風男塾

『中野風女シスターズ』メンバーによる男装から始まり、中野風女シスターズの音楽活動休止を受け、単体のユニットとして活動。10代〜20代の女子を中心に老若男女に人気である。以前は男性アイドルグループとして活動を行っていたが、現在は男装アイドルグループとして活動している。

GyaO「はなわレコード“中野腐女子シスターズ”」番組中の寸劇「腐ぞろいの林檎たち外伝 中野腐男子学園腐男塾」より生まれた。 当初「腐男塾」の部員を「中野腐男子ブラザーズ」と呼んでいたことから、グループの略称は、「722」とされていた。今でも所々にその面影が見られる。

芸人のはなわが立ち上げ2019年12月31日までプロデュースを手掛けていた。また2019年3月からは同月に発足した男装アイドルプロジェクトdreamBoatの一員でもあり、「人を元気にする」や「弱者の味方であれ」をモットーに掲げ、ライブを中心に幅広い活動をおこなっている。

ファンは『風王』と表記される（読み方は「ふぁん」）。

卒業年度の早い順に記載。

W♠︎PRINCE
出身地	日本
ジャンル	J-POP
活動期間	2017年5月8日 - 2019年2月11日
レーベル	インペリアルレコード
事務所	元ケイダッシュステージ
共同作業者	はなわ
公式サイト	公式ページ
メンバー	KOUKI KENSUI

男装アイドルグループ風男塾の瀬斗光黄と愛刃健水によるスペシャルユニット。
風男塾のメンバーでもある光黄と健水、二人のPRINCE（＝貴公子）からなる新生・男装ユニット「W♠PRINCE（ダブル・プリンス）」。
デュオだからこそできる新しいことに挑戦し、新たな一面を見せる活動をしている。

• 2017年7月5日、『もう君以外...』でメジャーデビュー。
• 2019年2月11日、光黄卒業に伴い実質活動を終える。

赤園虎次郎、愛刃健水によるユニット。北海道で北海道生まれの人のことを指す『道産子（どさんこ）』と、大阪市名の『浪速（なにわ）』の文字を反対から読んだもの。
こんさど・わにな→コンサ・ドゥ・ワニーナ
ファンからは『コンワニ』という愛称で親しまれている。

オリジナル楽曲：MOVE（アルバム『音鼓-OTOKO-』に収録）、Sensation（アルバム『POWER OF WIND』に収録）

青明寺浦正と流原蓮次によるユニット。由来は2人の名前から。蓮次が卒業してからはランダムで浦正と一時的にメンバーが組んで曲を歌ったりしている。2人とも卒業した後も、現メンバーのうち2人が選抜されてURARENの曲を歌っている。

オリジナル楽曲：BOY'S LOVE〜拳のハーモニー編〜（アルバム『腐レンズ』に収録）

赤園虎次郎、愛刃健水、仮屋世来音によるユニット。『コンサ・ドゥワニーナ』に、新たに大阪出身の仮屋世来音が所属し、「なにわ（ワニーナ）」が追加された。 ファンからは『コンワニワニ』の愛称で親しまれている。虎次郎の卒業後は健水と来音の2人で『ワニワニ』と呼ばれている。

オリジナル楽曲：Fighting Man（アルバム『STAR TRAVELER』に収録）

武器屋桃太郎、緑川狂平、青明寺浦正、雪村涼真によるユニット。由来は『四人』という意味。

オリジナル楽曲：カラフルプランタン（アルバム『POWER OF WIND』に収録。）

オリジナル曲こそないものの、本人達が公言している（もしくは風王から呼ばれる）愛称

人間に必要な心「仁」「信」「孝」「智」「義」「勇」「礼」「忠」「和」を極めるために作られた最強の武器。また、この武器は人を傷つけるための物ではなく、“未来を切り開く”ための武器である。所有者・継承者以外は持てない。

他・・・幻黄須陀腐（げんこうすたっふ）。彩黄寛兵衛の腐器。説明は黄銃キャリオンと同じ。

• 9月24日、腐女らNight LIVE Vol.6 〜腐女が如く〜にて中野腐男子ブラザーズ（腐男塾・現風男塾）が始動。初期メンバーは紫集院曜介・武器屋桃太郎・赤園虎次郎・青明寺浦正・緑川狂平・ザン・黄更城の6人。

• 3月15日、「腐女らNight Live Z 其の3」をもってザン・黄更城が卒業。
• 9月24日 テイチクエンタテインメント インペリアルレコードより『男坂』でCDデビュー。
• 9月第4週オリコンシングルウィークリーチャートで『男坂』が12位にランキング。演歌、歌謡曲チャートでは1位。
• 2月1日、新入部員として彩黄寛兵衛（さいきかんべえ）と流原蓮次（るはられんじ）が加入。

