JP2000219025A - クーラユニット - Google Patents
クーラユニットInfo
- Publication number
- JP2000219025A JP2000219025A JP11020036A JP2003699A JP2000219025A JP 2000219025 A JP2000219025 A JP 2000219025A JP 11020036 A JP11020036 A JP 11020036A JP 2003699 A JP2003699 A JP 2003699A JP 2000219025 A JP2000219025 A JP 2000219025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake box
- outside air
- scroll casing
- cooler unit
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
ト内に溜まった水を確実に排出することができるクーラ
ユニットを提供する。 【解決手段】 内外気の切換えを行う内外気切換ドアを
備えたインテークボックス10と、インテークボックス
10内に導入された空気をエバポレータ33へ向けて送
るファン31を有するスクロールケーシング30とを備
え、インテークボックス10とスクロールケーシング3
0とが一体的に結合されたクーラユニットにおいて、イ
ンテークボックス10とスクロールケーシング30とを
上下方向に2分割可能とし、スクロールケーシング30
の底面をインテークボックス10の底面より高い位置と
し、スクロールケーシング30に溜まった水をインテー
クボックス10へ排出する排水用通路40をインテーク
ボックス10に一体に形成した。
Description
関し、特にキャブオーバタイプの車両におけるクーラユ
ニットに関する。
アの切換えによりインテークボックスの外気導入口又は
内気導入口を開閉して外気又は内気を取り入れている。
開放状態となるので、雨天のとき、特にキャブオーバタ
イプの車両においては、雨水等が外気導入口からクーラ
ユニット内へ外気とともに導入され易い。そのため、ク
ーラユニットには浸入した水等を外部へ排出するための
排水構造が設けられている。
である。
内外気切換ドア250が設けられたインテークボックス
210と、インテークボックス210内に導入された空
気をエバポレータ(図示せず)へ向けて送るファン23
1と、このファン231を駆動するモータ232とを備
えている。
は外気導入口212へ向かって開口し、内気導入モード
(2点鎖線の位置に内外気切換ドア250がある)時に
内外気切換ドア250の先端部によって閉鎖されるドレ
ン孔240が形成されている(実開平2−103809
号公報参照)。
断面図である。
内外気切換ドア350が設けられたインテークボックス
310と、インテークボックス310内に導入された空
気をエバポレータ(図示せず)へ向けて送るファン33
1と、このファン331を駆動するモータ332とを備
えている。
にある内外気切換ドア350の下方に水を受ける受皿3
40が設けられている。この受皿340には溜まった水
を車外へ排出する排出路341が設けられている(実開
平6−75816号公報参照)。
ユニットでは、スクロールケーシング230の位置によ
っては、外気導入モード時に水W等がスクロールケーシ
ング230内に浸入し、スクロールケーシング230の
底部に溜まってしまうことがある。その場合、冬期のよ
うに気温が低いときには、水の凍結によってインペラが
固着してしまい、モータがロックするおそれがあり、夏
期のように気温が高いときには、水Wが腐敗し悪臭を発
生するおそれがある。
テークボックス310とは別体の水を受けるための受皿
340が必要であるので、製造コストが嵩んでしまうと
ともに、インテークボックス310と受皿340との間
に隙間sができてしまい、確実な排水を行えず、車室内
に水Wが浸入するおそれがある。
たもので、その課題はコストを上昇させることなく、確
実にクーラユニット内に溜まった水を排出することがで
きるクーラユニットを提供することである。
め請求項1記載の発明は、内外気の切換えを行う内外気
切換ドアを備えたインテークボックスと、前記インテー
クボックス内に導入された空気をエバポレータへ向けて
送るファンを有するスクロールケーシングとを備え、前
記スクロールケーシングの底面が前記インテークボック
スの底面と同じか高い位置にあり、前記スクロールケー
シング内に溜まった水を前記インテークボックスへ導く
排水用通路を有することを特徴とする。
グとが上下方向に2分割可能であるので、水漏れを起こ
さずにスクロールケーシングの底部に水を溜めることが
できる。また、スクロールケーシングの底面が前記イン
テークボックスの底面と同じか高い位置にあるので、ス
クロールケーシングの溜まった水を排水用通路を通して
インテークボックスに流すことができる。
クーラユニットにおいて、前記通路は前記インテークボ
ックスと一体に形成されていることを特徴とする。
れているので、部品点数が増加せず、組付作業も必要な
い。
ずれかに記載のクーラユニットにおいて、前記内外気の
切換えを行う内外気切換ドアは2つの開閉ドアを備え、
前記通路は前記インテークボックスのほぼ中央に設けら
れた前記両開閉ドアのシート面となる中間リブに開口し
ていることを特徴とする。
けられた両開閉ドアのシート面となる中間リブに形成さ
れているので、通路を最短距離で形成することができ
る。
ずれかに記載のクーラユニットインテークボックスに形
成され、前記内外気切換ドアの外気側開口のシート面と
なるリブに、前記外気導入口に向かって開口する排水口
が形成されていることを特徴とする。
なるリブに、外気導入口に向かって開口する排水口が形
成されているので、外気側開口のシート面となるリブ、
内気側開口のシート面となるリブ及びスクロールケーシ
