JP2001154592A - 表示装置 - Google Patents
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- JP2001154592A JP2001154592A JP2000178383A JP2000178383A JP2001154592A JP 2001154592 A JP2001154592 A JP 2001154592A JP 2000178383 A JP2000178383 A JP 2000178383A JP 2000178383 A JP2000178383 A JP 2000178383A JP 2001154592 A JP2001154592 A JP 2001154592A
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Abstract
みに対する強度の高いタッチパネルを備えた表示装置を
提供する。 【解決手段】 表示装置2は、画面を表示するための薄
板状の表示部材(例えば液晶パネル)8と、表示部材8
の前面に設けられた薄板状のタッチパネル7とを有し、
タッチパネル7は、該タッチパネル7に関して表示部材
8の反対側の方向に凸状に湾曲した曲面をなす。さら
に、表示部材8もタッチパネル7とほぼ同じ曲率を有す
る曲面状に形成されるのが好適である。
Description
液晶ディスプレイ、エレクトロルミネセンスディスプレ
イ)、特に該表示装置の前面に取付ける透光性部材(例
えばタッチパネルや導光板)を設けた表示装置に関す
る。
軽量化に対する要求が高まっており、このため、表示装
置の前面に取付ける透光性部材、例えばタッチパネルと
して、樹脂などの軽くて薄い材料を用いる必要がある。
た材料を用いたタッチパネルの場合、撓みに対する強度
は、ガラスなどを用いたタッチパネルに比べて低く、タ
ッチパネルをペンや指で接触させる際に、タッチパネル
の背面にある表示部と物理的干渉を引き起こすことがあ
る。例えば、表示部が液晶の場合、液晶に対する圧力に
より液晶の状態が変化して、表示画面が乱れる可能性が
ある。また、画面サイズが大きかったり画面サイズが長
い場合には、透光性部材が撓み易くなるという問題があ
った。
成される場合でも、撓みに対する強度の高いタッチパネ
ルを備えた表示装置を提供することを目的とする。
に、請求項1に係る表示装置は、画面を表示するための
薄板状の表示部材と、該表示部材の前面に設けられると
ともに上記表示部材から離れる方向に凸状に湾曲した曲
面をなす薄板状の透光性部材と、少なくとも上記表示部
材の背面を覆う外装部材とを有し、上記表示部材と上記
透光性部材とを互いに重なるように接合させることを特
徴とするものである。
該表示部材の前面に設けられるとともに上記表示部材か
ら離れる方向に凸状に湾曲した曲面をなす薄板状の透光
性部材と、少なくとも上記表示部材の背面を覆う外装部
材とを有し、上記表示部材は外部からの押圧により表示
が劣化するものであることを特徴とするものである。
該表示部材の前面に設けられるとともに上記表示部材か
ら離れる方向に凸状に湾曲した曲面をなす薄板状の透光
性部材と、該透光性部材への外部からの接触によって上
記表示部材と接触するのが防止される範囲内で撓むよう
に上記透光性部材を支持する支持部材とを備えたことを
特徴とするものである。
該表示部材の前面に設けられるとともに上記表示部材か
ら離れる方向に凸状に湾曲した曲面をなす薄板状の透光
性部材と、該透光性部材をその周縁部で支持する支持部
材とを備えたことを特徴とするものである。
該表示部材の前面に設けられた薄板状の透光性部材と、
該透光性部材を上記表示部材から離れる方向に凸状に湾
曲した曲面をなすようにその周縁部で支持する支持部材
とを備えたことを特徴とするものである。
のいずれかに記載の表示装置において、表示部材は薄板
上であり、透光性部材に接合されることを特徴とするも
のである。
のいずれかに記載の表示装置において、表示部材の背面
に、表示部材の表示制御を行う表示制御部を設けること
を特徴とするものである。
のいずれかに記載の表示装置において、表示部材と透光
性部材との間にクリアランスを設けることを特徴とする
ものである。
のいずれかに記載の表示装置において、表示部材が、一
対の可撓性を有する樹脂基板間に液晶層を挟持してなる
液晶パネルであることを特徴とするものである。
5のいずれかに記載の表示装置において、表示部材が、
