JP2000162678A - カメラ及び現像システム - Google Patents
カメラ及び現像システムInfo
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Abstract
カメラにも適用可能なカラーバランス補正機能を備えた
カメラ、及び該カメラで撮影されたフィルムを現像する
現像システムを提供することである。 【手段】 閃光発光時間に応じた信号を形成する発光時
間形成部と;該発光時間形成部の出力に応じて撮影光の
カラーバランスを、撮影光が撮像部に入射する以前に補
正する補正部と;を備える。
Description
いたカメラ、または該カメラによって撮影されたフィル
ムの現像処理を行う現像システムに関する。
発光時間の違いによる色温度の変化を補正する装置とし
ては、特許第2668984号や、特開平7−1234
23号公報に見られるようなものがあった。前者の装置
は、電子カメラのホワイトバランス調整に関するもの
で、図13に示したように調光ストロボ101、積分回
路102、及びホワイトバランス補正部103とを備え
る。その動作は、撮影時に調光ストロボ101が発光し
た実時間に比例する電圧値を積分回路102によって求
め、その出力に従ってホワイトバランス補正部103が
撮影された画像のホワイトバランスの補正を行うという
ものである。
制御するストロボ装置に関するものである。その構成は
図14に示す通り、プリ発光部201、色温度検出部2
02、反射光量検出部203、本発光量算出部204、
色温度変換部205、及び本発光部206とを備える。
そしてその動作は、撮影に先立ってプリ発光部201が
プリ発光を行い、その反射光を反射光量検出部203に
よって検出し、その情報を基に本発光量算出部204に
おいて本発光量を算出する。一方、色温度検出手段20
2は被写界の周囲光の色温度を検出する。そして、本発
光時の発光色温度が周囲光の色温度と等しくなるように
色温度変換部205において補正を行い、撮影時に本発
光部206を発光させるというものである。
スとについて簡単に説明しておく。ホワイトバランス
は、電子画像において白い被写体が白く映るように(主
に電気的に)カラーバランスを調整する技術であり「詳
細には、ある色温度の光源で照明された白い物体を撮像
したとき、これに対するカメラのエンコーダ出力はサブ
キャリアゼロ(電気的無彩色)の状態でなければならな
い。さまざまな色温度の光源に対してサブキャリアゼロ
となるように各チャンネルのゲインを調整することをい
う」、撮像手段としては電子画像に限定されるものであ
る。
像手段のカラーバランスを調整する技術全般を指してお
り「詳細には、カラー写真、カラー印刷などの色再現に
おいて、各原色象相互の明暗関係、および無彩色の再現
の忠実性をいう。無彩色がほぼ忠実に再現さされている
ときカラーバランスがよいという」、撮像手段は電子画
像に限定されることはない。
に示した装置では、調光ストロボ101が発光を終了し
た後にホワイトバランス補正部103がホワイトバラン
スの補正を行うので、ストロボが発光し終わってからで
ないと色の補正ができないという欠点がある。図13の
装置は電子カメラに適用されるものなので撮影し終わっ
てからでもカラーバランスの補正が可能であるが、銀塩
カメラの場合には、撮影後にはフィルムのカラーバラン
スの補正は不可能でありこの装置を適用することができ
ない。また、図14に示した装置においては、プリ発光
可能なSBや、色温度検出手段などの複雑な機構を必要
とするという欠点があった。
ずに、かつどのようなカメラにも適用可能なカラーバラ
ンス補正機能を備えたカメラ、及び該カメラで撮影され
たフィルムを現像する現像システムを提供することを目
的とする。
下の手段によって達成する。請求項1は、閃光発光時間
に応じた信号を形成する発光時間形成部と、該発光時間
形成部の出力に応じてカラーバランスを補正する補正部
とを備えるものである。
ラーバランス補正用のフィルターを選択的に挿入するも
のである。請求項3は、該補正部は撮影光路中にカラー
バランス補正用の液晶フィルターを備え、該液晶フィル
ターの液晶濃度を変更することによりカラーバランスを
補正するものである。
形成する発光時間形成部と、該発光時間形成部の出力を
記録媒体に記録する記録部とを備えるものである。請求
項5は、記録媒体に記録された閃光発光時間に応じた信
号を読みとる発光時間読みとり部と、該発光時間読みと
り部の情報に基づいてカラーバランスを補正する補正部
とを備えるものである。
施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施例
に係わるカメラの構成を示すブロック図である。閃光発
光部10は、発光時間を多段階に変更する事により発光
量を変更可能な閃光装置であり、カメラ本体または閃光
装置本体に取り付けられた設定部12によりその発光量
が設定される。設定部12では、閃光発光部の発光量
を、フル発光、1/2発光、1/4発光、1/8発光の
4段階に設定可能になっており、その設定情報は発光時
間形成部13へ出力される。発光時間形成部13では、
設定部12によって設定された発光量から閃光発光部1
0の発光時間を算出し、閃光発光部10はその情報に従
って発光量を制御する。また、フィルタ挿入部11は、
発光時間形成部13からの情報に基づき、発光時間によ
って変化するSB光の色温度を使用されたフィルムの色
温度に合致させるための最適なカラーフィルタを選択し
て撮影光路中に挿入する。また、記録部14は、発光時
