Template:削除依頼ログ

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。エラー: 必須引数が指定されていません

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Luaモジュールを使用しています:

Module:削除依頼ログ

削除依頼のログをノートページに示すためのテンプレートです。

使い方

全引数

{{削除依頼ログ
|result1=審議結果1|page1=削除依頼サブページ名1|fullpage1=名前空間付きページ名1|display1=リンク文字列1|date1=
|result2=審議結果2|page2=削除依頼サブページ名2|fullpage2=名前空間付きページ名2|display2=リンク文字列2|date2=
|talk=false
|collapse=false
|reversed=true
}}

引数は無限に追加可能ですが、1, 2, 3...と必ず連番にしてください。

|result1=や|page1=などの引数は、{{削除済みノート}}および{{不削除ノート}}の|n=引数を指定することで行として生成できます。

入力例: {{subst:削除済みノート|n=1|||date=2023年8月1日}}
出力例: |result1=削除|page1=Template:削除依頼ログ|date1=2023年8月1日

基本書式

入力例

{{削除依頼ログ
|result1=審議結果1|page1=削除依頼サブページ名1
}}

出力例

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、審議結果1となりました。

「このテンプレート」の部分は削除依頼の審議対象となったページを表し、|talk=の値と名前空間に応じて「この記事」などに変化します。

削除依頼対象ページがノートの場合

入力例

{{削除依頼ログ
|result1=審議結果1|page1=削除依頼サブページ名1
|talk=true
}}

出力例

このノートは過去に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、審議結果1となりました。

議論場所が削除依頼ではない場合

入力例

{{削除依頼ログ
|result1=ノート議論|fullpage1=名前空間接頭辞付きページ名1
}}

出力例

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、ノート議論となりました。詳細は名前空間接頭辞付きページ名1をご覧ください。

|fullpageN=を使用する場合、|displayN=を使用したほうが良い場合があります（|displayN=は|pageN=とも共に使えます）。

入力例

{{削除依頼ログ
|result1=復帰|fullpage1=特別:固定リンク/44467589#上杉謙信女性説_-_ノート|display1=Wikipedia:削除の復帰依頼
}}

出力例

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、復帰となりました。詳細はWikipedia:削除の復帰依頼をご覧ください。

日付を指定する場合

入力例

{{削除依頼ログ
|result1=審議結果1|page1=削除依頼サブページ名1|date1=2023年4月1日
}}

出力例

このテンプレートは2023年4月1日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、審議結果1となりました。

注: |dateN=には入力可能なフォーマットに制限があります。（#引数参照）

複数ページ指定

入力例

{{削除依頼ログ
|result1=審議結果1|page1=削除依頼サブページ名1|date1=2023年4月1日
|result2=審議結果2|page2=削除依頼サブページ名2
}}

出力例

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。

審議結果2 Wikipedia:削除依頼/削除依頼サブページ名2
審議結果1 Wikipedia:削除依頼/削除依頼サブページ名1 (2023年4月1日)

デフォルトで、Nの値が大きいものから（降順）で表示されます。|dateN=引数の値は表示順に影響しません。

審議結果を省略

審議結果は「削除」になります。

入力例

{{削除依頼ログ
|result1=|page1=削除依頼サブページ名1
|result2=|page2=削除依頼サブページ名2
}}

出力例

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。

折り畳み表示

collapseに正の数字を指定した場合、（JavaScriptが有効な場合に）その数のデータを折り畳み表示します。

入力例1

{{削除依頼ログ
|result1=審議結果1|page1=削除依頼サブページ名1
|result2=審議結果2|page2=削除依頼サブページ名2
|result3=審議結果3|page3=削除依頼サブページ名3
|result4=審議結果4|page4=削除依頼サブページ名4
|collapse=2
}}

出力例1

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。

審議結果4 Wikipedia:削除依頼/削除依頼サブページ名4
審議結果3 Wikipedia:削除依頼/削除依頼サブページ名3

過去の削除依頼:
審議結果2 Wikipedia:削除依頼/削除依頼サブページ名2 審議結果1 Wikipedia:削除依頼/削除依頼サブページ名1

collapseに負の数字を指定した場合、その数のデータを展開表示します。

入力例2

{{削除依頼ログ
|result1=審議結果1|page1=削除依頼サブページ名1
|result2=審議結果2|page2=削除依頼サブページ名2
|result3=審議結果3|page3=削除依頼サブページ名3
|result4=審議結果4|page4=削除依頼サブページ名4
|result5=審議結果5|page5=削除依頼サブページ名5
|collapse=-3
}}

出力例2

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。

過去の削除依頼:
審議結果2 Wikipedia:削除依頼/削除依頼サブページ名2 審議結果1 Wikipedia:削除依頼/削除依頼サブページ名1

collapseにtrueを指定した場合、全てのデータを折り畳み表示します。

入力例3

{{削除依頼ログ
|result1=審議結果1|page1=削除依頼サブページ名1
|result2=審議結果2|page2=削除依頼サブページ名2
|result3=審議結果3|page3=削除依頼サブページ名3
|result4=審議結果4|page4=削除依頼サブページ名4
|collapse=true
}}

出力例3

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。

削除依頼:
審議結果4 Wikipedia:削除依頼/削除依頼サブページ名4 審議結果3 Wikipedia:削除依頼/削除依頼サブページ名3 審議結果2 Wikipedia:削除依頼/削除依頼サブページ名2 審議結果1 Wikipedia:削除依頼/削除依頼サブページ名1

