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JP2000254926A - 合成樹脂発泡成型品の製造方法 - Google Patents

合成樹脂発泡成型品の製造方法

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Publication number
JP2000254926A
JP2000254926A JP11064714A JP6471499A JP2000254926A JP 2000254926 A JP2000254926 A JP 2000254926A JP 11064714 A JP11064714 A JP 11064714A JP 6471499 A JP6471499 A JP 6471499A JP 2000254926 A JP2000254926 A JP 2000254926A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vent hole
synthetic resin
molded article
cavity
foamed molded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11064714A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Ishibashi
孝男 石橋
Akira Shibata
顕 柴田
Sadakuni Shiotani
禎邦 塩谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP11064714A priority Critical patent/JP2000254926A/ja
Publication of JP2000254926A publication Critical patent/JP2000254926A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【解決手段】 キャビティ内で発泡させて合成樹脂発泡
成型品を製造するに際し、ベントホール3のキャビティ
側開口端を覆うようにメルトブロー工法により熱可塑性
樹脂を長繊維状にして吹き付けることにより、上記ベン
トホールのキャビティ側開口端を覆う上記熱可塑性樹脂
の長繊維が絡まり合った3次元網状の通気性樹脂層を形
成する。 【効果】 予め通気性シートを作成・形状カットする工
程を不要とし、また通気性材料を密着固定させるための
真空吸引装置などの特別の装置を用いることなく、ベン
トホール開口端を確実かつ簡便に覆うように通気性材料
を設けることができ、作業性良く歩留まりの良好な合成
樹脂発泡成型品を製造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軟質ポリウレタン
フォーム等の合成樹脂発泡成型品を製造する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
ポリウレタン、ポリエチレン、ポリスチレン等の合成樹
脂の発泡成型品を製造する場合、成型金型により形成さ
れるキャビティ空間内に発泡原料液を注入・充填し、こ
の時キャビティ内の空気はベントホール(空気抜き孔)
を通じてキャビティ外部に押出し、続いて発泡原料液の
発泡を行って成型品を製造する方法が採られている。
【0003】ところが、発泡原料液の発泡の過程におい
ては、発泡原料液の種類に応じた種々のガス(二酸化炭
素等)が発生してキャビティ内に閉じ込められ、得られ
た発泡成型品にトラップやボイドを発生して成型不良を
引き起こしたり、品質が一定せず歩留まりが悪いという
問題を生じていた。
【0004】また、発泡に伴って発生したガスは、キャ
ビティ内の特定箇所に集まることが多いので、そのよう
な箇所に新たにベントホールを設けてガスをキャビティ
外に排出する方法が行われているが、この場合、ガスと
共に発泡原料の一部も一緒に押出されてしまい、原料の
ロスを生ずるのみでなく、成型終了後、ベントホールの
掃除に手間がかかるという問題も生じた。
【0005】そこで、ベントホールからの発泡原料液の
溢れ出しを防止しつつ、発生ガスのみは選択的に透過さ
せてキャビティ外部へ排出することのできるような通気
性素材、例えば連続気泡の軟質スラブフォームを4mm
程度厚さの薄いシート状としたもの等を用いてベントホ
ールの内側開口端を覆うように装着することが行われて
おり、具体的には繊維質シートと連続気泡シートとの積
層体をピンや環状突起を用いてベントホール内側開口端
周辺に固定する方法(特開平5−116158号公
報)、通気性シート片をベントホール外側からの真空吸
引装置の作動によりベントホール内側開口端周辺に装着
させる方法(特開平10−305446号公報)等が提
案されている。
【0006】しかしながら、このような従来技術におい
ては、予め通気性シートを作成し、各ベントホールの形
状や大きさに合うように通気性シートを一つずつ形状カ
ットしておく必要がある上、通気性シートをベントホー
ル内側開口端に沿わせて密着固定させる手段、例えばピ
ン・環状突起の使用や真空吸引装置等の手段を必要とす
るため、作業工程が煩雑になるという欠点を有してい
た。また、ピンや真空吸引装置等を設置する都合上、ベ
ントホールを金型の任意の位置に設けることができない
という制約を生ずる場合もあり、ベントホール内側開口
端周辺の金型形状によっては通気性シートを密着して装
着することが困難な場合もあった。更に、通気性シート
がベントホール内側開口端をしっかりと覆うように作業
者の手作業により装着を行うため、作業に手間がかかる
と共に、しばしば装着位置がずれてしまい、得られる発
泡成型品の成型不良を引き起こすという問題も生じてい