透光性部材に向かう方向に凸状に湾曲し、透光性部材の
上記曲面に対応した曲率の曲面をなすことを特徴とする
ものである。
10のいずれかに記載の表示装置において、透光性部材
の形状が3次曲面であることを特徴とするものである。
示部材と、表示部材の前面に設けられたタッチパネルと
を備え、タッチパネルは表示部材から離れる方向に凸状
に湾曲した曲面をなすことを特徴とするものである。タ
ッチパネルは可撓性であってもよい。また、タッチパネ
ルは樹脂製材料からなるものであってもよい。
と、表示部材の前面に設けられたタッチパネルと、タッ
チパネルを所定の位置に保持するための支持部材とを備
え、タッチパネルは、表示部材から離れる方向に凸状に
湾曲した曲面をなすとともに、操作者によるタッチ操作
によって表示部材との接触が防止される範囲内で撓むよ
うに支持部材により支持されることを特徴とするもので
ある。
又は13のいずれかに記載の表示装置において、タッチ
パネルが感圧式タッチパネルであることを特徴とするも
のである。
11のいずれかに記載の表示装置において、透光性部材
がタッチパネルであることを特徴とするものである。
11のいずれかに記載の表示装置において、透光性部材
が導光板であることを特徴とするものである。
記載の表示装置において、導光板近傍に光源を設けたこ
とを特徴とするのである。
又は16の表示装置において、透光性部材とタッチパネ
ルとが積層されたことを特徴とするものである。
に係る表示装置を説明する。図1において全体を符号2
で表わす表示装置は、図面上側に向かって凸の湾曲面
(例えば2次曲面、3次曲面)状に互いに接合された、
ユーザ(図示しない)に対向する押下検出フィルム4と
プラスチック(例えばポリカーボネイト)などの樹脂か
らなる第1のベース部(形状保持部材)6とからなるタ
ッチパネル7を有する。また、第1のベース部6の背面
には、該ベース部6と所定の間隔をあけて、タッチパネ
ル7の曲面とほぼ同じ曲率を持った曲面状に互いに接合
された、フィルム状の液晶パネル(表示部材)8と、プ
ラスチック(例えばポリカーボネイト)などの樹脂から
なる第2のベース部(形状保持部材)9とが設けてあ
り、この間隔の大きさLは、後述するようにタッチパネ
ル7が外力により下側に撓む際に、第1のベース部6が
液晶パネル8に接触しないように設定されている。な
お、液晶パネル8としては、例えば可撓性を有する樹脂
製のフィルム基板間にスペーサとともに液晶を挟持して
なるものであって、液晶のコレステリック相による選択
反射を利用した反射型液晶パネルを用いることができ
る。また、第2のベース部9の背面(図面下側)には、
この曲面状のベース部9と所定の間隔をあけて、タッチ
パネル7及び液晶パネル8を制御するための各種部品が
実装された基板(画面表示制御部)10が設けてある。
パネル7、液晶パネル8及び第2のベース部9は、これ
らの周縁部で、表示装置2のフレーム11(例えば外装
部材の一部)に固定支持されている。
って、タッチパネル7、液晶パネル8及び第2のベース
部9を固定支持する場合の外装部材の一構成例を示して
いる。図3に示すように、この外装部材20は曲面部2
2を有しており、この曲面部22に開口部24が設けら
れている。開口部24は、タッチパネル7、液晶パネル
8及び第2のベース部9をはめ込むことが可能な大きさ
・形状に形成されており、この開口部24の周縁部26
にタッチパネル7、液晶パネル8及び第2のベース部9
を接合することにより、これらが湾曲した状態で支持さ
れる。
明する。図1(b)に示すように、押下検出フィルム4
は、互いに所定の間隔をあけて配置された第1及び第2
のフィルム12A、12Bと、これらフィルム12A、
12Bの内側にそれぞれ形成された第1及び第2の透明
導電膜(例えばITO膜)14A、14Bと、これら導
電膜14A、14B間のギャップを略一様に保持するた
めの複数のスペーサ16とを有し、第2のフィルム12
Bの背面(図面下側)に曲面状のベース部6が接合され
ることにより、フィルム状のタッチパネル7が曲面状に
保持されるようになっている。
て、タッチパネル7の第1のフィルム12Aに対して外
力[図1(b)の矢印]を作用させ、これにより、力を
作用させた部分に対応する第1の導電膜部分を第2の導
電膜部分に接触させる。この結果、この導通部分を含む
電気回路(図示しない)が形成され、この電気回路を通
じて図示しない位置検出回路により電気的にタッチパネ
ル上の押圧位置の座標が特定される。そして、必要に応
じて、上記座標に基いて図示しない駆動回路により、液
