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JP2000237025A - 食器かご - Google Patents

食器かご

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JP2000237025A
JP2000237025A JP3954899A JP3954899A JP2000237025A JP 2000237025 A JP2000237025 A JP 2000237025A JP 3954899 A JP3954899 A JP 3954899A JP 3954899 A JP3954899 A JP 3954899A JP 2000237025 A JP2000237025 A JP 2000237025A
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tableware
wire
dish
basket
supporting
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Naoko Tanimoto
直子 谷本
Yasukiyo Ueda
康清 上田
Kenji Takenaka
賢治 竹中
Masaki Yura
政樹 由良
Kiyoyasu Shinkai
清恭 新海
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/42Details
    • A47L15/50Racks ; Baskets

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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)
  • Table Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は食器洗浄機等に用いられる食器かご
に係わるものであり、食器の形状および個数に係わら
ず、食器それぞれを安定して収納する食器かごを提供す
ることである。 【解決手段】 かご底線材9に、回転体25により可動
自在に設置された複数の食器支持線材20と、前記複数
の食器支持線材それぞれを所定の方向に付勢させる付勢
手段24とを有する食器かご

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗浄機等に用
いられる食器を収納する食器かごに係わるものである。
【0002】
【従来の技術】まず、図7に食器かごを用いる一般的な
食器洗浄機の側面構成を示している。本体1の内部には
食器2を収納する食器かご3と、食器かご3を収容して
洗浄を行う洗浄庫4と、洗浄庫4の一部に設けられた水
溜め部5と、水留め部5の洗浄水を洗浄ノズル6へ循環
圧送するポンプ7と、水溜め部5の洗浄水を排水する排
水ポンプ8が収容されている。そして、洗浄手段である
洗浄ノズル6から洗浄水を噴射させて、洗浄庫4内の食
器2を洗浄する。
【0003】この食器洗浄機に用いられる従来の食器か
ご3は、下記に示すようなものが一般的であった。
【0004】図8に、従来例1の食器かごの要部を示
す。
【0005】食器かごは、かご底を構成するかご底線材
9と、皿類食器を支持するための鋼線材からなる皿支持
線材10と、鉢類食器を支持するための鋼線材からなる
鉢支持線材11とで構成される。そして、皿支持線材1
0および鉢支持線材11をかご底線材9の所定の場所に
固定させる。
【0006】図9に、皿類食器を食器かごに収納した状
態を示す。皿類食器を、隣立する皿支持線材10の間に
入れ込む。そして、大皿の場合には大皿12の縁部13
および外底部14を皿支持線材10に当接させて食器か
ごに収納する。また、小皿の場合には小皿15の縁部1
3および糸底部16を、皿支持線材10に当接させて食
器かごに収納する。
【0007】図10に、鉢類食器を食器かごに収納した
状態を示す。鉢類食器を、隣立する鉢支持線材11の間
に入れ込む。そして、鉢17の縁部13および糸底部1
6を、鉢支持線材11に当接させて食器かごに収納す
る。
【0008】また、従来例2の食器かごについて、図1
1および図12を用いて説明する。 (例えば、特開平4−314415号公報) 図11に、従来例2の食器かごを示す。セット食器支持
手段18は、摺動管18aに一端を固着させた食器支持
線材18bを、連結棒18cで結合して構成される。ま
た、押しバネ19は、隣接するかご底線材9に挿通させ
た最端のセット食器支持手段18を押圧するように、か
