JP2000021266A - ダイヤル式スイッチ - Google Patents
ダイヤル式スイッチInfo
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- JP2000021266A JP2000021266A JP18342698A JP18342698A JP2000021266A JP 2000021266 A JP2000021266 A JP 2000021266A JP 18342698 A JP18342698 A JP 18342698A JP 18342698 A JP18342698 A JP 18342698A JP 2000021266 A JP2000021266 A JP 2000021266A
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Abstract
動制御時もインジケータを高輝度で照明可能なコンパク
トで視認性の高いダイヤル式スイッチを提供する。 【解決手段】 中空のガイド部材18は意匠プレート1
2を支持し、中空内部に配置されたバルブ24によっ
て、意匠プレート12の裏面側から均一に照明する。ガ
イド部材18は、外周部周方向に凹凸部26を有し、ハ
ウジング28の軸方向に沿って形成された節度機構収納
溝28bに収納された付勢部材30に付勢される球体3
2と接触する。ハウジング28にはダイヤルノブ14が
固定されダイヤルノブ14には個々に発光可能な複数の
インジケータ14aが形成されている。ダイヤルノブ1
4が回動する場合、凹凸部26と球体32の作用により
節度感が得られる。前記凹凸部26や球体32が軸方向
に沿って形成されるので、意匠プレート12やインジケ
ータ14aの照明の妨げずに、良好な視認性を提供す
る。
Description
チ、特に、小型化を行いつつ操作モードの視認性を向上
することのできるダイヤル式スイッチに関する。
載される電子機器の多様化、多機能化が盛んに行われて
いる。電子機器を自動車の運転席周辺に配置する場合、
重要視される項目の1つに、各電子機器を操作する複数
のスイッチ類の視認性、特にスイッチの有する機能表示
の視認性である。最も一般的なスイッチの機能表示は、
そのスイッチの操作ノブ表面に固定的な機能表示を行う
ものである。また、ダイヤル式のスイッチで複数の機能
の選択を行う場合には、ダイヤル式スイッチの周辺に固
定表示する場合もある。図6は、前述したようなダイヤ
ル式スイッチの一例であり、自動車に装備される空気調
和装置(以下、エアコンという)の空気吹き出し口を選
択するダイヤル式スイッチ100の正面図である。ダイ
ヤル式スイッチ100の場合、インジケータ102aを
有するダイヤルノブ102の周囲に選択項目である意匠
マーク104a〜104eが配置される。利用者は所望
の意匠マークにインジケータ102aを合わせるように
ダイヤルノブ102を回転することで機能選択を行う。
また、このような車載機器のスイッチは、夜間時の機能
及び操作状態の視認性を確保するために車幅灯等と連動
してインジケータ102a及び意匠マーク104a〜1
04eを発光させるための光源を内部に有している。
0は、操作時の節度感を得るために図7(a),(b)
に示すようにダイヤルノブ102とスイッチ本体106
とを接続する操作軸108とハウジング110との間で
節度機構を形成している。この節度機構は、前記操作軸
108の軸と直交する方向に付勢力を発生する付勢スプ
リング112aと当該付勢スプリング112aによって
付勢される球体112bと、図7(b)に示すようにハ
ウジング110の内壁面に形成された凹凸部114と、
から構成されている。前記意匠マーク104a〜104
eは前記凹凸部114の凹部114aと対応する位置
(放射線上)に配置され、前記操作軸108がダイヤル
ノブ102と共に回転して球体112bが順次破線で示
すように凹部114aに落ち込んだ時に節度感が得られ
る。なお、凹凸部114はなだらかな曲面を有し、球体
112bがその曲面を転がるので、良好な節度感を得つ
つ、容易に回転動作を行うことができる。
チ100は、ダイヤルノブ102の周囲に意匠マーク1
04a〜104eを配置する構成になっているので、ダ
イヤルノブ102の周囲に照明用の光源を配置する必要
があり、ダイヤル式スイッチ100の構成が大型化して
