部が、LANに関する情報を記憶す
べくなしてあることを特徴とする。
信装置において、前記別の通信部が、LAN通信機能を
有し、前記第1及び第2記憶部のうち、少なくとも前記
第2記憶部の記憶内容をLANに対して送出する手段を
更に備えることを特徴とする。
き主機器がファックスモデム等の通信部を備えている一
方、この主機器に設けられるオプション機器の如き従属
機器が前記通信部とは別の例えばLAN通信機能を有す
る通信部を備えているMFPの如き通信装置にあって、
この通信装置が、主機器に設けられ、主機器側で発生し
た処理要求に基づいて行なった通信のログを記憶する第
1記憶部と、従属機器に設けられ、従属機器が備える通
信部を介して従属機器側で受信した処理要求に基づいて
行なった通信のログ、及び/又は主機器の通信部を介し
た受信のログを記憶する第2記憶部との各別の通信ログ
を備える構成としたので、主機器側が本来備えている通
信ログに関するプログラム等の仕様を様々な種類の従属
機器に合わせて設計する必要がなく、主機器側の構成を
簡易にすることができる。また、従属機器側においてそ
の通信機能に応じた通信ログ及び/又は主機器側の通信
部における受信ログ(通信ログ)を記憶するので、主機
器側における通信ログの記憶に関する負荷を軽減するこ
とができる。さらに、主機器及び従属機器が各別の通信
ログを記憶するので、主機器側の通信ログに要する記憶
容量の軽減に寄与することができる。
の如きファクシミリ装置に限定するものではなく、イン
ターネット等の他の通信機能を備える通信装置であって
もよい。また、同様にして、従属機器は、例えばLAN
へ接続するためのネットワークI/Fボード又はネット
ワークI/Fカード等であるが、本発明においてはそれ
が接続するネットワークの種類をLANに限定するもの
ではない。
AN通信機能を有し、従属機器が備える第2記憶部は、
LANに関する情報を記憶する構成としたので、本発明
に係る通信装置が従属機器を介してLANに接続される
場合、LANに関する情報を記憶することができる。L
ANに関する情報には、通信要求を与えた例えばLAN
上のクライアント装置のネットワークアドレス(IPア
ドレス等)に加え、例えば主機器の通信部がファクシミ
リ通信機能を備えている場合には、送信時刻指定、配信
済み又は未配信の通知指定、送信又は受信画像フォーマ
ットの指定等のLANユーザからの各種指定情報を含め
ることが可能である。なお、LANに関する情報は、送
信に関する情報以外にも例えば主機器側でファクシミリ
受信した原稿の宛先となるクライアント装置のネットワ
ークアドレス等の情報とすることも可能である。
関する情報は、一般的なファクシミリ通信に関する情報
と併せて記憶する構成としてもよく、また、一般的なフ
ァクシミリ通信に関する情報は主機器側に記憶させ、L
ANに関する情報のみを従属機器側に記憶させるような
構成としてもよい。
LAN通信機能を有する一方、前記第1及び第2記憶部
のうち、少なくとも前記第2記憶部の内容をLANに対
して送出する手段を更に備える構成としたので、少なく
とも従属機器側に記憶されている通信ログを例えばLA
N上のクライアント装置が閲覧することが可能となる。
す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明に係る通信
装置としてのMFPの構成を示すブロック図である。図
1において、1はMFPを構成する主機器としてのファ
クシミリ装置であり、2はネットワークI/Fボードか
らなる従属機器としてのオプション機器であり、ファク
シミリ装置1にオプションとして、LAN4に対する通
信機能を付与するようになっている。
プション機器2を含まないそれ単体では複写機能を有す
る一般的なファクシミリ装置の如き構成となっており、
CPU10と、該CPU10にバスを介して接続された
ROM11,RAM12,モデム13,NCU14,操
作パネル15,表示部16,I/F17,スキャナ1
8,及びプリンタ19とを備えている。
るコンピュータプログラムに基づいてその動作に必要な
様々な処理を実行する。
種々のコンピュータプログラムを予め記憶している。
ータプログラムの実行時に発生する一時的なデータを記
憶し、ここでは特にファクシミリ装置1側で発生した処
理要求に基づいたファクシミリ通信ログ(通信ログ)1
2aを記憶する。
ファックスモデムから構成されている。また、モデム1
3は、同様にバスに接続されたNCU(Network Contro
l Unit)14と直接的に接続されている。NCU14
は、アナログの公衆電話回線網(PSTN)3との回線
の閉結及び開放の動作を行なうハードウェアであり、必
要に応じてモデム13を公衆電話回線網3と接続する。
なお、ISDN用インタフェースを備えることにより、
デジタル回線網(ISDN)に接続するようにしてもよ
い。
としてのMFPを操作するために必要な文字キー,テン
キー,短縮ダイヤルキー,及びワンタッチダイヤルキー
等の各種キーを備えている。
はCRTディスプレイ等の表示装置を備え、CPU10
の動作状態等を表示する。なお、これに代えてタッチパ
ネル方式の表示装置を備えることにより、前述した操作
パネル15の一部又は全部を代用することも可能であ
る。
を読み取り、白黒2値に変換したドットイメージデータ
を出力する。
タ装置であり、上述したスキャナ18により読み込まれ
たイメージデータ、ファクシミリ受信したイメージデー
