JP2000357493A - 枠付き電池 - Google Patents
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Abstract
ー密度および低製造コストの利点を損なうことなく、剛
性を高め、安全性を確保すると共に、外部機器に装脱着
するための強固で自由な形状の端子を簡単な工程で提供
することを目的とする。 【構成】 枠体と、発電要素と、外装フィルムから構成
される枠付き電池において、該発電要素が該枠体の内部
に収納されて該外装フィルムで封口されており、前記枠
体が端子部を有し、該端子部が発電要素接合部を有し、
前記発電要素が集電体突出部を有し、該集電体突出部が
該発電要素接合部と接合され、前記外装フィルムが下側
外装フィルムと上側外装フィルムからなり、該下側外装
フィルムが前記枠体に固定され、前記集電体突出部が前
記下側外装フィルムからはみ出しており、該上側外装フ
ィルムが少なくとも前記発電要素及び前記発電要素接合
部を覆っている、枠付き電池とすることで、上記目的を
達成できる。
Description
トフィルムを用いて、発電要素を密封した電池に関する
ものであり、特に枠体と端子と電池が一体化した枠付き
電池に関するものである。
度を有することから、携帯用端末機用電源に多く用いら
れ、更なる高容量化、薄型化の開発が要求されている。
た極群を円筒形の金属ケースに収納した円筒形電池や平
板状の極板を積層して平角形金属ケースに収納した角形
電池がある。より安価で軽量な小型二次電池を提供する
手段として、例えば実開昭60−162362号、特開
昭61−206157号では、発電要素をアルミラミネ
ートフィルムの袋に収納し、熱溶着により封口したもの
が提案されている。
電池周辺の封口部である薄肉部が外力に弱く変形し易い
ことから、外装容器を用いる等の工夫がなされている。
実公昭63−42462号では、外装フィルムの接合部
である電池薄肉部の上に、電池厚肉部に嵌合する枠体を
結合したものが示されている。
属板を用い、ラミネートパック電槽内部から端子を導き
出す方法が一般的である。また、実開昭60−1623
62号では、ラミネートフィルムの感熱層にリード体と
なる金属蒸着膜を形成し、金属蒸着膜の一端を電極棒に
接触させて端子を形成する方法が示されている。
器を用いると外装体にフィルムを用いた電池の高エネル
ギー密度および低製造コストの利点を損なう。また、枠
体を電池薄肉部の上に結合しただけでは、枠体と電池と
の結合部が外部の衝撃にさらされやすく、電池が剥離脱
落する原因となる。さらに、外装フィルムで密封された
電池に枠体を取り付けることは、後工程である二次的加
工となっていたので、そのための工数が別途必要であ
る。
定されているため、電池を機器に装脱着する際に端子が
変形し、接触不良になったり、端子が受ける外力が電池
内部の発電要素に伝わり短絡の原因となることがある。
さらに、リード端子材料は、厚さや強度の選択が難し
い。即ち、リード端子には一定の強度が要求されるの
で、厚さの薄い材料が選択できない。しかし、厚さの厚
い材料を用いると、外装フィルムの封口部のうち、リー
ド端子が横切る部分の密封性を確保することが困難にな
る。さらに、リード端子を取り付けることは、そのため
の材料費および加工工数を必要とする。
であり、外装体にフィルムを用いた電池の高エネルギー
密度および低製造コストの利点を損なうことなく、剛性
を高め、安全性を確保すると共に、外部機器に装脱着す
るための強固で自由な形状の端子を簡単な工程で提供す
ることを目的とする。
め、本発明は、枠体と、発電要素と、外装フィルムから
構成される枠付き電池において、該発電要素が該枠体の
内部に収納されて該外装フィルムで封口されており、前
記枠体が端子部を有し、該端子部が発電要素接合部を有
し、前記発電要素が集電体突出部を有し、該集電体突出
部が該発電要素接合部と接合され、前記外装フィルムが
下側外装フィルムと上側外装フィルムからなり、該下側
外装フィルムが前記枠体に固定され、前記集電体突出部