ご底線材9に嵌装させる。
【0009】図12に、食器を食器かごに収納した状態
を示す。摺動管18aをかご底線材9に沿って摺動させ
て、セット食器支持手段18を移動する。そして、食器
2をセット食器支持手段18間に入れ込み、セット食器
支持手段18を食器2に当接するように移動させて、食
器2を支持させる。また、食器2を数多く入れた場合に
は、最端のセット食器支持手段18は、押しバネ19に
より一方向に押圧されて、食器2を支持する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来例1の食器かごで
は、皿類食器および鉢類食器それぞれが食器かごに収納
できる個数は、かご底線材に固定させた皿支持線材およ
び鉢支持線材の個数に制約される。そして、食器を食器
かごに収納する際の収納場所は、皿支持線材および鉢支
持線材が固定された場所に制約される。また、収納でき
る食器の形状は、皿支持線材および鉢支持線材の形状や
固定する間隔に制約されるという課題があった。
【0011】従来例2の食器かごでは、従来例1の課題
を解決するための手段としては、有効である。しかし、
セット食器支持手段は、かご底線材に挿通させた摺動管
を摺動させて、食器の形状に合わせた位置で止め、食器
を支持するために用いる。そのためには、摺動管は摺動
自在であり、かつ食器を支持するための固定手段として
用いらなければならないという相矛盾する性質が必要と
されるが、実現は難しい。この例では食器の個数が多い
場合には、押しバネにより押圧されるので、食器を支持
することができるが、食器の個数が少ない場合には押し
バネは効かないので、セット食器支持手段で、食器を安
定して支持することは難しい。よって、食器を安定して
支持できるかは食器の個数に制約されるという課題があ
った。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決するために、かご底線材に可動自在に設置された複数
の食器支持線材と、前記複数の食器支持線材を所定の方
向に付勢させる付勢手段とを有する構成としてある。
【0013】前記発明によれば、食器の大きさおよび個
数を考慮することなく、容易に食器を食器かごに収納
し、食器それぞれを確実に支持することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、かご底線材に可動自在
に設置された複数の食器支持線材と、前記複数の食器支
持線材を所定の方向に付勢させる付勢手段とを有するも
のである。
【0015】そして、食器の形状および個数に係わら
ず、食器それぞれを付勢手段で付勢することにより、安
定して食器かごに収納することができる。
【0016】また、食器支持線材は、少なくともその表
面が軟質材料からなる線材で構成したものである。
【0017】そして、付勢手段の付勢力によって食器支
持線材が食器に衝突しても、食器を破損させることなく
食器かごに収納できるものである。
【0018】また、食器支持線材は、かご底線材に沿っ
て駆動される回転体を有し、前記回転体の駆動により、
前記食器支持線材を摺動する構成を有するものである。
【0019】そして、回転体を有するので滑らかに食器
支持線材を摺動させることができる。
【0020】また、食器支持線材は付勢手段の付勢力に
抗するロック機構を有するものである。
【0021】そして、食器を食器かごに収納する時に、
手で食器支持線材が戻らないように保持する必要がない
ものである。
【0022】また、食器支持線材は、かご底線材に対し
傾斜角度を有する構成を有するものである。
【0023】そして、食器が大体その傾斜に添って収納
され、その結果食器の水切りが容易にできるものであ
る。
【0024】また、食器支持線材は、2本を一体で構成
したものである。
【0025】そして、食器支持線材を移動させる際、1
個の食器を支持するのに必要な2本の食器支持線材を一
体で操作できるため、操作性が向上するとともに食器支
持線材の移動の安定性も向上するものである。
【0026】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の実施例1につい
て、図1から図4を用いて説明する。
【0027】図1に食器支持手段の側面構成を、図2に
食器支持手段のA−A断面を示す。20は、第1のかご
底線材21に対して傾斜角度を有するように、第1のか
ご底線材21に挿通させた摺動管22に一端を固定させ
た食器支持線材である。食器支持線材20は、本実施例
では表面が樹脂やゴム等の軟質材料で覆われた構成とす
る。23は、付勢手段24と結合するとともに、第2の
かご底線材90上を摺動する回転体25を支持する支持
