JP2000181865A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
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- JP2000181865A JP2000181865A JP10354272A JP35427298A JP2000181865A JP 2000181865 A JP2000181865 A JP 2000181865A JP 10354272 A JP10354272 A JP 10354272A JP 35427298 A JP35427298 A JP 35427298A JP 2000181865 A JP2000181865 A JP 2000181865A
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- Japan
- Prior art keywords
- password
- unit
- electronic mail
- user information
- terminal device
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- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
において、ユーザによって事前に設定された電子メール
によるパスワードを受信した場合、その後のその端末装
置に対する第三者の悪用を防ぎ、かつ個人情報の機密保
持を可能にする端末装置の提供を目的とする。 【解決手段】 ユーザからの電子メールを解析したもの
とパスワードとが一致するかどうかを判断することによ
って端末装置をロックする構成を有している端末装置で
あって、端末装置を紛失した場合、遠隔地からの操作に
よって端末装置をロックし、またはユーザ情報を消去
し、またはユーザ情報を送信させる構成を有している。
Description
ものである。
能を持った携帯可能な端末装置には、第三者の悪用を防
ぐため、また個人情報の機密保持のために、あらかじめ
ユーザによって指定されたパスワードによって、本体を
ロックする機能を有するものがある。
の端末装置では、パスワードによってロックされていな
い状態で紛失や盗難等に遭った場合、第三者による電話
等の通信手段の悪用や個人的に保持している重要なデー
タの悪用等を防ぐ手段が無いという課題を有していた。
あり、端末装置がパスワードによってロックされていな
い状態で紛失や盗難等に遭った場合でも、遠隔地からの
操作によって第三者による悪用を防ぎ、かつ個人情報の
機密保持を可能にする端末装置を提供することを目的と
する。
に本発明は、電子メールを受信する電子メール受信手段
と、前記電子メール受信手段によって受信された電子メ
ールを解析する電子メール解析手段と、ユーザによって
事前に設定されるパスワードを記憶するパスワード記憶
手段と、前記パスワード記憶手段に記憶されているパス
ワードを読み出すためのパスワード読出し手段と、前記
電子メール解析手段によって得られた解析結果が、前記
パスワード読出し手段によって読み出されたパスワード
と一致するかどうかを判断するパスワード判断手段と、
前記パスワード判断手段により、前記電子メール解析手
段の解析結果と、前記パスワード読出し手段によって読
み出されたパスワードが一致すると判定された場合、端
末装置をロックする手段、またはユーザ情報を消去する
手段、またはユーザ情報を送信させる手段のうちの一つ
または複数を有する構成としたものである。
遠隔地にあった場合でも、遠隔地からの操作によって端
末装置をロックし、またはユーザ情報を消去し、または
ユーザ情報を送信させることにより、第三者による悪用
を防ぎ、かつ個人情報の機密保持を可能とする端末装置
を提供することができる。
明の請求項1に記載の端末装置は、電子メールを受信す
る電子メール受信手段と、前記電子メール受信手段によ
って受信された電子メールを解析する電子メール解析手
段と、ユーザによって事前に設定されるパスワードを記
憶するパスワード記憶手段と、前記パスワード記憶手段
に記憶されているパスワードを読み出すためのパスワー
ド読出し手段と、前記電子メール解析手段によって得ら
れた解析結果が、前記パスワード読出し手段によって読
み出されたパスワードと一致するかどうかを判断するパ
スワード判断手段と、前記パスワード判断手段により、
前記電子メール解析手段の解析結果と、前記パスワード
読出し手段によって読み出されたパスワードが一致する
と判定された場合、端末装置をロックするロック手段と
を有することとしたものであり、この構成により、端末
装置が紛失や盗難等により遠隔地にある場合でも、遠隔
地からの操作によって端末装置をロックすることができ
るという作用を有する。
子メールを受信する電子メール受信手段と、前記電子メ
ール受信手段によって受信された電子メールを解析する
電子メール解析手段と、ユーザによって事前に設定され
るパスワードを記憶するパスワード記憶手段と、前記パ
スワード記憶手段に記憶されているパスワードを読み出
すためのパスワード読出し手段と、前記電子メール解析
手段によって得られた解析結果が、前記パスワード読出
し手段によって読み出されたパスワードと一致するかど
うかを判断するパスワード判断手段と、ユーザによって
入力されたアドレス帳や様々な文書等を記憶するユーザ
情報記憶手段と、前記ユーザ情報記憶手段から情報を読
み出すユーザ情報読出し手段と、前記パスワード読出し
