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JP2000243303A - 放電型表示装置の背面側基板の構造 - Google Patents

放電型表示装置の背面側基板の構造

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Publication number
JP2000243303A
JP2000243303A JP8023599A JP8023599A JP2000243303A JP 2000243303 A JP2000243303 A JP 2000243303A JP 8023599 A JP8023599 A JP 8023599A JP 8023599 A JP8023599 A JP 8023599A JP 2000243303 A JP2000243303 A JP 2000243303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grooves
display device
phosphor
type display
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP8023599A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Amano
芳文 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TTT KK
Original Assignee
TTT KK
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Publication date
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Publication of JP2000243303A publication Critical patent/JP2000243303A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C19/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by mechanical means
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C15/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by etching

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
  • Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のAC型PDPはパネルの製造工程特に
熱処理工程が多く、コスト高の要因となっていた。 従
って工程特に焼成工程を一つでも少なくすることが要求
されている。 また隔壁と蛍光体の形成過程における位
置合わせの問題があった。 【解決】 背面ガラス基板に直接隔壁を形成した後、金
属のワイヤー状電極を隔壁間に設置し、さらにその金属
ワイヤーを各色ごとに別々に分割し、蛍光体を上記ワイ
ヤーに直接形成することで上記課題の改善を達成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は放電型表示装置の背
面側基板の構造に関わる。
【0002】
【従来の技術】従来の放電型表示装置いわゆるプラズマ
ディスプレイパネル(PDP)は大別して、XYマトリ
クスを構成する複数の電極群の金属表面が放電空間に露
出している構造のDC型PDPと、XYマトリクス電極
群の表面を絶縁層で覆った構造のAC型PDPがある。
またAC型ではXYマトリクス状の電極群をそれぞれ
前面ガラス側と背面ガラス側に配し、アドレス放電もメ
モリー放電も対向した空間で行う構造のいわゆる対向2
電極型ACPDPと、図5に示すようなアドレス放電は
対向した面で行うがメモリー放電はXY電極に追加して
XYどちらか一方の電極と並行な同一平面に配されたメ
モリー電極との間でメモリー放電を行う構造のいわゆる
3電極面放電型ACPDPがある。 さらに上記従来の
PDP構造に加えて、本発明と同一発明者による先願の
発明(特願平9−148386)として、背面側電極を
