JP2000074432A - 空気清浄機付きシーリングファン - Google Patents
空気清浄機付きシーリングファンInfo
- Publication number
- JP2000074432A JP2000074432A JP24227198A JP24227198A JP2000074432A JP 2000074432 A JP2000074432 A JP 2000074432A JP 24227198 A JP24227198 A JP 24227198A JP 24227198 A JP24227198 A JP 24227198A JP 2000074432 A JP2000074432 A JP 2000074432A
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- Japan
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- ceiling fan
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- cylindrical electrode
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- Pending
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- Ventilation (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷房効率や暖房効率を高められるというシー
リングファン本来の機能を維持しつつ、ほこり、塵、煙
草の煙等を効果的に除去する。 【解決手段】 天井１に取り付けられて、複数の羽根６
を回転駆動するシーリングファン本体４と、このシーリ
ングファン本体４に取り付けられた複数の羽根６と、シ
ーリングファン本体４に取り付けられてマイナスイオン
を発生させる空気清浄ユニット７とを備えた。
リングファン本来の機能を維持しつつ、ほこり、塵、煙
草の煙等を効果的に除去する。 【解決手段】 天井１に取り付けられて、複数の羽根６
を回転駆動するシーリングファン本体４と、このシーリ
ングファン本体４に取り付けられた複数の羽根６と、シ
ーリングファン本体４に取り付けられてマイナスイオン
を発生させる空気清浄ユニット７とを備えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、天井に取り付け
られて室内の空気を循環させるシーリングファンに関
し、特に空気清浄機付きシーリングファンに関する。
られて室内の空気を循環させるシーリングファンに関
し、特に空気清浄機付きシーリングファンに関する。
【０００２】
【従来の技術】シーリングファンは、それ単体で又は照
明器具と組み合わせて用いられ、装飾的機能を保ちなが
ら室内の空気を循環させて、冷房時の冷たい空気や暖房
時の暖かい空気を部屋の中で均一化させて、冷房効率や
暖房効率を高めるのに寄与する。この種のシーリングフ
ァンは、インテリア的な要素が強いため、部屋の中でも
比較的目立つところ、例えば中央の天井に取り付けられ
ることが多い。
明器具と組み合わせて用いられ、装飾的機能を保ちなが
ら室内の空気を循環させて、冷房時の冷たい空気や暖房
時の暖かい空気を部屋の中で均一化させて、冷房効率や
暖房効率を高めるのに寄与する。この種のシーリングフ
ァンは、インテリア的な要素が強いため、部屋の中でも
比較的目立つところ、例えば中央の天井に取り付けられ
ることが多い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のシーリングファンは、室内の空気を循環させるだけで
あるから、空気中にほこり、塵、煙草の煙等が浮遊して
いると、これらを部屋中に拡散させることになり、換気
機能がないために、のどの痛みやせき、たん等の発生の
原因になるという問題がある。
のシーリングファンは、室内の空気を循環させるだけで
あるから、空気中にほこり、塵、煙草の煙等が浮遊して
いると、これらを部屋中に拡散させることになり、換気
機能がないために、のどの痛みやせき、たん等の発生の
原因になるという問題がある。
【０００４】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、冷房効率や暖房効率を高められるというシーリン
グファン本来の機能を維持しつつ、ほこり、塵、煙草の
煙等を効果的に除去することができる空気清浄機付きシ
ーリングファンを提供することを目的とする。
ので、冷房効率や暖房効率を高められるというシーリン
グファン本来の機能を維持しつつ、ほこり、塵、煙草の
煙等を効果的に除去することができる空気清浄機付きシ
ーリングファンを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、天井に取り付
けられて、複数の羽根を回転駆動する回転駆動手段と、
この回転駆動手段に取り付けられた複数の羽根と、前記
回転駆動手段に取り付けられてマイナスイオンを発生さ
せる空気清浄機とを備えたことを特徴とする。
けられて、複数の羽根を回転駆動する回転駆動手段と、
この回転駆動手段に取り付けられた複数の羽根と、前記
回転駆動手段に取り付けられてマイナスイオンを発生さ
せる空気清浄機とを備えたことを特徴とする。
【０００６】本発明によれば、シーリングファンを構成