た。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、ベントホールからの発泡原料のロスを防ぐためにベ
ントホールの内側(即ちキャビティ側)開口端を通気性
材料で覆うに際し、予め通気性シートを作成・形状カッ
トする工程を不要とし、また通気性材料を密着固定させ
るための真空吸引装置などの別個の装置を用いることな
く、ベントホール開口端を確実かつ簡便に覆うように通
気性材料を設けることができ、作業性良く歩留まりの良
好な合成樹脂発泡成型品を製造する方法を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明は、上記目的を達成するため、ベントホールを有す
る金型のキャビティ内に合成樹脂発泡原料を導入し、こ
の発泡原料を上記キャビティ内で発泡させて合成樹脂発
泡成型品を製造するに際し、上記ベントホールのキャビ
ティ側開口端を覆うようにメルトブロー工法により熱可
塑性樹脂を長繊維状にして吹き付けることにより、上記
ベントホールのキャビティ側開口端を覆う上記熱可塑性
樹脂の長繊維が絡まり合った3次元網状の通気性樹脂層
を形成することを特徴とする合成樹脂発泡成型品の製造
方法を提供する。
【0009】本発明によれば、メルトブロー工法により
多数の細長い繊維状の溶融樹脂が吹き出されて多数の微
細孔を有する繊維フィルター状の通気性樹脂層を形成す
るので、従来の通気性シートと同様、発泡原料液を遮断
してベントホールへの溢れ出しを防止することができる
と共に、実質的に発生ガスのみを選択的に透過させてキ
ャビティ外部へ排出することができる。そして、メルト
ブロー工法により熱可塑性樹脂をベントホール開口端を
覆うように直接吹き付けて通気性樹脂層を形成するの
で、予め通気性シートを作成したり、ベントホール開口
端のサイズ・形状に合わせて形状カットする工程を省く
ことができ、工程を短縮し作業効率がアップする。ま
た、金型やベントホール開口端周辺部が凹凸のある複雑
な形状であっても、金型に良好に密着し、かつベントホ
ール開口端を確実に覆う通気性樹脂層を容易に形成する
ことができると共に、ピンや真空装置等を用いる必要が
無くなるので、これらによる制約が無くなり、成型プロ
セスの自由度が向上する。この吹き付け作業は自動運転
とすることもでき、この場合、手作業による位置ずれの
問題は解消し、再現性が大幅に向上して、歩留まり良く
合成樹脂発泡成型品を製造することができる。
【0010】以下、本発明を更に詳しく説明する。本発
明における合成樹脂発泡原料としては、ポリウレタン、
ポリエチレン、ポリスチレン等の各種合成樹脂の発泡原
料を特に制限なく使用することができる。例えば、ポリ
ヒドロキシ化合物とポリイソシアネート化合物を主成分
として、これに発泡剤、整泡剤、触媒その他の助剤を適
宜配合してなるポリウレタン発泡原料等が挙げられる。
なお、ポリウレタンフォームとしては、軟質であっても
硬質であってもよい。
【0011】本発明は、上記合成樹脂発泡原料を金型の
キャビティ内に導入・充填した後、発泡させて合成樹脂
発泡成型品を製造するものであるが、金型としては、ベ
ントホールを備えたものであれば発泡成形に使用される
いずれのものも使用でき、例えば下型と上型を備え、こ
れら上下型を合わせることにより内部にキャビティを形
成するものなどが挙げられる。この場合、本発明におい
ては、従来ガス溜まりが生じ易かった金型に対して特に
有効である。
【0012】図1は、本発明方法の態様を示すもので、
図1中(A)は、下型1及びベントホール3を備えた上
型2よりなる成型用金型を示し、下型1と上型2とは互
いに離間可能に接合することにより、内部にキャビティ
が形成される。ベントホール3は、上型2の所望の箇所
にいくつでも何等制約無しに設けることができる。
【0013】次いで、本発明においては、図1中(B)
に示されるように、ベントホール3のキャビティ側開口
端に向けて吹き出し装置5から熱可塑性樹脂をメルトブ
ロー工法により長繊維状にして吹き付けて繊維フィルタ
ー状(上記熱可塑性樹脂の長繊維が絡まり合った3次元
網状)の通気性樹脂層4を形成する。この時、吹き出し
装置5にロボット6を連動させることもでき、これによ
り吹き付け作業を自動運転でより再現性良く、またより
作業効率良く行うことが可能となる。
【0014】図2は、吹き出し装置5の一例を示すもの
で、この吹き出し装置5はノズルユニット50を備えた
ものである。このノズルユニット50は、一対の先細の
ブロック51,51間に一対の先細のノズル板52,5
2が介装された構成を有し、上記ブロック51,51と
ノズル板52,52との間に隙間(スリット)53,5
3が形成され、これら隙間53,53が熱風通路とな
り、これから熱風54を吹き出すことができるようにな
っていると共に、上記ノズル板52,52間にも隙間5
5を有し、この隙間が熱可塑性樹脂通路として形成され
ている。従って、押出し機(図示せず)から上記熱可塑
性樹脂通路55に供給された溶融熱可塑性樹脂56は、
吹き出している熱風によってブロックから引っ張られる
ようにしてノズル板52,52間の隙間55先端部から
長繊維を形成しながら吹き出される。このような長繊維
が多数のノズルユニットから連続的に一斉に繰り出さ
れ、ベントホール3のキャビティ側開口端周辺部に堆積
し、硬化することにより、繊維フィルター状の通気性樹
脂層4が形成される。なお、この吹き出し装置5による
吹き付け幅は特に制限されないが、100〜500mm
とすることができる。
【0015】ここで、通気性樹脂層4は、合成樹脂発泡
原料を実質的に透過・浸透させることなく、キャビティ
内の空気や発生ガスのみを選択的に透過させる通気性の
ものが好ましい。
【0016】このような通気性を実現するためのメルト
ブロー工法の吹き付けの好ましい条件は、樹脂温度80
〜250℃、熱風温度120〜300℃、熱風風量0.
