Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

北区 (東京都)

東京都の特別区

北区(きたく)は、東京都区部北部に位置する特別区[2]

きたく
北区
渋沢史料館
区旗 区章
1952年7月1日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
市町村コード 13117-2
法人番号 8000020131172 ウィキデータを編集
面積 20.61km2
総人口 363,247[編集]
推計人口、2024年10月1日)
人口密度 17,625人/km2
隣接自治体 文京区豊島区板橋区荒川区足立区
埼玉県川口市戸田市
区の木 サクラ
(1972年12月25日制定)
区の花 ツツジ
(1972年12月25日制定)
区歌 「北区のうた」[1]
北区役所
区長 山田加奈子
所在地 114-8508
東京都北区王子本町一丁目15番22号
北緯35度45分10秒 東経139度44分01秒 / 北緯35.75281度 東経139.73356度 / 35.75281; 139.73356 (北区)座標: 北緯35度45分10秒 東経139度44分01秒 / 北緯35.75281度 東経139.73356度 / 35.75281; 139.73356 (北区)
北区役所
北区役所
外部リンク 公式ウェブサイト

北区 (東京都)位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村


地図
ウィキプロジェクト

地理

編集

東京23区の北部に位置し、東西に約2.9km、南北に約9.3kmと南北に細長い形状で、面積は20.59平方キロメートルと東京23区中第11位。

北は荒川および荒川放水路を隔てて埼玉県川口市戸田市に、東は荒川区隅田川を隔てて足立区に、西は板橋区に、南は文京区豊島区に接する。尚、区南端から台東区の区界までは100m程の近距離にある。

田端の大部分と中里の一部はJR山手線の内側に位置する。都県境に接しつつ山手線内のエリアを共有しているのは、23区では唯一である。

明治通り、環七通り(東京都道318号環状七号線)、環八通り(東京都道311号環状八号線)、中山道本郷通りという幹線道路が通っており、千代田区などの都心へのアクセスは比較的便利である。また、JRの駅数が23区中で最も多く(10駅)、区内のほとんどの住宅地が駅からの徒歩圏内にある。特に区北部に位置する赤羽駅はJRが4路線乗り入れる交通の結節点である。

北区は地理的に概ね、東北本線宇都宮線京浜東北線)を境に南西側は武蔵野台地の北東端にあたり、北東側は荒川の沖積平野にある。

河川・湖沼

編集

人口

編集
 
国道122号(王子駅前)
 
隅田川(北区と足立区の境界)
 
北区王子本町
 
尾久車両センター
 
北区と全国の年齢別人口分布(2005年) 北区の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 北区
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
北区(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 431,219人
1975年(昭和50年) 419,996人
1980年(昭和55年) 387,458人
1985年(昭和60年) 367,579人
1990年(平成2年) 354,647人
1995年(平成7年) 334,127人
2000年(平成12年) 326,764人
2005年(平成17年) 330,412人
2010年(平成22年) 335,544人
2015年(平成27年) 341,076人
2020年(令和2年) 355,213人
総務省統計局 国勢調査より


昼夜間人口

編集

平成27年度国勢調査(2015)で夜間人口は341,076人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は329,753人での0.97倍の人口になる

歴史

編集

区の沿革

編集

シンボルなど

編集
  • 1952年(昭和27年)7月1日 紋章制定。「北」の字を図案化して、円形に翼形を付し、力強くダイナミックで飛躍する北区の将来を表徴する、という。1952年7月1日告示第44号。
  • 1996年(平成8年)4月3日 コミュニケーションマーク制定。北区側によれば、「さくら」の花びらで北区のイニシャル「K」をデザインしたもので、「花いっぱいの北区」をイメージした。北区のイメージを明るいさくら色に転換させるものである。また輪のつながりは「交通」のネットワーク、そして区民、企業、区を訪れる人々と区のコミュニケーションや交流を表し、さらに、さくらの開花は、春の生命の息吹、「誕生」や出発をイメージさせる。なお、「さくら」「K」とも世界中の人々にわかりやすく、国際的なデザインといえる、という。当区内の駅などに積極的に用いられている。

区歌

編集
※この曲にあわせて軽度の運動をする北区オリジナルの健康体操として「北区さくら体操」が2003年(平成15年)に公開され、北Qチャンネルでは連日放送されている(2011年現在)。

区名の由来

編集

王子区滝野川区の合併した新区の名称については、「城北区」「京北区」「飛鳥山区」「赤羽区」「武蔵野区」「田端区」「十条区」「王龍区」「龍王区」、また瑞祥地名として「桜区」「紅葉区」「花園区」などが候補としてあげられていた。中でも「飛鳥山区」は大きな支持を受けていたが、読みが難解であるという議論が上がりより簡潔で平易な方角地名に帰した。

町名

編集

赤羽区民事務所管内

編集
赤羽区民事務所管内(38町丁)
町名 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名など 備考
赤羽あかばね一丁目 1971年7月1日 赤羽町1・2、岩淵町1・2、袋町2、稲付町1・3
赤羽二丁目 1971年7月1日 赤羽町1・2、岩淵町1・2、袋町2、稲付町1・3
赤羽三丁目 1972年2月1日 赤羽町1・2、岩淵町1・2、袋町2、稲付町1・3
赤羽四丁目 1964年6月15日 袋町1〜3
赤羽北あかばねきた一丁目 1964年6月15日 袋町1〜3
赤羽北二丁目 1964年6月15日 袋町1〜3
赤羽台あかばねだい一丁目 1965年11月1日 赤羽台1・2(全)、赤羽町2・3・5、袋町1〜3
赤羽台二丁目 1965年11月1日 赤羽台1・2(全)、赤羽町2・3・5、袋町1〜3
赤羽台三丁目 1964年6月15日 赤羽台1・2(全)、赤羽町2・3・5、袋町1〜3
赤羽台四丁目 1964年6月15日 赤羽台1・2(全)、赤羽町2・3・5、袋町1〜3
赤羽西あかばねにし一丁目 1965年11月1日 稲付町4・5(全)、稲付庚塚町(全)、稲付島下町、稲付町2・3、稲付西町1・2・6、赤羽町1・2・4・5、赤羽台2
赤羽西二丁目 1965年11月1日 稲付町4・5(全)、稲付庚塚町(全)、稲付島下町、稲付町2・3、稲付西町1・2・6、赤羽町1・2・4・5、赤羽台2
赤羽西三丁目 1965年11月1日 稲付町4・5(全)、稲付庚塚町(全)、稲付島下町、稲付町2・3、稲付西町1・2・6、赤羽町1・2・4・5、赤羽台2
赤羽西四丁目 1965年11月1日 稲付町4・5(全)、稲付庚塚町(全)、稲付島下町、稲付町2・3、稲付西町1・2・6、赤羽町1・2・4・5、赤羽台2
赤羽西五丁目 1965年11月1日 稲付町4・5(全)、稲付庚塚町(全)、稲付島下町、稲付町2・3、稲付西町1・2・6、赤羽町1・2・4・5、赤羽台2
赤羽西六丁目 1965年11月1日 稲付町4・5(全)、稲付庚塚町(全)、稲付島下町、稲付町2・3、稲付西町1・2・6、赤羽町1・2・4・5、赤羽台2
赤羽南あかばねみなみ一丁目 1971年7月1日 稲付町1〜3、岩淵町2、赤羽町1
赤羽南二丁目 1971年7月1日 稲付町1〜3、岩淵町2、赤羽町1
岩淵町いわぶちまち 1972年2月1日 岩淵町1、赤羽町1
浮間うきま一丁目 1966年10月1日 浮間町(全)
浮間二丁目 1966年10月1日 浮間町(全)
浮間三丁目 1966年10月1日 浮間町(全)
浮間四丁目 1966年10月1日 浮間町(全)
浮間五丁目 1966年10月1日 浮間町(全)
西が丘にしがおか一丁目 1965年11月1日 稲付西町3〜5、稲付梅木町、稲付出井頭町(以上全)、稲付西町1・2・6、稲付西山町、稲付島下町
西が丘二丁目 1965年11月1日 稲付西町3〜5、稲付梅木町、稲付出井頭町(以上全)、稲付西町1・2・6、稲付西山町、稲付島下町
西が丘三丁目 1971年7月1日 稲付西町3〜5、稲付梅木町、稲付出井頭町(以上全)、稲付西町1・2・6、稲付西山町、稲付島下町
西が丘四丁目 1971年7月1日 稲付西町3〜5、稲付梅木町、稲付出井頭町(以上全)、稲付西町1・2・6、稲付西山町、稲付島下町
上中里かみなかざと一丁目 1965年7月1日 上中里1・2(全)、上中里町(全)
上中里二丁目 1965年7月1日 上中里1・2(全)、上中里町(全)
上中里三丁目 1966年2月1日 上中里1・2(全)、上中里町(全)
桐ケ丘きりがおか一丁目 968年5月15日 赤羽町3・5、袋町1・3
桐ケ丘二丁目 1964年6月15日 赤羽町3・5、袋町1・3
志茂しも一丁目 1967年5月1日 志茂1〜5 町名は1957年成立、直前は志茂町1〜3
志茂二丁目 1967年5月1日 志茂1〜5 町名は1957年成立、直前は志茂町1〜3
志茂三丁目 1967年5月1日 志茂1〜5 町名は1957年成立、直前は志茂町1〜3
志茂四丁目 1967年5月1日 志茂1〜5 町名は1957年成立、直前は志茂町1〜3
志茂五丁目 1967年5月1日 志茂1〜5 町名は1957年成立、直前は志茂町1〜3