する羽根の回転駆動手段にマイナスイオンを発生させる
空気清浄機が取り付けられているので、シーリングファ
ンによってマイナスイオンが室内に拡散され、このマイ
ナスイオンが室内のほこり、塵、煙、花粉、におい等を
効果的に捕捉して床へ移動することになる。この結果、
シーリングファンによる冷房及び暖房効率向上機能と、
空気清浄機能とを同時に満足させることができ、極めて
快適な生活空間を提供することが可能になる。
する羽根の回転駆動手段にマイナスイオンを発生させる
空気清浄機が取り付けられているので、シーリングファ
ンによってマイナスイオンが室内に拡散され、このマイ
ナスイオンが室内のほこり、塵、煙、花粉、におい等を
効果的に捕捉して床へ移動することになる。この結果、
シーリングファンによる冷房及び暖房効率向上機能と、
空気清浄機能とを同時に満足させることができ、極めて
快適な生活空間を提供することが可能になる。
【０００７】なお、空気清浄機としては、一方を空気の
導入口、他方の空気の排出口とする導電性を有する筒状
電極と、この筒状電極の前記空気の導入口に臨む針状電
極と、前記筒状電極がプラス、前記針状電極がマイナス
となるように、両電極に高電圧を印加する高電圧発生手
段とを備え、前記両電極への高電圧の印加によって生じ
るコロナ放電とクーロン力とによって前記筒状電極の空
気の導入口から排出口に向けて、マイナスイオンを含む
気流を発生させるものを用いることができる。
導入口、他方の空気の排出口とする導電性を有する筒状
電極と、この筒状電極の前記空気の導入口に臨む針状電
極と、前記筒状電極がプラス、前記針状電極がマイナス
となるように、両電極に高電圧を印加する高電圧発生手
段とを備え、前記両電極への高電圧の印加によって生じ
るコロナ放電とクーロン力とによって前記筒状電極の空
気の導入口から排出口に向けて、マイナスイオンを含む
気流を発生させるものを用いることができる。
【０００８】このような空気清浄機を用いれば、マイナ
スイオンを含む気流を発生させるのに、モータファン等
を用いないため、騒音の発生がないという利点がある。
スイオンを含む気流を発生させるのに、モータファン等
を用いないため、騒音の発生がないという利点がある。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
好ましい実施の形態について説明する。図１は、この発
明の一実施例に係る空気清浄機付きシーリングファンを
示す斜視図である。天井１には、フランジ２を介してア
ーム３が吊り下げられており、このアーム３の先端に回
転駆動手段であるシーリングファン本体４が取り付けら
れている。シーリングファン本体４は、内部に図示しな
い回転駆動部を収容し、この回転駆動部に４つの羽根フ
レーム５の基端が結合されている。羽根フレーム５の先
端側は、シーリングファン本体４の下端開口から外側に
放射状に突出し、この先端部にそれぞれ羽根６が取り付
けられている。
好ましい実施の形態について説明する。図１は、この発
明の一実施例に係る空気清浄機付きシーリングファンを
示す斜視図である。天井１には、フランジ２を介してア
ーム３が吊り下げられており、このアーム３の先端に回
転駆動手段であるシーリングファン本体４が取り付けら
れている。シーリングファン本体４は、内部に図示しな
い回転駆動部を収容し、この回転駆動部に４つの羽根フ
レーム５の基端が結合されている。羽根フレーム５の先
端側は、シーリングファン本体４の下端開口から外側に
放射状に突出し、この先端部にそれぞれ羽根６が取り付
けられている。
【００１０】シーリングファン本体４の下端には、空気
清浄ユニット７が取り付けられている。空気清浄ユニッ
ト７は、図２に示すように、内部に１又は複数の空気清
浄機本体１１を格納し、それによって生成されたマイナ
スイオン空気流を、そのカバー１２の下側のイオン放出
口１３から外部に吐出するようになっている。カバー１
２の上部のシーリングファン本体４には、このほかに、
風向切替スイッチ１４、風量調節スイッチ１５及びメイ
ンスイッチ１６が設けられ、カバー１２にはネオンラン
プ１７等が取り付けられている。
清浄ユニット７が取り付けられている。空気清浄ユニッ
ト７は、図２に示すように、内部に１又は複数の空気清
浄機本体１１を格納し、それによって生成されたマイナ
スイオン空気流を、そのカバー１２の下側のイオン放出
口１３から外部に吐出するようになっている。カバー１
２の上部のシーリングファン本体４には、このほかに、
風向切替スイッチ１４、風量調節スイッチ１５及びメイ
ンスイッチ１６が設けられ、カバー１２にはネオンラン
プ１７等が取り付けられている。
【００１１】空気清浄機本体１１は、図２に断面を示す
ように、中心軸方向を上下方向とした円筒状電極２１
と、この円筒状電極２１の上端開口部に臨むように配置
された針状電極２２と、これら両電極間に高電圧を印加
する高電圧発生装置２３とから構成されている。円筒状
電極２１及び針状電極２２は、共に酸化チタン等のチタ
ン合金で形成され、これにより半永久的な寿命を確保す
るようにしている。なお、ここでは、１つの空気清浄機
本体１１しか図示していないが、実際には、空気清浄ユ
ニット７には、各イオン放出口１３に対応させて４つ程
度の空気清浄機本体１１が装着されている。
ように、中心軸方向を上下方向とした円筒状電極２１
と、この円筒状電極２１の上端開口部に臨むように配置
された針状電極２２と、これら両電極間に高電圧を印加
する高電圧発生装置２３とから構成されている。円筒状