昇順番号

reversed=falseを指定すると、リストの見出しを降順（大きい数字から）ではなく昇順（小さな数字から）で表示します。

入力例

{{削除依頼ログ
|result1=審議結果1|page1=削除依頼サブページ名1
|result2=審議結果2|page2=削除依頼サブページ名2
|result3=審議結果3|page3=削除依頼サブページ名3
|result4=審議結果4|page4=削除依頼サブページ名4
|reversed=false
}}

出力例

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。

エラー

フィールド1未指定

入力例

{{削除依頼ログ}}

出力例

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。エラー: 必須引数が指定されていません

不正な引数

入力例

{{削除依頼ログ
|result1=|page1=削除依頼サブページ名1
|unnamed=1
}}

出力例

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。エラー: 不正な引数が指定されています (unnamed)

存在しない/不正な削除依頼サブページ

入力例

{{削除依頼ログ
|result1=|page1=削除依頼サブページ名1
|result2=|page2=削除依頼サブページ名2
}}

出力例

このテンプレートは過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。

エラー: 不正なページ名が指定されています

引数

※Nは1以上の整数

引数	指定内容	既定値	説明
resultN	審議結果	削除	削除依頼の審議結果
pageN	削除依頼サブページ名	なし	`\|fullpageN=`がない場合必須 `Wikipedia:削除依頼/`を除いたサブページ名 ※ サブページ名の頭にスペースがある場合（"Wikipedia:削除依頼/ `X`"）、"Wikipedia:削除依頼/`_X`"のようにアンダーバーを使用してください。引数名を指定した引数は、テンプレートの仕様により前後のスペースが無視されるため正しくリンクできなくなります。
fullpageN	名前空間接頭辞付きページ名	なし	`\|pageN=`を上書き議論場所が削除依頼サブページではない場合のみ使用
displayN	リンクの表示文字列	なし
dateN	削除依頼提出日時	なし	許容フォーマット yyyy年mm月dd日 yyyy年mm月 yyyy-mm-ddThh:mm:ssZ yyyy-mm-ddThh:mm:ss yyyy-mm-dd yyyy-mm このテンプレートはスクリプトおよびBotにより使用されることを前提として作成されているため、無差別な文字列を指定できないようにフォーマットが限定されています。`\|dateN=`の値が指定フォーマット外の場合、テンプレートには反映されずエラーカテゴリが追加されます。
noteN	追加情報	なし
talk	true/false	false	依頼対象ページがノートか否か
collapse	true/false 整数	false	折り畳み表示するか否か、またはその数
reversed	true/false	true	番号を降順にするか否（昇順）か

カテゴリ

このテンプレートは、貼り付けられたページに次のカテゴリを適用します:

カテゴリ	説明
Category:削除依頼ログエラー	モジュールが以下のいずれかの参照読み込みエラーを検知した場合に、詳細のエラーカテゴリと共にページに追加されます。
Category:削除依頼ログエラー/subst違反	{{削除済みノート}}または{{不削除ノート}}がsubst展開されていない
Category:削除依頼ログエラー/不正なdate引数	`dateN`引数のいずれかが指定されたフォーマットになっていない
Category:削除依頼ログエラー/不正なページ名	`pageN`または`fullpageN`引数に指定されたページに誤りがあるか存在しない
Category:削除依頼ログエラー/不正な引数	このテンプレートがサポートしていない引数を使用している
Category:削除依頼ログエラー/引数未指定	引数が指定されていない

CharInsert

CharInsertを使用する場合、以下のような項目を登録すると便利です。

CharInsertの例

//<nowiki>
window.charinsertCustom = {
	'削除済みノート':
		'  引数:  ' + [
			'|ノート=1',
			'|fullpage=+',
			'|display=+',
			'|note=+',
		].join('  ') +
		'  新規:  ' + [
			'{{subst:Dpn|page=+|2=削除|date=}}',
			'{{subst:Dpn|page=+|2=版指定削除|date=}}',
			'{{subst:Dpn|page=+|2=緊急版指定削除|date=}}',
			'{{subst:Dpn|page=+|2=特定版削除|date=}}',
			'{{subst:Dpn|page=+|2=存続|date=}}',
		].join('  ') +
		'  追加:  ' + [
			'{{subst:Dpn|n=2|page=+|2=削除|date=}}',
			'{{subst:Dpn|n=2|page=+|2=版指定削除|date=}}',
			'{{subst:Dpn|n=2|page=+|2=緊急版指定削除|date=}}',
			'{{subst:Dpn|n=2|page=+|2=特定版削除|date=}}',
			'{{subst:Dpn|n=2|page=+|2=存続|date=}}',
			'{{削除依頼ログ\n|talk=false\n+\n}}',
			'{{削除依頼ログ\n|talk=true\n+\n}}',
		].join('  '),
};
//</nowiki>

使い方

全引数

基本書式

削除依頼対象ページがノートの場合

議論場所が削除依頼ではない場合

日付を指定する場合

複数ページ指定

審議結果を省略

折り畳み表示

昇順番号

エラー

フィールド1未指定

不正な引数

存在しない/不正な削除依頼サブページ

引数

カテゴリ

CharInsert

関連項目