• 11月13日、ニコニコ動画生放送にて彩黄寛兵衛の卒業が発表。

• 4月28日、新入部員として瀬斗光黄（せとこうき）が加入。
• 10月29日、30日中国上海万博で開催された「日本産業館 JAL STAGE Remember Live」に出演。

• 6月11日のビッグ腐ォースライブにて紫集院曜介の卒業が発表。卒業コンサートでにグループ名を「風男塾」に改名することを発表。
• 11月25日放送分の『がば生!はなわレコード』において12月29日に行われる「ビッグ風ォースLIVE2011〜風凛華賛〜」を持って中野風女シスターズの音楽活動休止を発表。風男塾は活動を続ける 。理由は、結成当初は想像していなかったアイドル戦国時代を受け、風女シスターズよりも風男塾の方が可能性があると、メンバーやスタッフが決断した為。
• 12月5日、新メンバーとして愛刃健水（あいばけんすい）、雪村涼真（ゆきむらりょうま）が加入し8人体制となる。

• 5月〜6月にかけて、風男塾初の全国ツアー『風男塾乱舞TOUR2012－虹－』が、開催された。その際、風男塾歌詞選抜風選挙を開催され、1位のメンバー武器屋桃太郎の作詞した「飛び立て!フゥレンジャー」が同年9月発売のアルバム「音鼓-OTOKO-」に収録された。

• 7月〜8月にかけて、全国12か所+1をめぐる全国ツアー『風男塾乱舞TOUR2013〜全国12ヶ所 壱ダースの刻〜』が、開催された。千秋楽は渋谷公会堂でサプライズゲストとして、横綱・白鵬関が登場した。なお、流原蓮次が体調不良のため途中から欠席となる。※千秋楽の渋谷公会堂には最後に駆けつけ、「絆」をメンバー全員で熱唱した。
• 9月6日、インターネットTVの「イケスタ」において、流原蓮次が甲状腺機能疾患により、ライブ等の激しい運動にドクターストップがかかり、これ以上チームにいても迷惑がかかる旨を述べ、卒業する決意に至った事を発表する。
• 9月22日、「男装レボリューション」のリリースイベント3部で流原蓮次の卒業式が行われ卒業した^[1]。握手会、ポラロイド撮影会も最後になるためか用意したCDが完売し、以降は予約対応となる。発売から4日目にデイリーランキング2位にランクインする。

• 3月30日、3年半振りとなった聖地「中野サンプラザ」において念願のソールドアウトを達成させる。
• 6月20日、「イケスタ」において武器屋桃太郎が「BE HERO」を最後に、風男塾を卒業する事を表明した。2014年10月24日にTSUTAYA O-EASTで行われた「武器屋桃太郎卒業公演〜メガネの歩く道〜」をもって卒業した。
• 7月〜10月にかけて、全国ツアー『風男塾乱舞TOUR2014〜一期二十一会〜』を開催。ファイナルは日比谷野外大音楽堂で風男塾にとって初のワンマンライブとなる。
• 9月24日、「BE HERO」が風男塾にとって最高位となるウィークリー2位にランクインし、3万枚を売り上げた。
• 12月19日、ニコファーレにおいて新メンバーの仮屋世来音（かりやせらいと）が初お披露目となった^[2]。

• 7月、風男塾にとって最大規模となる21カ所31公演の全国ツアーをスタートさせる。
• 8月29日、『風男塾』オフィシャルブログ「刮目」において、雪村涼真がツアーを最後に風男塾を卒業する事を表明した^[3]。10月14日の品川ステラボールライブをもって卒業した。
• 11月22日、ニコファーレにおいて、緑川狂平が風男塾を卒業する事を表明した^[4]。

• 1月23日、Zepp Tokyoで行われた公演にて新メンバーが加入する事が発表された^[5]。
• 4月5日、六本木ニコファーレにおいて、緑川狂平の卒業公演が行われ卒業した^[6]。サプライズゲストとしてプロデューサーのはなわが登場した。
• 4月8日、『熱闘!風男塾net』にて新メンバー、藤守怜生（ふじもりれお）がお披露目された。
• 9月28日、『熱闘!風男塾net - 特別編 - 』において、赤園虎次郎と青明寺浦正が2017年春に卒業することを表明した^[7]。