電極２１及び針状電極２２は、共に酸化チタン等のチタ
ン合金で形成され、これにより半永久的な寿命を確保す
るようにしている。なお、ここでは、１つの空気清浄機
本体１１しか図示していないが、実際には、空気清浄ユ
ニット７には、各イオン放出口１３に対応させて４つ程
度の空気清浄機本体１１が装着されている。
【００１２】いま、両電極間にＤＣ７，０００〜８，０
００Ｖ程度の高電圧を印加すると、円筒状電極２１
（＋）の上端縁部と針状電極２２（−）の先端部との間
でコロナ放電が発生し、電子間のぶつかりによって風速
約２．０ｍ／secの風圧が発生する。同時に、電極材料
の酸化チタンによる光触媒現象でマイナスイオンが発生
（約２００万個／ｃｃ）し、これがイオン放出口１３を
介して外部に放出される。
００Ｖ程度の高電圧を印加すると、円筒状電極２１
（＋）の上端縁部と針状電極２２（−）の先端部との間
でコロナ放電が発生し、電子間のぶつかりによって風速
約２．０ｍ／secの風圧が発生する。同時に、電極材料
の酸化チタンによる光触媒現象でマイナスイオンが発生
（約２００万個／ｃｃ）し、これがイオン放出口１３を
介して外部に放出される。
【００１３】外部では、シーリングファンが起動されて
いるので、外部に放出されたマイナスイオン流は、部屋
の隅々にまで均等に拡散される。拡散されたマイナスイ
オンは、人体に有害な２．０〜０．００１μｍまでの花
粉やダニのフン、煙草の煙等を効果的に集塵するほか、
生ゴミ、新建材などの消臭にも威力を発揮する。空気清
浄機本体１１は、フィルタを使用していないため、交換
などのメンテナンスが不要である。
いるので、外部に放出されたマイナスイオン流は、部屋
の隅々にまで均等に拡散される。拡散されたマイナスイ
オンは、人体に有害な２．０〜０．００１μｍまでの花
粉やダニのフン、煙草の煙等を効果的に集塵するほか、
生ゴミ、新建材などの消臭にも威力を発揮する。空気清
浄機本体１１は、フィルタを使用していないため、交換
などのメンテナンスが不要である。
【００１４】図３は、上述した空気清浄機付きシーリン
グファンに照明装置としてグローブランプ８を付加した
例を示す斜視図である。この例のように、シーリングフ
ァンと照明装置とを組み合わせることで、よりインテリ
ア性と機能性を高めることが可能になる。
グファンに照明装置としてグローブランプ８を付加した
例を示す斜視図である。この例のように、シーリングフ
ァンと照明装置とを組み合わせることで、よりインテリ
ア性と機能性を高めることが可能になる。
【００１５】図４は、この発明のシーリングファンの冷
房時と暖房時の空気の流れを説明するための図である。
冷房時には、同図（ａ）に示すように、下にたまった冷
気がシーリングファンの下に居る人に直接当たらないよ
うに、上から下に風を送る。同時に部屋の下にたまった
塵にマイナスイオンが直接接触して効果的な集塵機能が
実現される。また、暖房時には、同図（ｂ）に示すよう
に、上にたまった暖気がシーリングファンの下に居る人
に直接当たらないように、下から上に風を送る。同時に
部屋の上にたまった塵や煙にマイナスイオンが直接接触
して効果的な集塵機能が実現される。
房時と暖房時の空気の流れを説明するための図である。
冷房時には、同図（ａ）に示すように、下にたまった冷
気がシーリングファンの下に居る人に直接当たらないよ
うに、上から下に風を送る。同時に部屋の下にたまった
塵にマイナスイオンが直接接触して効果的な集塵機能が
実現される。また、暖房時には、同図（ｂ）に示すよう
に、上にたまった暖気がシーリングファンの下に居る人
に直接当たらないように、下から上に風を送る。同時に
部屋の上にたまった塵や煙にマイナスイオンが直接接触
して効果的な集塵機能が実現される。
【００１６】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、シ
ーリングファンを構成する羽根の回転駆動手段にマイナ
スイオンを発生させる空気清浄機が取り付けられている
ので、シーリングファンによってマイナスイオンが室内
に拡散され、このマイナスイオンが室内のほこり、塵、
煙、花粉、におい等を効果的に捕捉して、シーリングフ
ァンによる冷房及び暖房効率向上機能と、空気清浄機能
とを同時に満足させることができ、極めて快適な生活空
間を提供することが可能になるという効果を奏する。
ーリングファンを構成する羽根の回転駆動手段にマイナ
スイオンを発生させる空気清浄機が取り付けられている
ので、シーリングファンによってマイナスイオンが室内
に拡散され、このマイナスイオンが室内のほこり、塵、
煙、花粉、におい等を効果的に捕捉して、シーリングフ
ァンによる冷房及び暖房効率向上機能と、空気清浄機能
とを同時に満足させることができ、極めて快適な生活空
間を提供することが可能になるという効果を奏する。
【図１】 本発明の一実施例に係る空気清浄機付きシー
リングファンの斜視図である。
リングファンの斜視図である。
【図２】 同シーリングファンにおける空気清浄ユニッ
トの断面図である。
トの断面図である。
【図３】 本発明の他の実施例に係る照明装置を付加し
た空気清浄機付きシーリングファンの斜視図である。
た空気清浄機付きシーリングファンの斜視図である。
【図４】 同シーリングファンの冷房時と暖房時の風向
きを説明するための図である。
きを説明するための図である。
１…天井、２…フランジ、３…アーム、４…シーリング
ファン本体、５…羽根フレーム、６…羽根、７…空気清
浄ユニット、８…グローブランプ、１１…空気清浄機本