タ等をプリントアウトする。
に取り付けられたオプション機器2は、それが備えるデ
ュアルポートRAM(DPRAM)24を介して、ファ
クシミリ装置1のバスに接続された適宜のI/F17に
繋げられている。
PU20にバスを介して接続されたROM21,RAM
22,LANI/F23,及び上述のDPRAM24と
を備えている。
るコンピュータプログラムに基づいてその動作に必要な
様々な処理を実行する。
種々のコンピュータプログラムを予め記憶している。
ータプログラムの実行時に発生する一時的なデータを記
憶し、ここでは特にオプション機器2側でLAN4上の
図示しないクライアント装置から受け付けた処理要求に
基づくファクシミリ通信ログに加えて、例えばLAN4
上の図示しないクライアント装置宛に受信したファクシ
ミリ受信ログを通信ログ22aとして記憶する。
LAN4へ接続するためのインタフェースである。
リ装置1は、複写機能付きの一般的なファクシミリ装置
としての原稿読み取り機能、ファクシミリ通信機能、及
びイメージデータ印字機能を有しているが、このファク
シミリ装置1に取り付けられたオプション機器2により
LAN4に対する通信機能が付与されている。
置等との間でイメージデータを含むデータの授受が可能
であり、これによって、オプション機器2を含むファク
シミリ装置1をネットワークファクシミリ装置,ネット
ワークプリンタ装置,又はネットワークスキャナ等の機
能を有したMFP(多機能周辺機器)として利用するこ
とができるようになっている。
Pに設けられた従属機器としてのオプション機器2は、
主機器としてのファクシミリ装置1側が従来から記憶す
るような通信ログ12aとは別個に通信ログ22aを記
憶する構成としてある。
AM12は、読み取り原稿のファクシミリ送信要求の如
きオプション機器2なしの状態で与えられるファクシミ
リ通信要求(LAN4上のクライアント装置への配信が
ないファクシミリ受信要求等を含む)に基づいて行なわ
れるファクシミリ通信に関する通信ログ12aを記憶す
るように構成されている。同様に、オプション機器2側
のRAM22は、LAN4上のクライアント装置等から
受信したファクシミリ通信要求に基づいて行なわれるフ
ァクシミリ通信に関する通信ログに加えて、例えばLA
N4上のクライアント装置宛のファクシミリ受信に関す
る通信ログを通信ログ22aとして記憶するように構成
されている。
通信ログ22aを記憶する構成としてあるので、オプシ
ョン機器2側で発生したファクシミリ通信要求に関する
通信ログをファクシミリ装置1側で管理する必要がな
く、ファクシミリ装置1をオプション機器2の仕様に依
存されない簡易な構成とすることが可能となっている。
12aの記憶に伴うファクシミリ装置1側のCPU10
の処理内容を示すフローチャートである。CPU10
は、まず、読み取り原稿のファクシミリ送信要求,LA
N4上のクライアント装置への配信がないファクシミリ
受信要求等のファクシミリ通信要求が操作パネル15を
用いてキューイングされるのに応じてこれを受け付ける
(ステップ1−1)。
たファクシミリ通信要求をその内容に応じて、モデム1
3及びNCU14の利用を要求してファクシミリ通信を
実行し(ステップ1−2)、このファクシミリ通信に関
する情報を通信ログ12aとしてファクシミリ装置1側
のRAM12に記憶する(ステップ1−3)。なお、本
実施の形態においては、上述したような一連の処理をフ
ァクシミリ通信要求のキューイング毎に実行する構成と
してあるが、キューイングされた複数のファクシミリ通
信要求に対してステップ1−2及びステップ1−3を繰
り返すように構成してもよいことは云うまでもない。
2aの記憶に伴うオプション機器2側のCPU20の処
理内容を示すフローチャートである。CPU20は、ま
ず、ファクシミリ送信要求等の通信要求又は通信ログ2
2aの閲覧要求を、例えばLAN4上のクライアント装
置からLANI/F23を介して受信(キューイング)
するのに応じて、又はファクシミリ装置1がLAN4上
のクライアント装置宛のファクシミリ原稿を受信し、こ
の受信原稿の当該クライアント装置への送信(転送)要
求をDPRAM24を介して受ける(キューイング)の
に応じて、これを受け付ける(ステップ2−1)。
LAN4上のクライアント装置からの通信ログ22aの
閲覧要求であるか否かを判定し(ステップ2−2)、閲
覧要求でなかった場合には、これが例えばファクシミリ
送信要求等の通信要求であれば、要求のファクシミリ通
信を実行し(ステップ2−3)、実行したファクシミリ
通信に関する情報を通信ログ22aとしてオプション機
器2側のRAM22に記憶する(ステップ2−4)。な
お、本実施の形態においては、上述したような一連の処
理をファクシミリ通信要求のキューイング毎に実行する
構成としてあるが、キューイングされた複数のファクシ
ミリ通信要求に対してステップ2−3及びステップ2−
4を繰り返すように構成してもよいことは云うまでもな
い。
のクライアント装置からの通信ログ22aの閲覧要求で
あった場合には、CPU20は、RAM22に記憶され
ている通信ログ22aをLANI/F23を介してLA
N4へ送出する(ステップ2−5)。
12aと、オプション機器2側の通信ログ22aとの内
容の一例を示す図表である。ファクシミリ装置1側の通
信ログ12aとしては、相手先ファクシミリ番号、相手
先名称、通信開始時間、通信終了時間、原稿枚数、通信
結果、及びモード(解像度)等が記憶される。一方、オ
