JP2001055808A - 壁構造 - Google Patents
壁構造Info
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
上と、太陽熱の利用を図ることのできる壁構造の提供。 【解決手段】 下部に係止片5を形成した下地材Bと、
透明板と一体に太陽電池を配し、上端に上部金具13を
下端に下部金具15を配したソーラーパネルCと、上端
に雄実部22を下端に雌実部23を形成した硬質壁材D
とから構成され、上部金具13を係止片5の下側に掛合
し、下部金具15を係止片5の上側に掛合することによ
りソーラーパネルCを下地材Bに係止し、また、雄実部
22を係止片5の下側に掛合し、雌実部23を係止片5
の上側に掛合することにより硬質壁材Dを下地材Bに係
止するものであり、少なくとも下地材Bと透明板との間
には通気空間8を形成し、かつ係止片5もしくは下部金
具15のうち少なくとも一方に通気孔6aもしくは通気
孔17を設けることにより通気空間8への外気の取り入
れを可能とする。
Description
外壁を、太陽電池を擁するソーラーパネルと硬質壁材に
より形成し、外観よく仕上げると共に、ソーラーパネル
によって太陽光による発電を行い、また、ソーラーパネ
ルと下地材の間に、外気の取り入れが可能な通気空間を
設けることにより、太陽電池を冷却することによる発電
効率の向上と、太陽熱の利用を図った壁構造に関するも
のである。
した例としては、例えば、実公平7−39248号公
報、特開平8−253914号公報や特開平10−19
6043号公報等に記載されているように、単にパネル
の化粧面にそのまま、太陽電池ユニットを装着したもの
であった。また、これらは、太陽エネルギーを太陽電池
による発電として利用するだけであった。一方、特公昭
59−52341号公報、特開昭60−55154号公
報等は太陽エネルギーを熱エネルギーとして利用してい
るだけであった。
ような壁パネルでは、太陽光を受光することによって発
電する際に太陽電池を冷却する構成がなく、従って太陽
電池が過熱した際に発電効率が低下するものであった。
また、後者の場合は単に太陽熱によって熱を吸収するに
すぎないものであった。さらに通常、太陽電池を配した
場合は、外観を損ねてしまうのが一般的であった。
を解決するため、上下端をそれぞれ掛合しうる形状と
し、下部には下地材の表面より外方に突出した係止片を
形成した下掛合部を形成し、上下に連続して配する下地
材と、透明板と一体に太陽電池を配し、上端には係止片
の下側に掛合する形状の上部金具を、下端には係止片の
上側に掛合する形状の下部金具をそれぞれ一体に配した
ソーラーパネルと、化粧面の上端に係止片の下側に掛合
する形状の雄実部を、下端に係止片の上側に掛合する形
状の雌実部をそれぞれ形成した長尺状の硬質壁材とから
構成され、上部金具を係止片の下側に掛合し、下部金具
を係止片の上側に掛合することによりソーラーパネルを
下地材に係止し、また、雄実部を係止片の下側に掛合
し、雌実部を係止片の上側に掛合することにより硬質壁
材を下地材に係止するものであり、少なくとも下地材と
透明板との間には通気空間を形成し、かつ係止片もしく
は下部金具のうち少なくとも一方に通気孔を設けること
により通気空間への外気の取り入れを可能としたことに
より、太陽電池を配しつつも外観を美しく仕上げると共
に、通気空間内の外気の通気によってソーラーパネルを
冷却し、太陽電池の発電効率の向上を図り、かつソーラ
ーパネルを冷却することにより受熱した空気を暖房、融
雪等に活用することで、太陽光、太陽熱の両者の利用を
図った壁構造を提案するものである。
ついて、図面を用いて説明する。図1において、Aは壁
構造、B1 〜B4 は下地材C1 、C2 はソーラーパネ
ル、D1 、D2は硬質壁材で、ソーラーパネルC1 、C
2 、硬質壁材D1 、D2 はその表面がほぼ同一平面内に
位置するように配されるものである。
な形状のものを用いるものである。すなわち、1は芯
材、2は表面材、3は上部掛止部、4は下部掛止部、5
は係止片、6は溝、7は凸部である。
で、防、耐火性または断熱性のうち少なくともいづれか
一方の性能を備えるものであり、例えば、ポリウレタン
フォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノール
フォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォー
ム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等からなる
ものであり、必要に応じ、各種難燃材として軽量骨材
(パーライト粒、ガラスビーズ、石膏スラグ、タルク
石、シラスバルーン等)、繊維状物(グラスウール、ロ
ックウール、カーボン繊維、グラファイト等)を混在さ
せ、耐火性、防火性を向上させることもできる。
れるもので、金属板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ス
テンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホー
ロー鋼板の一種(勿論、これらを各種色調に塗装したカ
ラー板も含む)や、プラスチック薄板、FRP、塩化ビ
ニル、ポリカーボネイト等の合成樹脂板、各種無機質
板、セラミック板等からなるもの、およびこれらを組み
合わせたものからなり、上下端にそれぞれ掛合しうる形
状の上部掛止部3、下部掛止部4を形成する。また上方
には、複数の凸部7を形成する。
合しうる形状に形成するもので、ここでは上部掛止部3
は表面材2の上端を内方に屈曲して、芯材1の上端を覆
うようにし、下部係止部4は表面材2の下端を屈曲し、
表面材2より外方に突出した係止片5や、溝6を形成し
たものである。上部掛止部3、下部掛止部4は、下地材
Bを上下に連続して配する際の位置決めのガイドとして
の役割を有する。なお、溝6の底部には、通気孔6aを
形成する。
や雄実部22の内方面と当接し、凸部7同士の間におい
て表面材2との間の空間を確保し、通気空間8の上端か
らさらに上方への空気の上昇を可能とするものである。
示すような形状のものを用いるものである。すなわち、
11は透明板、12は太陽電池、13は上部金具、15
は下部金具である。
質からなり、その裏面に太陽電池112を一体に取り付
けることにより、太陽電池12の寿命を大幅に延ばすこ
とが可能である。なお、図示しないが太陽電池12で得
られた電力を集電、送電するためのコネクタ、ケーブル
等も透明板11の裏面に配されるものである。
晶型、多結晶型、アモルファス型等から任意に選択した
太陽電池を枠体等に装着したものや、耐光性シートでラ
ミネートしたものが扱いやすく好ましいものである。こ
の太陽電池12は、接着剤で積層一体化したり、透明板
11に装着部を形成して装着したり、両者を併用したり
することが可能である。
配されるもので、図3(a)に示すように上方に突出す
る凸片14を有する。上部金具13は、凸片14を凸部
7に当接しつつ係止片5の下側に掛合することで、通気
空間8の上端からさらに上方への空気の上昇路を確保し
つつ、ソーラーパネルCの上端を下地材Aの表面に固定
する。
配されるもので、図3(b)に示すように下方に屈曲し
たフック片16を有する。上部金具15は、フック片1
6を係止片5の上側に形成した溝6に掛合することによ
り、ソーラーパネルCの下端を下地材Aの表面に固定す
る。
板、珪酸カルシウム板、セラミック板、木片セメント
板、炭酸マグネシウム板等、あるいはこれらにガラス繊
維、ウィスカー、アラミド繊維、スチール繊維、炭素繊
維、各種鉱物繊維、各種骨材等を混入したものを押出成
形、プレス成形、射出成形、抄造法等によって成形した
もの、あるいは各種繊維をクロス状、三次元状に織り、
これにセメント、粘土等を含浸してパネル状に成形した
ものを蒸気養生、あるいは焼成したもの、もしくは金属
薄板間に合成樹脂発泡体を積層したサンドイッチパネル
等からなり、図4(a)、(b)に示すような形状のも
のを用いるもので、21は化粧面、22は雄実部、23
は雌実部である。
形成時には透明板11と略同一平面となることで、外観
の良い仕上がりとすることができる。雄実部22は、化
粧面21の上端を内方に略L字状に屈曲したもので、そ
の先端を凸部7に当接しつつ係止片5の下側に掛合する
ことで、通気空間8の上端からさらに上方への空気の上
昇路を確保しつつ、硬質壁材Dの上部を下地材Aの表面
に固定する。
下部の近傍に内方に略L字状に突出したフック片24を
有し、フック片24を係止片5の上側に形成した溝6に
掛合することにより、硬質壁材Dの下端を下地材Aの表
