JP2000319965A - 浴室ユニットの排水構造 - Google Patents
浴室ユニットの排水構造Info
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Abstract
水パン2とからの排水を行う浴室ユニットの排水構造に
おいて、バスタブ1からの排水とタブ防水パン2からの
排水とを行うタブ用排水孔21とパン用排水孔22とが
形成された逆流防止本体部20と、この逆流防止本体部
20の下面に取付けられタブ用排水孔21とパン用排水
孔22とを交互に閉じることができ常時はタブ用排水孔
21を閉じておく閉塞板30とを備えた。
Description
にタブ防水パンを配設した構造の2重パン方式と呼ばれ
る浴室ユニットの排水構造に関する。
8に示すように、バスタブ1の下方にタブ防水パン2を
配設し、タブ防水パン2の排水開口3にエルボ4を接続
し、このエルボ4に導管5を接続し、この導管5をトラ
ップ6に接続してある。このトラップ6は洗い場7の排
水部8に設けてある。また、バスタブ1の排水開口9に
タブ用エルボ10を接続し、このエルボ10にホース1
1を接続し、このホース11にエルボ12を接続してあ
る。前記エルボ4はL字状の筒形をなし、その受け入れ
口すなわち上部内周面に雌ねじ100を形成し、この雌
ねじ100にフランジ101の雄ねじ102がねじ込ま
れる。このフランジ101をエルボ4にねじ込むとタブ
防水パン2の排水開口3の周囲部分3Aがエルボ4とフ
ランジ101の外縁で挟まれる。前記エルボ12にはパ
イプ103を接続し、このパイプ103の下端はフラン
ジ101の孔101Aに挿入され、パイプ103の内径
よりもこの孔101Aの径の方が大きく形成されてい
る。また、パイプ103の中間部には外方に張り出して
フランジ101に嵌合する張出板104が形成され、こ
の張出板104にタブ防水パン2に溜まった水を排出す
る孔104Aが形成されている。パイプ103の張出板
104の下方にはパイプ103に緩く嵌め込まれたフロ
ート105が設けられ、エルボ4内の水が孔101Aか
らフランジ101内に流れ込むと、このフロート105
が浮き上がって孔104Aを塞ぐようになっている。
5の替りに可動弁を用いたものも知られているが、いず
れもバスタブ内への逆流防止策は施されていなかった。
例えば、洗い場からの大量排水時にバスタブの清掃後に
止水栓を外した状態では、洗い場を清掃した汚れた水が
バスタブ内に逆流し、バスタブを汚してしまうことがあ
った。
水時にバスタブ内へ逆流せず、バスタブからの大量排水
時にタブ防水パンへ逆流しないようにした浴室ユニット
の排水構造を提供することを目的とする。
め、この発明は、バスタブとその下方に設置したタブ防
水パンとからの排水を行う浴室ユニットの排水構造にお
いて、バスタブからの排水とタブ防水パンからの排水と
を行うタブ用排水孔とパン用排水孔とが形成された逆流
防止本体部と、この逆流防止本体部の下面に取付けられ
タブ用排水孔とパン用排水孔とを交互に閉じることがで
き常時はタブ用排水孔を閉じておく閉塞板とを備えたも
のである。
を図面を参照にして説明する。
タブ1(図7参照)とその下方に設置したタブ防水パン
2とからの排水を行うため、バスタブ1からの排水とタ
ブ防水パン2からの排水とを行うタブ用排水孔21とパ
ン用排水孔22とが形成された短い円筒状の逆流防止本
体部20をタブ防水パン2の排水開口3の個所に設けて
ある。この逆流防止本体部20の下面には閉塞板30を
取付けてある。この閉塞板30の中間部の折曲部31
が、本体部20の下面のタブ用排水孔21とパン用排水
孔22との間に揺動可能に支持されている。折曲部31
から閉塞板30の一方の部分が他方の部分よりも重く形
成され、この重い部分がパン用排水孔22の閉塞部30
Aとなり、バスタブ1からの排水圧力がかからない状態
においては軽い部分のタブ用排水孔21の閉塞部30B
がタブ用排水孔21を閉じておくようになっている。前
記排水開口3の下側にはエルボ4を接続し、このエルボ
4の上部内周面に雌ねじ100を形成し、この雌ねじ1
00にフランジ101の雄ねじ102がねじ込まれるよ