しまうという問題がある。また、図6のような意匠マー
ク104a〜104eのレイアウトを行うと各マークの
間隔が広がるため単一の光源で照明することが困難にな
る。その結果、複数の光源で分割して照明する必要が生
じ、さらにダイヤル式スイッチ100の構成が大型化し
てしまう。そこで、ダイヤルノブ側に意匠マークを配置
し、ダイヤルノブの周囲に配置されたインジケータに意
匠マークを合わせることによって機能選択を行う方法が
考えられる。この方法によれば、意匠マークの照明を集
中的に行うことができるので、ダイヤル式スイッチの小
型化を行うことができる。
ヤル式スイッチのダイヤルノブはスイッチ本体の操作軸
に固定されるため、当該操作軸が光源の光を遮ったり、
前記操作軸と直交する方向に沿って配置される節度機構
等が光源からの光を遮ったりして、全ての意匠マークを
均一に照明できない。つまり、意匠マーク毎に明暗がで
きてしまう。また、ダイヤルノブの回動を行うこと無
く、ソフトウエアによる自動制御により機能選択を行う
場合に、選択状態を表示しようとすると、複数のインジ
ケータを意匠マーク毎に配置する必要があるが、ダイヤ
ルノブの手動操作時に必要な節度機構が前記操作軸と直
交する方向に沿って配置されるため複数のインジケータ
を配置するための十分な配置スペースを確保することが
できないという問題があった。
するとダイヤルノブの回動によって意匠マークが逆さま
になる場合も生じ、視認性が低下したり、見栄えが悪く
なると共に、自動制御時に意匠マークの位置が移動して
いる場合もあり制御が煩雑になるという問題が生じる。
ものであり、その目的は、ダイヤル式スイッチのコンパ
クト化を行いつつ、意匠マークやインジケータの視認性
や見栄えを向上すると共に、自動制御時でも適切な表示
を行いつつ視認性や見栄えを維持できるダイヤル式スイ
ッチを提供することにある。
するために、本発明は、略リング形状を呈し当該リング
形状の軸方向に沿って付勢部材と当該付勢部材によって
付勢される球体を収納可能なハウジングと、前記ハウジ
ングのリング形状内周側に配置され、一端に意匠マーク
を有する意匠プレートを支持可能な中空体であって、外
周面の周方向に沿って前記球体が当接可能な凹凸部を有
するガイド部材と、前記ガイド部材の中空内部に配置さ
れ前記意匠プレートを裏面から照明する第1光源と、前
記ハウジングの外周側に固定され当該ハウジングと共に
前記ガイド部材に対して回動可能なリング状のノブであ
って、表面に複数のインジケータを有するダイヤルノブ
と、前記ハウジングが接続され当該ハウジングの回動に
よってモード切り換えを行う摺動型のスイッチ本体と、
前記スイッチ本体によって選択されるモードに基づいて
各インジケータを選択的に点灯させる複数の第2光源
と、を含むことを特徴とする。
部等は意匠プレートを支持するガイド部材の外側に形成
され、ハウジングとスイッチ本体との接続もガイド部材
の外側で行われる。そのため第1光源の光は遮られるこ
となく意匠プレートの裏面を均一に照明できるので、意
匠マークの視認性を向上することができる。また、意匠
プレートはガイド部材に固定され、意匠プレートの周囲
をインジケータがダイヤルノブと共に回転するので、意
匠マークが移動することが無く、視認性や見栄えを低下
させることが無い。また、複数のインジケータを配置す
るためのスペースをダイヤルノブに確保できるので、自
動制御時においても複数のインジケータにより良好な視
認性を維持しつつ適切な選択表示を行うことができる。
(以下、実施形態という)を図面に基づき説明する。
チ10の正面図が示されている。図1に示すように、ダ
イヤル式スイッチ10は中央部に、選択される機能を示
す意匠マーク12a〜12eを有する意匠プレート12
が固定され、その周囲に複数のインジケータ14aを有
するダイヤルノブ14が回動自在に配置されている。本
実施形態の場合、ダイヤル式スイッチ10を自動車に搭
載される空気調和装置(以下、エアコンという)の空気
吹き出し口の切り替え選択に適用した例を示す。エアコ
ンがオートモード(空気吹き出し口の位置や風量の選択
が設定温度に応じて自動で動作する自動制御)やマニュ
アルモード(利用者の選択により動作する手動制御)の
時に何れかの空気吹き出し口が選択されている場合、対
応する意匠マーク上方のインジケータ14aが点灯し動