間形成部13からの情報に基づき、SBの発光時間情報
をフィルムに磁気記録する。
を示す図である。撮影レンズ1を通過した光束は、クイ
ックリターンミラー2によって折り曲げられ拡散スクリ
ーン3上にいったん結像する。その光束は更に、コンデ
ンサレンズ4、ペンタプリズム5、接眼レンズ6を通っ
て撮影者の眼に到達する。撮影時には、クイックリター
ンミラー2が跳ね上げられると同時に絞り7が設定値ま
で絞り込まれ、シャッター8が設定秒時だけ開きフィル
ム9への露光が行われる。また、シャッター8の全開に
同期して閃光発光部10が設定された発光時間で発光す
る。フィルタ挿入部11は、撮影に先立ち閃光発光部1
0によって設定された閃光発光時間に対応した最適なフ
ィルタを選択して撮影光路中に挿入する。撮影が終了す
ると、記録部14によって閃光発光時間がフィルム9に
磁気記録される。
との関係を示した図である。図に示したように、発光時
間が短くなるほどSB光の色温度は高くなる。図4は、
SBの発光時間と発光強度との関係を示した図である。
図に示したように、最初発光強度は時間と共に大きくな
り、ピークを過ぎると今度は小さくなり最後に消える。
フル発光の場合には、このように不図示のコンデンサに
充電した電荷を放電し終わるまで発光させるが、1/2
発光、1/4発光、1/8発光の場合には、それぞれ発
光を途中で中断させることによりその発光量を制御す
る。中断させる時間は、SBの個体ごとに、また同個体
でも発光直前のコンデンサの充電電圧によって異なる。
それぞれの発光量での発光時間は、SBの個体差及び充
電電圧をパラメータとしてメモリに記憶しておいても良
いし、別にモニター素子を設けてモニターしながら発光
量が所定値になったらストップさせても良い。
動作する一例を説明した図である。図のように、一眼レ
フカメラのマウント後方に、例えばラック、ピニオン機
構によってスライド可能なフィルタ挿入機構11aを設
ける。フィルタは、異なる複数の色温度変換が可能なよ
うに複数枚が光軸方向に重なってAの位置に格納されて
いる。そして、使用時は色温度変換値に応じて最適なフ
ィルタを選択し、Bの位置にスライドするようにしてお
く。複数のフィルタのそれぞれがB位置にスライドした
ときに、各々の検出スイッチがオンすることによって各
フィルタの挿入が検出される。これによって、いかなる
フィルタが選択され挿入されたのかを検出することがで
きる。
レンズ1とフィルム9の間に挿入される所を説明した図
である。図7は、回転式のフィルタ挿入機構11bの説
明図である。図のように、複数の異なる色温度変換値を
持つフィルタを円板内に設けておき、使用時は色温度変
換値に応じて最適なフィルタを円板の回転によって選択
して光軸上に挿入する。円板の回転位置はエンコーダに
よって検出される。これによって、いかなるフィルタが
選択され挿入されたのかを検出することができる。フィ
ルタ挿入機構11bを設ける場所は、図5のようにマウ
ント後方でも良いし、撮影レンズ1の鏡筒内でも良い。
の説明図である。図9に示したように、液晶にかける電
圧値に応じて液晶濃度が変化し、色温度変換値が連続的
に変わるようになっている。通常、SBの色温度はデー
ライトフィルムの標準色温度である5500°Kが標準
であるが、発光時間が短くなるとそれよりも高くなる。
従って、液晶の色は色温度を下げる方向であるアンバー
系に着色しておき、色温度変換値に応じて濃度を制御す
れば良い。また更に、ブルー系の液晶とアンバー系の液
晶とを重ねる構成にしておけば、無色の状態から色温度
を高い方にも低い方にも補正可能となる。
録する部分を示した図である。フィルム9において、9
aは映像が光学的に記録されている部分、9bは情報が
磁気記録されている部分である。発光時間情報は、記録
部14に備えられた磁気ヘッドにより9b部分にデジタ
ル信号で磁気記録される。また更に、フィルタ挿入部1
1で色温度が変換されたか否かの情報も記録しておく
と、後の現像処理時に2重に色温度の補正がなされてし
まうことを防止することもできる。
メラの動作を示したフローチャート図である。不図示の
カメラのレリーズスイッチが半押しされることによりカ
メラの電源が入り本フローチャートが実行される。ま
ず、ステップS101により設定部12に設定された発
光モードを読みとる。この場合、発光モードにはフル発
光、1/2発光、1/4発光、1/8発光の4種類があ
る。次にステップS102でフル発光モードであるかど
うかを判定し、そうであればステップS103により発
光時間を示す変数tに、図4に示した時間値t0を代入
する。フル発光でない場合にはステップS104におい
て1/2発光であるかを判定し、そうであればステップ
S105においてt=t1を代入する。そうでない場合
にはステップS106において1/4発光であるかを判
定し、そうであればステップS107においてt=t2
を代入する。1/4発光でもない場合には1/8発光で
あるので、ステップS108においてt=t3を代入す
る。次に、ステップS109において設定された発光モ
ードに応じた最適なフィルタを選択し、フィルタ挿入部
11によって撮影光学系中に挿入する。ステップS11
0ではレリーズスイッチが全押しされたかどうかを判定
し、全押しの場合にはステップS111によりフィルム
への露光制御を行い、次いでステップS112により記
録部14によるフィルムへの磁気記録を行う。記録する
情報は、SBの発光時間及び挿入されたフィルタ情報で
ある。ステップS113では半押し起動時にスタートし
た半押しタイマが所定時間経過したかを判定し、まだ所
定時間経過していない場合にはステップS101へ戻っ
