KO-D10人タッグ王座
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KO-D10人タッグ王座 | |||||||||
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詳細 | |||||||||
現王者 | 中村圭吾&To-y&高鹿佑也&石田有輝&須見和馬 | ||||||||
獲得日 | 2024年1月5日 | ||||||||
管理団体 | DDTプロレスリング | ||||||||
創立 | 2017年5月1日 | ||||||||
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KO-D10人タッグ王座(ケー・オー-ディーじゅうにんタッグおうざ)は、DDTプロレスリングが管理、認定している王座。「KO-D」は「King of DDT」の略。
歴史
[編集]2017年5月1日、KO-D10人タッグ王座を創設。8月20日、DDTプロレスリング両国国技館大会で行われた初代王座決定戦に勝利したLiLiCo&大家健&大石真翔&スーパー・ササダンゴ・マシン&レディビアード組が初代王者になった。
2020年2月14日、第3代王座決定戦からコロナ禍が沈静化するまでリングの密状態を軽減するため、暫定でKO-D8人タッグ王座として運用されていた。
2022年1月3日、再びKO-D10人タッグ王座として運用されている。
ルール
[編集]王者は5人のうちリーダーを含む3人以上のメンバーが参戦していれば、他のメンバーを加えて防衛戦を行うことが可能。
歴代王者
[編集]歴代 | リーダー | メンバー | 防衛回数 | 獲得日付 | 獲得場所 (対戦相手・その他) | ||||
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初代 | LiLiCo | 大家健 | 大石真翔 | スーパー・ササダンゴ・マシン | レディビアード | 1 | 2017年8月20日 | 両国国技館 大鷲透(リーダー)&平田一喜&赤井沙希&ジョーイ・ライアン&ヨシヒコ 剥奪 | |
第2代 | 男色ディーノ | トランザム★ヒロシ | 飯野雄貴 | 瑞希 | 朱崇花 | 0 | 2019年11月3日 | 両国国技館 スーパー・ササダンゴ・マシン(リーダー)&大石真翔&大和ヒロシ&黒潮"イケメン"二郎&まなせゆうな 返上 | |
KO-D8人タッグ王座として運用 | |||||||||
第3代 | 青木真也 | スーパー・ササダンゴ・マシン | アントーニオ本多 | 平田一喜 | 0 | 2020年2月14日 | カルッツかわさき 高木三四郎(リーダー)&大鷲透&大石真翔&男色ディーノ | ||
第4代 | 高木三四郎 | 力 | 納谷幸男 | なべやかん | 1 | 2021年3月28日 | 後楽園ホール | ||
第5代 | 谷津嘉章 | 大和ヒロシ | 彰人 | 中村圭吾 | 1 | 2021年7月4日 | 後楽園ホール | ||
第6代 | 大鷲透 | アントーニオ本多 | 平田一喜 | ヨシヒコ | 1 | 2021年11月3日 | 大田区総合体育館 | ||
再びKO-D10人タッグ王座として運用 | |||||||||
第7代 | ポイズン澤田JULIE | MIKAMI | 佐々木貴 | GENTARO | タノムサク鳥羽 | 1 | 2022年3月20日 | 両国国技館 | |
第8代 | 勝俣瞬馬 | 青木真也 | MAO | 上野勇希 | 小嶋斗偉 | 0 | 2022年6月25日 | ラジアントホール | |
第9代 | 高梨将弘 | 正田壮史 | アントーニオ本多 | クリス・ブルックス[1] | メカマミー | 1 | 2024年1月5日 | 新宿FACE | |
第10代 | 中村圭吾 | To-y | 高鹿佑也 | 石田有輝 | 須見和馬 | 2024年10月19日 | 池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター |