JP2000018782A - 冷蔵庫の給水装置 - Google Patents
冷蔵庫の給水装置Info
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- JP2000018782A JP2000018782A JP10176981A JP17698198A JP2000018782A JP 2000018782 A JP2000018782 A JP 2000018782A JP 10176981 A JP10176981 A JP 10176981A JP 17698198 A JP17698198 A JP 17698198A JP 2000018782 A JP2000018782 A JP 2000018782A
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- JP
- Japan
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- tank
- vegetable
- water supply
- container
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/122—General constructional features not provided for in other groups of this subclass the refrigerator is characterised by a water tank for the water/ice dispenser
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 野菜室が中央にあっても、タンクから製氷皿
へ水を供給するための給水経路を短くすることができる
冷蔵庫の給水装置を提供する。 【解決手段】 引出式の野菜室16の野菜容器28の内
部にタンク34を配し、野菜室16直下の冷凍室18に
製氷皿22を含む製氷部20を配したものである。
へ水を供給するための給水経路を短くすることができる
冷蔵庫の給水装置を提供する。 【解決手段】 引出式の野菜室16の野菜容器28の内
部にタンク34を配し、野菜室16直下の冷凍室18に
製氷皿22を含む製氷部20を配したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動製氷装置を備
えた冷蔵庫に関するものである。
えた冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫には自動製氷装置を備えたものが
あり、この自動製氷装置の構造としては、冷蔵室に製氷
用の水を溜めるためのタンクを配し、冷凍室に製氷皿を
配して、前記タンクから供給される水をこの製氷皿で受
けて自動製氷を行っている。
あり、この自動製氷装置の構造としては、冷蔵室に製氷
用の水を溜めるためのタンクを配し、冷凍室に製氷皿を
配して、前記タンクから供給される水をこの製氷皿で受
けて自動製氷を行っている。
【0003】ところで、最近の冷蔵庫においては、上段
から冷蔵室、野菜室、冷凍室が配されたものがある。こ
の場合には、上記自動製氷装置の構造としては、冷蔵室
にタンクを配し、冷凍室に製氷皿を配すると共に、タン
クから製氷皿へ水を供給するために、冷蔵室と冷凍室の
間にある野菜室に水を送るためのホースが配されてい
る。
から冷蔵室、野菜室、冷凍室が配されたものがある。こ
の場合には、上記自動製氷装置の構造としては、冷蔵室
にタンクを配し、冷凍室に製氷皿を配すると共に、タン
クから製氷皿へ水を供給するために、冷蔵室と冷凍室の
間にある野菜室に水を送るためのホースが配されてい
る。
【0004】すなわち、野菜室が中央にある冷蔵庫にお
いては、冷蔵室にあるタンクから野菜室にあるホースを
介して、冷凍室の製氷皿に水が供給されている。
いては、冷蔵室にあるタンクから野菜室にあるホースを
介して、冷凍室の製氷皿に水が供給されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】野菜室が中央にある冷
蔵庫においては、上記したように野菜室にホースを配す
る必要があるために、給水経路が長くなって部品点数が
増加し、また、この水の氷結防止用のヒータの構造が複
雑になるという問題点があった。
蔵庫においては、上記したように野菜室にホースを配す
る必要があるために、給水経路が長くなって部品点数が
増加し、また、この水の氷結防止用のヒータの構造が複
雑になるという問題点があった。
【0006】そこで本願発明は上記問題点に鑑み、野菜
室が中央にあっても、タンクから製氷皿へ水を供給する
ための給水経路を短くすることができる冷蔵庫の給水装
置を提供するものである。
室が中央にあっても、タンクから製氷皿へ水を供給する
ための給水経路を短くすることができる冷蔵庫の給水装
置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の冷蔵