王子区民事務所管内

編集
王子区民事務所管内(43町丁)
町名 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名など 備考
王子おうじ一丁目 1965年7月1日 王子1・4(全)、王子2・3・5
王子二丁目 1965年7月1日 王子1・4(全)、王子2・3・5
王子三丁目 1965年7月1日 王子1・4(全)、王子2・3・5
王子四丁目 1965年7月1日 王子1・4(全)、王子2・3・5
王子五丁目 1965年7月1日 王子1・4(全)、王子2・3・5
王子六丁目 1965年7月1日 王子1・4(全)、王子2・3・5
王子本町おうじほんちょう一丁目 1966年11月15日 王子本町1・2(全)、王子本町3、下十条町
王子本町二丁目 1966年11月15日 王子本町1・2(全)、王子本町3、下十条町
王子本町三丁目 1966年11月15日 王子本町1・2(全)、王子本町3、下十条町
上十条かみじゅうじょう一丁目 1966年11月15日 上十条2〜5(全)、上十条町、上十条1、下十条町、十条仲原2、稲付西山町
上十条二丁目 1967年5月1日 上十条2〜5(全)、上十条町、上十条1、下十条町、十条仲原2、稲付西山町
上十条三丁目 1967年5月1日 上十条2〜5(全)、上十条町、上十条1、下十条町、十条仲原2、稲付西山町
上十条四丁目 1967年5月1日 上十条2〜5(全)、上十条町、上十条1、下十条町、十条仲原2、稲付西山町
上十条五丁目 1967年5月1日 上十条2〜5(全)、上十条町、上十条1、下十条町、十条仲原2、稲付西山町
十条台じゅうじょうだい一丁目 1966年11月15日 下十条町、王子本町3
十条台二丁目 967年5月1日 下十条町、王子本町3
十条仲原じゅうじょうなかはら一丁目 1967年5月1日 十条仲原1・3・4(全)、十条仲原2
十条仲原二丁目 1967年5月1日 十条仲原1・3・4(全)、十条仲原2
十条仲原三丁目 1967年5月1日 十条仲原1・3・4(全)、十条仲原2
十条仲原四丁目 1967年5月1日 十条仲原1・3・4(全)、十条仲原2
中十条なかじゅうじょう一丁目 1966年11月15日 中十条1〜4(全)、上十条1
中十条二丁目 1966年11月15日 中十条1〜4(全)、上十条1
中十条三丁目 1966年11月15日 中十条1〜4(全)、上十条1
中十条四丁目 1966年11月15日 中十条1〜4(全)、上十条1
東十条ひがしじゅうじょう一丁目 1964年12月1日 東十条1〜6(全)、上十条町、王子5、神谷町1、稲付町2
東十条二丁目 1964年12月1日 東十条1〜6(全)、上十条町、王子5、神谷町1、稲付町2
東十条三丁目 1964年12月1日 東十条1〜6(全)、上十条町、王子5、神谷町1、稲付町2
東十条四丁目 1964年12月1日 東十条1〜6(全)、上十条町、王子5、神谷町1、稲付町2
東十条五丁目 1964年12月1日 東十条1〜6(全)、上十条町、王子5、神谷町1、稲付町2
東十条六丁目 1964年12月1日 東十条1〜6(全)、上十条町、王子5、神谷町1、稲付町2
神谷かみや一丁目 1967年5月1日 神谷町2(全)、神谷町1 町名成立は1957年
神谷二丁目 1967年5月1日 神谷町2(全)、神谷町1 町名成立は1957年
神谷三丁目 1967年5月1日 神谷町2(全)、神谷町1 町名成立は1957年
岸町きしまち一丁目 1966年11月15日 岸町1・2(全) 町名成立は1939年、直前は王子区王子町・下十条町・下十条町
岸町二丁目 1966年11月15日 岸町1・2(全) 町名成立は1939年、直前は王子区王子町・下十条町・下十条町
豊島としま一丁目 1966年3月1日 豊島1〜8、王子2・3
豊島二丁目 1966年3月1日 豊島1〜8、王子2・3
豊島三丁目 1966年3月1日 豊島1〜8、王子2・3
豊島四丁目 1966年3月1日 豊島1〜8、王子2・3
豊島五丁目 1966年3月1日 豊島1〜8、王子2・3
豊島六丁目 1966年3月1日 豊島1〜8、王子2・3
豊島七丁目 1966年3月1日 豊島1〜8、王子2・3
豊島八丁目 1966年3月1日 豊島1〜8、王子2・3