晶パネル8内の所定の液晶部分(例えば導通部分の下側
にある部分)に対し所定の電圧を印加して該液晶部分の
状態を変化させる。
保持されたタッチパネル7において、タッチパネル7を
押下したときにタッチパネル7内に発生する応力が分散
するので、平面状に保持されたタッチパネル7’を押下
した場合[図2(b)]に比べて、撓みが小さい。
チパネル7の形状は、例えば図4に示すようなものが考
えられる。図(a)、(b)、(c)、(d)はそれぞ
れ、2次曲面、2次多面、3次曲面、3次多面状のタッ
チパネル7を示す。図(a)の2次曲面は、形状の加工
が3次曲面と比べて容易であり、2次多面と比べて撓み
に対してより強固である(すなわち撓みにくい)。図
(b)の2次多面(平面の端を折り曲げるだけのものを
含む。)は、平面を組み合わせたものなので加工が容易
である。図(c)の3次曲面(球面を含む。)は、2次
曲面より支持部(フレーム)11が多いので、2次曲面
より応力を分散させる効果が大きい。図(d)の3次多
面(平面の端を折り曲げるだけのものを含む。)は、平
面を組み合わせたものなので加工が容易である。いずれ
にしても、表示部材である液晶パネル8の前面に設けら
れた透光性部材であるタッチパネル7の形状を平面でな
く曲面や多面など多彩な形状とすることで、外装形状を
様々に設計できる(すなわち、外装形状の自由度が高ま
る。)ので、装置全体を丸みの帯びた形状にするなど、
デザインや実装上有益である。
パネル8の基板、及び第2のベース部9の材質として
は、撓み変形したときにクラックが生じるのを防ぐた
め、また、これらの部材を曲面状に形成しやすくするた
め、さらに、軽量化のためにプラスチック(例えばポリ
カーボネイト)などのフレキシブルな樹脂で構成される
のが好適である。しかしながら、ガラスなどの硬質の材
料であっても薄くて撓み得るものであれば使用可能であ
る。
ものであって、本発明は種々改変可能である。例えば、
液晶パネル8の形状は、曲面状に限定されるものではな
く、例えば図5に示すように平面状でも可能である。こ
の場合、表示装置2’において、液晶パネル8’に形状
保持部材を接合させる代わりに、実装基板10’上に液
晶パネル8’を貼り付けることで、液晶パネル8’の形
状を平面状に保持することができる(なお、液晶パネル
8’との接合部に配置することができない部品は、実装
基板10’に関して上記接合部の反対側に配置す
る。)。しかしながら、液晶パネル8とタッチパネル7
との光学的特性を考慮すれば、液晶パネル8もタッチパ
ネル7とほぼ同じ曲率を有する曲面状に形成されるのが
好適である。この理由として、液晶パネル8が平坦であ
るとタッチパネル7と液晶パネル8との間のクリアラン
スが大きくなることが避けられず、タッチパネル7に触
れる位置とユーザが見る位置とがずれたり、タッチパネ
ル表面に正反射防止や汚れ対策としてノングレア処理を
施す場合に輝度低下を生じるなどの問題が起きることが
挙げられる。また、位置によって視差による位置ずれの
度合いが異なって操作性が悪くなったり、ノングレア処
理による輝度低下が位置によって異なり画質が低下し易
くなるという問題もある。
接合された押下検出フィルム4及び形状保持部材6に対
し、さらに液晶パネル8を直接(すなわちクリアランス
を設けずに)貼り付けて両者を接合することも可能であ
る。この場合、タッチパネル7を押下しても、液晶パネ
ル8は、タッチパネル7とともに全体的に撓むので、液
晶パネル8が局所的に圧力を受けて液晶パネル8内の液
晶の状態が変化することはない。
ィルム状のフレキシブル基板を用いれば、液晶パネル8
の背面にこの実装基板10”を貼り付けることで、液晶
パネル8と実装基板10”との間のクリアランスを設定
することが不要になり、表示装置2'''はコンパクトに
なる。なお、液晶パネル8との接合部に配置することが
できない部品は、実装基板10”に関して上記接合部の
反対側に配置すればよい。また、図7に示す実施形態で
は、タッチパネル7のベース部6の強度を利用すること
により、形状保持のために必要な実装基板10”の強度
を低く設定できるので、表示装置2'''をより軽量にす
ることができる。
として、上記実施形態では感圧式のタッチパネルを用い
たが、光学式タッチパネルあるいは表面弾性波を利用し
たタッチパネルなどでもよい。
は液晶パネルを用いたが、EL(エレクトロルミネセン
ス)ディスプレイパネル等、薄板状の表示部材であっ
て、押圧により表示が乱れたり、表示部材自身が損傷す