ングに囲まれた部分に溜まった水が排水口を通して流れ
る。
ずれかに記載のクーラユニットにおいて、前記インテー
クボックスに形成され、前記内外気切換ドアの内気側開
口のシート面となるリブは、前記外気側開口のシート面
となるリブより高く形成されていることを特徴とする。
なるリブは、外気側開口のシート面となるリブより高く
形成されているので、外気側開口のシート面となるリ
ブ、内気側開口のシート面となるリブ及びスクロールケ
ーシングに囲まれた部分に溜まる水は外気側開口のシー
ト面となるリブを越えて車外へ流れる。
ずれかに記載のクーラユニットにおいて、前記内外気切
換ドアの回転軸の下端を支持する軸受を袋状にするとと
もに、前記軸受に排水路を形成したことを特徴とする。
軸受を袋状にするとともに、軸受に排水路を形成したの
で、インテークボックスの一番低い位置となる袋状軸受
の底部に溜まった水が排水路を介して車外へ排出され
る。
行う内外気切換ドアを備えたインテークボックスと、前
記インテークボックス内に導入された空気をエバポレー
タへ向けて送るファンを備えるスクロールケーシングと
を備えている車両用空調装置のクーラユニットにおい
て、前記インテークボックスと前記スクロールケーシン
グとを一体に形成し、前記インテークボックスの底面を
前記スクロールケーシングの底面より高く形成するとと
もに、前記インテークボックスの下部に排水用通路を形
成したことを特徴とする。
グとが一体に形成されているので、水漏れを起こさずに
スクロールケーシングの底部に水を溜めることができ
る。また、スクロールケーシングに溜まった水を排水用
通路を介して車外へ直接に排出することができる。
クーラユニットにおいて、前記通路は前記インテークボ
ックスと一体に形成されていることを特徴とする。
れているので、部品点数が増加せず、組付作業も必要な
い。
面に基づいて説明する。
ラユニットの斜視図である。
とスクロールケーシング30とを備える。インテークボ
ックス10とスクロールケーシング30とは一体的に結
合され、分割面PLで上下方向に2分割可能である。
るための2つの内気側開口11と外気を導入するための
外気側開口12とが形成されている。
換を行う内外気切換ドア15を備え、この内外気ドア1
5によって内気側開口11と外気側開口12とのいずれ
かを閉じて内外気の切換が行われる。
1と、モータ32と、エバポレータ33とが収容されて
いる。
れ、外気側開口12又は内気側開口11を介してインテ
ークボックス10内に導入された空気をエバポレータ3
3へ向けて送る。
図である。
A,15Bで構成されている。各開閉ドア15A,15
Bは回転軸16を中心として回転可能である。
リブ20が設けられ、この中間リブ20が各開閉ドア1
5A,15Bと当接するシート面となっている。この中
間リブ20は剛性を高めるためほぼ円形断面とされてい
る。
ブ20から開閉ドア15B方向へオフセットした位置に
スクロールケーシング30に溜まった水を排出するため
の排水用通路40が形成されている。
リブ21に形成された孔21aを介してインテークボッ
クス10に開口している。この外気側開口12のリブ2
1には、外気側開口12のシート面となるリブ21、内
気側開口11のシート面となるリブ22及びスクロール
ケーシング30の壁35に囲まれた領域A(図2参照)
に溜まった水を排出するための排水口23が形成されて
いる。
向かって開口する。排水口23は中間リブ20を挟んで
対称の位置に形成されている。
している。また、内気側開口12のシート面となるリブ
22は外気側開口12のシート面となるリブ21より高
く形成されている。
ンテークボックス10の底面14より高い位置にある。
スクロールケーシング30に開口している。この排水用
通路40はインテークボックス10に一体に形成されて
いる。
照)は外気導入口12へ向かって傾斜している。したが
って、この傾斜面を介してスクロールケーシング30及
びインテークボックス10の領域Aからインテークボッ
クス10の領域Bへ導かれた水が車外へ排出される。
5A,15Bの回転軸16の両端(インテークボックス
10の上下方向の両端)は袋状の軸受25によって回転
可能に支持されている。袋状の軸受25はインテークボ
ックス10と一体に形成されている。
示しているが、他方の開閉ドア15Bも同様に袋状の軸
受25によって回転可能に支持されている。
受の拡大斜視図である。
干大きい内径を有する円筒部26と、この円筒部26の
底面の中心に形成されたほぼ円錐形の凸部27と、円筒
部26の側面に形成された排水路28とで構成される。
て支持されている。
6の外周面と軸受25の円筒部26の内周面との間から
インテークボックス10の底面14より低い位置にある
軸受25内に流れ込み、排水路28を介して車外へ排出
される。(図6参照)。
とき、外気と共にクーラユニット内へ導入され、スクロ
ールケーシングに溜まった水Wは、インテークボックス
10の底面との高さの差を利用して形成された排水用通
路40を通してインテークボックス10の領域Bへ導か
れる。
溜まった水Wを排水口23を通して領域Bへ導くことが
できる。領域Bに導かれた水は外気導入口を介して車外
に排出される。
軸受25に溜まった水Wを排水路28を介して車外へ排
出することができる。
インテークボックス10に溜まった水Wを車外へ確実に
排出されることができ、溜まった水Wの凍結によってイ
ンペラが固着してモータ32がロックするおそれや腐敗
によって悪臭が発生する事態を防止できる。
ので、水漏れを確実に防止できる。しかも、排水用通路
40をインテークボックス10と一体に形成したので、
部品点数が増加せず、製造コストの低減を図ることがで
きる。
ブ21、内気側開口11のシート面となるリブ22及び
スクロールケーシング30の壁35に囲まれた領域Aに
溜まった水Wは、内気側開口11のシート面となるリブ
22が外気側開口12のシート面となるリブ21より高
く形成され、しかも排水用の排水口23が形成されてい