滝野川区民事務所管内

編集
滝野川区民事務所管内(33町丁)
町名 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名など 備考
滝野川たきのがわ一丁目 1964年11月1日 滝野川1〜7 町名成立は1953年、直前は滝野川町
滝野川二丁目 1964年11月1日 滝野川1〜7 町名成立は1953年、直前は滝野川町
滝野川三丁目 1964年11月1日 滝野川1〜7 町名成立は1953年、直前は滝野川町
滝野川四丁目 1964年11月1日 滝野川1〜7 町名成立は1953年、直前は滝野川町
滝野川五丁目 1964年11月1日 滝野川1〜7 町名成立は1953年、直前は滝野川町
滝野川六丁目 1964年11月1日 滝野川1〜7 町名成立は1953年、直前は滝野川町
滝野川七丁目 1968年2月1日 滝野川1〜7 町名成立は1953年、直前は滝野川町
田端たばた一丁目 1976年5月1日 田端町
田端二丁目 1976年5月1日 田端町
田端三丁目 1976年5月1日 田端町
田端四丁目 1976年5月1日 田端町
田端五丁目 1976年5月1日 田端町
田端六丁目 1976年5月1日 田端町
田端新町たばたしんまち一丁目 1966年2月1日 田端新町1〜3 町名成立は1947年
田端新町二丁目 1966年2月1日 田端新町1〜3 町名成立は1947年
田端新町三丁目 1966年2月1日 田端新町1〜3 町名成立は1947年
東田端ひがしたばた一丁目 1969年5月15日 田端町
東田端二丁目 1969年5月15日 田端町
栄町さかえちょう 1966年2月1日 栄町(全) 町名成立は1953年、直前は西ヶ原町
昭和町しょうわまち一丁目 1966年2月1日 昭和町1〜3 町名成立は1930年、直前は北豊島郡滝野川町大字中里・上中里
昭和町二丁目 1966年2月1日 昭和町1〜3 町名成立は1930年、直前は北豊島郡滝野川町大字中里・上中里
昭和町三丁目 1966年2月1日 昭和町1〜3 町名成立は1930年、直前は北豊島郡滝野川町大字中里・上中里
中里なかざと一丁目 1976年5月1日 中里町、西ケ原1、田端町
中里二丁目 1976年5月1日 中里町、西ケ原1、田端町
中里三丁目 1976年5月1日 中里町、西ケ原1、田端町
西ケ原にしがはら一丁目 1976年5月1日 西ケ原1〜4(全)、西ヶ原町
西ケ原二丁目 1965年7月1日 西ケ原1〜4(全)、西ヶ原町
西ケ原三丁目 1965年7月1日 西ケ原1〜4(全)、西ヶ原町
西ケ原四丁目 1965年7月1日 西ケ原1〜4(全)、西ヶ原町
堀船ほりふね一丁目 1964年12月1日 堀船1〜4(全) 町名成立は1956年、直前は堀船町1・2
堀船二丁目 1964年12月1日 堀船1〜4(全) 町名成立は1956年、直前は堀船町1・2
堀船三丁目 1964年12月1日 堀船1〜4(全) 町名成立は1956年、直前は堀船町1・2
堀船四丁目 1964年12月1日 堀船1〜4(全) 町名成立は1956年、直前は堀船町1・2

地域

編集

祭・イベント など

編集

地区

編集

行政の成り立ちから、王子地区赤羽地区、ならびに滝野川地区に区分されている。

 
赤羽西2丁目(都道460号)の美しい街並み
  • 王子地区:旧王子区のうち概ね王子町の区域に相当する。東北本線を境に王子西地区[注釈 1]王子東地区[注釈 2]に細分化される[3]
  • 赤羽地区:旧王子区のうち岩淵町の区域に相当する。隅田川を境に浮間地区[注釈 3]、東北本線を境に赤羽西地区[注釈 4]赤羽東地区[注釈 5]に細分化される[4]
  • 滝野川地区:旧滝野川区の区域に相当する。京浜東北線を境に滝野川西地区[注釈 6]滝野川東地区[注釈 7]に細分化される[5]

ナンバープレート

編集

当区は、練馬ナンバー(東京運輸支局)を割り当てられている。

ケーブルテレビ

編集

区政

編集

区長

編集

歴代区長

編集
  1. 田口安蔵(たぐち やすぞう) 1947年 - 1951年
  2. 高木惣市(たかぎ そういち) 1951年 - 1958年
  3. 小林正千代(こばやし まさちよ) 1958年 - 1983年
  4. 北本正雄(きたもと まさお) 1983年 - 2003年
  5. 花川與惣太(はなかわ よそうた)2003年 - 2023年

平和都市宣言

編集

1986年3月15日に平和都市宣言を行った。

元気環境共生都市宣言

編集
  • 2005年10月29日

友好都市

編集

海外

編集
1985年に北区立王子小学校北京第一実験小学校との交流が始まり[9]、1985年9月に宣武区長が北区を訪問したことが都市間交流の契機となっている[7]。1991年度より交流事業が実施され[7]、1993年に正式の提携が結ばれた[7]。2010年7月に宣武区が(旧)西城区と合併、(新)西城区が発足したため、2011年に改めて提携を結んだ[7][8]。なお、(旧)西城区はこれ以前に中野区と友好提携を結んでいた。

国内

編集

以下3市と交流を有する。1995年(平成7年)10月には3市と災害時相互応援協定を締結[10]。1997年(平成9年)4月19日に「北とぴあ」において3市との友好都市交流協定の調印をおこなった[10]