体、１２…カバー、１３…イオン放出口、２１…円筒状
電極、２２…針状電極、２３…高電圧発生装置。
ファン本体、５…羽根フレーム、６…羽根、７…空気清
浄ユニット、８…グローブランプ、１１…空気清浄機本
体、１２…カバー、１３…イオン放出口、２１…円筒状
電極、２２…針状電極、２３…高電圧発生装置。
Claims (3)
- 【請求項１】 天井に取り付けられて、複数の羽根を回
転駆動する回転駆動手段と、 この回転駆動手段に取り付けられた複数の羽根と、 前記回転駆動手段に取り付けられてマイナスイオンを発
生させる空気清浄機とを備えたことを特徴とする空気清
浄機付きシーリングファン。 - 【請求項２】 前記空気清浄機は、 一方を空気の導入口、他方の空気の排出口とする導電性
を有する筒状電極と、 この筒状電極の前記空気の導入口に臨む針状電極と、 前記筒状電極がプラス、前記針状電極がマイナスとなる
ように、両電極に高電圧を印加する高電圧発生手段とを
備え、前記両電極への高電圧の印加によって生じるコロ
ナ放電とクーロン力とによって前記筒状電極の空気の導
入口から排出口に向けて、マイナスイオンを含む気流を
発生させるものであることを特徴とする請求項１記載の
空気清浄機付きシーリングファン。 - 【請求項３】 照明装置を更に付加してなることを特徴
とする請求項１又は２記載の空気清浄機付きシーリング
ファン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24227198A JP2000074432A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 空気清浄機付きシーリングファン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24227198A JP2000074432A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 空気清浄機付きシーリングファン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000074432A true JP2000074432A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17086788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24227198A Pending JP2000074432A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 空気清浄機付きシーリングファン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000074432A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030069026A (ko) * | 2002-08-16 | 2003-08-25 | 김태익 | 조명 겸용 공기정화기 |
| KR100757843B1 (ko) | 2007-02-08 | 2007-09-11 | 태원전기산업 주식회사 | 음이온 발생용 조명기구 |
| CN104048364A (zh) * | 2014-06-20 | 2014-09-17 | 付贻文 | 一种负离子空气净化器 |
| JP2018204865A (ja) * | 2017-06-02 | 2018-12-27 | シャープ株式会社 | 送風機を備えた天井取付型電気機器 |
| KR20230044657A (ko) * | 2021-09-27 | 2023-04-04 | 한국기술교육대학교 산학협력단 | 공기청정 실링팬 |
-
1998
- 1998-08-27 JP JP24227198A patent/JP2000074432A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030069026A (ko) * | 2002-08-16 | 2003-08-25 | 김태익 | 조명 겸용 공기정화기 |
| KR100757843B1 (ko) | 2007-02-08 | 2007-09-11 | 태원전기산업 주식회사 | 음이온 발생용 조명기구 |
| CN104048364A (zh) * | 2014-06-20 | 2014-09-17 | 付贻文 | 一种负离子空气净化器 |
| JP2018204865A (ja) * | 2017-06-02 | 2018-12-27 | シャープ株式会社 | 送風機を備えた天井取付型電気機器 |
| KR20230044657A (ko) * | 2021-09-27 | 2023-04-04 | 한국기술교육대학교 산학협력단 | 공기청정 실링팬 |
| KR102590181B1 (ko) * | 2021-09-27 | 2023-10-16 | 한국기술교육대학교 산학협력단 | 공기청정 실링팬 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050727 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071204 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080527 |