手段によって読み出されたパスワードが一致すると判定
された場合、電子メール等の送信手段により前記ユーザ
情報読出し手段が読み出したユーザ情報を送信するユー
ザ情報送信手段とを有することとしたものであり、この
構成により、端末装置が紛失や盗難等により遠隔地にあ
る場合でも、遠隔地からの操作によってユーザ情報を送
信させることが可能となるという作用を有する。
子メールを受信する電子メール受信手段と、前記電子メ
ール受信手段によって受信された電子メールを解析する
電子メール解析手段と、ユーザによって事前に設定され
るパスワードを記憶するパスワード記憶手段と、前記パ
スワード記憶手段に記憶されているパスワードを読み出
すためのパスワード読出し手段と、前記電子メール解析
手段によって得られた解析結果が、前記パスワード読出
し手段によって読み出されたパスワードと一致するかど
うかを判断するパスワード判断手段と、ユーザによって
入力されたアドレス帳や様々な文書等を記憶するユーザ
情報記憶手段と、前記パスワード判断手段により、前記
電子メール解析手段の解析結果と、前記パスワード読出
し手段によって読み出されたパスワードが一致すると判
定された場合、前記ユーザ情報記憶手段に記憶されてい
るユーザ情報を消去するユーザ情報消去手段とを有する
こととしたものであり、この構成により、端末装置が紛
失や盗難等により遠隔地にある場合でも、遠隔地からの
操作によってユーザ情報を消去できるという作用を有す
る。
2に記載の端末装置であって、前記ユーザ情報消去手段
を有したこととしたものであり、この構成により、請求
項2の作用に加え、端末装置が紛失や盗難等により遠隔
地にある場合でも、遠隔地からの操作によってユーザ情
報を消去できるという作用を有する。
2乃至4の何れか一項に記載の端末装置であって、前記
ロック手段を有したこととしたものであり、この構成に
より、請求項2乃至4の何れか一項の作用に加え、端末
装置が紛失や盗難等により遠隔地にある場合でも、遠隔
地からの操作によって端末装置をロックすることができ
るという作用を有する。
〜図7を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1の端末
装置の機能を示す機能ブロック図である。図1におい
て、1は電子メールを受信する電子メール受信部、2は
電子メール受信部1によって受信された電子メールを解
析する電子メール解析部、3はユーザによって事前に設
定されるパスワードを記憶するパスワード記憶部、4は
パスワード記憶部3に記憶されているパスワードを読み
出すためのパスワード読出し部、5は電子メール解析部
2によって得られた解析結果が、パスワード読出し部4
によって読み出されたパスワードと一致するかどうかを
判断するパスワード判断部、6はパスワード判断部5に
より、電子メール解析部2の解析結果と、パスワード読
出し部4によって読み出されたパスワードが一致すると
判定された場合、端末装置をロックするロック部であ
る。
装置のハードウェア構成を示す装置ブロック図である。
図2において、7は入力デバイス、8は出力デバイス、
9は通信デバイス、10はリードオンリメモリ、11は
中央処理装置、12はランダムアクセスメモリである。
入力デバイス7は、ペンやマウス等のポインティングデ
バイスや、キーボード、テンキー等を使用したユーザに
よるデータの入力を可能にするものである。出力デバイ
ス8はLCDやディスプレイ等で構成され、文字や図形
等のデータの表示を行う。通信デバイス9は、電子メー
ルによる外部との通信可能にするものである。リードオ
ンリメモリ10は中央処理装置11によって処理実行さ
れるプログラムが格納されている。ランダムアクセスメ
モリ12には入力装置から読み込んだデータや、プログ
ラムの実行によって作成されるデータ等が格納される。
態1の端末装置の動作について、以下、図面を用いてそ
の動作を説明する。
装置をロックするまでの手順を示すフローチャートであ
る。ステップS1では、電子メール受信部1により電子
メールが受信されたかどうかの判定を行う。電子メール
が受信された場合はステップS2に進むが、そうでない
場合はステップS1に戻り、電子メールの受信を待つ。
ステップS2では、ステップS1において受信された電
子メールを電子メール解析部2により解析する。ステッ
プS3では、パスワード読出し部4を用いて、パスワー
ド記憶部3に記憶されているパスワードを読み出す。ス
テップS4では、パスワード判断部5を用いて、ステッ
プS2において解析された結果と、ステップS3におい
て読み出されたパスワードとの比較を行う。ステップS
5では、ステップS4で比較した結果、解析された結果
とパスワードが合致したかどうかの判定を行う。合致し
た場合はステップS6に進むが、そうでない場合はステ
ップS1に戻り、電子メールの受信を待つ。ステップS
6では、ロック部6を用いて、端末装置をロックする。
構成されているので、端末装置が遠隔地にある場合で
も、遠隔地からの操作によってユーザ情報を送信させる
ことが可能となるという作用を有する。
形態2における端末装置の機能を示す機能ブロック図で
ある。図4において、13〜17については実施の形態
1における1〜5と同様なので説明を省略する。18は
ユーザによって入力されたアドレス帳や様々な文書等を
記憶するユーザ情報記憶部、19はユーザ情報記憶部1
8から情報を読み出すユーザ情報読出し部、20はパス
ワード読出し部16によって読み出されたパスワードが
一致すると判定された場合、電子メール等の送信部によ