金属のワイヤーを用いた構造がある。 これらのPDP
の構造としてその背面側基板の構成は、まずガラス基板
上に背面側電極を形成し、しかる後それを被覆する誘電
層を形成し、さらにその後に上記電極を囲いながら前面
側ガラスとの間に放電空間を規定する隔壁が形成され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記既存の技術におけ
る最大の問題点は背面ガラス側隔壁の形成にあった。即
ち隔壁を形成する場合、電極を形成した後に形成しなけ
ればならなかったために、印刷法で隔壁材を重ね塗りし
たり、または隔壁材を塗布した後にエッチングやサンド
ブラスト法で隔壁形成を行い、さらにそれを550℃以
上の高温で焼成する工程が必要であった。 従って工程
数が多いばかりではなく熱処理によるガラス基板の歪み
が大きな問題であった。
【0004】また上記問題に若干の改良を施す方法とし
てガラス板に直接、化学エッチングまたはサンドブラス
ト等の方法でストライプ状の複数の溝を形成するものも
あるが、隔壁形成後に背面側電極をこの溝の底面に配す
る必要があるために、上記隔壁を形成した後導電ペース
トをスクリーン印刷と同様な方法で押し込むか、あるい
は真空蒸着等の方法で電極を形成していた。 このため
工程の省力化の面で従来の他の方法から大きな改善とは
言えなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに本発明の請求項1、請求項2及び請求項3に述べる
構造として、まず背面ガラス板にストライプ状の溝を形
成し、細い金属ワイヤーまたはストライプ状にエッチン
グ形成したリードフレームを電極として配した構造とす
るものである。 また本発明の請求項2においては、上
記溝の内壁面に反射層を形成し、その上に蛍光体を塗布
して輝度の向上を計るものである。また請求項3におい
ては、溝には蛍光体層を付けずに電極上にあらかじめ蛍
光体を塗布したものを設置する構造である。 さらに請
求項4においては上記請求項3の発明における金属電極
の溝内部への固定方法と、蛍光体を広く溝壁面まで拡散
せしめて輝度の向上をはかるための構造及び製造方法で
ある。
【0006】
【発明の実施の形態1】図1は本発明の各項に関わる基
本的なPDP背面基板構造を説明するためのパネル展開
斜視図であり、図2及び図3はその断面図である。 図
4は請求項4に関わる発明の説明に使う同じく断面図で
ある。まず前面ガラス側の構造は本発明とは無関係であ
るから、その構造の説明を省略するが、2電極対向放電
型および3電極面放電型のいずれの場合にも本発明の背
面基板構造は有効である。
【0007】本発明の背面側ガラス基板1は図1に示さ
れるごとく、まず板ガラスに化学エッチング法またはサ
ンドブラスト法等の方法で複数の並行した隔壁3が形成
されている。 この隔壁を形成した板ガラスの構造及び
その形成方法は本発明に限らず一般的に行われているの
でその形成方法の詳細は省略し、その概略のみ述べる。
まず板ガラス上に直接感光性のレジストまたはフィルム
を付け、ストライプ状にパターンを露光する。 しかる
後これを現像してガラス部分を露出させた後フッ酸等の
薬品でこれをエッチングする。 サンドブラスト法に置
いても同様な写真プロセスが用いられる。
【0008】このようにして背面側ガラス基板1上に隔
壁3が形成された後、まず請求項1に記載する構造で
は、この隔壁3に囲われた溝の内壁面にスクリーン印刷
等の方法で蛍光体4が塗布される。 前述の方法で形成
された隔壁3の断面は概略図2に示すようになってお
り、蛍光体4は各隔壁の内壁面全体に塗布される。 ま
た図2の断面図に示される反射層5は本発明の請求項2
に関わるもので、蛍光体4を塗布するまえに、スクリー
ン印刷法または蒸着法で形成され、その材料は例えばア
ルミニュウム、酸化チタン、クローム等が用いられる。
もちろん反射層の材料が導電性の場合には、隔壁の壁
面のトップ部分の膜は除去して互いに絶縁を施すことは
言うまでもない。
【0009】図2の断面図において電極2は金属ワイヤ
ーまたは金属板をエッチング等の方法で線状に加工形成
したものであり、上記ワイヤー状金属を直接電極として
用いてもよいが、動作上必要な場合にはその表面をガラ
ス材等の誘電体や、二次電子放射率の高い陰極材例えば
六ホウ化ランタンや酸化マグネシュウム、酸化リチュウ
ム等で被覆してもよい。 また図2示す反射層5は、蛍
光体4の光が背面側ガラス基板1内に進入していろ純度