3〜2m3/min、吹き付け樹脂量10〜50g/m2
であり、またノズル板52の先端部と被吹き付け部位
(ベントホール3のキャビティ側開口端)との距離は3
00mm程度とすることができるが、これに制限されな
い。また、通気性樹脂層4の厚みは0.5〜4mmが好
ましく、薄すぎると合成樹脂が浸透するおそれがある。
更に、通気度は50〜200cc/cm2・sec、特
に50〜150cc/cm2・secとすることができ
る。なお、メルトブロー工法により吹き付け可能な熱可
塑性樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リウレタン、ホットメルト樹脂等の加熱により軟化、溶
融する熱可塑性樹脂を特に制限無く使用し得る。
【0017】吹き付けを完了し、通気性樹脂層4を形成
し終えた後、図1中(C)に示されるように、下型1に
発泡原料液を注入・充填し、通気性樹脂層4の設けられ
た上型2を接合し、上型2に設けられたベントホール3
よりキャビティ内の空気及び発泡により発生するガスを
抜き出しながら、発泡原料を発泡させて合成樹脂発泡成
型品を製造することができる。
【0018】
【実施例】以下、実施例を示し本発明を具体的に説明す
るが、本発明は下記の実施例に制限されるものではな
い。
【0019】[実施例]成型用金型の上型に予め必要箇
所にベントホールを設けた。次いで、このベントホール
のキャビティ側開口端周辺部に向けて、押出し機から供
給された溶融ポリプロピレン樹脂をメルトブロー工法の
吹き出し装置を用いて吹き付けた。この時の吹き付け条
件は、溶融ポリプロピレン樹脂温度200℃、熱風温度
300℃、風量0.7m3/min、樹脂吹き付け量5
0g/m2、ノズル板先端部と被吹き付け部位との距離
は300mmとした。また、吹き付け幅は500mmで
あった。この吹き付けにより、通気度120cc/cm
2・sec、厚さ1.8mmの繊維フィルター状の通気
性樹脂層が形成された。続いて、成型用金型の下型に軟
質ポリウレタンフォームの発泡原料液を注入した後、上
型を閉めて、発泡原料液の発泡を行った。製造終了後に
ベントホールを観察したところ、発泡原料液の溢れ出し
は全く生じなかった。また、得られた発泡成型品は、ト
ラップやボイドを含有しておらず、品質が良好で、歩留
まりに優れていた。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ベントホールのキャビ
ティ側開口端を通気性材料で覆うに際し、メルトブロー
工法による溶融樹脂の吹き付けにより通気性樹脂層を設
けているので、予め通気性シートを作成・形状カットす
る工程を不要とし、また通気性材料を密着固定させるた
めの真空吸引装置などの特別の装置を用いることなく、
ベントホール開口端を確実かつ簡便に覆うように通気性
材料を設けることができ、作業性良く歩留まりの良好な
合成樹脂発泡成型品を製造することができる。これによ
って、発泡の過程で生ずるガスが発泡成型品の内部に残
留することがなく、トラップやボイドを含有しない合成
樹脂発泡成型品を容易に歩留まりよく成型することがで
き、発泡原料のロスも生じないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様を説明する概略図である。
【図2】本発明の吹き出し装置の部分詳細図である。
【符号の説明】
1 下型 2 上型 3 ベントホール 4 通気性樹脂層 5 吹き出し装置 6 ロボット 50 ノズルユニット 51 ブロック 52 ノズル板 53 隙間 54 熱風 55 熱可塑性樹脂通路 56 溶融熱可塑性樹脂
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29K 105:08 Fターム(参考) 4F202 AA42 AG20 AJ03 AM32 CA01 CB01 CC10 CD30 4F204 AA42 AG20 AJ03 AM32 EA01 EB01 EK20 EK23 EK24

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベントホールを有する金型のキャビティ
    内に合成樹脂発泡原料を導入し、この発泡原料を上記キ
    ャビティ内で発泡させて合成樹脂発泡成型品を製造する
    に際し、上記ベントホールのキャビティ側開口端を覆う
    ようにメルトブロー工法により熱可塑性樹脂を長繊維状
    にして吹き付けることにより、上記ベントホールのキャ
    ビティ側開口端を覆う上記熱可塑性樹脂の長繊維が絡ま
    り合った3次元網状の通気性樹脂層を形成することを特
    徴とする合成樹脂発泡成型品の製造方法。
JP11064714A 1999-03-11 1999-03-11 合成樹脂発泡成型品の製造方法 Pending JP2000254926A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100343034C (zh) * 2005-09-28 2007-10-17 陈特夫 一种可排气的金属模具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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