りユーザ情報読出し部19が読み出したユーザ情報を送
信するユーザ情報送信部である。
明は実施の形態1と同様なので省略する。
態2の端末装置の動作について以下、図面を用いてその
動作を説明する。
装置内に記憶されているユーザデータを送信するまでの
手順を示すフローチャートである。ステップS7では、
電子メール受信部13により電子メールが受信されたか
どうかの判定を行う。電子メールが受信された場合はス
テップS8に進むが、そうでない場合はステップS7に
戻り、電子メールの受信を待つ。ステップS8では、ス
テップS7において受信された電子メールを電子メール
解析部14により解析する。ステップS9では、パスワ
ード読出し部16を用いて、パスワード記憶部15に記
憶されているパスワードを読み出す。ステップS10で
は、パスワード判断部17を用いて、ステップS8にお
いて解析された結果と、ステップS9において読み出さ
れたパスワードとの比較を行う。ステップS11では、
ステップS10で比較した結果、解析された結果とパス
ワードが合致したかどうかの判定を行う。合致した場合
はステップS12に進むが、そうでない場合はステップ
S7に戻り、電子メールの受信を待つ。ステップS12
では、ユーザ情報読出し部19を用いて、ユーザ情報記
憶部18により記憶されているアドレス帳や様々な文書
等から構成されるユーザデータを読み出す。ステップS
13では、ユーザ情報送信部20を用いて、ステップS
12において読み出されたユーザデータを送信する。
装置は構成されているので、端末装置が遠隔地にある場
合でも、遠隔地からの操作によってユーザ情報を送信さ
せることが可能となるという作用を有する。
形態3における端末装置の機能を示す機能ブロック図で
ある。21〜25及び27についての説明は実施の形態
2における13〜17及び18と同様なので省略する。
26はパスワード判断部17により、電子メール解析部
22の解析結果と、パスワード読出し部24によって読
み出されたパスワードが一致すると判定された場合、ユ
ーザ情報記憶部27に記憶されているユーザ情報を消去
するユーザ情報消去部である。
明は実施の形態1と同様なので省略する。
態3の端末装置について以下、図面を用いてその動作を
説明する。
装置内に記憶されているユーザデータを消去するまでの
手順を示すフローチャートである。ステップS14で
は、電子メール受信部21により電子メールが受信され
たかどうかの判定を行う。電子メールが受信された場合
はステップS15に進むが、そうでない場合はステップ
S14に戻り、電子メールの受信を待つ。ステップS1
5では、ステップS14において受信された電子メール
を電子メール解析部22により解析する。ステップS1
6では、パスワード読出し部24を用いて、パスワード
記憶部23に記憶されているパスワードを読み出す。ス
テップS17では、パスワード判断部25を用いて、ス
テップS15において解析された結果と、ステップS1
6において読み出されたパスワードとの比較を行う。ス
テップS18では、ステップS17で比較した結果、解
析された結果とパスワードが合致したかどうかの判定を
行う。合致した場合はステップS19に進むが、そうで
ない場合はステップS14に戻り、電子メールの受信を
待つ。ステップS19では、ユーザ情報消去部26を用
いて、ユーザ情報記憶部27内に記憶されているユーザ
データを消去する。
構成されているので、端末装置が遠隔地にある場合で
も、遠隔地からの操作によってユーザ情報を消去するこ
とが可能であるという作用を有する。
ば、以下のような優れた効果を有する。
が紛失や盗難等により遠隔地にある場合でも、遠隔地か
らの操作によって端末装置をロックすることにより、第
三者による悪用を防ぎ、かつ個人情報の機密保持が可能
となる端末装置が提供できるという有利な効果が得られ
る。
が紛失や盗難等により遠隔地にある場合でも、遠隔地か
らの操作によってユーザ情報を送信させることにより、
ユーザ情報を失うことがなく、そのバックアップが可能
となる端末装置が提供できるという有利な効果が得られ
る。
が紛失や盗難等により遠隔地にある場合でも、遠隔地か
らの操作によってユーザ情報を消去することにより、個
人情報の機密保持が可能となる端末装置が提供できると
いう有利な効果が得られる。
の効果に加え、端末装置が紛失や盗難等により遠隔地に
ある場合でも、遠隔地からの操作によってユーザ情報を
消去することにより、個人情報の機密保持が可能となる
端末装置が提供できるという有利な効果が得られる。
乃至4の何れか一項の効果に加え、端末装置が紛失や盗
難等により遠隔地にある場合でも、遠隔地からの操作に
よって端末装置をロックすることにより、第三者による
悪用を防ぎ、かつ個人情報の機密保持が可能となる端末
装置が提供できるという有利な効果が得られる。
を示す機能ブロック図
末装置のハードウェア構成を示す装置ブロック図
クするまでの手順を示すフローチャート
を示す機能ブロック図
憶されているユーザデータを送信するまでの手順を示す
フローチャート
を示す機能ブロック図
憶されているユーザデータを消去するまでの手順を示す
フローチャート
Claims (5)
- 【請求項1】電子メールを受信する電子メール受信手段
と、前記電子メール受信手段によって受信された電子メ
ールを解析する電子メール解析手段と、ユーザによって
事前に設定されるパスワードを記憶するパスワード記憶
手段と、前記パスワード記憶手段に記憶されているパス
ワードを読み出すためのパスワード読出し手段と、前記
電子メール解析手段によって得られた解析結果が、前記