を下げることを防ぎ、また輝度を向上させることに役立
つ。 この反射層5は鏡面状でも白色でもよいが、あら
かじめ赤、緑、青の各蛍光体の発光色に応じた顔料を含
む着色された反射層でもよい。
【0010】
【発明の実施の形態2】請求項3に関わる発明は図3の
断面図で説明される。 まず背面基板1に隔壁3を形成
し、反射層5をその内壁面に形成する。 この反射層5
は鏡面状でも白色でもよいが、あらかじめ赤、緑、青の
各蛍光体の発光色に応じた顔料を含む着色された反射層
でもよい。 電極2は金属ワイヤーまたは金属板をエッ
チング等の方法で線状に加工形成したものであり、上記
ワイヤー状金属を直接電極として用いてもよいが、動作
上必要な場合にはその表面をガラス材等の誘電体で被覆
してもよい。
【0011】まず既述の電極2は3種類の独立した電極
群21、22、及び23に分割される。 各電極群には
3種類の蛍光体即ち赤、緑及び青に発色する蛍光体がそ
れぞれ塗布される。 各蛍光体は印刷法、電着法、また
はスプレー法等で塗布されるが、各電極群ごとに行われ
るために、従来のように印刷法等により塗り分ける必要
はない。 このようにあらかじめ蛍光体4を塗布した電
極2を隔壁3の間の溝に配し、しかる後前面側ガラスと
背面側ガラス1をガラスフリット等で接着し、放電ガス
を封入してパネルが完成する。
【0012】
【発明の実施の形態3】請求項4に関わる発明は図4の
断面図で説明される。 まず背面基板1に隔壁3を形成
し、反射層5をその内壁面に形成する。 この場合反射
層5は必ずしも無くてもよい。 電極2は金属ワイヤー
または金属板をエッチング等の方法で線状に加工形成し
たものであり、上記ワイヤー状金属を直接電極として用
いてもよいが、動作上必要な場合にはその表面をガラス
材等の誘電体で被覆してもよい。前述と同じく各色の電
極21、22,及び23には各色の蛍光体4があらかじ
め塗布されている。 電極は各色別々であるから塗り分
けの必要がなく、印刷法の他にスプレーやディッピング
法でもよい。 このようにしてあらかじめ蛍光体を塗布
した各電極群を上記溝に配することは図3と同様である
が、ここでは各電極群を溝に設置したのち溶剤により再
度蛍光体4を溝内に溶融させる。 こうすることにより
蛍光体は溝内部に分散し隔壁3の内壁面にも塗布され
る。 また蛍光体は溶融分散して電極2に付着し、これ
を溝内部に固定することに役立つ。
【0013】また請求項5に関わる発明は上記と同じく
図4の断面図で説明される。 まず背面基板1に隔壁3
を形成し、反射層5をその内壁面に形成する。 この場
合反射層5は必ずしも無くてもよい。 電極2は金属ワ
イヤーまたは金属板をエッチング等の方法で線状に加工
形成したものであり、上記ワイヤー状金属を直接電極と
して用いてもよいが、動作上必要な場合にはその表面を
ガラス材等の誘電体で被覆してもよい。 そして電極2
を溝内部に設置し、しかる後に印刷等の方法で赤、緑、
青の各発光色の蛍光体を電極を含む溝内部に押し込むが
ごとくその層を形成する。 この場合電極2は上記と異
なり分割されていないので、蛍光体は3種類別々に印刷
する。 こうすることにより蛍光体は分散して溝内壁及
び電極2に付着し、電極2を溝内部に固定することに役
立つ。
【0014】
【発明の効果】まず各請求項に共通の本発明のPDP要
背面ガラス基板によれば、従来の方法とである印刷法等
と比較して、電極を背面ガラスの上に形成する必要がな
いので、背面ガラスの焼成回数が大幅にへり、ガラスの
歪みや反り等の変形が防止でき、製造歩留まりが向上す
る。
【0015】また第2の本発明である請求項2に記載の
構造のPDPによれば、反射層5の形成により、蛍光体
4の発光色が背面側ガラス基板1の内部で混色すること
を防ぎ、従来無効であった背面側への発光を前面に反射
して輝度の向上に貢献する。
【0016】また第3の本発明である請求項3に記載の
構造のPDPによれば、電極2を各色の電極群21、2
2、及び23に分割し、各電極群にそれぞれ赤、緑及び
青の蛍光体を独立して塗布するために、各蛍光体を塗布
する工程では各色を分割塗布する必要がないので、工程
が非常に簡略化される。 また各溝には反射層5がある
ので蛍光体4の発光を効率良く前面に照射する。
【0017】また第4の本発明である請求項4に記載の
PDPの構造とその製造方法によれば、電極2を各色の
電極群21、22,及び23に分割し、各電極群にそれ
ぞれ赤、緑及び青の蛍光体を独立して塗布するところは
