JP2000052927A - 車両用乗員拘束保護装置 - Google Patents
車両用乗員拘束保護装置Info
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Abstract
に故障を知らせることができる車両用乗員拘束保護装置
を提供する。 【解決手段】 端子間電圧Vが、所定時間t2以上継続
して、所定値V1以上正常値V2未満である場合(ステ
ップS32でYES)又は電流iが、所定時間t3以上
継続して、所定値i1以上正常値i2未満である場合
(ステップS42でYES)には、MPU14は「故
障」であると判断し、MPU14からPWM信号を直流
モータ駆動部11に入力することにより、直流モータ1
0の駆動を停止させ(ステップS33,43)、MPU
14から警報に対応した制御信号を警報部17に出力
し、警報ブザー又は警報用の表示ランプ等により警報を
発する(ステップS34,44)。
Description
装備される車両用乗員拘束保護装置に関し、特に、乗員
を保護するためのシートベルトの巻き取り及び引き出し
を行う電動リトラクタを用いた車両用乗員拘束保護装置
に関する。
リールシャフトを介して行う電動リトラクタを用いた車
両用乗員拘束保護装置の故障診断方法は従来より色々知
られている。
ンサによりモータの近傍の温度を測定し又は電流検出回
路によりモータに流れる電流値を検出し、該測定された
温度が所定値より高いこと又は該検出された電流値が所
定値より大きいことが所定時間以上継続したときに、M
PU(Micro Processing Unit)が「故障」と判断し
た。
停止させ、モータの出火の危険を防いでいた。
来の車両用乗員拘束保護装置では、例えば、モータの駆
動をリールシャフトに伝える動力伝達部に異常が発生
し、動力が伝えられなくなった場合には、モータは空転
駆動し、モータの近傍の温度は上昇するがMPUで「異
常」と判断するほど上昇せず、また、モータに流れる電
流もMPUで「異常」と判断するほど大きい電流は流れ
ず、結果として、MPUは「異常」と判断することがで
きなかった。
置すると、モータの寿命が短縮するおそれがあった。
であり、正確に故障診断すると共に警報を発し、乗員に
故障を知らせることができる車両用乗員拘束保護装置を
提供することを目的とする。
め、請求項1の車両用乗員拘束保護装置は、モータの駆
動力によりリールシャフトを正転させシートベルトの巻
き取りを行うとともに前記リールシャフトを反転させシ
ートベルトの引き出しを行う電動リトラクタと、前記電
動リトラクタの故障時に警報を発する警報手段と、前記
モータにかかる端子間電圧を測定する端子間電圧測定手
段及び前記モータに流れる電流を検出する電流検出手段
の少なくとも一方とを備えた車両用乗員拘束保護装置に
おいて、前記端子間電圧測定手段により測定されたモー
タにかかる端子間電圧が所定値以上正常値未満の状態及
び前記電流検出手段により検出されたモータに流れる電
流が所定値以上正常値未満の状態の少なくとも一方であ
り、かつ前記モータが該状態で所定時間以上連続して駆
動したときに、前記モータの駆動を停止させ、前記警報
手段より警報を発生させるように制御する制御手段を備
えることを特徴とする。
にかかる端子間電圧が所定値以上正常値未満の状態及び
検出されたモータに流れる電流が所定値以上正常値未満
の状態の少なくとも一方であり、かつモータが該状態で
所定時間以上連続して駆動したときに、モータの駆動を
停止させ、警報を発生させるように制御されるので、正
確に故障診断すると共に警報を発し、乗員に故障を知ら
せることができる。
を参照して説明する。
乗員拘束保護装置が備えている電動リトラクタ100の
構成を示す図である。
ている。このフレーム1にはシートベルトを巻き取るリ
ールシャフト3が回転自在に設置され、車両に所定の減
速度が作用したとき又はシートベルトが所定の加速度で
引き出されたときにシートベルトの引き出しをロックす
る公知のシートベルトロック機構2が固定されている。
リールシャフト用プーリ5の中心軸に連結されており、
このリールシャフト用プーリ5は動力伝達ベルト7を介
して直流モータ用プーリ6に連結している。
用プーリ6の外周にはそれぞれ所定数の外歯が形成さ
れ、また動力伝達ベルト7の内周にも所定数の内歯が形
成されており、リールシャフト用プーリ5及び直流モー
タ用プーリ6の外歯と動力伝達ベルト7の内歯とは過不
足なくかみ合っている。
タ10に連結されている。従って、直流モータ10の回
転は直流モーター用プーリ6を介してリールシャフト3
に伝達される。
も2点以上で固定されており、また直流モータ駆動部1
1を介してMPU(Micro Processing Unit)14に接
続されている。直流モータ駆動部11はMPU14から
のPWM(パルス幅変調)信号に基づいて直流モータ1
0の回転を制御する。
る。図2中の端子P1及び端子P2はMPU14から出
力されるPWM(パルス幅変調)信号の入力端子であ
り、端子P1及び端子P2には、例えば、20kHzの
PWM信号が入力される。端子P3及び端子P4は電流
検出用の出力端子であり、端子P5及び端子P6は電圧
検出用の出力端子であり、端子P1〜端子P6はそれぞ
れMPU14に接続されている。また、図2中の電圧V
bは直流モータ10に供給され、図2中の複数のトラン
ジスタ及びFET等は、MPU14からのPWM信号に
より直流モータ10の回転を正転又は反転駆動させるた
めのものである。
流から直流モータ10に流れる電流iを検出する電流検
出回路であり、PWM信号の影響による電流の変動を取
り除くためのインターフェイス回路(以下、IFとい
う)1及びIF2を備えている。MPU14は、IF1
及びIF2からそれぞれ電圧信号を受信し、この電圧信
号に基づいて直流モータ10に流れる電流iを検出す
る。
電圧Vを測定する電圧測定回路であり、PWM信号の影
響による端子間電圧Vの変動を取り除くため、IF3及
びIF4を備えている。MPU14は、IF3及びIF
4からそれぞれ電圧信号を受信し、この電圧信号に基づ
いて直流モータ10にかかる端子間電圧Vを測定する。