パスワード読出し手段によって読み出されたパスワード
と一致するかどうかを判断するパスワード判断手段と、
前記パスワード判断手段により、前記電子メール解析手
段の解析結果と、前記パスワード読出し手段によって読
み出されたパスワードが一致すると判定された場合、端
末装置をロックするロック手段と、を有することを特徴
とする端末装置。 - 【請求項2】電子メールを受信する電子メール受信手段
と、前記電子メール受信手段によって受信された電子メ
ールを解析する電子メール解析手段と、ユーザによって
事前に設定されるパスワードを記憶するパスワード記憶
手段と、前記パスワード記憶手段に記憶されているパス
ワードを読み出すためのパスワード読出し手段と、前記
電子メール解析手段によって得られた解析結果が、前記
パスワード読出し手段によって読み出されたパスワード
と一致するかどうかを判断するパスワード判断手段と、
ユーザによって入力されたアドレス帳や様々な文書等を
記憶するユーザ情報記憶手段と、前記ユーザ情報記憶手
段から情報を読み出すユーザ情報読出し手段と、前記パ
スワード読出し手段によって読み出されたパスワードが
一致すると判定された場合、電子メール等の送信手段に
より前記ユーザ情報読出し手段が読み出したユーザ情報
を送信するユーザ情報送信手段とを有することを特徴と
する端末装置。 - 【請求項3】電子メールを受信する電子メール受信手段
と、前記電子メール受信手段によって受信された電子メ
ールを解析する電子メール解析手段と、ユーザによって
事前に設定されるパスワードを記憶するパスワード記憶
手段と、前記パスワード記憶手段に記憶されているパス
ワードを読み出すためのパスワード読出し手段と、前記
電子メール解析手段によって得られた解析結果が、前記
パスワード読出し手段によって読み出されたパスワード
と一致するかどうかを判断するパスワード判断手段と、
ユーザによって入力されたアドレス帳や様々な文書等を
記憶するユーザ情報記憶手段と、前記パスワード判断手
段により、前記電子メール解析手段の解析結果と、前記
パスワード読出し手段によって読み出されたパスワード
が一致すると判定された場合、前記ユーザ情報記憶手段
に記憶されているユーザ情報を消去するユーザ情報消去
手段と、を有することを特徴とする端末装置。 - 【請求項4】前記ユーザ情報消去手段を有したことを特
徴とする請求項2記載の端末装置。 - 【請求項5】前記ロック手段を有したことを特徴とする
請求項2乃至4の何れか一項に記載の端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10354272A JP2000181865A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10354272A JP2000181865A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | 端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000181865A true JP2000181865A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18436435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10354272A Pending JP2000181865A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | 端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000181865A (ja) |
Cited By (7)
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---|---|---|---|---|
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KR101035413B1 (ko) * | 2003-03-07 | 2011-05-20 | 소니 에릭슨 모빌 커뮤니케이션즈 재팬, 아이엔씨. | 이동 단말 장치 |
JP2012070020A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Toshiba It Service Kk | 携帯情報端末紛失時対策システム |
-
1998
- 1998-12-14 JP JP10354272A patent/JP2000181865A/ja active Pending
Cited By (10)
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KR101070391B1 (ko) | 2003-03-07 | 2011-10-06 | 소니 에릭슨 모빌 커뮤니케이션즈 재팬, 아이엔씨. | 이동 단말 장치 |
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JP2012070020A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Toshiba It Service Kk | 携帯情報端末紛失時対策システム |
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