作状態を表示するようになっている。従って、オートモ
ードの場合、空気吹き出し口が任意に選択されるので、
エアコン制御状態に応じて順次インジケータ14aの点
灯位置が変化する。また、マニュアルモードの場合、ダ
イヤルノブ14を回動させると回動量に応じて、インジ
ケータ14aの点灯位置が移動して機能選択が行われ
る。また、オートモード時にダイヤルノブ14を回動さ
せると、オートモード時に点灯していたインジケータ1
4aの回動方向隣のインジケータが点灯し選択状態が切
り替わると共にオートモードが解除されるようになって
いる。
縦断面図が示され、図3には、前記ダイヤル式スイッチ
10の横断面図が示されている。基板16には、図2、
図3及び図4に示すような内部が中空の段付き円筒形状
のガイド部材18がビス20によって固定されている。
なお、ビス20は基板16の裏面にカバー22も固定し
ている。前記ガイド部材18の大径側端面(図4では右
端面)には、前記意匠プレート12を固定するための爪
18aが数カ所(図2では2カ所、図3では1カ所図示
されている)形成され、小径側端面には、前記基板16
に固定された意匠プレート12の照明用バルブ24(第
1光源)を挿通可能な開口が形成されている。従って、
前記バルブ24は、中空のガイド部材18の内部から他
の部材に遮られること無く意匠プレート12の裏面全面
を均一に照明することができる。
8の外周面には、周方向に沿って凹凸部26が形成され
ている。前記凹凸部26の凹部26aは、図1に示す意
匠マーク12a〜12eに対応する間隔で形成されてい
る。
前記凹凸部26を挿入可能な溝28aを有し、ガイド部
材18に対して回動可能な略環形状のハウジング28が
配置されている。そして、前記溝28aの一部には、図
2に示すように、付勢部材(例えば、スプリング)30
によって、凹凸部26の方向に付勢される球体32を収
納する節度機構収納溝28bが、ガイド部材18の軸方
向に沿って形成されている。従って、球体32は、付勢
部材30の付勢力によって常時凹凸部26の端面に接触
するようになっている。従って、ハウジング28が回動
すると、その回動途中で前記球体32がガイド部材18
に形成された凹凸部26の凹部26aに落ち込み、回動
動作の抵抗となる。この抵抗が節度感となる。
けられた摺動型のスイッチ本体34に接続されている。
このスイッチ本体34は、基板16に固定された固定接
点34aと、当該固定接点34aに対して接触摺動可能
な可動接点34bとから構成され、当該可動接点34b
の位置によって所定の機能切り替えが行われる。なお、
可動接点34bは、リング状の押え板36によって良好
な接触が維持されている。そして、前記可動接点34b
に前記ハウジング28が固定され、さらに、ハウジング
28に前記ダイヤルノブ14が固定されている。従っ
て、ダイヤルノブ14を回動させることによって、ハウ
ジング28及び可動接点34bを同時に回動させること
が可能になり、ダイヤルノブ14の操作によって、スイ
ッチ本体34の切り替えを行うことができる。前述した
ようにガイド部材18に形成された凹凸部26の凹部2
6aは、意匠プレート12の意匠マーク12a〜12e
に対応する間隔で形成されているので、ダイヤルノブ1
4を回動操作した場合、意匠マーク12a〜12eの位
置で節度感が得られることになる。
スイッチ10は、操作状態を示すためにインジケータ1
4aが形成されている。そのため、ダイヤルノブ14の
内部には、基板16上に配置されたLED(第2光源)
38からの光をインジケータ14aの表面まで導く導光
レンズ40が配置されている。本実施形態の場合、図1
に示すように機能を示す意匠マーク12a〜12eは5
個(インジケータ14aは6個)なので、図5に示すよ
うにスイッチ本体34の周囲には、LED38の収納ス
ペース(挿通口)34cが形成されている。なお、図2
は、図5においてA−A断面であるためLED38は1
カ所しか現れない。また、図3は、図5においてB−B
断面であるるためLED38は図示されていない。
ーク12a〜12eに対応する機能の何れかが選択され
た場合に、選択された意匠マークに対応する位置のLE
D38が発光する。その時に発光しているLED38と
対応する位置に移動してきた導光レンズ40を介してイ
ンジケータ14aに光りを供給し発光させる。本実施形
態のようにエアコンの空気吹き出し口の選択にダイヤル