• 1月23日、赤園虎次郎と青明寺浦正にとってのラストシングル「証-soul mate-」がオリコンシングルデイリーチャート（1月22日付）で1位を獲得した。
• 3月10日、『熱闘!風男塾net 特別編』にて新メンバー、紅竜真咲（くりゅうまさき）と草歌部宙（くさかべそら）のお披露目とはなわ書き下ろしの新曲『希望の夕日が燃えている』が発表された。
• 3月17日、品川プリンス ステラボールの公演をもって赤園虎次郎と青明寺浦正が卒業した。これにより、初期メンバー全員の卒業となった。
• 5月8日、瀬斗光黄と愛刃健水による新生男装ユニット『W♠PRINCE』を結成^[8]。7月5日にメジャーデビュー曲『もう君以外...』をリリース。
• 夏に弟分のTHE HOOPERSと共に『イケメン☆パラダイス』というコラボツアーを開催。
• 9月24日、東京ドームシティラクーアガーデンステージにて10周年スペシャルイベントを行った^[9]。
• 9月27日に初のベストアルバム『All Time Best』をリリースした。
• 10月7日、日比谷野外音楽堂にて10周年記念ライブを行った。

• 11月9日、『熱闘!風男塾net - 特別編 - 』において、仮屋世来音が同年12月に、瀬斗光黄が2019年2月に卒業することを表明した^[10]。
• 12月30日、渋谷ストリームホールで行われた『仮屋世来音卒業公演〜瞬間到来094(れきし)』の公演をもって仮屋世来音が卒業した。

• 1月1日、『ツバメ』のフルMVが期間限定で初公開されその中に謎の人物が二人登場する。
• 1月9日、『風男塾のタワーナイン？（SHOWROOM）』においてMVに登場した二人が新メンバーの桜司爽太郎（おうじそうたろう）と香月大弥（かつきだいや）である事が発表され初お披露目となった。
• 2月11日、中野サンプラザホールで行われた『風男塾 LIVE 2019 〜SMILE〜 』の公演をもって瀬斗光黄が卒業した^[11]。これにより改名前に活動していたメンバー（「腐」時代）が全員卒業となった。
• 3月1日、『風男塾』、『ael-アエル-』、『EUPHORIA』による合同プロジェクト『dreamBoat』を発足させ同年4月7日にお披露目した^[12]。
• 8月6日、『熱闘!風男塾net - 特別編 - 』において、藤守怜生が「sunny」を持って卒業することを表明した^[13]。11月7日に都内にて行われた風ベントは「風ベントサーキットスペシャル」と題し、卒業する藤守怜生選曲のミニライブが行われた^[14]。11月10日の風ベントサーキット最終日をもって卒業した。
• 11月1日、10月27日の広島公演を体調不良で欠席した香月大弥だったが体調が万全な状態に戻らなかった為に、11月5日から始まる「sunny」のリリースイベント並びに11月8日のZepp Namba公演を欠席する事を公式ブログなどで発表した。
• 11月18日、10月27日の広島公演から体調不良のため休養していた香月大弥が活動再開したことを公式ブログで発表した。
• 12月27日、『熱闘!風男塾net - 特別編 - 』において、愛刃健水が2020年12月をもって卒業することを表明した^[15]。
• 12月28日、『はなわオフィシャルブログ「HANAWA LIFE」』において、2006年から13年間に渡りプロデュースをしていたはなわが2019年12月31日をもってプロデューサーを卒業することを表明した。
• 12月29日、『黒白歌合戦2019』において新メンバーが加入することが発表された。

• 1月7日、『熱闘!風男塾net - 特別編 - 』にて新メンバー、神那橙摩（かんなとうま）と偉舞喜雅（いぶきみやび）がお披露目された。
• 4月4日、『風男塾オフィシャルブログ「刮目」』において、同日付で桜司爽太郎（東さくら）と香月大弥（明音亜弥）が卒業することが発表された^[16][17][18]。
• 7月14日、『風男塾オフィシャルブログ「刮目」』において、草歌部宙（タナベエミ）が7月17日の『熱闘!風男塾net』を最後に風男塾を卒業する事を表明した。7月17日放送分をもって卒業した^[19]。
• 8月21日、『熱闘！風男塾net』において、愛刃健水が同年12月で卒業予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、来年3月まで卒業を延期することを発表した^[20]。
• 12月5日、『風男塾 Christmas Party サンタク・ロース〜貴方が選んだプレゼント〜（東京公演）』にて、12月30日に『第1弾 新メンバーSPお披露目会』を開催することを発表した。
• 12月28日、公式ブログにて関係者に体調不良が出た為、12月30日に開催を予定していたライブを延期することが発表された。
• 12月30日、公式Twitterにて新メンバー柚希関汰（ゆずきかんた）がお披露目された。

