JP2000206081A - 2つの電極を有するガスセンサ - Google Patents
2つの電極を有するガスセンサInfo
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Abstract
混合電位センサとして構成されたガスセンサを提供す
る。 【解決手段】 電解質基板の表面に配置された2つの電
極を有するガスセンサにおいて、電極(2,3)の位置
の温度を測定するために、電解質基板の上に温度センサ
を配置する。 【効果】 改善された温度制御が達成される。
Description
に配置された2つの電極を有するガスセンサに関する。
公知のガスセンサは、電解質基板上に施された2つの電
極を有する。この場合一般に、金属酸化物電極並びに白
金参照電極が施された二酸化ジルコニウム基板が使用さ
れる。分析すべきガスと接触して金属酸化物電極で表面
反応、及びその結果イオン形成が行われ、その際これら
のイオンは電解質を経て移動する。前記のような構造の
場合には、O2 -イオン形成が行われ、該イオンは電解質
として使用される二酸化ジルコニウムを経て移動する。
このイオン移動の流れ方向は、相応するガス組成物が存
在すると生ずる両側の電極におけるその都度の電位によ
って決められる。従って、両者の電極の間で、電位差が
電圧の形で測定可能であり、それによりガス組成に関す
るデータを得ることができる。
形成に寄与するので、いわゆる混合電位センサ(Mischp
otentialsensor)と称される。センサ信号に対する異な
った信号の影響は、測定信号の全強度と同様に温度依存
型である。
sspezifisch)の使用のためには、センサの温度を認識
することが重要である。特別の利点は、所定の温度を調
節する可能性から、即ち温度制御から生じる。
センサを組み込むことに既に移行している。
ば電解質基板内部の異なる温度による外乱影響が減少せ
しめられ、それにより良好に使用可能なセンサ信号が得
られる、冒頭に述べた形式のガスセンサを提供すること
あである。
ガスセンサから出発して請求項1の特徴部に記載の特徴
により解決される。
発明の有利な実施態様及び構成が可能である。
2つの電極を有する本発明によるガスセンサは、電解質
基板の表面上に温度センサが配置されていることを特徴
とする。電極の近くに可能な限り近くに形成されるこの
温度センサは、センサ電極の直ぐ近く、特に測定可能な
電位差の形成を惹起する測定すべきガスとの反応が行わ
れるような電極の直ぐ近くにおけるシート基板の表面温
度を精確に測定することができる。
属酸化物電極として構成しかつ二酸化ジルコニウムから
なる基板上に施す。このことは冒頭に説明した形式の反
応機構、即ち金属酸化物電極の表面と接触するガスの反
応の形成及びこのO2 -の相応する対向電極へのさらなる
移動を可能にする。この電極は、化学的に可能な限り不
活性の材料例えば白金のような貴金属から形成する。
基板の表面の温度センサをいわゆるPTC、即ち温度依
存型電気抵抗として構成する。このことは一面では、こ
の導体の両側に規定の電圧を印加すると温度測定を可能
にする。
センサを導体路として電解質基板に施す。このような導
体路は、通常の表面技術で施すことができる。
延長し、しかもセンサ電極に対する距離をさほど拡大し
ない構造を有する。このような構造は、例えばメアンダ
ー形で実現することができる。導体路の延長の他に、こ
のようなメアンダーを通る平行の反対の電流誘導により
同時に電流電導によりによる惹起される電磁界の減少が
生じるので、これによりさらなる外乱量は発生しない。
温度センサを両者の電極の一方により形成する。これに
より、温度センサにより一面では温度が電極の直ぐ近く
で測定されかつ他面ではセンサの作動のために必要な数
が減少され、ひいては温度センサをガスセンサと同時に
使用することができる。温度センサを電極として使用す
ることにより、温度センサのための2つの分離された接
続端子及び電極のための1つの接続端子の代わりに2つ
の接続端子が必要であるにすぎない。
温度を測定するので、電極平均温度の特に良好な測定を
達成することができる。
することができる触媒作動する検出器としても使用可能
である。
ンサ信号に有害に影響しないように、導電分離されてい
る(potentialfrei)ように構成するのが好ましい。
唯一の図面を参照して本発明を以下の詳細に説明する。
メアンダー状参照電極3に向かい合って施された金属酸
化物電極2を有する。参照電極3は、相応して2つの接
点4,5を備えている。金属酸化物電極の電位は、別の
接点6を介して取り出すことができる。
ニウム基板上に施されている。
べきガスは両者の電極2,3と接触する。その際、金属
酸化物電極2で化学反応が行われる。この場合、ガスの
その都度の種類に基づき、酸素分子O2からO2 -イオン
が形成されるか又はO2 -イオンから出発して中性の酸素
分子が遊離せしめられる。 O2 -イオンは電解質基板を
経て移動し、その際このイオン移動の流れ方向は電極
2,3の間の電位差により生ずる。相応して、ガスセン
サと結合した測定すべきガスのためには、ガルバニ電池
におけると同様に電圧列が生じ、これから種々の電位、
ひいては電極2,3の間に形成される電圧の符号並びに
大きさが推察される。
出すことができ、一方接点4,5の間に導電分離された
電源で一定の電圧が印加される。接点4,5の間を電極
3を経て流れる電流を介して、直接電極の位置で温度を
直接測定することができる。電極5,6の間の電位差を
介して、相応するセンサ信号を取り出すことができる。
従って、例えば基板の内部の分離された加熱装置を使用
すれば、温度を必要な熱出力に依存せずに測定すること
ができる。
けることができ、それにより金属酸化物電極2は害され
ない。
サは精確な温度制御を行うことができ、それにより固有
のガス測定の精度が改善される。
極、 4,5,6 接点
Claims (11)
- 【請求項1】 電解質基板の表面に配置された2つの電
極を有するガスセンサにおいて、電極(2,3)の位置
の温度を測定するために、電解質基板の表面上に温度セ
ンサ(3)が配置されていることを特徴とする、2つの
電極を有するガスセンサ。 - 【請求項2】 温度センサ(3)が温度依存型電気抵抗
として構成されている、請求項1記載のガスセンサ。 - 【請求項3】 温度センサ(3)が両者の電極(2,
3)の一方を含む、請求項1又は2記載のガスセンサ。 - 【請求項4】 温度センサ(3)が導体路として電解質
基板上に施されている、請求項1から3までのいずれか
1項記載のガスセンサ。 - 【請求項5】 温度センサ(3)の導体路が所定の面領
域内で導体路を延長するための構造を有する、請求項1
から4までのいずれか1項記載のガスセンサ。 - 【請求項6】 構造がメアンダー状である、請求項5記
載のガスセンサ。 - 【請求項7】 温度センサ(3)のために調節可能な電
源が設けられている、請求項1から6までのいずれか1
項記載のガスセンサ。 - 【請求項8】 電源が導電分離されている、請求項7記
載のガスセンサ。 - 【請求項9】 温度センサ(3)が白金からなる参照電
極として構成されている、請求項1から8までのいずれ
か1項記載のガスセンサ。 - 【請求項10】 電解質基板が少なくとも部分的に二酸
化ジルコニウムからなる、請求項1から9までのいずれ
か1項記載のガスセンサ。 - 【請求項11】 両者の電極の一方が金属酸化物電極で
ある、請求項1から10までのいずれか1項記載のガス
センサ。
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