式スイッチ10を適用する場合、マニュアルモード操作
時では、発光するLEDが順次切り替わるのみで、発光
しているインジケータ14a及び光を導く導光レンズ4
0は、ダイヤルノブ14と共に回動するため同じものが
利用される。また、オートモードの場合は、ダイヤルノ
ブ14の回動を伴わないので、利用されるLED38及
びインジケータ14a及び導光レンズ40は順次切り換
えられる。
ッチ10は、ダイヤルノブ14の節度感を得るための節
度機構が、バルブ24を収納するガイド部材18の外側
に軸方向に沿って配置されているので、バルブ24によ
る意匠プレート12の照明の妨げになることがない。つ
まり、影等の映り込みや明暗のムラ等を形成することな
く、意匠プレート12を均一に照明することが可能にな
る。また、節度機構が、ダイヤルノブ14に対しても軸
方向に沿って配置されることになるので、インジケータ
14aを発光させるための複数の導光レンズ40等の配
置を可能にして、インジケータ14aを高輝度で個々に
発光させることができる。その結果、良好な視認性を確
保することができる。また、意匠プレート12が固定配
置され、その周囲をダイヤルノブ14と共にインジケー
タ14aが回動する構成になっているので、意匠マーク
12a〜12eが傾くことが無く見栄えを損ねることが
ない。また、複数のインジケータ14aを個々に発光可
能なので、オートモード時も適切な表示を行うことがで
きる。
スイッチ10は、図2に示すように、ダイヤルノブ14
部分を化粧板42(例えば、エアコンの化粧パネル)か
ら突出した状態で配置されることになる。
を自動車のエアコンの制御スイッチに適用した例を示し
たが、他の電子機器、例えばオーディオやナビゲーショ
ン装置、その他自動車搭載機器以外の電子機器に適用し
ても同様の効果を得ることができる。
イッチ10の構造は、一例であり、中空のガイド部材に
意匠プレートが支持され、ガイド部材の内部に意匠プレ
ートを照明するバルブを備えると共に、節度機構がガイ
ド部材の軸方向に沿って形成される構成、及びガイド部
材の周囲を回動するダイヤルノブに前記意匠プレートに
対する指針となるインジケータが複数配置される構成で
あれば、同様の効果を得ることができる。
選択項目を示す意匠プレートの意匠マークを均一に照明
できると共に、インジケータを高輝度で照明することが
可能になり、ダイヤル式スイッチのコンパクト化を行い
つつ、視認性およびスイッチの見栄えを向上することが
できる。また、自動制御時も適切なインジケータ表示を
行うことができる。
面図である。
断面図である。
の方向で切断した横断面図である。
イド部材の側面図である。
イッチ本体の正面断面図である。
ダイヤルノブ、14a インジケータ、16 基板、
18 ガイド部材、18a 爪、22 カバー、24
バルブ、26 凹凸部、28 ハウジング、28a
溝、28b 節度機構収納溝、30 付勢部材、32
球体、34 スイッチ本体、34a 固定接点、34b
可動接点、36 押え板、38 LED、40 導光
レンズ、42 化粧板。
Claims (1)
- 【請求項1】 略リング形状を呈し当該リング形状の軸
方向に沿って付勢部材と当該付勢部材によって付勢され
る球体を収納可能なハウジングと、 前記ハウジングのリング形状内周側に配置され、一端に
意匠マークを有する意匠プレートを支持可能な中空体で
あって、外周面の周方向に沿って前記球体が当接可能な
凹凸部を有するガイド部材と、 前記ガイド部材の中空内部に配置され前記意匠プレート
を裏面から照明する第1光源と、 前記ハウジングの外周側に固定され当該ハウジングと共
に前記ガイド部材に対して回動可能なリング状のノブで
あって、表面に複数のインジケータを有するダイヤルノ
ブと、 前記ハウジングが接続され当該ハウジングの回動によっ
てモード切り換えを行う摺動型のスイッチ本体と、 前記スイッチ本体によって選択されるモードに基づいて
各インジケータを選択的に点灯させる複数の第2光源
と、 を含むことを特徴とするダイヤル式スイッチ。
Priority Applications (1)
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ID=16135577
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