面に固定する。
おける下地材B、ソーラーパネルC等の接続部の部分拡
大図である。すなわち、図5(a)は硬質壁材D1 とソ
ーラーパネルC1 の接続部、図5(b)はソーラーパネ
ルC1 、C2 の接続部、図5(c)はソーラーパネルC
2 と硬質壁材D2 の接続部を示すものである。なお、矢
印は下地材BとソーラーパネルCの間に、もしくは下地
材Bと硬質壁材Dの間に形成した通気空間8を、通気孔
6aおよび凸部7によって連通し、下方から上方に向か
って通気が可能となる状態を示しており、壁構造Aにお
いて、硬質壁材D1 の下端からソーラーパネルC1 、C
2 を経て、硬質壁材D2 の上端まで、各々の裏面に形成
した通気空間8を連通させることが可能となる。通気空
間8内に外気を通気させて太陽電池12を冷却すること
により、太陽電池12の太陽光による温度上昇に伴う発
電効率の低下を防止することができる。また、通気空間
8内で受熱した空気は、外部に排気しても良いが、上部
で収集することにより暖房としての熱源、融雪等への利
用が可能となる。
工程を説明する。ここでは、胴縁や防水シート等を含む
壁下地の構成、および釘打ち等の工程の説明は省略す
る。まず、図6に示すように下地材A1 〜A4 を下から
順次、上部掛止部3と下部掛止部4を掛止しつつ壁下地
に取り付け、図7に示すように連続的に配する。
(a)〜(c)に示すような工程を経て下地材Bに取り
付ける。まず、の矢印で示すように硬質壁材Dを動か
すことで、雄実部22を凸部7に当接しつつ係止片5の
下側に掛合し、次に、に示すように連続して動かし
てフック片24を溝6に掛止することにより、図8
(c)のように取り付けるものである。
(c)に示すような工程を経て下地材Bに取り付ける。
まず、の矢印で示すようにソーラーパネルCを動かす
ことで、上部金具13の凸片14を凸部7に当接しつつ
係止片5の下側に掛合し、次に、に示すように連続
して動かしてフック片16を溝6に掛止することによ
り、図9(c)のように取り付けるものである。以上の
ような工程によって、壁構造Aを形成するものである。
ようなパッキン材Eを図10(a)のように配して、防
水性を向上させることができる。
り、以下のような壁構造Aを形成することもできる。す
なわち、図11は図12(a)に示すような下地材B、
図12(c)に示すようなソーラーパネルC、図13
(a)に示すような硬質壁材D、および図14(b)に
示すような係止部材Fを用いて壁構造Aを形成した例で
ある。
掛止部4、係止片5、溝6を有し、表面材2の中央部に
は凹部9を形成する。凹部9には、後述する係止部材F
の固定片31を嵌装しつつ固定することができる。
に示すような形状のものを用いるものであり、上部金具
13、下部金具15としては図14(a)、(b)に示
すような形状のものをそれぞれ使用するものである。な
お、下部金具15には、通気孔17が設けてある。
の働き幅を有し、中空部25を形成するもので、係止部
材Fを併用するものである。雄実部22は、化粧面21
の内方上端を突出したものであり、その先端を係止片
5、もしくは係止片32の下側に掛合することで、硬質
壁材Dの上部を下地材Aの表面に固定する。また、雌実
部23は、硬質壁材Dの裏面の下部にフック片24を形
成するもので、フック片24を溝6、もしくは溝33に
掛合することにより、硬質壁材Dの下端を下地材Aの表
面に固定する。
る固定片31と、溝33を伴い、化粧面2より外方に突
出する係止片32を有するもので、主に硬質壁材D同士
の接続部に用いる。
Aにおける下地材B、ソーラーパネルC等の接続部の部
分拡大図である。すなわち、図15(a)は硬質壁材D
2 とソーラーパネルCの接続部、図15(b)はソーラ
ーパネルCと硬質壁材D3 の接続部を示すものである。
なお、矢印は下地材BとソーラーパネルCの間に形成し
た通気空間8内に、通気孔17によって外気を取り入れ
る状態を示している。通気空間8内で受熱した空気は、
外部に排気しても良いが、ソーラーパネルC同士の縦目
地部を通して収集することにより暖房としての熱源、融
雪等への利用が可能となる。
内の外気の通気によってソーラーパネルを冷却し、太陽
電池の発電効率の向上を図ることができる。ソーラー
パネルを冷却することにより受熱した空気を暖房、融雪
等に活用できる。太陽光、太陽熱の両者の利用を図っ