r2より小さい抵抗値の抵抗r3及びコンデンサc3か
らなるローパスフィルタ構成となっており、カットオフ
周波数を、例えば、20Hzに設定している。これによ
り、電流検出回路C1及び電圧測定回路C2でMPU1
4に出力されるPWM信号の影響は、−60dBに低減
され、本来電流検出回路C1で検出しようとしている電
流や電圧測定回路C2で測定しようとしている端子間電
圧にほとんど影響を与えなくなる。
るタイマ15を備え、シートベルトのタングがバックル
に装着されたか否かを検出する及びシートベルトのタン
グがバックルから解除されたか否かを検出するバックル
接続有無検出部16と、警報ブザー又は警報用の表示ラ
ンプ等により警報を発する警報部17とにそれぞれ接続
されている。
トのタングがバックルに装着されたか否かを検出し又は
シートベルトのタングがバックルから解除されたか否か
を検出し、それに対応した制御信号をMPU14に出力
する。警報部17は、MPU14から警報に対応した制
御信号を入力された場合に、警報ブザー又は警報用の表
示ランプ等により警報を発する。
ムの一例を示す図である。この制御プログラムはMPU
14が備えているメモリ(図示せず)に格納されてお
り、所定時間t1毎(例えば15s毎)に実行される。
タ10の端子間電圧Vを測定すると同時にタイマ15で
計時を開始させる(ステップS31)。
ータ10の端子間電圧Vが、所定時間t2(例えば10
s)以上継続して、所定値V1(例えば5V)以上正常
値V2(例えば10V)未満であるか否かを判別する
(ステップS32)。端子間電圧Vが所定時間t2以上
継続して、所定値V1以上正常値V2未満でない場合に
は、MPU14は「故障」でないと判断し、本制御を終
了する一方、端子間電圧Vが、所定時間t2以上継続し
て、所定値V1以上正常値V2未満である場合には、M
PU14は「故障」であると判断し、MPU14からP
WM信号を直流モータ駆動部11に入力することによ
り、直流モータ10の駆動を停止させ(ステップS3
3)、MPU14から警報に対応した制御信号を警報部
17に出力し、警報ブザー又は警報用の表示ランプ等に
より警報を発するようにして(ステップS34)、本制
御を終了する。
ムの他の一例を示す図である。この制御プログラムはM
PU14が備えているメモリ(図示せず)に格納されて
おり、所定時間t1毎(例えば15s毎)に実行され
る。
タ10に流れる電流iを測定すると同時にタイマ15で
計時を開始させる(ステップS41)。
ータ10に流れる電流iが、所定時間t3(例えば10
s)以上継続して、所定値i1(例えば2A)以上正常
値i2(例えば4A)未満であるか否かを判別する(ス
テップS42)。所定時間t3以上継続して、所定値i
1以上正常値i2未満でない場合には、MPU14は
「故障」でないと判断し、本制御を終了する一方、電流
iが、所定時間t3以上継続して、所定値i1以上正常
値i2未満である場合には、MPU14は「故障」であ
ると判断し、MPU14からPWM信号を直流モータ駆
動部11に入力することにより、直流モータ10の駆動
を停止させ(ステップS43)、MPU14から警報に
対応した制御信号を警報部17に出力し、警報ブザー又
は警報用の表示ランプ等により警報を発するようにして
(ステップS44)、本制御を終了する。
端子間電圧Vが、所定時間t2以上継続して、所定値V
1以上正常値V2未満である場合(ステップS32でY
ES)又は電流iが、所定時間t3以上継続して、所定
値i1以上正常値i2未満である場合(ステップS42
でYES)には、MPU14は「故障」であると判断
し、MPU14からPWM信号を直流モータ駆動部11
に入力することにより、直流モータ10の駆動を停止さ
せ(ステップS33,43)、MPU14から警報に対
応した制御信号を警報部17に出力し、警報ブザー又は
警報用の表示ランプ等により警報を発する(ステップS
34,44)ので、正確に故障診断すると共に警報を発
し、乗員に故障を知らせることができる。
所定時間t2以上継続して、所定値V1以上正常値V2
未満である場合(ステップS32でYES)又は電流i
が、所定時間t3以上継続して、所定値i1以上正常値
i2未満である場合(ステップS42でYES)に、M
PU14が「故障」であると判断したが、この判断の条
件を適宜組み合わせてもよい。例えば、端子間電圧V
が、所定時間t2以上継続して、所定値V1以上正常値
V2未満であり、かつ、電流iが、所定時間t3以上継
続して、所定値i1以上正常値i2未満である場合に、
MPU14が「故障」であると判断するようにしてもよ
い。
車両用乗員拘束保護装置によれば、測定されたモータに
かかる端子間電圧が所定値以上正常値未満の状態及び検
出されたモータに流れる電流が所定値以上正常値未満の
状態の少なくとも一方であり、かつモータが該状態で所
定時間以上連続して駆動したときに、モータの駆動を停
止させ、警報を発生させるように制御されるので、正確
に故障診断すると共に警報を発し、乗員に故障を知らせ
ることができる。
装置が備えている電動リトラクタ100の構成を示す図
である。
示す図である。
例を示す図である。
出手段) 14 MPU(端子間電圧測定手段、電流検出手段、制
御手段) 16 バックル接続有無検出部 17 警報部(警報手段) 100 電動リトラクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 モータの駆動力によりリールシャフトを
正転させシートベルトの巻き取りを行うとともに前記リ
ールシャフトを反転させシートベルトの引き出しを行う
電動リトラクタと、前記電動リトラクタの故障時に警報
を発する警報手段と、前記モータにかかる端子間電圧を
測定する端子間電圧測定手段及び前記モータに流れる電
流を検出する電流検出手段の少なくとも一方とを備えた
車両用乗員拘束保護装置において、 前記端子間電圧測定手段により測定されたモータにかか
る端子間電圧が所定値以上正常値未満の状態及び前記電
流検出手段により検出されたモータに流れる電流が所定
値以上正常値未満の状態の少なくとも一方であり、かつ