庫の給水装置は、零度以上の上冷却室の直下に、製氷皿
を含む製氷部を有した冷凍室や製氷室などの下冷却室を
配した冷蔵庫において、上冷却室内部には、上冷却室の
扉と共に引出し可能な引出し式容器が配されると共に、
製氷皿へ製氷用の水を供給するタンクが配されたもので
ある。
庫の給水装置は、零度以上の上冷却室の直下に、製氷皿
を含む製氷部を有した冷凍室や製氷室などの下冷却室を
配した冷蔵庫において、上冷却室内部には、上冷却室の
扉と共に引出し可能な引出し式容器が配されると共に、
製氷皿へ製氷用の水を供給するタンクが配されたもので
ある。
【0008】請求項2の冷蔵庫の給水装置は、請求項1
のものにおいて、引出し式容器内部にタンクが配された
ものである。
のものにおいて、引出し式容器内部にタンクが配された
ものである。
【0009】請求項3の冷蔵庫の給水装置は、請求項2
のものにおいて、引出し式容器の上部に小容器が配さ
れ、この小容器の下にタンクが配されたものである。
のものにおいて、引出し式容器の上部に小容器が配さ
れ、この小容器の下にタンクが配されたものである。
【0010】請求項4の冷蔵庫の給水装置は、請求項2
のものにおいて、タンクが縦長であるものである。
のものにおいて、タンクが縦長であるものである。
【0011】請求項5の冷蔵庫の給水装置は、請求項1
のものにおいて、引出し式容器の外部に、タンクが配さ
れ、このタンクを引出すためのタンク用扉を設けたもの
である。
のものにおいて、引出し式容器の外部に、タンクが配さ
れ、このタンクを引出すためのタンク用扉を設けたもの
である。
【0012】請求項6の冷蔵庫の給水装置は、請求項1
のものにおいて、上冷却室が、野菜室であるものであ
る。
のものにおいて、上冷却室が、野菜室であるものであ
る。
【0013】上記の冷蔵庫の給水装置であると、上冷却
室内部に製氷用の水を供給するタンクが配され、その直
下の下冷却室に製氷皿が配されているため、給水経路を
短くすることができる。
室内部に製氷用の水を供給するタンクが配され、その直
下の下冷却室に製氷皿が配されているため、給水経路を
短くすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】第1の実施例 以下、本発明の第1の実施例を、図1〜図3に基づいて
説明する。
説明する。
【0015】冷蔵庫のキャビネット12には、上段から
冷蔵室14、野菜室16、冷凍室18が配されている。
冷蔵室14、野菜室16、冷凍室18が配されている。
【0016】冷凍室18には、その天井面近傍に、製氷
部20が配されている。この製氷部20は、製氷皿22
とこれを回転させる皿駆動部24とよりなる。なお、製
氷皿22の下方には、貯氷容器23があり、皿駆動部2
4によって回転して製氷皿22から落下した氷を溜める
構造となっている。
部20が配されている。この製氷部20は、製氷皿22
とこれを回転させる皿駆動部24とよりなる。なお、製
氷皿22の下方には、貯氷容器23があり、皿駆動部2
4によって回転して製氷皿22から落下した氷を溜める
構造となっている。
【0017】次に、野菜室16の構造について説明す
る。
る。
【0018】野菜室16には、引出式の扉26が配さ
れ、この扉26の引き出しと共に、野菜容器28が引き
出し可能となっている。また、野菜室28の前部上方に
は、野菜容器28の天井面を覆い、野菜容器28に収納
された野菜の乾燥を防止するためのクリスパカバー30
が設けられている。
れ、この扉26の引き出しと共に、野菜容器28が引き
出し可能となっている。また、野菜室28の前部上方に
は、野菜容器28の天井面を覆い、野菜容器28に収納
された野菜の乾燥を防止するためのクリスパカバー30
が設けられている。
【0019】野菜容器28の内部には、果物などを収納
する小容器32が設けられている。この小容器32の構
造は、野菜容器28の中央部及び右側においては、野菜
容器28の後方上部にのみ存在し、野菜容器28の左側
部における小容器32の左側収納部33は、野菜容器2
8の内部形状とほぼ同じ形状に形成され、その深さは、
野菜容器28の深さよりやや浅い程度まで形成されてい
る。
する小容器32が設けられている。この小容器32の構
造は、野菜容器28の中央部及び右側においては、野菜
容器28の後方上部にのみ存在し、野菜容器28の左側
部における小容器32の左側収納部33は、野菜容器2
8の内部形状とほぼ同じ形状に形成され、その深さは、
野菜容器28の深さよりやや浅い程度まで形成されてい
る。
【0020】また、野菜容器28の左側部底部、すなわ
ち、小容器32の下方には、前後方向に長い平らなタン
ク34が配されている。このタンク34は、製氷皿22
に水を供給するためのものであり、その底面に開口部を
有し、蓋36が螺合されている。そして、この蓋36に
相当する野菜容器28の底面は、円形の開口部38を有
し、この開口部38から蓋36が下方に突出している。
ち、小容器32の下方には、前後方向に長い平らなタン
ク34が配されている。このタンク34は、製氷皿22