うになっている。このフランジ101をエルボ4にねじ
込むことによりタブ防水パン2の排水開口3の周囲部分
3Aがエルボ4とフランジ101の外縁4A,101B
で挟まれる。この周囲部分3Aが挟まれる個所にはパッ
キン3Bを設けこの個所からの水漏れを防止するように
なっている。そして、この円筒状のフランジ101に逆
流防止本体部20が嵌め込まれる。この本体部20の外
周にはシール用パッキン23が設けられ、フランジ10
1の内周面に圧接する。フランジ101の底には孔10
1Aが形成されていることは従来と同様である。この孔
101Aの外周は内縁101Cを形成し、嵌め込まれた
本体部20を受ける。タブ用排水孔21には、従来と同
様にバスタブ1の排水開口にタブ用エルボ10やホース
11を介してバスタブ1からの排水が導かれるようにな
っている(図7参照)。
まで一体成形され、このトラップ6の個所には封水筒4
0を設けてある。この封水筒40は洗い場7の排水部8
の個所に設けてある。この排水部8の個所もフランジ2
01をトラップ6の上部開口内周面にねじ込み、洗い場
7の排水部8の外周縁を挟み込んである(フランジ10
1と同様の構成としてある)。図1において符号Mは封
水面を示す。なお、エルボ4とトラップ6とを一体に成
形せず、別々に成形し、両者をパイプなどで接続しても
よい。
し、タブ用排水孔21とパン用排水孔22との位置を図
1に示すものとは左右逆にした状態を示している。タブ
用排水孔21は1つの円孔からなり、パン用排水孔22
は複数の開口部から構成してあり、図示する例では中央
に長方形状の開口部を形成し、その上下に半円形の開口
部を設け、各開口部との間には仕切りがある。この仕切
りがあるために大きなゴミの排出を防止できる。閉塞板
30はヒンジ32でその折曲部31を揺動可能に支持し
ている。この閉塞板30の閉塞部30A,30Bのいず
れにも水圧が加わらない状態においては、図3に示すよ
うに閉塞部30Aが閉塞部30Bよりも重量を重く形成
してあるために、折曲部31を支点としてシーソーのよ
うに重い方が下がって閉塞部30Bが上昇してタブ用排
水孔21を塞いでいる。
略断面であり、図4においては、パン用排水孔22から
タブ防水パン2の排水がトラップ6側に流れ込む状態を
示し、図5においては、バスタブ1からの排水を行う状
態を示す。図5においては閉塞部30Bがバスタブから
の水圧により押し下げられて閉塞部30Aがパン用排水
孔22を塞いだ状態を示す。バスタブ1内の水を排出す
る場合に、パン用排水孔22にかかる水圧よりタブ用排
水孔21にかかる水圧の方が高いので、タブ用排水孔2
1が開き、バスタブ1の水の排出が終わると閉塞部30
Aが閉塞部30Bよりも重いために閉塞部30Bが上昇
してタブ用排水孔21を閉じ、パン用排水孔22を開け
る。
す平面図であり、図2に示すものと比べて、パン用排水
孔22の開口部の形状を変えたものである。この開口部
は、図2のものに比べて幅が狭くスリット状に形成さ
れ、このスリット状開口部の長手方向の向きが図2の開
口部とは異なる。このパン用排水孔22を構成するスリ
ット状開口部により、図2の開口部よりもより細かいゴ
ミの排出を防止できる。
スタブからの排水とタブ防水パンからの排水とを行うタ
ブ用排水孔とパン用排水孔とが形成された逆流防止本体
部と、この逆流防止本体部の下面に取付けられタブ用排
水孔とパン用排水孔とを交互に閉じることができ常時は
タブ用排水孔を閉じておく閉塞板とを備えている。従っ
て、バスタブ内に水が溜まっている状況ではタブ防水パ
ンからの排水が行われ、さらにバスタブや洗い場を掃除
する場合に、バスタブの水を排水し終えたのちに洗い場
に大量の水を流した場合、この水が逆流してバスタブ内
に入り込む恐れはなくなる。また、逆流防止本体部には
中間部が折り曲げられた閉塞板の折曲部が揺動可能に取
付けてあり、これをタブ防水パン排水開口に取付けるだ
けでよく、浴室ユニットの排水構造を簡単に組み付ける
ことができる。さらに、閉塞板はその折曲部から一方の
部分が他方の部分よりも重く形成されているので、常時
タブ用排水孔を閉じておくことがきわめて簡単な構造で
実現できる。さらにまた、パン用排水孔を単一の比較的
