JP2001081808A - 油圧管の配管構造 - Google Patents
油圧管の配管構造Info
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Abstract
ット内にコンパクトに収納し、見栄えを高めることので
きる油圧管の配管構造を提供する。 【解決手段】 フロントアタッチメント1のブーム2とア
ーム3が連結ピン10を介して連結され、アーム後端部に
備えられた一対のアームブラケット11内を通して油圧ホ
ース14がブーム2からアーム3に架け渡される油圧管の配
管構造において、ブーム先端部上面を先下がりの傾斜面
2cに形成し、その傾斜面2cに設けられた固定部15に油圧
ホース14を傾斜面2cに沿うように固定したことを特徴と
する。
Description
設機械に装備されるフロントアタッチメントに関し、よ
り詳しくはそのフロントアタッチメントに沿って配設さ
れる油圧管の配管構造に関するものである。
のフロントアタッチメント50は、図示しない上部旋回
体の前部に備えられたブーム51と、その先端部に連結
されたアーム52と、そのアーム52の先端部に連結さ
れたバケット53とから構成されており、ブーム51は
ブームシリンダ54によって起伏動作し、アーム52は
アームシリンダ55によって押出しまたは引込み動作
し、バケット53はバケットシリンダ56によって前後
方向に回動動作するようになっている。
に供給される作動油及び戻り油は、ブーム側壁に取り付
けられた金属製チューブ57a,57b、油圧ホース5
8a,58b等の油圧管を介してバケットシリンダ56
に供給され、またはバケットシリンダ56から戻される
ようになっている。
の配管構造では、アーム52の動作に追従できるよう
に、ブーム51とアーム52との間で油圧ホース58
a,58bを湾曲させ余裕を持たせた状態で架け渡して
いる。
a,58bが固定されずに露出していると、その露出し
た油圧ホース58a,5bが作業時において障害物等に
引っ掛かり易くなり油圧ホース58a,58bが破損す
る虞れがある。また、油圧ホース58a,58bを垂れ
下がるようにして架け渡しているため見栄えが悪いとい
う問題もある。
トの側面に露出しないように、図6に示すように油圧ホ
ース58a,58bを一対のアームブラケット61,6
1内に収納したものが知られている。ところが、油圧ホ
ース58a,58bをアームブラケット61,61内で
逆U字状に湾曲させるだけの配管構造では、同図に示す
アーム押出し操作時に油圧ホース58a,58bが上方
に大きく膨出し、これとは逆に、アーム引込み時には油
圧ホース58a,58bが引っ張られ、油圧ホース58
a,58bにかかる負担が大きくなるという不都合があ
る。しかも油圧ホース58a,58bをアームブラケッ
ト61,61内に完全に収納することができず見栄えを
改善するに至っていない。
隠すべくアームブラケット61,61の高さを高くする
ことも検討されたが、アームブラケット61,61を大
型化するとフロントアタッチメントの重量が増加して操
作性が低下し、しかも大型化したアームブラケット自体
が障害物と衝突し易くなる。
きる油圧ショベルでは、バケットシリンダに通じる2本
の油圧管(標準装備の油圧管)に加えさらに2本のオプ
ション装置用油圧管を装備する必要があり、合計4本の
油圧管をアームブラケット内に通さなければならない。
ところが、図6に示した配管構造では、アームブラケッ
ト61,61内にオプション装置用油圧管を通すスペー
スを確保することは不可能である。
構造における課題を考慮してなされたものであり、第一
の目的はアーム動作に追従し得る余裕を持たせた状態で
油圧管をアームブラケット内にコンパクトに収納し、見
栄えを高めることのできる油圧管の配管構造を提供する
ことにあり、第二の目的は標準の油圧管に加えオプショ
ン装置用の油圧管もアームブラケット内に収納すること
ができる油圧管の配管構造を提供することにある。
ロントアタッチメントのブームとアームが連結ピンを介
して連結され、アーム後端部に備えられた一対のアーム
ブラケット内を通して可撓性を有する油圧管がブームか
らアームに架け渡される油圧管の配管構造において、ブ
ーム先端部上面を先下がりの傾斜面に形成し、その傾斜
面に設けられた固定部に油圧管を傾斜面に沿うように固
定したことを特徴とする油圧管の配管構造である。
アーム後端部の側壁外面に溶接されることにより、油圧
管が通る一対のアームブラケットの間隔がアームの幅寸
法以上の長さを有する油圧管の配管構造である。
圧管とオプション装置用のオプション油圧管とからな
り、その標準の油圧管及びオプション油圧管が、アーム
ブラケット間に並列に接続されている油圧管の配管構造
である。