に水を供給するためのものであり、その底面に開口部を
有し、蓋36が螺合されている。そして、この蓋36に
相当する野菜容器28の底面は、円形の開口部38を有
し、この開口部38から蓋36が下方に突出している。
【0021】野菜容器28の下方であって、タンク34
に相当する位置には、水を受けるための水受部40が設
けられ、この水受部40から給水パイプ42が下方に突
出し、野菜室16と冷凍室18を仕切る仕切部44を貫
通して製氷皿22の上方にその下端が突出している。ま
た、給水パイプ42の周りには氷結防止ヒータ48が設
けられている。
に相当する位置には、水を受けるための水受部40が設
けられ、この水受部40から給水パイプ42が下方に突
出し、野菜室16と冷凍室18を仕切る仕切部44を貫
通して製氷皿22の上方にその下端が突出している。ま
た、給水パイプ42の周りには氷結防止ヒータ48が設
けられている。
【0022】水受部40の上面であって、蓋36に相当
する位置には、上下方向に移動するプッシャ46が設け
られている。図9に示すように、このプッシャ46は、
蓋36に設けられた弁47を開閉するものであり、冷蔵
庫の制御部からの制御信号によりソレノイド49が駆動
してプッシャ46が上下動して、蓋36の弁47を開放
し、タンク34内部の水を水受部40に供給するもので
ある。このプッシャ46が作動する時間は、製氷皿22
に所定の水の量を供給する時間となっている。なお、こ
の蓋36とプッシャ46とは、通常接触しないようにし
ておく。
する位置には、上下方向に移動するプッシャ46が設け
られている。図9に示すように、このプッシャ46は、
蓋36に設けられた弁47を開閉するものであり、冷蔵
庫の制御部からの制御信号によりソレノイド49が駆動
してプッシャ46が上下動して、蓋36の弁47を開放
し、タンク34内部の水を水受部40に供給するもので
ある。このプッシャ46が作動する時間は、製氷皿22
に所定の水の量を供給する時間となっている。なお、こ
の蓋36とプッシャ46とは、通常接触しないようにし
ておく。
【0023】上記構成の冷蔵庫であると、野菜室16の
扉26を引き出すと、それと共に野菜容器28が前方に
引き出される。この場合に、タンク34も同時に引き出
される。そして、タンク34内部の水を補給する場合に
は、上記のように引き出し、小容器32を取り外してタ
ンク34に水を供給する。
扉26を引き出すと、それと共に野菜容器28が前方に
引き出される。この場合に、タンク34も同時に引き出
される。そして、タンク34内部の水を補給する場合に
は、上記のように引き出し、小容器32を取り外してタ
ンク34に水を供給する。
【0024】扉26を閉じると、タンク34の蓋36が
プッシャ46の位置に停止するため、製氷皿22に水を
供給することができる。
プッシャ46の位置に停止するため、製氷皿22に水を
供給することができる。
【0025】この場合に、給水パイプ42は仕切部44
を貫通する寸法だけで足りるので、部品点数が増加する
ことなく、氷結防止ヒータ48も複雑になることがな
い。
を貫通する寸法だけで足りるので、部品点数が増加する
ことなく、氷結防止ヒータ48も複雑になることがな
い。
【0026】また、小容器32の左側収納部33はタン
ク34の上にあるために、タンク34に野菜が置かれる
ことがない。
ク34の上にあるために、タンク34に野菜が置かれる
ことがない。
【0027】第2の実施例 次に、図4及び図5に基づいて第2の実施例について説
明する。
明する。
【0028】本実施例と第1の実施例の異なる点は、タ
ンク34と野菜容器28との関係にある。すなわち、第
1の実施例では野菜容器28の内部にタンク34が配さ
れていたが、本実施例では野菜容器28の底面外部にタ
ンク34が配されている。
ンク34と野菜容器28との関係にある。すなわち、第
1の実施例では野菜容器28の内部にタンク34が配さ
れていたが、本実施例では野菜容器28の底面外部にタ
ンク34が配されている。
【0029】具体的には、野菜容器28の左底部を他の
部分より上げ底に形成し、野菜容器28の底部下方にタ
ンク34を収納するための収納部50を形成する。この
収納部50は、タンク34が取り外し可能なように側方
を開口させておくと共に、その取り外しができるように
タンク34の高さより、蓋36の高さだけ収納部50の
高さを高くしておく。また、タンク34の蓋36に相当
する収納部50の底面は、円形の開口部38を有し、こ
の開口部38から蓋36が下方に突出している。さら
に、蓋36とプッシャ46の構造は、図9に示すように
第1の実施例と同様である。
部分より上げ底に形成し、野菜容器28の底部下方にタ
ンク34を収納するための収納部50を形成する。この
収納部50は、タンク34が取り外し可能なように側方
を開口させておくと共に、その取り外しができるように
タンク34の高さより、蓋36の高さだけ収納部50の
高さを高くしておく。また、タンク34の蓋36に相当
する収納部50の底面は、円形の開口部38を有し、こ
の開口部38から蓋36が下方に突出している。さら