  • 日本の旗  山形県の旗  山形県酒田市
    • 1995年(平成7年)10月21日 災害時相互応援協定締結[11]
    • 1997年(平成9年)4月19日 友好都市交流協定締結[11]
1925年(大正14年)、酒田を含む庄内地方出身者のための学生寮(荘内館)が中里に建設されたことが縁となっている[12]。1992年(平成4年)に酒田市が「ふるさと北区区民まつり」に参加したことから交流が活発化[12]。北区の児童の農業体験事業などが行われている[12]
  • 日本の旗  群馬県の旗  群馬県甘楽郡甘楽町
    • 1986年(昭和61年)4月12日 自然休暇村事業協定締結[13]
    • 1995年(平成7年)10月 災害時相互応援協定締結
    • 1997年(平成9年)4月19日 友好都市交流協定締結[14]
北区の自然休暇村構想と、甘楽町の農業活性化構想が合致し[13]、1986年(昭和61年)に自然休暇村協定が結ばれた[13][15]。なお、第二次世界大戦末期には王子区立第二岩淵国民学校の児童が甘楽町小幡に学童疎開した縁もある[13]
第二次世界大戦末期、滝野川区の児童2000人が、四万温泉を中心とする地域に学童疎開していた縁による[17]。1986年、かつての疎開児童(当時の北区長を含む)が中之条町に招待されたことが自治体間交流の契機となった[17]

議会

編集

北区議会

編集

東京都議会

編集
2024年東京都議会議員補欠選挙
  • 選挙区:北区選挙区
  • 定数:1人
  • 投票日:2024年7月7日
  • 当日有権者数:286,775人
  • 投票率:61.23%
候補者名 当落 年齢 所属党派 新旧別 得票数
駒崎美紀 45 都民ファーストの会 58,523票
戸枝大幸 47 自由民主党 44,630票
清野恵子 50 日本共産党 29,932票
木藤直樹 40 日本維新の会 26,686票
2021年東京都議会議員選挙
  • 選挙区:北区選挙区
  • 定数:3人
  • 投票日:2021年7月4日
  • 当日有権者数:285,161人
  • 投票率:47.03%
候補者名 当落 年齢 党派名 新旧別 得票数 備考
山田加奈子 50 自由民主党 30,417票 2023年4月16日に辞職
曽根肇 69 日本共産党 29,416票
大松成 60 公明党 27,580票
佐藤古都 33 日本維新の会 23,323票
林元真季 25 都民ファーストの会 20,755票

衆議院

編集
  • 選挙区:東京12区(北区、板橋区の一部)
  • 任期:2024年10月27日 - 2028年10月26日
  • 投票日:2024年10月27日
  • 当日有権者数:378,204人
  • 投票率:57.09%
当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
高木啓 59 自由民主党 68,878票
比当 阿部司 42 日本維新の会 52,233票
大熊利昭 61 国民民主党 44,524票
田原聖子 55 日本共産党 41,504票

警察署・消防署

編集
  • 東京消防庁
    • 王子消防署 救急隊1
    • 赤羽消防署 救急隊1
      • 志茂出張所 特別消火中隊・救急隊無
      • 浮間出張所 救急隊無
      • 西が丘出張所 救急隊1
      • 赤羽台出張所 救急隊1
    • 滝野川消防署 特別消火中隊・救急隊1
      • 三軒家出張所 救急隊1
      • 田端出張所 救急隊1

病院・医療機関

編集

北区の病院・診療所 歯科診療所一覧

閉院した病院

編集

交通

編集

鉄道路線

編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅の数が11駅と23区内で最多である。

交通機関のうち、特に鉄道は赤羽に一極集中している。また、東北新幹線赤羽駅以南は京浜東北線と、以北は埼京線と並走する。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JU 
JU
宇都宮線東北本線)・高崎線上野東京ライン
JS 
JS
湘南新宿ライン
JK 
JK
京浜東北線
JA 
JA
埼京線赤羽線
JY 
JY
山手線
東京都交通局
SA 
SA
都電荒川線(東京さくらトラム)
東京地下鉄(東京メトロ)
N 
N
南北線
埼玉高速鉄道
SR 
SR
埼玉高速鉄道線(埼玉スタジアム線)
  • 赤羽岩淵駅 -

なお、都営地下鉄三田線日暮里・舎人ライナーもわずかに区内を通るが、いずれも駅はない。

バス路線

編集

2路線運行しているが、乗入は日中の2本と月 - 金曜日の深夜バス1本とごく僅か[19]

水上バス路線

編集

道路

編集

名所・旧跡

編集

史跡

編集
 
十条富士塚
 
旧岩淵水門
  • 稲付城跡 - 赤羽西。太田道灌が築城。
  • 十条冨士塚 - 中十条二丁目の十条冨士神社境内に在る。北区指定有形民俗文化財。
  • 田端富士塚 - 田端二丁目の田端八幡神社境内にある。
  • 西ヶ原一里塚 - 西ケ原二丁目にあり、日光御成道の本郷追分の次の一里塚にあたる。1922年大正11年)3月8日、国の史跡に指定される。都区内でも板橋区志村・小豆沢の一里塚とともに旧位置に保存されている一里塚。
  • 平塚城跡 - 上中里。別名、豊島城。
  • 岩淵水門 - 志茂。旧赤水門と新青水門。
  • 中里貝塚 - 上中里。「縄文時代の水産加工場」と大々的に報道された。現在では公園に表示版があるだけである。

