これは2021・2022年にも上演された、
オノマは過去公演を振り返りつつ「キャストの皆様にも幸いなことに2022年から続投いただけています。この作品には、子どもの頃につらい経験をした人、生きづらさを抱えている人が多く登場します。なおかつ、明日を生きていくパワーのある演劇です。ぜひご覧くださいませ」とコメントした。
オノマリコ コメント
4月26日から、長野県上田市、大阪府富田林市、神奈川県横浜市にて、「パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。」という音楽劇のツアーを行います。この作品は、2020年や2021年に、わたしが家にいられなくなった友人を家に泊めたり、マスクをつけない読書会やごはん会をしていた体験から発想をしたフィクションです。2022年に、同作品のツアー公演が途中で中止になってしまったので、ツアー再挑戦できる機会が作れて本当にうれしく思っています。キャストの皆様にも幸いなことに2022年から続投いただけています。この作品には、子どもの頃につらい経験をした人、生きづらさを抱えている人が多く登場します。なおかつ、明日を生きていくパワーのある演劇です。ぜひご覧くださいませ。
趣向「パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。」再々演ツアー2025
2025年4月26日(土)・27日(日)
長野県 犀の角
2025年5月4日(日・祝)・5日(月・祝)
大阪府 すばるホール 小ホール
2025年5月9日(金)〜11日(日)
神奈川県 神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI
スタッフ
出演
KAKAZU / 伊藤昌子 / 海老根理 /
ステージナタリー @stage_natalie
趣向が届ける“明日を生きていくパワーのある演劇”「パンとバラ」長野・大阪・神奈川ツアー(コメントあり)
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