• 1月17日、渋谷ストリームホールにて行われた『黒白歌合戦2020』第2部の柚希関汰（ゆずきかんた）お披露目ライブにおいて、「風男塾新メンバーオーディション2020」によって選ばれた、英城凛空（はなしろりく）、葉崎アラン（はざきあらん）の加入が発表された^[21]。
• 3月24日、LINE CUBE SHIBUYAで開催され、翌25日にニコニコ生放送で配信された「愛刃健水卒業公演『Together.Forever...』」を持って、愛刃健水（長谷川愛）が卒業した。これにより中野風女シスターズとしての活動経験のあるメンバーが全員卒業となった。
• 5月3日、公式ブログにて紅竜真咲が胃潰瘍並びに急性腸炎のためしばらくの間活動を休止することが発表された。 同月19日、活動休止していた紅竜真咲が『熱闘!風男塾net』にて活動再開することが発表された。
• 7月16日、公式サイトにおいて紅竜真咲、偉舞喜雅、神那橙摩の3人が新型コロナウイルスに感染したことを報告した。それに伴い7月に開催予定だった全国ツアーの4公演を中止することを発表した^[22]。同月27日、公式ブログにて管轄の保健所より活動再開が認められたため、同月28日の『風男塾のみっくすじゅーす～風ぉん～』より活動を再開する事を報告した。また、中止になった4公演の振替公演を行うことを発表した。
• 9月8日、『熱闘!風男塾net』にて紅竜真咲が2022年2月に風男塾を卒業することを表明した^[23]。
• 11月2日、公式ブログにて紅竜真咲が声帯結節のため、数週間日常生活以外で喋ることや歌うことに関しての休養と経過観察が必要と診断されたため、しばらくの間活動を休止することが発表された。同月27日、公式ブログにて病状が落ち着いたため、同年12月4日に開催される『だんぱらフェス4』から活動を再開することが発表された。

• 2月17日、Veats Shibuyaで開催された「紅竜真咲卒業公演『新たなる幕開けのための幕開けによる狂詩曲〜キミがいればオレの可能性は∞〜』」を持って、紅竜真咲（末吉咲子）が卒業した。これにより、10周年時点で活動していたメンバーが全員卒業となった。
• 2月26日、『熱闘!風男塾net』にて神那橙摩（小森虹那）と偉舞喜雅（YUUGA）が同年4月8日に開催するライブを最後に風男塾を卒業することを表明した。また5月に新メンバーを含めた新体制ライブを行うことが発表された。
• 4月8日、渋谷duo MUSIC EXCHANGEで開催された「神那橙摩・偉舞喜雅 卒業公演『I’m always on your side.』」を持って、神那橙摩（小森虹那）と偉舞喜雅（YUUGA）が卒業した。
• 5月3日、渋谷ストリームホールで開催された『風男塾 LIVE 2022 〜RESUME〜』において新メンバーの天堂太陽（てんどうたいよう)、凰紫丈源（こうしじょうげん)、赤星良宗（あかぼしよしむね）、胡桃沢鼓太郎（くるみざわこたろう)が初お披露目となった。
• 7月19日、公式サイトにおいて柚希関汰、英城凛空、胡桃沢鼓太郎の3人が新型コロナウイルスに感染したことを報告した。それに伴い7月に開催予定だったネットサイン会は中止、参加予定だったイベントは出演辞退となった。また、陰性だった他メンバー及びスタッフは濃厚接触者と認定されたため、一定期間グループの活動は休止すること報告した。27日、柚希関汰と英城凛空については療養解除の基準を充たしたので29日より活動を再開、胡桃沢鼓太郎は倦怠感と咳の症状が引き続きみられるため大事をとって今週いっぱいの31日まで休養することを報告した。8月2日、胡桃沢鼓太郎の発熱症状は改善しているものの強い倦怠感と咳の症状が続いており、ステージでのパフォーマンスを行うことは困難であるため、一定期間ステージへの出演は休止することを報告した。それに伴い、8月13日のワンマンライブは欠席することを報告した。
• 8月13日、duo MUSIC EXCHANGEで行われたワンマンライブ「風男塾 LIVE 2022 〜初志貫徹〜」において愛刃健水が「15周年PR大使」に就任する事が発表された。また8月20日に青明寺浦正が、8月22日に赤園虎次郎、8月24日に武器屋桃太郎、8月26日に瀬斗光黄が15周年PR大使に就任する事が発表された。それに伴い同年9月21日に池袋・サンシャイン 噴水広場で行われる「風男塾 15th Anniversary Best」発売記念スペシャルイベントで愛刃健水と青明寺浦正が登場する事が決定した。卒業メンバーが声以外で登場するのは風男塾史上初の出来事。
• 8月19日、新型コロナウイルス感染症の後遺症により、休養していた胡桃沢鼓太郎が日常生活には影響がないところまで回復してきたことを受け8月29日の「風男塾のみっくすじゅーす〜風ぉん〜」より活動を再開することを報告した。しかし長期療養による体力面の不安もありステージへの復帰は改めて案内することを報告した。9月13日、9月17日のイベントよりステージへの復帰も再開することを報告した。
• 9月21日、池袋・サンシャインシティ 噴水広場で行われた15周年スペシャルイベントにて「風男塾 15th Anniversary Best」に新録された「my home town」47都道府県版にちなみ47都道府県を回ることを発表した。2023年1月20日、「熱闘!風男塾net」にてそのタイトルを「15th ANNIVERSARY 風男塾 PR project〜Hello47〜」に決定した。
• 12月30日、「風男塾 SPECIAL LIVE 2022」にて「15th ANNIVERSARY」のラストを飾る「風男塾 LIVE 15th ANNIVERSARY FINAL」を2023年9月3日にLINE CUBE SHIBUYAで開催することを発表した。また、15周年PR大使5人（武器屋桃太郎、青明寺浦正、赤園虎次郎、瀬斗光黄、愛刃健水）の出演も発表された。