管である。付勢手段24は、ゴムやバネ等の弾性材料で
構成している。また、食器支持線材20と摺動管22と
支持管23とは、隣接する第2のかご底線材90上に付
勢された食器支持線材20と摺動管22と支持管23と
を、連結棒26により連結させて一体構成とした。この
一体構成で、食器支持手段27を構成する。
【0028】次に動作、作用について説明する。
【0029】本発明の食器かごは、所定の方向に付勢さ
せる付勢手段を各々に有する食器支持手段を食器の形状
に合わせて移動させ、食器を食器支持手段間に挿入し、
食器に食器支持手段を当接させて支持するという基本的
特性を有する。
【0030】具体的に、既に大皿が収納されている食器
かごに鉢を収納する場合を、図3および図4を用いて説
明する。鉢17を食器支持手段27aと食器支持手段2
7bとの間に収納できるように、食器支持手段27aを
付勢方向とは逆方向へ移動させる。その時、食器支持手
段27aは付勢手段24により一方向(この図では左方
向)に付勢されているが、食器支持手段27aは摺動管
22および回転体25を有しているので、手28で食器
支持線材20の先端部を掴んで、簡単に移動させること
ができる。この時、食器支持手段27bも付勢手段24
により付勢されているので、一緒に移動することなく、
止まったままである。そして、食器支持手段27aを移
動させ、鉢17を食器支持手段27aと食器支持手段2
7bとの間に挿入できる十分な位置で、食器支持手段2
7aを手28で保持する。そして、食器支持手段27a
を保持している手28とは逆の手で鉢17を持ち、食器
支持手段27aと食器支持手段27bとの間に入れ込
み、第1のかご底線材21に当接させる。そして、手2
8で保持していた食器支持手段27aを付勢方向へ鉢1
7に当接させるように移動させる。この時、不用意に食
器支持線材27aから手28を離してしまい、付勢手段
24の付勢力により食器支持手段27aが鉢17に衝突
してしまっても、食器支持線材20の表面が樹脂やゴム
等の軟質材料で覆われた構成なので、鉢17を破損させ
ることはない。そして、食器支持手段27aと食器支持
手段27bとの間に挿入された鉢17は、食器支持手段
27aの付勢手段24の押圧によって、確実に支持され
る。
【0031】また、食器支持線材20は、かご底に対し
て傾斜角度Cを有し、挿入された鉢17も大体その傾斜
に沿って固定されるので、水切りが容易である。
【0032】しかし、皿のみを洗浄する場合には、傾斜
角度Cを必ずしも必要としない。
【0033】また、本実施例では、食器支持線材20は
表面が樹脂やゴム等の軟質材料で覆われた構成としてい
たが、食器支持線材20自体が軟質材料で構成されてい
てもよい。
【0034】また、第1のかご底線材21と摺動管22
間を、すべりの良い材料で構成すれば、第2のかご底線
材90や回転体25は不要であり、この実施例に限定さ
れるものではない。
【0035】(実施例2)本発明の実施例2について、
図5および図6を用いて説明する。
【0036】本実施例において、実施例1と異なる点
は、第2かご底線材90および回転体25を廃し、第1
のかご底線材21に鋸歯形状部29を構成して、食器支
持手段27を特定位置で固定するためのロック機構30
を食器支持手段27の2つの食器支持線材20の一方に
設けたことである。
【0037】なお、実施例1と同一構造のものは説明を
省略する。
【0038】次に動作、作用を説明する。
【0039】例えば鉢を食器かごに収納する際、鉢が食
器支持手段27aと食器支持手段27bとの間に収納で
きるように、食器支持手段27aを付勢方向とは逆方向
へ移動させる。この時、ロック機構30の噛み合わせ部
31は、鋸歯形状部29の上をのり上げるので、容易に
移動できる。そして、食器支持手段27aと食器支持手
段27bとの間に鉢が挿入できる位置で、食器支持手段
27aを保持している手を離す。食器支持手段27aに
はロック機構30が設けてあり、ロック機構30の自重
によってその噛み合わせ部31が、第1のかご底線材2
1上の鋸歯形状部29に図のように噛み合うので、食器
支持手段27aを手で保持しなくても、食器支持手段2
7aを任意の位置で固定することができる。そして、鉢
を食器支持手段27aと食器支持手段27bとの間に入
れ込む時、両手が使えるので、大皿のように形状の大き
な食器でも、食器支持手段27aと食器支持手段27b
との間に安定して入れ込むことができる。そして、鉢を
食器支持手段27aと食器支持手段27bとの間に入れ
込んだ後、ロック機構30の先端部32を引き上げて、
鋸歯形状部29に噛み合っている噛み合わせ部31を外
し、食器支持手段27aを付勢方向へ鉢に当接するよう
