D.C.キャブ
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D.C.キャブ | |
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D.C. Cab | |
監督 | ジョエル・シュマッカー |
脚本 | ジョエル・シュマッカー |
原案 |
トッパー・カルー ジョエル・シュマッカー |
製作 | トッパー・カルー |
製作総指揮 |
ピーター・グーバー ジョン・ピーターズ |
出演者 |
アダム・ボールドウィン チャーリー・バーネット ミスター・T |
音楽 | ジョルジオ・モロダー |
撮影 | ディーン・カンディ |
編集 | デヴィッド・E・ブリューイット |
製作会社 |
RKO ユニバーサル・ピクチャーズ |
配給 |
ユニバーサル・ピクチャーズ 松竹富士 |
公開 |
1983年12月16日 1984年12月22日 |
上映時間 | 100分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $8,000,000[1] |
興行収入 | $16,134,627[2] |
『D.C.キャブ』(ディー・シー・キャブ、原題:D.C. Cab)は、1983年制作のアメリカ合衆国のコメディ映画。ジョエル・シュマッカー監督・脚本。
あらすじ
[編集]アルバートは父の戦友が社長を務めるワシントンD.C.のタクシー会社「D.C.キャブ」に入社する。だが、会社の経営はライバル社とあらゆる面で差を付けられ、不振を極めていた。
やがて一人前のタクシー運転手となったアルバートの目の前である日、某国大使の子供2人が誘拐され、彼も連れ去られてしまう。仲間の運転手たちは3人を救うため、独自に調査を始める。
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替
- ハロルド:マックス・ゲイル(沢木郁也)
- アルバート:アダム・ボールドウィン(関俊彦)
- サムソン:ミスター・T(島香裕)
- タイロン:チャーリー・バーネット(吉村よう)
- デル:ゲイリー・ビジー(藤田昇)
- ミス・フロイド:グロリア・ギフォード
- オフィーリア:マーシャ・ウォーフィールド
- ババ:ビル・マー
- ザヴィアー:ポール・ロドリゲス
- ミスター・リズム:ホイットマン・メイヨー(加藤正之)
- バディ:ピーター・バーバリアン
- バジー:デヴィッド・バーバリアン
- 本人:アイリーン・キャラ
- マーナ:アン・デ・サルヴォ(一城みゆ希)
- ジョン・ディール
- ホセ・ペレス
- ジル・シュエレン
- ティモシー・ケリー
- 警官:ロン・カナダ