• 3月1日、「熱闘!風男塾net」にて現メンバーと15周年PR大使の出身地を巡り、出身メンバーがプロデュースするライブ『十二乃風』を開催することを発表した。
• 9月7日、英城凛空が「熱闘!風男塾net」にて何度か足の不調により椅子に座ってのパフォーマンスを行っていたが、15周年の節目であ「LINE CUBE SHIBUYA」の公演をもって改めて精密検査を行ったところ、前十字靭帯断裂の診断結果が出たことを報告した。今後について事務所と話し合いを重ねた結果、早めに手術を行い、しばらくはリハビリをしながら椅子に座ってパフォーマンスしていく事を語った^[24]。10月8日、公式サイトにて10月19日より手術を行い療養に入るため一時休養することを報告した。11月10日「熱闘！風男塾net」にて活動を再開。11月23日、沖縄・HMV&BOOKS OKINAWAで行われるリリースイベントよりステージへの復帰を再開した。
• 10月10日、JDリーグポストシーズンの応援団に就任。
• 12月2日、TZ GAME Labs eスポーツチーム「TZ Gaming」に英城凛空が「RIKU」として活動する事が決定した。
• 12月15日、公式サイトで2024年は「東京・DHNoA」にてマンスリーライブ「月刊 風男塾2024」を開催することを発表。

• 4月2日、日本オリンピックミュージアムで行われた「ニトリ JD.LEAGUE 2024 Press Conference」にて風男塾が『ニトリJD.LEAGUE2024（日本女子ソフトボールリーグ）公式応援団』に就任し、『FOCUS!』が公式テーマソングになった事を発表した。
• 4月15日、公式サイトにて柚希関汰がここ数ヶ月、体の不調を感じることがあったとの報告があり、治療を受けながら活動してきたが、医師より大事をとってしばらく静養が必要との診断を受け一時休養する事を発表した。4月26日、公式SNSにて5月12日に行う「風男塾デジタル写真集発売記念イベント」より活動を再開すること、パフォーマンスについては体調面を考慮しながら無理のない範囲で活動させていく事を発表した。6月1日のイベントよりパフォーマンスの復帰も果たした。
• 8月16日、「熱闘!風男塾net」にて柚希関汰が風男塾史上初、初代リーダーに就任した事を発表した。
• 9月6日、公式サイトにて天堂太陽が９月５日に移動中に転倒し左足を負傷したため医療機関を受診したところ左足首のねん挫で足首の固定が必要との診断がされたため、9月、10月のライブは椅子を使ってのパフォーマンスになる事を報告した。10月12日の「月刊 風男塾2024」のライブから立ってパフォーマンスの復帰を果たす。

腐男塾/風男塾

W♠︎PRINCE

• その他のアルバム
  • 「ULTRAS2014」に太陽みたいなキミが好き(ULTRAS MIX)が収録。（2014年5月21日発売）

• その他の映像作品
  • TOKYO IDOL FESTIVAL 2010（2011年2月9日発売）

2006 - 2011 番組の公開収録イベントとして、1〜2ヶ月に1回のペースでライブが開催された。

風男塾、Pipping Hot（旧ael-アエル-）、BOP(旧EUPHORIA)からなる合同プロジェクト。