が、アーム上面からアーム側壁に延設され、その延設さ
れた先端がアーム側壁に設けられたオプション装置接続
用の継手に接続されている油圧管の配管構造である。
に形成された先下がりの傾斜面に油圧管のブーム側を固
定し、例えば油圧管のアーム側を連結ピン挿入用ボス上
に通して迂回方向に湾曲させると、ブームとアームに架
け渡される油圧管の配管形状がS字状となり、限られた
面積のアームブラケット内に、余裕を持たせた状態で油
圧管を効率良く収納することができる。
の側壁外面にアームブラケットを溶接することにより、
アーム上面全体を油圧管の敷設スペースとして利用する
ことが可能になる。
ット間の敷設スペースに、例えばバケットシリンダ用の
標準の油圧管とオプション装置用のオプション油圧管と
を並列に配設することができる。
続用の継手を除いて油圧管がアーム及びブームの側壁に
露出しないため、オプション装置用の油圧管が保護さ
れ、且つ見栄えが良くなる。
基づいて本発明を詳細に説明する。
適用された油圧ショベルのフロントアタッチメントを示
したものである。同図において、1はフロントアタッチ
メントの要部を示しており、2はブームであり、3はそ
のブーム2の先端部に連結されたアームである。このア
ーム3の先端部には図示しないバケットが連結されるよ
うになっている。
おり、ブーム基部2aは連結ピン4を介して上部旋回体
のフレーム前部(図示しない)に連結されている。一
方、ブーム先端部2bは、その上面が斜めにカットされ
先下がりの傾斜面2cが形成されている。そしてそのブ
ーム先端部2bの両側壁から一対のブームブラケット
5,6(手前側のブームブラケット5のみ図示)が平行
に延出されている。
た下側ブラケットであり、図示しないブームシリンダの
ロッドが取り付けられるようになっている。また、8は
ブーム2の上面に取り付けられた上側ブラケットであ
り、アームシリンダ9のヘッド部が取り付けられるよう
になっている。
ピン10を介して連結されるアーム3の構造を示したも
のである。
ピン10を軸通させるボス部(連結ピン挿入用ボス)3
bが備えられ、そのボス部3bと接続され且つアーム後
端部分3aの端面を閉塞するようにして後板3cが取り
付けられている。詳しくは、ボス部3bに向けてアーム
後端部3aの各側壁3d,3dは鋭角に形成されてお
り、その斜めにカットされた各側壁3d,3dに跨がる
ようにして後板3cが溶接されている。
り、アームシリンダ9のロッド先端部を取り付けるため
の取付部11aとブームシリンダ12のヘッド部を取り
付けるための取付部11bをそれぞれ備えている。ま
た、両アームブラケット11,11は後部固定脚11c
及び前部固定脚11dを備え、後部固定脚11cは、上
記後板3cとボス部3b外周面の一部に溶接され、前部
固定脚11dはアーム側壁3dに溶接されている。背面
側のアームブラケット11についても同様に構成されて
いる。
アーム3の上辺に沿って長く形成された底辺部11eが
アーム側壁3dに溶接されている。アームブラケット1
1の略中央には切欠き11fが形成され、後部固定脚1
1cと前部固定脚11dとの間には切欠き11f′が形
成され、その切欠き11f′より後側に設けられた後部
固定脚11c,11cは、アーム3の横幅よりも若干長
い横幅からなる後板3cの左右両側に溶接されている。
上面に溶接されていたため、一対のアームブラケットの
間隔は、当然、アーム3の横幅よりも狭くなっていた。
ところが、本実施形態のアームブラケット11,11
は、アーム側壁3dからそれぞれ平行して延設されてい
るため、その間隔Wはアーム3の横幅と一致する。すな
わち、アームブラケット11,11の取付け間隔が広が
った分、油圧ホースを収納できるスペースが拡張される
ことになる。
ム3に配設される油圧管の配管構造について説明する。
って金属製のブーム側チューブ13aが配設されてお
り、一方、アーム3の上面に沿って金属製のアーム側チ
ューブ13bが配設されている。そしてブーム側チュー
ブ13aの口金13cとアーム側チューブ13bの口金
13dとの間に、可撓性を有する油圧管としての油圧ホ
ース群14が接続されている。
ホース群14とを接続する口金13cを、ブーム2上面
であり且つブーム先端部2bの傾斜面2cに固定される
油圧ホース群14に対して屈折等の影響を与えない部位
に配置すれば、油圧ホース群14の滑らかなとり回しが
可能になるという利点がある。
拡大して示したものである。同図(a)において、油圧
ホース群14は、バケットシリンダ12のヘッド側に接
続されるホース14a及びロッド側に接続されるホース
14b、オプション装置に作動油を供給するホース14
c及びオプション装置からの戻り油を通すホース14d
から構成されている。なお、上記ホース14c及び14
dはオプション油圧管として機能する。