に移動させる。そして、付勢手段24の押圧によって鉢
は確実に支持される。
【0040】なお、本実施例では食器支持手段27を任
意の位置で固定する手段として、ロック機構30および
第1のかご底線材に鋸歯形状部29を設けたが、同等の
効果が得られるものであれば何であっても構わず、この
実施例に限定されるものではない。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明の食器かごは、いか
なる形状の食器でも、かご底線材に可動自在に設置され
た複数の食器支持線材により簡単に収納することがで
き、各食器支持線材の各々が所定の方向に付勢させる付
勢手段を有しているので、食器の個数に係わらず食器そ
れぞれを確実に収納できる効果がある。
【0042】また、食器支持線材は、少なくともその表
面が軟質材料からなる線材で構成しているので、付勢手
段の付勢力によって食器支持線材が食器に衝突しても、
食器を破損させることなく、食器を食器かごに収納でき
る効果がある。
【0043】また、食器支持線材はかご底線材に沿って
駆動される回転体を有しているので、滑らかに移動させ
ることができる。
【0044】また、食器支持線材は付勢手段の付勢力に
抗するロック機構を有しているので、食器を食器かごに
収納する時に、手で食器支持線材が戻らないように保持
する必要がない。
【0045】また、食器支持線材は、かご底に対し傾斜
角度のある形状としたので、食器が大体その傾斜に沿っ
て収納され、その結果食器の水切りが容易にできる効果
がある。
【0046】また、食器支持線材は、1個の食器を支持
するのに必要な2本を一体で構成したので、操作性が向
上するとともに、食器支持線材の移動の安定性が向上す
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の食器かごの要部側面構成図
【図2】同食器かごの食器支持手段のA−A断面構成図
【図3】同食器かごの食器支持手段の移動状態側面図
【図4】同食器かごの食器収納状態側面図
【図5】実施例2の食器かごの要部断面構成図
【図6】同食器かごの食器支持手段のB部拡大構成図
【図7】食器洗浄機の側面構成図
【図8】従来例1の食器かごの要部拡大斜視図
【図9】同食器かごの皿類食器収納状態側面図
【図10】同食器かごの鉢類食器収納状態側面図
【図11】従来例2の食器かごの傾視図
【図12】同食器かごの食器収納状態側面図
【符号の説明】
20 食器支持線材 21 第1のかご底線材 22 摺動管 23 支持管 24 付勢手段 25 回転体 26 連結棒 27、27a、27b 食器支持手段 29 鋸歯形状部 30 ロック機構 31 噛み合わせ部 32 先端部 90 第2のかご底線材 C 傾斜角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹中 賢治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 由良 政樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 新海 清恭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B082 FF01 FF04 FF06 FF07 3B115 AA09 AA15 AA16 AA22 DA21 DC23

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】かご底線材に可動自在に設置された複数の
    食器支持線材と、前記複数の食器支持線材を所定の方向
    に付勢させる付勢手段とを有する食器かご。
  2. 【請求項2】食器支持線材は、少なくともその表面が軟
    質材料からなる線材で構成される請求項1記載の食器か
    ご。
  3. 【請求項3】食器支持線材は、かご底線材に沿って駆動
    される回転体を有し、前記回転体の駆動により、前記食
    器支持線材を摺動する構成を有する請求項1記載の食器
    かご。
  4. 【請求項4】食器支持線材は、付勢手段の付勢力に抗す
    るロック機構を有する請求項1または3記載の食器か
    ご。
  5. 【請求項5】食器支持線材は、かご底線材に対し傾斜角
    度を有する構成とした請求項1から4のいずれか1項記
    載の食器かご。
  6. 【請求項6】食器支持線材は、2本を一体で構成した請
    求項1から5のいずれか1項記載の食器かご。
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