請求項3と同様であるが、上記蛍光体を各溝内部に溶融
せしめて分散させることにより蛍光体は電極上のみなら
ず、隔壁3の壁面にも塗布されるとともに、電極21,
22及び23を溝内部に固定する役割をも果たすことに
なる。 これにより蛍光体の塗布面積が増加すること
で、発光効率と輝度の上昇が可能となり、電極も固定さ
れる。
【0018】また第4の本発明である請求項4に記載の
PDPの構造とその製造方法によれば、上記請求項4の
方法よりもさらに電極の固定が容易である。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の展開斜視図
【図2】本発明の実施の形態1及び2の断面図
【図3】本発明の実施の形態3の断面図
【図4】本発明の実施の形態4の展開斜視図
【図5】従来の3電極面放電型PDP
【0020】
【符号の説明】
1 前面ガラス 2 ワイヤー状電極 3 隔壁 4 蛍光体 5 反射層 21、22及び23 各発光色ごとに分割された電極

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電型表示装置いわゆるPDPの背面側
    基板の構造として、板ガラスの表面に化学エッチングま
    たはサンドブラスト等の方法でストライプ状の複数の溝
    を形成し、その溝の内部に蛍光体を塗布し、しかる後そ
    の溝に沿って細い線状の金属電極を放電電極として配し
    た放電型表示装置の背面側基板の構造。
  2. 【請求項2】 放電型表示装置いわゆるPDPの背面側
    基板の構造として、板ガラスの表面に化学エッチングま
    たはサンドブラスト等の方法でストライプ状の複数の溝
    を形成し、その溝の内壁面に鏡面状または白色、緑、
    赤、青等に着色した光反射層を形成し、さらにその上に
    蛍光体を塗布し、しかる後その溝に沿って細い線状の金
    属電極を放電電極として配した放電型表示装置の背面側
    基板の構造。
  3. 【請求項3】 放電型表示装置いわゆるPDPの背面側
    基板の構造として、板ガラスの表面に化学エッチングま
    たはサンドブラスト等の方法でストライプ状の複数の溝
    を形成し、その溝の内壁面に鏡面状または白色、緑、
    赤、青等に着色した光反射層を形成し、あらかじめ緑、
    赤、青に発色する蛍光体をそれぞれ塗布した緑、赤、青
    の3系統独立した線状の金属電極群をそれぞれ対応した
    各溝に設置した放電型表示装置の背面側基板の構造。
  4. 【請求項4】 放電型表示装置いわゆるPDPの背面側
    基板の構造及びその製造方法として、まず板ガラスの表
    面に化学エッチングまたはサンドブラスト等の方法でス
    トライプ状の複数の溝を形成し、あらかじめ緑、赤、青
    に発色する蛍光体をそれぞれ塗布した緑、赤、青の3系
    統独立した線状の金属電極群をそれぞれ対応した各溝に
    設置した後、ガラス全面に溶剤を噴霧等の方法で塗布し
    て蛍光体を溶融せしめ、各溝内部に分散させた後に乾燥
    焼成して溶剤及びバインダー等を除去し、蛍光体を溝内
    壁面に塗布すると共に上記金属電極を溝内部に固定せし
    めるような、PDPの背面側基板の構造及びその製造方
    法。
  5. 【請求項5】 放電型表示装置いわゆるPDPの背面側
    基板の構造として、板ガラスの表面に化学エッチングま
    たはサンドブラスト等の方法でストライプ状の複数の溝
    を形成し、その溝に沿って細い線状の金属電極を放電電
    極として設置し、しかる後上記溝と上記金属に対しスク
    リーン印刷等の方法で蛍光体を塗布した放電型表示装置
    の背面側基板の構造及びその製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002170495A (ja) * 2000-11-28 2002-06-14 Akira Sekino 隔壁一体型合成樹脂背面基板
JP2006225500A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Toray Ind Inc プラズマディスプレイパネル用部材の製造方法およびそれを用いたプラズマディスプレイ
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