大きな孔ではなく、複数の開口部から構成することによ
り、夫々の開口部よりも大きいゴミの排出を防止するこ
とができる。
このトラップにタブ防水パンの排水開口に設けたエルボ
からの排水を導入し、エルボの受け入れ口に請求項1な
いし4のいずれか1項に記載の閉塞板を備えた逆流防止
本体部を取付けたものでは、上述した効果の他に床面か
らタブ防水パンまでの高さを低くし、浴室空間の拡大及
びバリアフリーを実現できる。
図。
Claims (6)
- 【請求項1】 バスタブとその下方に設置したタブ防水
パンとからの排水を行う浴室ユニットの排水構造におい
て、 バスタブからの排水とタブ防水パンからの排水とを行う
タブ用排水孔とパン用排水孔とが形成された逆流防止本
体部と、 この逆流防止本体部の下面に取付けられタブ用排水孔と
パン用排水孔とを交互に閉じることができ常時はタブ用
排水孔を閉じておく閉塞板とを備えたことを特徴とする
浴室ユニットの排水構造。 - 【請求項2】 前記閉塞板は中間部で折り曲げられ、こ
の折曲部が本体部の下面に揺動可能に支持されたことを
特徴とする請求項1に記載の浴室ユニットの排水構造。 - 【請求項3】 前記閉塞板はその折曲部から一方の部分
が他方の部分よりも重く形成されたことを特徴とする請
求項2に記載の浴室ユニットの排水構造。 - 【請求項4】 前記閉塞板の折曲部で2分された重い側
の一方の部分がパン用排水孔の閉塞部となり、バスタブ
からの排水圧力がかからない状態においては軽い側の他
方の部分のタブ用排水孔の閉塞部がタブ用排水孔を閉じ
ておくようにしたことを特徴とする請求項3に記載の浴
室ユニットの排水構造。 - 【請求項5】 前記パン用排水孔は複数の開口部から構
成してあることを特徴とする請求項1ないし4のいずれ
か1項に記載の浴室ユニットの排水構造。 - 【請求項6】 洗い場の排水部にトラップを設け、この
トラップにタブ防水パンの排水開口に設けたエルボから
の排水を導入し、エルボの受け入れ口に請求項1ないし
4のいずれか1項に記載の閉塞板を備えた逆流防止本体
部を取付けたことを特徴とする浴室ユニットの排水構
造。
Priority Applications (1)
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JP2000056725A JP4365504B2 (ja) | 1999-03-05 | 2000-03-02 | 浴室ユニットの排水構造 |
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JP5886899 | 1999-03-05 | ||
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ID=26399880
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003056037A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-26 | Maruichi Kk | 浴室の排水装置 |
KR100856088B1 (ko) | 2007-04-23 | 2008-09-02 | 박점순 | 거품의 역류를 방지하는 배수트랩 |
JP2010203113A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Maruichi Corp | 排水トラップ |
JP2010229791A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Toto Ltd | 浴室用洗い場床 |
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-
2000
- 2000-03-02 JP JP2000056725A patent/JP4365504B2/ja not_active Expired - Lifetime
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