神社・仏閣など

編集
 
赤羽八幡神社

公園・庭園など

編集

文化・スポーツ・芸術

編集

博物館・美術館・劇場など

編集
 
清水坂公園

スポーツ施設

編集

文化・芸能

編集

教育機関

編集

大学

編集
 
東洋大学赤羽台(隈研吾設計)
かつて所在していた大学

専修学校

編集
かつて所在していた専修学校

外国政府による教育機関

編集
 フランス海外教育庁が運営。幼児教育科、初等教育科、中等教育科、高等教育科を擁する。
 保育園育科、幼児教育科、初等教育科、中等教育科科を擁する。

東京都立高等学校

編集
かつて存在していた高等学校

北区立の中学校

編集
かつて存在していた中学校

私立の中学校・高等学校

編集
かつて存在していた学校

北区立の小学校

編集
かつて存在していた小学校

私立の小学校

編集

特別支援学校

編集
  • 東京都立王子第二特別支援学校
  • 東京都立王子特別支援学校
  • 東京都立北特別支援学校

北区立のこども園

編集
  • さくらだこども園

北区立の幼稚園

編集
  • うめのき幼稚園
  • じゅうじょうなかはら幼稚園
  • たきさん幼稚園
  • ふくろ幼稚園

かつて存在していた幼稚園

  • さくらだ幼稚園

私立の幼稚園

編集
  • あかいとり幼稚園
  • 赤羽幼稚園
  • 明日香幼稚園
  • 飛鳥すみれ幼稚園
  • いなり幼稚園
  • 桜輪幼稚園
  • 樫の木幼稚園
  • 石川幼稚園
  • 上中里幼稚園
  • 木内鳩の家幼稚園
  • 北幼稚園
  • 光明院幼稚園
  • 島田第一幼稚園
  • 城北ひまわり幼稚園
  • すずらん幼稚園
  • 聖学院幼稚園
  • 星美学園幼稚園
  • 聖母の騎士幼稚園

経済・産業

編集

工業

編集

北区における工産の発端は、江戸幕府末期に滝野川反射炉が、現在の醸造試験所跡地公園の場所に設営されたこととされている。また、この反射炉(大砲工場)の建設が、北区が明治期より昭和中期に至る時期に軍都となるきっかけになった。この滝野川反射炉への用水の供給を目的に掘削された、王子分水の水力が利用できることから、王子地区に鹿島紡績所王子製紙が明治初期に開設され、この出来事が昭和中期までに紙業・食品製造業などの消費財生産業が発達する先駆けとなった。

主な事業所

編集

北区、板橋区、足立区などのエリアには、関連の事業所が集積されている。

商業

編集

主な商店街・大型商業施設

編集

赤羽地区

王子地区

  • 王子銀座商店街
  • 十条銀座商店街
  • 東十条南口通り商店会

滝野川地区

郵便局

編集
  • 王子郵便局(00244)
  • 東十条郵便局(00051)
  • 東十条駅前郵便局(00553)
  • 東十条六郵便局(00645)
  • 王子三郵便局(00131)
  • 王子五郵便局(01337)
  • 北豊島三郵便局(00228)
  • 北豊島二郵便局(00307)
  • 北豊島団地内郵便局(00822)
  • 北堀船郵便局(01167)
  • 北田端新町郵便局(00302)
  • 東田端郵便局(00554)
  • 田端郵便局(00396)
  • 北田端郵便局(01192)
  • 中里郵便局(01385)
  • 王子本町郵便局(00892)
  • 滝野川六郵便局(00713)
  • 滝野川三郵便局(00872)
  • 滝野川郵便局(01216)
  • 飛鳥山前郵便局(01222)
  • 西ヶ原四郵便局(00319)
  • 西ヶ原郵便局(01107)
  • 十条仲原郵便局(01278)
  • 中十条郵便局(00115)
  • 上十条四郵便局(00144)
  • 上十条郵便局(01196)
  • 赤羽郵便局ゆうちょ銀行赤羽店》(01017)
  • 北志茂一郵便局(00132)
  • 北志茂郵便局(01321)
  • 北神谷郵便局(00170)
  • 赤羽二郵便局(00644)
  • 赤羽岩淵駅前郵便局(01339)
  • 北浮間郵便局(00355)
  • 北浮間二郵便局(00598)
  • 赤羽北二郵便局(00052)
  • 赤羽台郵便局(00441)
  • 北桐ケ丘郵便局(00579)
  • 赤羽西四郵便局(00024)
  • 赤羽西六郵便局(00325)
  • 赤羽駅前郵便局(00673)
  • 赤羽西二郵便局(01289)