に、蓋36とプッシャ46の構造は、図9に示すように
第1の実施例と同様である。
【0030】このような構成であっても、給水パイプ4
2を短くすることができ、部品点数を増やすことなく、
氷結防止用ヒータ48の構造も複雑になることがない。
2を短くすることができ、部品点数を増やすことなく、
氷結防止用ヒータ48の構造も複雑になることがない。
【0031】また、野菜容器28外部にタンク34を設
けているため、野菜容器28に野菜を収納する場合に、
野菜の収納の妨げとならない。
けているため、野菜容器28に野菜を収納する場合に、
野菜の収納の妨げとならない。
【0032】さらに、タンク34に水を補給する場合に
は、収納部50の側方からタンク34を引き出せば良
い。
は、収納部50の側方からタンク34を引き出せば良
い。
【0033】第3の実施例 次に、図6及び図7に基づいて第3の実施例について説
明する。
明する。
【0034】本実施例と第1の実施例の異なる点は、タ
ンク34の形状にある。すなわち、第1の実施例ではタ
ンク34は、野菜容器28の前後方向に沿って横置きが
可能なように、平らな形状となっていたが、本実施例で
は、タンク34は縦長の四角柱の形状となっており、そ
の底面に蓋36が設けられている。なお、タンク34を
縦方向に支持するために、支持壁54が形成されいる。
さらに、蓋36とプッシャ46の構造は、図9に示すよ
うに第1の実施例と同様である。
ンク34の形状にある。すなわち、第1の実施例ではタ
ンク34は、野菜容器28の前後方向に沿って横置きが
可能なように、平らな形状となっていたが、本実施例で
は、タンク34は縦長の四角柱の形状となっており、そ
の底面に蓋36が設けられている。なお、タンク34を
縦方向に支持するために、支持壁54が形成されいる。
さらに、蓋36とプッシャ46の構造は、図9に示すよ
うに第1の実施例と同様である。
【0035】第1の実施例の場合には小容器32がない
場合には、タンク34の上に野菜が置かれ、タンク34
が出し入れしにくくなる可能性があるが、本実施例で
は、縦置きのタンク34であるため、タンク34の上に
野菜が置かれることを防止することができ、タンク34
を容易に出し入れすることができる。
場合には、タンク34の上に野菜が置かれ、タンク34
が出し入れしにくくなる可能性があるが、本実施例で
は、縦置きのタンク34であるため、タンク34の上に
野菜が置かれることを防止することができ、タンク34
を容易に出し入れすることができる。
【0036】第4の実施例 図8に基づいて、第4の実施例について説明する。
【0037】本実施例と第1の実施例の異なる点は、本
実施例ではタンク34の専用の扉52を設けている点に
ある。
実施例ではタンク34の専用の扉52を設けている点に
ある。
【0038】すなわち、野菜を通常出し入れする場合に
は野菜室16の扉26を引き出すことにより行う。
は野菜室16の扉26を引き出すことにより行う。
【0039】そして、タンク34のみ引き出す場合に
は、野菜室16の扉26を引き出す必要はなく、扉52
を前方に引き出してタンク34のみ引き出すことができ
る。このため、タンク34への水の補給が容易となる。
は、野菜室16の扉26を引き出す必要はなく、扉52
を前方に引き出してタンク34のみ引き出すことができ
る。このため、タンク34への水の補給が容易となる。
【0040】
【発明の効果】以上により本発明の冷蔵庫の給水装置で
あると、上冷却室にタンクを設け、その直下の下冷却室
に製氷皿を配する構造であるため、給水経路を短くする
ことができ、そのため、部品点数を削減でき、給水経路
の氷結防止ヒータの構造を簡単にすることができる。
あると、上冷却室にタンクを設け、その直下の下冷却室
に製氷皿を配する構造であるため、給水経路を短くする
ことができ、そのため、部品点数を削減でき、給水経路
の氷結防止ヒータの構造を簡単にすることができる。
【図1】本発明の第1の実施例の冷蔵庫のキャビネット
の一部欠載正面図である。
の一部欠載正面図である。
【図2】同じく縦断面図である。
【図3】野菜容器の平面図である。
【図4】第2の実施例の冷蔵庫のキャビネットの一部欠
載正面図である。
載正面図である。
【図5】キャビネットの縦断面図である。
【図6】第3の実施例のキャビネットの一部欠載正面図
である。
である。
【図7】野菜容器の斜視図である。
【図8】第4の実施例の冷蔵庫の正面図である。
【図9】蓋とプッシャ殿関係を示す拡大重断面図であ
る。
る。
10 冷蔵庫 12 キャビネット 14 冷蔵室 16 野菜室 18 冷凍室 20 製氷部 22 製氷皿 26 扉 28 野菜容器 34 タンク 36 蓋 40 水受部 42 給水パイプ 44 仕切部 48 ヒータ
Claims (6)
- 【請求項1】零度以上の上冷却室の直下に、製氷皿を含
む製氷部を有した冷凍室や製氷室などの下冷却室を配し
た冷蔵庫において、 上冷却室内部には、上冷却室の扉と共に引出し可能な引
出し式容器が配されると共に、製氷皿へ製氷用の水を供