が前記下側外装フィルムからはみ出しており、該上側外
装フィルムが少なくとも前記発電要素及び前記発電要素
接合部を覆っている、枠付き電池である。また、前記下
側外装フィルムに、凹部が設けられている枠付き電池で
ある。また、前記枠体は、外装フィルムの外形に嵌合す
る凹部を有し、発電要素および外装フィルムを枠体の厚
さを越えることなく収納している枠付き電池である。ま
た、前記集電体突出部の幅は端子の発電要素接合部の幅
よりも狭く、集電体突出部の下側外装フィルムからの突
出距離は上側外装フィルムの下側外装フィルムからのは
み出し距離よりも小さく、上側外装フィルムの接合幅は
上側外装フィルムの下側外装フィルムからのはみ出し距
離よりも大きい枠付き電池である。
的に説明する。ただし、本発明はこれらに限定されるも
のではなく、その要旨を変更しない範囲において適宜変
更して実施することが可能である。
である。図2は、図1の破線部におけるA−A断面図で
ある。
料について説明する。正極7には、集電体となるアルミ
ニウム箔上に正極活物質を塗布し、電極形状に打ち抜い
たものを用いた。正極活物質としては、リチウム含有遷
移金属酸化物、例えば、スピネル型マンガン酸リチウム
(LiMnO4 )、ニッケル酸リチウムなどが挙げられ
るが、これらに限定されるものではない。
極活物質を塗布し、電極形状に打ち抜いたものを用い
た。負極活物質としては、メソカーボンマイクロビー
ズ、コークス、ハードカーボンなどの炭素材が挙げられ
るが、これらに限定されるものではない。
を用いた。電解質としては、エチレンカーボネート、ジ
メチルカーボネート、ジエチルカーボネート、エチルメ
チルカーボネート、プロピレンカーボネート、スルホラ
ン、γ−ブチロラクトンなどの単独または混合溶媒に、
LiPF6 ,LiBF4 ,LiClO4 、リチウムビス
−トリフルオロメタンスルホニルイミドなどの支持塩を
溶解した電解液、あるいは、これらの電解液とポリエチ
レンオキシド、ポリアクリロニトリル、ポリ弗化ビニリ
デンなどの高分子とのゲル状電解質などが挙げられる
が、これらに限定されるものではない。
織布にポリマー電解質前駆体を含浸させ、それに電子線
を照射することにより得られたゲル状フィルムを用い
た。セパレータについても、特に限定されず、従来から
使用されているポリエチレン微多孔膜、ポリ弗化ビニリ
デン微多孔膜など種々のセパレータを用いることができ
る。
うため、枠体を構成する樹脂との接着性の良い樹脂層、
アルミニウム金属層および発電要素を密封する樹脂層で
構成されたアルミラミネートフィルムを用い、上側外装
フィルム13は、ポリエチレンテレフタレート層、アル
ミニウム金属層および発電要素を密封する樹脂層で構成
されたアルミラミネートフィルムを用いた。尚、アルミ
ラミネートフィルムの構成についてはその要旨を変更し
ない範囲において、適宜変更して実施することが可能で
ある。
に、正・負両極とセパレータとを平板状に積層した積層
式極群6を示す。極群の構成については、図5に示すよ
うな扁平渦状に巻回した巻回式極群も用いることができ
る。
り、図2のように正極と正極が背中合わせになるように
積層した。ここで、負極の集電体突出部は、集電体の一
辺の中央部に設けた。一方、正極の集電体突出部につい
ては、一辺の中央部からはずれた場所に設ける必要があ
る。ところが、正極と正極を背中合わせに積層した状態
で集電体突出部の位置を合わすためには、一辺の中央部
より右側に突出部を持つ集電体と、同じく左側に突出部
を持つ集電体とを準備する必要がある。これら二種類の
集電体を準備する方法としては、異型の金型を用いて左
右対称位置にそれぞれ一つの突出部を形成した二種類の
形状の集電体を形成する方法、左右対称位置に二つの突
出部を持つ集電体を打ち抜き、次に不要となる一方の突
出部を切り落とすことによって、二種類の形状の集電体
を形成する方法などを選択することができるが、本実施
例では後者の方法を用いた。
寸法は電池外形寸法以上とした。枠体と電池との接合部
が外力による衝撃を受けて剥離・脱落するのを防止し、