住宅団地

編集
  • 都営桐ヶ丘団地 - 平成17年最終変更 : 東京都市計画事業(一団地の住宅施設)
  • UR赤羽台団地(北区赤羽台、賃貸3373 1962年 一部建替え工事中) 全面建替え)
  • 都営稲付二丁目アパート(赤羽南 2-7、1968 - 1969年)
  • 都営稲付第2アパート(西が丘 3-1、1968 - 1970年)
  • 都営王子アパート(王子本町 2-32、1956 - 1960年)
  • 都営王子五丁目アパート(王子 5-17、1969年)
  • 都営王子三丁目アパート(王子 3-23、1967 - 1970年)
  • 都営王子本町アパート(王子本町 3-2、1965 - 1971年)
  • 都営王子本町第2アパート(王子本町 3-8、1967 - 1968年)
  • 都営王子六丁目アパート(王子 6-2、1971年)
  • 都営桐ケ丘アパート(桐ケ丘 1-22、1957 - 1975年)
  • 都営上十条アパート(上十条 1-5、1966年)
  • 都営上中里二丁目アパート(上中里 2-13、1970年)
  • 都営神谷三丁目アパート(神谷 3-16、1967 - 1969年)
  • 都営神谷三丁目第2アパート(神谷 3-13、1968 - 1970年)
  • 都営神谷三丁目第3アパート(神谷 3-14、1993 - 1996年)
  • 都営神谷町アパート(神谷 2-50、1962 - 1966年)
  • 都営神谷二丁目アパート(神谷 2-43、2007年)
  • 都営西が丘三丁目アパート(西が丘 3-8、2006年)
  • 都営西ケ丘二丁目第2アパート(西が丘 2-17、1976 - 1979年)
  • 都営西ケ原一丁目アパート(西ケ原 1-19、1968年)
  • URシャレール西ヶ原(旧西ヶ原団地)(西ケ原 1-31 賃貸68 2010年)
  • UR赤羽一丁目団地(北区赤羽 市街地住宅 賃貸20 1959年 現存譲渡)
  • 都営赤羽西五丁目アパート(赤羽西 5-12、1969 - 1974年)
  • 都営赤羽西六丁目アパート(赤羽西 6-3、1973年)
  • 都営赤羽北三丁目アパート(赤羽北 3-7、1977 - 1981年)
  • 都営赤羽北二丁目第2アパート(赤羽北 2-36、1968年)
  • 都営赤羽北二丁目第3アパート(赤羽北 2-31、1992年)
  • 都営赤羽北二丁目第4アパート(赤羽北 2-7、2001年)
  • UR滝野川団地(北区滝野川 市街地住宅 賃貸25 1959年)
  • 都営滝野川三丁目アパート(滝野川 3-65、1968 - 1971年)
  • 都営滝野川三丁目第2アパート(滝野川 3-79、1970 - 1971年)
  • 都営滝野川二丁目アパート(滝野川 2-30、1966年)
  • 都営滝野川二丁目第2アパート(滝野川 2-55、1973 - 1974年)
  • 都営中十条第1アパート(中十条 1-1、1966年)
  • 都営中十条第2アパート(中十条 1-8、1966年)
  • 都営田端新町一丁目アパート(田端新町 1-15、1967 - 1969年)
  • 都営浮間一丁目アパート(浮間 1-1、1967年)
  • 都営浮間一丁目第2アパート(浮間 1-5、1976 - 1981年)
  • 都営浮間一丁目第3アパート(浮間 1-15、1989年)
  • 都営浮間三丁目アパート(浮間 3-4、1967 - 1969年)
  • 都営浮間三丁目第2アパート(浮間 3-1、1968 - 1969年)
  • 都営浮間三丁目第5アパート(浮間 3-1、1994年)
  • 都営浮間二丁目アパート(浮間 2-26、1980年)
  • 都営豊島三丁目アパート(豊島 3-11、1970 - 1971年)
  • UR豊島五丁目団地
  • 都営豊島七丁目アパート(豊島 7-7、1970年)
  • UR豊島八丁目団地
  • 都営北栄町アパート(栄町 24-13、1969年)
  • 都営北栄町第2アパート(栄町 7-12、1970年)
  • 都営堀船三丁目アパート(堀船 3-16、1967 - 1978年)
  • 都営堀船三丁目第2アパート(堀船 3-1、1967年)
  • 都営堀船四丁目アパート(堀船 4-4、1967年)
  • 都営堀船二丁目アパート(堀船 2-24、1968年)
  • 都営堀船二丁目第2アパート(堀船 2-25、1969年)

ゆかりの作品

編集

小説

編集
  • 浅見光彦シリーズ - 内田康夫の推理小説。主人公の浅見光彦が西ケ原の出身・在住という設定。
  • 剣客商売 〜狐雨〜 - 池波正太郎による時代小説。王子界隈で物語が展開。お狐民話のエピソードが記されている。