た壁構造となる。ソーラーパネルと硬質壁材の表面が
ほぼ同一平面となるため、外観がよい。ソーラーパネ
ル、硬質壁材共に取り付けが容易であるため、施工性が
よい。ソーラーパネルの脱着が容易であるため、メン
テナンスがし易い。等の特徴、効果がある。
る。
断面図である。
る。
ル、硬質壁材の上下の接続部の横断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 上下端をそれぞれ掛合しうる形状とし、
下部には下地材の表面より外方に突出した係止片を形成
した下掛合部を形成し、上下に連続して配する下地材
と、透明板と一体に太陽電池を配し、上端には係止片の
下側に掛合する形状の上部金具を、下端には係止片の上
側に掛合する形状の下部金具をそれぞれ一体に配したソ
ーラーパネルと、化粧面の上端に係止片の下側に掛合す
る形状の雄実部を、下端に係止片の上側に掛合する形状
の雌実部をそれぞれ形成した長尺状の硬質壁材とから構
成され、上部金具を係止片の下側に掛合し、下部金具を
係止片の上側に掛合することによりソーラーパネルを下
地材に係止し、また、雄実部を係止片の下側に掛合し、
雌実部を係止片の上側に掛合することにより硬質壁材を
下地材に係止するものであり、少なくとも下地材と透明
板との間には通気空間を形成し、かつ係止片もしくは下
部金具のうち少なくとも一方に通気孔を設けることによ
り通気空間への外気の取り入れを可能としたことを特徴
とする壁構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP23393399A JP4279951B2 (ja) | 1999-08-20 | 1999-08-20 | 壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23393399A JP4279951B2 (ja) | 1999-08-20 | 1999-08-20 | 壁構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001055808A true JP2001055808A (ja) | 2001-02-27 |
JP4279951B2 JP4279951B2 (ja) | 2009-06-17 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23393399A Expired - Fee Related JP4279951B2 (ja) | 1999-08-20 | 1999-08-20 | 壁構造 |
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JP (1) | JP4279951B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007186993A (ja) * | 2007-03-16 | 2007-07-26 | Gantan Beauty Ind Co Ltd | 外装構造 |
CN106885141A (zh) * | 2015-12-15 | 2017-06-23 | 四川新力光源股份有限公司 | 用于模块灯箱的led光源条 |
-
1999
- 1999-08-20 JP JP23393399A patent/JP4279951B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007186993A (ja) * | 2007-03-16 | 2007-07-26 | Gantan Beauty Ind Co Ltd | 外装構造 |
CN106885141A (zh) * | 2015-12-15 | 2017-06-23 | 四川新力光源股份有限公司 | 用于模块灯箱的led光源条 |
CN106885141B (zh) * | 2015-12-15 | 2023-06-23 | 四川新力光源股份有限公司 | 用于模块灯箱的led光源条 |
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---|---|
JP4279951B2 (ja) | 2009-06-17 |
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