るので、内気側開口11から車内への水Wの侵入を防止
することができる。
中間リブ20からオフセットした位置に形成している
が、排水用通路40を中間リブ20に開口させるように
してもよい。
として孔を形成したが、孔の代わりに切欠を形成しても
よい。
4はインテークボックス10の底面14と同じ高さであ
ってもよい。
ラユニットの概略断面図であり、第1実施形態と同一部
分には同一符号を付してその説明を省略する。
とスクロールケーシング30とを一体に形成するとき、
インテークボックス10の底面14をスクロールケーシ
ング30の底面34より高く形成するとともに、スクロ
ールケーシング30に溜まった水Wを排水するための排
水用通路140をインテークボックス10の下部にイン
テークボックス10と一体に形成した点で第1実施形態
と異なる。
溜まった水は、インテークボックス10を通らずに通路
140を介して直接車外へ排出される。この実施形態に
よれば、第1実施形態と同様の効果を奏することができ
る。
明のクーラユニットによれば、水漏れを起こさずにスク
ロールケーシングの底部に水を溜めることができ、また
スクロールケーシングの溜まった水を排水用通路を通し
てインテークボックスに流すことができる。その結果、
凍結によるモータのロックや腐敗による悪臭の発生を防
止できる。
ば、部品点数が増加せず、組付作業も必要なく、製造コ
ストを下げることができる。
ば、通路を最短距離で形成することができ、スクロール
ケーシング内に溜まった水を速やかに排出することがで
きる。
ば、外気側開口のシート面となるリブ、内気側開口のシ
ート面となるリブ及びスクロールケーシングに囲まれた
部分に溜まる水を排水口を通して確実に車外へ排出で
き、車内への水の侵入を防止できる。
ば、外気側開口のシート面となるリブ、内気側開口のシ
ート面となるリブ及びスクロールケーシングに囲まれた
部分に溜まる水は外気側開口のシート面となるリブを越
えて車外へ流れ、車内に流れ込むことがない。
ば、インテークボックスの一番低い位置となる袋状軸受
の底部に溜まった水が排水路を介して車外へ排出され、
軸受部分に水が溜まり腐敗によって悪臭を発することが
ない。
ば、水漏れを起こさずにスクロールケーシングの底部に
水を溜めることができ、スクロールケーシングに溜まっ
た水を排水用通路を介して確実に車外へ直接に排出する
ことができる。その結果、凍結によるモータのロックや
腐敗による悪臭の発生を防止できる。
ば、部品点数が増加せず、組付作業も必要なく、製造コ
ストを下げることができる。
ニットの斜視図である。
ある。
ニットの概略断面図である。
る。
面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 内外気の切換えを行う内外気切換ドアを
備えたインテークボックスと、前記インテークボックス
内に導入された空気をエバポレータへ向けて送るファン
を有するスクロールケーシングとを備え、前記インテー
クボックスと前記スクロールケーシングとが一体的に結
合されたクーラユニットにおいて、 前記インテークボックスと前記スクロールケーシングと
が上下方向に2分割可能であり、 前記スクロールケーシングの底面が前記インテークボッ
クスの底面と同じか高い位置にあり、前記スクロールケ
ーシング内に溜まった水を前記インテークボックスへ導
く排水用通路を有することを特徴とするクーラユニッ
ト。 - 【請求項2】 前記通路は前記インテークボックスと一
体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
クーラユニット。 - 【請求項3】 前記内外気の切換えを行う内外気切換ド
アは2つの開閉ドアを備え、前記通路は前記インテーク
ボックスのほぼ中央に設けられた前記両開閉ドアのシー
ト面となる中間リブに開口していることを特徴とする請
求項1〜2のいずれかに記載のクーラユニット。 - 【請求項4】 前記インテークボックスに形成され、前
記内外気切換ドアの外気側開口のシート面となるリブ
に、前記外気導入口に向かって開口する排水口が形成さ
れていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
載のクーラユニット。 - 【請求項5】 前記インテークボックスに形成され、前
記内外気切換ドアの内気側開口のシート面となるリブ
は、前記外気側開口のシート面となるリブより高く形成
されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに
記載のクーラユニット。 - 【請求項6】 前記内外気切換ドアの回転軸の下端を支
持する軸受を袋状にするとともに、前記軸受に排水路を
形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記
載のクーラユニット。 - 【請求項7】 内外気の切換えを行う内外気切換ドアを
備えたインテークボックスと、 前記インテークボックス内に導入された空気をエバポレ
ータへ向けて送るファンを備えるスクロールケーシング
とを備えている車両用空調装置のクーラユニットにおい
て、 前記インテークボックスと前記スクロールケーシングと
を一体に形成し、 前記インテークボックスの底面を前記スクロールケーシ
ングの底面より高く形成するとともに、前記スクロール
ケーシングに、前記インテークボックスの下部を通る排
水用通路を形成したことを特徴とするクーラユニット。 - 【請求項8】 前記通路は前記インテークボックスと一
体に形成されていることを特徴とする請求項7に記載の
クーラユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11020036A JP2000219025A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | クーラユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11020036A JP2000219025A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | クーラユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000219025A true JP2000219025A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12015849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11020036A Pending JP2000219025A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | クーラユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000219025A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007245774A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Japan Climate Systems Corp | 車両用空気調和装置 |
EP2000338A1 (en) * | 2007-06-06 | 2008-12-10 | Calsonic Kansei Corporation | Water discharge structure of vehicle air-conditioning system |
CN110770055A (zh) * | 2017-06-20 | 2020-02-07 | 法雷奥日本株式会社 | 车辆用送风装置 |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP11020036A patent/JP2000219025A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007245774A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Japan Climate Systems Corp | 車両用空気調和装置 |
EP2000338A1 (en) * | 2007-06-06 | 2008-12-10 | Calsonic Kansei Corporation | Water discharge structure of vehicle air-conditioning system |
CN110770055A (zh) * | 2017-06-20 | 2020-02-07 | 法雷奥日本株式会社 | 车辆用送风装置 |
CN110770055B (zh) * | 2017-06-20 | 2022-08-30 | 法雷奥日本株式会社 | 车辆用送风装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000219025A (ja) | クーラユニット | |
JP2008013117A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3832307B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3968878B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3785758B2 (ja) | 送風ユニット | |
JP3823480B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP7061842B2 (ja) | 車両空調用送風装置 | |
JP7036644B2 (ja) | 車両空調用送風装置 | |
JP7029307B2 (ja) | 車両空調用送風装置 | |
JP6962843B2 (ja) | 車両空調用送風装置 | |
JP4100305B2 (ja) | 車両用空調装置の内外気ユニット | |
JP2000043532A (ja) | 空調装置 | |
JP2000094946A (ja) | 車両用空調装置 | |
JPS6246106Y2 (ja) | ||
JP3861026B2 (ja) | 遠心式送風機 | |
US20230158862A1 (en) | Vehicular air conditioning system | |
JP4387867B2 (ja) | 乾燥機能付洗濯機 | |
JPH08142653A (ja) | デッキガーニッシュの防水構造 | |
JP2572492Y2 (ja) | 減速機付き電動機 | |
WO2020110581A1 (ja) | 車両空調用送風装置 | |
KR101309192B1 (ko) | 차량용 송풍장치 | |
JP2006046112A (ja) | 遠心送風機 | |
JP2572733Y2 (ja) | 自動車用空気調和装置のインテークユニット | |
JPS6185215A (ja) | フアンモ−タ冷却構造 | |
JPH0723784B2 (ja) | 空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051013 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051102 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20051102 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071106 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080311 |