漫画

編集

落語

編集

映画・テレビ

編集

著名な出身者・ゆかりのある人物

編集

著名な出身者

編集

政治・行政・産業・経済

編集

文化・芸術・科学

編集

芸能・放送

編集

スポーツ

編集

ゆかりのある人物

編集

政治・行政

編集

産業・経済

編集

文化・芸術・科学

編集

芸能・放送

編集
  • Nゼロ - 赤羽を拠点とするローカルアイドルグループ。
  • 大原麗子 - 女優。幼少時母の実家である赤羽に居住。
  • 小川知子 - 歌手、女優。王子に居住。羽田健太郎は王子小学校の同級生。
  • 宍戸錠 - 俳優。滝野川に幼少時に居住。
  • 宝田明 - 俳優。個人事務所「宝田企画」を設け豊島に居住。
  • 武田久美子 - 女優。田端に幼少時に居住。
  • 高井正憲 - 元テレビ朝日アナウンサー。新潟県見附市生まれ。旧東京都立城北高校卒業。
  • 林家パー子 - 落語家。元ミス赤羽小町。
  • 林家ペー - 落語家。
  • 山内賢 - 俳優。北区立滝野川第四小学校、北区立新町中学校卒業。

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 王子西地区は王子本町、岸町、中十条1-3丁目、十条台、十条仲原1-2丁目、上十条1-4丁目、滝野川4丁目を指す。
  2. ^ 王子東地区は王子、豊島、堀船、東十条1-4丁目、神谷1丁目を指す。
  3. ^ 浮間地区は浮間を指す。
  4. ^ 赤羽西地区は中十条4丁目、十条仲原3-4丁目、上十条5丁目、西が丘、赤羽西、赤羽台、赤羽北、桐ケ丘を指す。
  5. ^ 赤羽東地区は東十条5-6丁目、神谷2-3丁目、赤羽、志茂、岩淵町、赤羽南を指す。
  6. ^ 滝野川西地区は滝野川(4丁目を除く)、西ケ原、上中里1丁目、中里、田端を指す。
  7. ^ 滝野川東地区は栄町、上中里2-3丁目、昭和町、田端新町、東田端を指す。
  8. ^ 豊島区だが、山手線ホームの最東端が北区中里に位置している

出典

編集
  1. ^ [1]
  2. ^ 大辞林 第三版
  3. ^ 東京都北区「北区行政資料集(平成29年度版)」、2017年9月、13-19頁
  4. ^ 東京都北区「北区行政資料集(平成29年度版)」、2017年9月、5-12頁
  5. ^ 東京都北区「北区行政資料集(平成29年度版)」、2017年9月、20-25頁
  6. ^ 任期満了日(定数)一覧 | 東京都選挙管理委員会”. www.senkyo.metro.tokyo.lg.jp. 2023年5月2日閲覧。
  7. ^ a b c d e f 姉妹(友好)提携情報”. 自治体国際化協会. 2012年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月18日閲覧。
  8. ^ a b 中国北京市西城区と友好交流合意書締結”. 東京都北区. 2016年5月17日閲覧。
  9. ^ 特色ある教育活動”. 北区立王子小学校. 2016年5月17日閲覧。
  10. ^ a b 友好都市交流協定”. 北区. 2016年5月17日閲覧。
  11. ^ a b 酒田市と東京都北区との交流の記録” (PDF). 酒田市. 2016年5月17日閲覧。
  12. ^ a b c 国内友好都市(山形県酒田市)”. 東京都北区. 2016年5月17日閲覧。
  13. ^ a b c d 国内友好都市(群馬県甘楽町)”. 東京都北区. 2016年5月17日閲覧。
  14. ^ 友好都市交流協定締結(東京都北区飛鳥山公園)”. 甘楽町デジタルアーカイブ. 甘楽町. 2016年5月17日閲覧。
  15. ^ 都市と農村との交流~東京都北区”. 甘楽町. 2016年5月17日閲覧。
  16. ^ a b 防災関連リンク集”. 中之条町. 2016年5月17日閲覧。
  17. ^ a b 国内友好都市(群馬県中之条町)”. 東京都北区. 2016年5月17日閲覧。
  18. ^ 葛飾営業所・花畑営業所管内バス路線図”. 東武バスセントラル. 2020年1月26日閲覧。
  19. ^ 王子駅 時刻表 行先:亀有駅北口”. 東武バス. 2020年1月26日閲覧。
  20. ^ 旧・東京都立城北高等学校
  21. ^ ひろゆきが語るメディアの未来「テレビが本気出したら、ネットは勝てない」”. bizSPA!フレッシュ. 扶桑社 (2019年5月18日). 2020年5月6日閲覧。
  22. ^ ひろゆきさん「天職なんてないんじゃない? やりたい仕事より、苦じゃない仕事を選ぶくらいがちょうど良い」”. サイボウズ式. サイボウズ (2018年6月12日). 2020年5月6日閲覧。
  23. ^ 鹿島万平(読み)かしま まんぺいコトバンク

関連項目

編集

外部リンク

編集