るなどの不具合が生じるものであればどのようなものに
対しても当てはまる。
反射による反射型のものだけでなく、透過型液晶を用
い、反射板を背面に備え全体として反射型となるもの
や、バックライトを必要とする透過型液晶パネルであっ
てもよい。前者の場合は、反射板を含めた液晶パネル全
体でフレキシブルなもの、また、後者の場合は、背面拡
散板をフレキシブルにして背面拡散板を含めた液晶パネ
ル全体がフレキシブルであるものや、例えば有機ELを
用いたフィルム状のバックライトを背面に設けて全体と
してフレキシブルとしたものであれば、図1に示したよ
うな湾曲した表示部材と透光性部材とを接合した形態に
も適用できる。
けでなく、各種の光学部材が適用できる。以下、表示部
材である液晶パネルを前面から照らすための照明の導光
板を透光性部材として用いた実施形態について説明す
る。
0を接合し、導光板20の側面に対向して、背面にリフ
レクタ22を配した光源24(例えば白色LED、蛍光
灯など)を配置した例である。この例においては、導光
板20に液晶パネル8”の曲面を保持するためのベース
材の役割を兼ね備えさせることにより、全体の厚みを小
さくしている。
の前面にタッチパネル7”(押下検出フィルムのみ)を
接合した例である。この例においては、導光板20がタ
ッチパネル7”のベース材として役割を兼ねており、タ
ッチパネル機能を追加したことによる厚みの増大を抑制
している。
ネル7'''(押下検出フィルム及びベース部)と導光板
20との間にクリアランスを設けた例である。
うに液晶パネルが平らな形態、図6のように液晶パネル
と基板との間に隙間がある形態、図7のように基板がフ
レキシブルな形態であってもよい。さらに、液晶パネル
の背面側(例えば、図1や図6の形態では液晶パネル8
又はそのベース部9と実装基板10との間、図7の形態
では実装基板10”と外装部材との間)に、タッチパネ
ルの外面からの押圧力によるタッチパネル及び液晶パネ
ルの撓みを吸収する緩衝部材を設けてもよい。
となる液晶パネルとしては、上述したような液晶自身の
選択反射によるものや、透過型液晶を用い反射板を背面
に備え全体として反射型になる反射型液晶パネルが挙げ
られる。もちろん、反射型液晶パネルに限らず非発光型
の表示素子であってもよい。
どの携帯無線端末や、PDA、電子書籍装置などの携帯
端末に適用してもよい。
前面に配置するタッチパネルなどの薄板状の透光性部材
が凸面状構成されているので、外力に対する撓み量が平
面状に形成されたものに比べて小さく、透光性部材が外
部から押圧されて撓んでも、表示部材に局所的な押圧力
がかかりにくい。したがって、押圧により表示が劣化す
る表示部材を用いた場合にも表示の劣化が防止される。
表示部材の背面に表示制御部を設けた場合にも表示制御
部に押圧力が及ぶのを防止することができる。
で透光性部材が撓むように支持することで、表示部材と
透光性部材との物理的干渉が確実に防止される。
対する透光性部材の強度が高いので、透光性部材自身の
厚みを薄くでき、また、透光性部材の材料を選択する際
の自由度が大きくなる。
性部材の形状を3次曲面にする場合、外装部材のデザイ
ンの自由度が上がるので好都合である。
構造を有したものを用いる場合は、支持部材による透光
性部材を支持する構成を簡素化することができる。ま
た、支持部材によって薄板状の透光性部材を湾曲するよ
うに支持する場合は、透光性部材の製造が容易になる。
材と透光性部材とを接合しておくと、表示部材と透光性
部材とが外部からの押圧に対して連動するので、表示部
材に局所的な押圧力がかかるのをより防止しやすくな
る。表示部材として、一対の可撓性を有する樹脂基板間
に液晶層を挟持してなる液晶パネルを用いると、良好に
可撓性を付与することができ、上記効果がより顕著とな
る。
スを設けると、外部からの押圧力が小さい範囲では表示
部材と透光性部材との物理的干渉が確実に防止される。
ことにより、視差を少なくすることができる。
示す概略斜視図。(b)本発明に係る一実施形態の表示
装置を示す断面図。
対し外力が作用したときの、応力の様子を示す概略断面
図。(b)平面状のタッチパネルに対し外力が作用した
ときの、応力の様子を示す概略断面図。
す斜視図。
概略斜視図。
を示す概略斜視図。
示す斜視図。
示す斜視図。
示す斜視図。
を示す斜視図。
ル、8:表示部材(液晶パネル)、9:第2のベース
部、10:実装基板、11:フレーム、12:フィル
ム、14:透明導電膜、16:スペーサ。