また厚さを抑えるため、発電要素収納部に相当する窓枠
を設けた。また、外装フィルムの外形に嵌合する凹部2
を窓枠周囲に設けた。さらに、外部機器との接続を行う
ための導電性の端子3を具備し、端子には発電要素接合
部4を設けた。
形状については、図3に図示したようなピンコネクタ形
状など、自由な形状の端子を用いることができる。
を示した斜視図を示す。本発明の枠付き電池の製造手順
を特に端子部周辺の位置関係に注目して図7に示す。
要素収納部に相当する窓枠の凹部に合わせて接着する。
側外装フィルム5の凹部に収納し、集電体突出部11を
下側外装フィルム5からはみ出させ、端子の発電要素接
合部4に抵抗スポット溶接により溶接する。最後に、下
側外装フィルム5より寸法の大きい上側外装フィルム1
3を下側外装フィルム5、発電要素である積層式極群6
および発電要素接合部4を完全に覆うように周囲を接合
する。
置関係をより詳細に説明するための図である。上述の、
抵抗スポット溶接により溶接された部分を図8中に示
す。
電体突出部11の幅aは端子の発電要素接合部4の幅b
よりも狭く、集電体突出部11の下側外装フィルム5か
らの突出距離cは上側外装フィルム13の下側外装フィ
ルム5からのはみ出し距離dよりも小さく、上側外装フ
ィルム13の接合幅eは上側外装フィルム13の下側外
装フィルム5からのはみ出し距離dよりも大きいという
寸法設計としておく。このような寸法設計とすると、発
電要素の一部である集電体突出部11が平面上の上下左
右すべての方向から外装フィルムによって完全に覆われ
るため、外部からの水分の侵入を抑えることができ、密
封性が向上する。
が電池の組み立て工程と連続成型できるので、二次的加
工工数が不要となり、製造コストの引き下げができる。
また、外装フィルムの周縁部が枠体で覆われているの
で、装脱着時の外力や落下などの衝撃による変形および
短絡が防止できる。また、端子は枠体と一体化している
ので、装脱着時の端子の変形や接触不良、外力の衝撃を
抑えることができ、端子形状はラミネート接合に制限さ
れることなく、強固で自由な形状の端子を容易に提供す
ることができる。また、リード端子を用いないので端子
近傍の密封性を確保する事ができ、またそのための材料
費や加工工数が不用となる。
を付加した枠体との連続成形に応用できる。
し距離 e 外装フィルム接合幅
Claims (4)
- 【請求項1】 枠体と、発電要素と、外装フィルムから
構成される枠付き電池において、 該発電要素が該枠体の内部に収納されて該外装フィルム
で封口されており、 前記枠体が端子部を有し、該端子部が発電要素接合部を
有し、 前記発電要素が集電体突出部を有し、該集電体突出部が
該発電要素接合部と接合され、 前記外装フィルムが下側外装フィルムと上側外装フィル
ムからなり、該下側外装フィルムが前記枠体に固定さ
れ、前記集電体突出部が前記下側外装フィルムからはみ
出しており、 該上側外装フィルムが少なくとも前記発電要素及び前記
発電要素接合部を覆っている、枠付き電池。 - 【請求項2】 前記下側外装フィルムに、凹部が設けら
れている請求項1記載の枠付き電池。 - 【請求項3】 前記枠体は、外装フィルムの外形に嵌合
する凹部を有し、発電要素および外装フィルムを枠体の
厚さを越えることなく収納している請求項1記載の枠付
き電池。 - 【請求項4】 前記集電体突出部の幅は端子の発電要素
接合部の幅よりも狭く、集電体突出部の下側外装フィル
ムからの突出距離は上側外装フィルムの下側外装フィル
ムからのはみ出し距離よりも小さく、上側外装フィルム
の接合幅は上側外装フィルムの下側外装フィルムからの
はみ出し距離よりも大きい請求項1記載の枠付き電池。
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---|---|---|---|
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-
1999
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