端部2bの傾斜面2c上に設けられた固定部としてのク
ランプ15を介して固定され、一方、アーム側はアーム
後端部3aの上面にクランプ16を介して固定されてい
る。
ーム先端部2bとの間で、油圧ホース群14を強制的に
逆S字状に折り返した状態でその形状を保形するための
ものである。
た油圧ホース群14を固定し、アーム3の引込みまたは
押出し動作によって油圧ホース群14が変位しても、油
圧ホース群14のブーム側を常にU字状に保形するよう
になっている。一方、クランプ16は、アーム3の最大
引込み動作時に油圧ホース群14のアーム側が、ボス部
3bを余裕を持って迂回できるようにして油圧ホース群
14を固定している。それにより油圧ホース群14を逆
S字状に保持するようになっている。
ランプ16の固定構造を示したものである。油圧ホース
群14は、4本の凹溝が形成されたクランプ受け部16
aに整列して並べられ上方から板状のカバー16bが当
てられる。カバー16bの中心には貫通孔が形成されて
おり、その貫通孔にねじ16cを通し、アーム3上面に
固定された雌ねじ部16dに螺合させることにより油圧
ホース群14が固定される。
11内の僅かな空間を利用し、油圧ホース群14を逆S
字状に湾曲させて効果的に余裕を持たせることができる
ため、アームブラケット11の形状を拡張する必要がな
く、或いは、アーム後端部3aとブラケット先端部2b
との間隔を広げて油圧ホース群14を収納する必要がな
いため、アームブラケット11をコンパクトに、或いは
アーム3とブーム2の連結部をコンパクトに構成するこ
とができる。
14dは、図3(a)及び(b)に示すように、アーム
ブラケット11を通過した後左右に分配されアーム側壁
3d,3dに沿って下降し、エルボ17を介してオプシ
ョン装置接続用の継手18に接続されている。従ってオ
プション装置用の油圧ホース14c,14dは、ブーム
2の側壁またはアーム3の側壁に突出することがなく、
作業中に障害物と接触して破損する虞れがない。
標準装備のホース14a及びホース14bは、オプショ
ン装置用のホース14c及びホース14dと平行にその
内側に配設されており、ホース14aは金属製チューブ
19を介してバケットシリンダ12のヘッド側に接続さ
れている。
ット11内に、標準の油圧ホース14a,14bに加
え、オプション装置用の油圧ホース14c,14dをも
並べて収納することができるため、フロントアタッチメ
ントの側壁に油圧ホース群14が一切現れず、見栄えを
良くすることができる。
請求項1の本発明によれば、ブーム先端部に先下がりの
傾斜面を形成して、油圧ホースが湾曲し得る空間を確保
し、その傾斜面上で可撓性を有する油圧管を固定したた
め、アームの動作に確実に追従し得る余裕を持たせた状
態でアームブラケット内に油圧管を効率良く収納するこ
とができる。
ットをアーム後端部の側壁に沿って平行に延設したた
め、アーム上面全幅を油圧管の敷設スペースとして利用
することができる。
続用継手に至る油圧管をアームブラケット内に通すよう
に構成したため、配管の見栄えを良くすることができ
る。
続用の継手を除いて油圧管がアーム及びブームの側壁に
露出しないため、配管の見栄えが良くなり且つオプショ
ン装置用の油圧管を保護することができる。
造の構成を示す側面図である。
大平面図であり、(b)は同じく拡大側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 フロントアタッチメントのブームとアー
ムが連結ピンを介して連結され、アーム後端部に備えら
れた一対のアームブラケット内を通して可撓性を有する
油圧管が前記ブームから前記アームに架け渡される油圧
管の配管構造において、 前記ブーム先端部上面を先下がりの傾斜面に形成し、そ
の傾斜面に設けられた固定部に前記油圧管を傾斜面に沿
うように固定したことを特徴とする油圧管の配管構造。 - 【請求項2】 前記アームブラケットが前記アーム後端
部の側壁外面に溶接されることにより、前記油圧管が通
る一対のアームブラケットの間隔が前記アームの幅寸法
以上の長さを有する請求項1記載の油圧管の配管構造。 - 【請求項3】 前記油圧管が、標準の油圧管とオプショ
ン装置用のオプション油圧管とからなり、その標準の油
圧管及びオプション油圧管が、前記アームブラケット間
に並列に接続されている請求項1または2に記載の油圧
管の配管構造。 - 【請求項4】 前記オプション油圧管が、前記アーム上
面からアーム側壁に延設され、その延設された先端がア
ーム側壁に設けられたオプション装置接続用の継手に接
続されている請求項3記載の油圧管の配管構造。
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