Claims (18)
- 【請求項1】 薄板状の表示部材と、該表示部材の前面
に設けられるとともに上記表示部材から離れる方向に凸
状に湾曲した曲面をなす薄板状の透光性部材と、少なく
とも上記表示部材の背面を覆う外装部材とを有し、上記
表示部材と上記透光性部材とを互いに重なるように接合
させることを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 表示部材と、該表示部材の前面に設けら
れるとともに上記表示部材から離れる方向に凸状に湾曲
した曲面をなす薄板状の透光性部材と、少なくとも上記
表示部材の背面を覆う外装部材とを有し、上記表示部材
は外部からの押圧により表示が劣化するものであること
を特徴とする表示装置。 - 【請求項3】 表示部材と、該表示部材の前面に設けら
れるとともに上記表示部材から離れる方向に凸状に湾曲
した曲面をなす薄板状の透光性部材と、該透光性部材へ
の外部からの接触によって上記表示部材と接触するのが
防止される範囲内で撓むように上記透光性部材を支持す
る支持部材とを備えた表示装置。 - 【請求項4】 表示部材と、該表示部材の前面に設けら
れるとともに上記表示部材から離れる方向に凸状に湾曲
した曲面をなす薄板状の透光性部材と、該透光性部材を
その周縁部で支持する支持部材とを備えた表示装置。 - 【請求項5】 表示部材と、該表示部材の前面に設けら
れた薄板状の透光性部材と、該透光性部材を上記表示部
材から離れる方向に凸状に湾曲した曲面をなすようにそ
の周縁部で支持する支持部材とを備えた表示装置。 - 【請求項6】 上記表示部材は薄板状であり、上記透光
性部材に接合されることを特徴とする請求項2〜5のい
ずれかに記載の表示装置。 - 【請求項7】 上記表示部材の背面に、上記表示部材の
表示制御を行う表示制御部を設けることを特徴とする請
求項1〜6のいずれかに記載の表示装置。 - 【請求項8】 上記表示部材と上記透光性部材との間に
クリアランスを設けることを特徴とする請求項2〜5の
いずれかに記載の表示装置。 - 【請求項9】 上記表示部材は、一対の可撓性を有する
樹脂基板間に液晶層を挟持してなる液晶パネルであるこ
とを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の表示装
置。 - 【請求項10】 上記表示部材は、上記透光性部材に向
かう方向に凸状に湾曲し、該透光性部材の上記曲面に対
応した曲率の曲面をなすことを特徴とする請求項2〜5
のいずれかに記載の表示装置。 - 【請求項11】 上記透光性部材の形状が3次曲面であ
ることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の
表示装置。 - 【請求項12】 薄板状の表示部材と、該表示部材の前
面に設けられたタッチパネルとを備え、該タッチパネル
は上記表示部材から離れる方向に凸状に湾曲した曲面を
なすことを特徴とする表示装置。 - 【請求項13】 表示部材と、該表示部材の前面に設け
られたタッチパネルと、該タッチパネルを所定の位置に
保持するための支持部材とを備え、上記タッチパネル
は、上記表示部材から離れる方向に凸状に湾曲した曲面
をなすとともに、操作者によるタッチ操作によって上記
表示部材との接触が防止される範囲内で撓むように上記
支持部材により支持されることを特徴とする表示装置。 - 【請求項14】 上記タッチパネルは感圧式タッチパネ
ルであることを特徴とする請求項12又は13のいずれ
かに記載の表示装置。 - 【請求項15】 上記透光性部材はタッチパネルである
請求項1〜11のいずれかに記載の表示装置。 - 【請求項16】 上記透光性部材は導光板である請求項
1〜11のいずれかに記載の表示装置。 - 【請求項17】 導光板近傍に光源を設けた請求項16
記載の表示装置。 - 【請求項18】 透光性部材とタッチパネルとが積層さ
れた請求項15又は16の表示装置。
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JP11-258746 | 1999-09-13 | ||
JP2000178383A JP2001154592A (ja) | 1999-09-13 | 2000-06-14 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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