プション機器2側の通信ログ22aとしては、ファクシ
ミリ装置1側の通信ログ12aと同一の内容に加えて、
図4において実線より下側に示されるように発信元,相
手先となるLANユーザアドレス(IPアドレス)、送
信時刻指定、配信済み又は未配信の通知指定、送信画像
フォーマットの指定、及び受信画像フォーマットの指定
等の各種の通信情報を適宜に含めることが可能となって
いる。なお、オプション機器2側の通信ログ22aに
は、LAN4に関する特有の情報、即ち前記実線より下
側に示されるような情報のみを含ませることも可能であ
る。
においては、ファクシミリ装置の如き主機器がファック
スモデム等の通信部を備えている一方、この主機器に設
けられるオプション機器の如き従属機器が前記通信部と
は別の例えばLAN通信機能を有する通信部を備えてい
るMFPの如き通信装置にあって、この通信装置が、主
機器に設けられ、主機器側で発生した処理要求に基づい
て行なった通信のログを記憶する第1記憶部と、従属機
器に設けられ、従属機器が備える通信部を介して従属機
器側で受信した処理要求に基づいて行なった通信のロ
グ、及び/又は主機器の通信部における受信のログ(通
信ログ)を記憶する第2記憶部との各別の通信ログを備
える構成としたので、主機器側が本来備えている通信ロ
グに関するプログラム等の仕様を様々な種類の従属機器
に合わせて設計する必要がなく、主機器側の構成を簡易
にすることができる。また、従属機器側においてその通
信機能に応じた通信ログを記憶するので、主機器側にお
ける通信ログの記憶に関する負荷を軽減することができ
る。さらに、主機器及び従属機器が各別の通信ログを記
憶するので、主機器側の通信ログに要する記憶容量の軽
減に寄与することができる。
AN通信機能を有し、従属機器が備える第2記憶部は、
LANに関する情報を記憶する構成としたので、本発明
に係る通信装置が従属機器を介してLANに接続される
場合、LANに関する情報を記憶することができる。
LAN通信機能を有する一方、前記第1及び第2記憶部
のうち、少なくとも前記第2記憶部の内容をLANに対
して送出する手段を更に備える構成としたので、少なく
とも従属機器側に記憶されている通信ログを例えばLA
N上のクライアント装置が閲覧することが可能となる
等、本発明は優れた効果を奏する。
示すブロック図である。
ァクシミリ装置側のCPUの処理内容を示すフローチャ
ートである。
ション機器側のCPUの処理内容を示すフローチャート
である。
機器側の通信ログとの内容の一例を示す図表である。
Claims (3)
- 【請求項1】 主機器が備える通信部とは別の通信部を
備える従属機器を主機器に設けた通信装置であって、主
機器に設けられ、主機器で発生した処理要求に基づいて
行なった通信のログを記憶する第1記憶部と、従属機器
に設けられ、前記別の通信部を介して従属機器で受信し
た処理要求に基づいて行なった通信のログ、及び/又は
主機器の通信部を介した受信のログを記憶する第2記憶
部とを備えることを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 前記別の通信部は、LAN通信機能を有
し、前記第2記憶部は、LANに関する情報を記憶すべ
くなしてある請求項1記載の通信装置。 - 【請求項3】 前記別の通信部は、LAN通信機能を有
し、前記第1及び第2記憶部のうち、少なくとも前記第
2記憶部の記憶内容をLANに対して送出する手段を更
に備える請求項1記載の通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37550099A JP3840863B2 (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37550099A JP3840863B2 (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001189825A true JP2001189825A (ja) | 2001-07-10 |
JP3840863B2 JP3840863B2 (ja) | 2006-11-01 |
Family
ID=18505620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37550099A Expired - Fee Related JP3840863B2 (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3840863B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030052508A (ko) * | 2001-12-21 | 2003-06-27 | 삼성전자주식회사 | 작업 처리 장치의 상태 분석 방법 및 장치 |
-
1999
- 1999-12-28 JP JP37550099A patent/JP3840863B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030052508A (ko) * | 2001-12-21 | 2003-06-27 | 삼성전자주식회사 | 작업 처리 장치의 상태 분석 방법 및 장치 |
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