前記モータが該状態で所定時間以上連続して駆動したと
きに、前記モータの駆動を停止させ、前記警報手段より
警報を発生させるように制御する制御手段を備えること
を特徴とする車両用乗員拘束保護装置。
Priority Applications (18)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10221913A JP2000052927A (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | 車両用乗員拘束保護装置 |
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GB0210409A GB2373487B (en) | 1997-12-16 | 1998-12-16 | Automotive passenger restraint and protection apparatus |
GB0210395A GB2372823B (en) | 1997-12-16 | 1998-12-16 | Automotive passenger restraint and protection apparatus |
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GB0210378A GB2372968B (en) | 1997-12-16 | 1998-12-16 | Automotive passenger restraint and protection apparatus |
GB0210375A GB2372822B (en) | 1997-12-16 | 1998-12-16 | Automotive passenger restraint and protection apparatus |
GB0210401A GB2372824B (en) | 1997-12-16 | 1998-12-16 | Automotive passenger restraint and protection apparatus |
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US10/921,651 US7380631B2 (en) | 1997-12-16 | 2004-08-19 | Automotive passenger restraint and protection apparatus |
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US11/726,244 US7654572B2 (en) | 1997-12-16 | 2007-03-21 | Automotive passenger restraint and protection apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP10221913A JP2000052927A (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | 車両用乗員拘束保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000052927A true JP2000052927A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=16774130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10221913A Pending JP2000052927A (ja) | 1997-12-16 | 1998-08-05 | 車両用乗員拘束保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000052927A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006043724A1 (ja) * | 2004-10-21 | 2006-04-27 | Autoliv Development Ab | シートベルト装置の故障診断方法、及び、故障診断機能を備えたシートベルト装置 |
-
1998
- 1998-08-05 JP JP10221913A patent/JP2000052927A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006043724A1 (ja) * | 2004-10-21 | 2006-04-27 | Autoliv Development Ab | シートベルト装置の故障診断方法、及び、故障診断機能を備えたシートベルト装置 |
EP1826074A1 (en) * | 2004-10-21 | 2007-08-29 | Autoliv Development AB | Failure diagnosis method of seat belt system and seat belt system having failure diagnosis function |
EP1826074A4 (en) * | 2004-10-21 | 2009-03-25 | Autoliv Dev | ERROR DIAGNOSIS PROCEDURE FOR SAFETY BELT SYSTEM AND SAFETY BELT SYSTEM WITH FAULT DIAGNOSIS FUNCTION |
US7836995B2 (en) | 2004-10-21 | 2010-11-23 | Autoliv Development Ab | Failure diagnosis method of seat belt system and seat belt system having failure diagnosis function |
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