て処理を繰り返し、タイマ切れである場合にはプログラ
ムを終了する。
たブロック図である。読みとり部15は、撮影されたフ
ィルムに磁気記録されたSBの発光時間情報と挿入され
たフィルタ情報を読みとる。補正値算出部16は、図3
のようなSBの発光時間から求められる色温度情報と挿
入された色温度変換フィルタ情報とから、プリント焼き
付け時に補正すべき色温度変換値を算出する。露光部1
7は、算出された補正値に基づいて色温度の変換処理を
施してプリント焼き付けを行う。
ば、閃光装置の発光時間に応じてカラーバランスを補正
する補正部を備えることにより、発光時間の違いによる
閃光発光の色温度の違いを良好に補正することが可能と
なる。また、閃光装置の発光時間を記録可能なカメラで
撮影されたフィルムのカラーバランスを良好に補正可能
となる。
補正部により閃光装置の発光時間に関わらず良好な色再
現が可能となる。請求項2では、カラーバランス補正用
のフィルターを選択的に挿入することにより、閃光発光
の色温度が複数段階に変化した場合にも良好な色再現が
可能となる。
晶フィルター濃度を変更することにより、閃光発光の色
温度が複雑に変化した場合にも良好な色再現が可能とな
る。請求項4では、閃光発光時間を記録媒体に記録する
ことにより、後の現像処理での色温度補正が可能とな
る。請求項5では、記録媒体に記録された閃光発光時間
に応じた信号を読みとってカラーバランスを補正するこ
とにより、撮影時に補正しきれなかった微妙な色温度の
ずれをプリント時に補正可能となる
る。
ある。
である。
示した図である。
る。
ク図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 閃光発光時間に応じた信号を形成する発
光時間形成部と;該発光時間形成部の出力に応じて撮影
光のカラーバランスを、撮影光が撮像部に入射する以前
に補正する補正部と;を備えることを特徴とするカメ
ラ。 - 【請求項2】 請求項1において、該補正部は撮影光路
中にカラーバランス補正用のフィルターを選択的に挿入
することを特徴とするカメラ。 - 【請求項3】 請求項1において、該補正部は撮影光路
中にカラーバランス補正用の液晶フィルターを備え、該
液晶フィルターの液晶濃度を変更することによりカラー
バランスを補正することを特徴とするカメラ。 - 【請求項4】 閃光発光時間に応じた信号を形成する発
光時間形成部と;該発光時間形成部の出力を記録媒体に
記録する記録部と;を備えたことを特徴とするカメラ。 - 【請求項5】 記録媒体に記録された閃光発光時間に応
じた信号を読みとる発光時間読みとり部と;該発光時間
読みとり部の情報に基づいてカラーバランスを補正する
補正部と;を備えることを特徴とする現像システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33854498A JP4423686B2 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | カメラ及び現像システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP33854498A JP4423686B2 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | カメラ及び現像システム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000162678A true JP2000162678A (ja) | 2000-06-16 |
JP2000162678A5 JP2000162678A5 (ja) | 2005-11-17 |
JP4423686B2 JP4423686B2 (ja) | 2010-03-03 |
Family
ID=18319173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33854498A Expired - Lifetime JP4423686B2 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | カメラ及び現像システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4423686B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5439720B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2014-03-12 | 株式会社ニコン | 色温度変換素子、色温度変換装置、照明装置、およびカメラ |
-
1998
- 1998-11-30 JP JP33854498A patent/JP4423686B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5439720B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2014-03-12 | 株式会社ニコン | 色温度変換素子、色温度変換装置、照明装置、およびカメラ |
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JP4423686B2 (ja) | 2010-03-03 |
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