給するタンクが配されたことを特徴とする冷蔵庫の給水
装置。 - 【請求項2】引出し式容器内部にタンクが配されたこと
を特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の給水装置。 - 【請求項3】引出し式容器の上部に小容器が配され、 この小容器の下にタンクが配されたことを特徴とする請
求項2記載の冷蔵庫の給水装置。 - 【請求項4】タンクが縦長であることを特徴とする請求
項2記載の冷蔵庫の給水装置。 - 【請求項5】引出し式容器の外部に、タンクが配され、 このタンクを引出すためのタンク用扉を設けたことを特
徴とする請求項1記載の冷蔵庫の給水装置。 - 【請求項6】上冷却室が、野菜室であることを特徴とす
る請求項1記載の冷蔵庫の給水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10176981A JP2000018782A (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 冷蔵庫の給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10176981A JP2000018782A (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 冷蔵庫の給水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000018782A true JP2000018782A (ja) | 2000-01-18 |
Family
ID=16023101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10176981A Pending JP2000018782A (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 冷蔵庫の給水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000018782A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20080148494A1 (en) * | 2006-12-26 | 2008-06-26 | Lg Electronics Inc. | Laundry machine and control method thereof |
US20090277035A1 (en) * | 2006-02-20 | 2009-11-12 | Lg Electronics Inc. | Drying machine and method for controlling the same |
JP2011127858A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
US8176656B2 (en) * | 2006-07-18 | 2012-05-15 | Lg Electronics Inc. | Laundry dryer |
CN105241169A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-01-13 | 青岛海尔股份有限公司 | 储物装置及具有其的冰箱 |
-
1998
- 1998-06-24 JP JP10176981A patent/JP2000018782A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8931186B2 (en) | 2006-02-20 | 2015-01-13 | Lg Electronics Inc. | Drying machine and method for controlling the same |
US9206542B2 (en) * | 2006-02-20 | 2015-12-08 | Lg Electronics Inc. | Drying machine and method for controlling the same |
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US8650772B2 (en) * | 2006-12-26 | 2014-02-18 | Lg Electronics Inc. | Laundry machine and control method thereof |
JP2011127858A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
CN105241169A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-01-13 | 青岛海尔股份有限公司 | 储物装置及具有其的冰箱 |
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