Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

コンテンツにスキップ

2019年の読売ジャイアンツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2019年の読売ジャイアンツ
成績
日本シリーズ敗退
日本S 0勝4敗(対ソフトバンク
CSFinal 4勝1敗(対阪神
セントラル・リーグ優勝
77勝64敗2分 勝率.546
本拠地
都市 東京都文京区
球場 東京ドーム
球団組織
オーナー 山口寿一
経営母体 読売新聞グループ本社
監督 原辰徳
選手会長 菅野智之
キャプテン 坂本勇人
スローガン
Show The Spirit~和と動
« 2018
2020 »

テンプレートを表示

2019年の読売ジャイアンツでは、2019年シーズンの読売ジャイアンツの動向をまとめる。

このシーズンの読売ジャイアンツは、3度目の原辰徳監督体制の1年目(通算13年目)のシーズンであり、5年ぶり37度目(1リーグ時代を含むと46度目)のリーグ優勝を果たしたシーズンである。

概要

[編集]

5年ぶりの優勝を目指す前年オフに広島からFAの丸佳浩を獲得した。3月・4月は比較的好調でヤクルトと首位を争った。しかし5月に負けが込み、快進撃を見せている広島さらに阪神にまで抜かれ、貯金が2に減り3位に転落する。その後交流戦では2勝1敗のペースで貯金を少しずつ増やしていった。7年ぶりの交流戦優勝の期待もあったが、ソフトバンクに1勝2敗と負け越し惜しくも優勝はならなかった。阪神・広島は共に交流戦で大失速したため、巨人は再び単独トップに立つ。交流戦明けからオールスターまで10勝1敗の快進撃でセリーグの貯金を独占し、2位に9.5ゲーム差をつけ独走していた。オールスター明けから負けが込み、8月には6連敗を喫し2位DeNAに0.5ゲーム差に迫られるも、その後は5連勝し再度独走状態となった。9月にも6連敗を喫し再びDeNAに僅差まで迫られるが、9月21日、残りマジックを2としていた状態でDeNAとの直接対決に勝利。結局、交流戦後1度も首位を明け渡さず、5年ぶり37度目の優勝を決めた。またこの年の5月1日に元号が平成から令和に変わったため、令和最初のセリーグ覇者となった。この年は丸が加わったことで打撃に厚みが加わり、このことが優勝の一因になった。オフには阿部慎之助が現役を引退した。CSを突破するも、迎えた日本シリーズではソフトバンクに4連敗。8年ぶりの日本一はならなかった。

チーム成績

[編集]

レギュラーシーズン

[編集]
オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/2 8/1 9/1 優勝:9/21
1 吉川尚輝 坂本勇人 亀井善行 亀井善行 若林晃弘 亀井善行 亀井善行
2 坂本勇人 丸佳浩 坂本勇人 坂本勇人 坂本勇人 坂本勇人 坂本勇人
3 丸佳浩 ビヤヌエバ 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩
4 岡本和真 岡本和真 岡本和真 岡本和真 岡本和真 岡本和真 岡本和真
5 陽岱鋼 亀井善行 大城卓三 大城卓三 亀井善行 阿部慎之助 大城卓三
6 亀井善行 陽岱鋼 ゲレーロ 若林晃弘 ゲレーロ 石川慎吾 重信慎之介
7 田中俊太 山本泰寛 山本泰寛 ビヤヌエバ 田中俊太 大城卓三 田中俊太
8 小林誠司 小林誠司 宇佐見真吾 炭谷銀仁朗 炭谷銀仁朗 若林晃弘 炭谷銀仁朗
9 菅野智之 菅野智之 メルセデス 菅野智之 メルセデス 今村信貴 戸郷翔征
2019年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 巨人 --- 広島 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 ---
2位 ヤクルト 0.5 阪神 4.0 広島 3.0 DeNA 3.5 DeNA 5.0 DeNA 5.5
3位 中日 3.0 巨人 5.5 阪神 5.5 広島 5.0 広島 7.5 阪神 6.0
4位 阪神 3.5 中日 8.5 DeNA 阪神 8.5 阪神 10.5 広島 6.5
5位 広島 4.5 DeNA 9.5 中日 8.0 中日 11.0 中日 13.5 中日 9.0
6位 DeNA 6.5 ヤクルト 11.5 ヤクルト 14.0 ヤクルト 17.0 ヤクルト 20.5 ヤクルト 18.0

[注 1]

2019年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 77 64 2 .546 優勝
2位 横浜DeNAベイスターズ 71 69 3 .507 5.5
3位 阪神タイガース 69 68 6 .504 6.0
4位 広島東洋カープ 70 70 3 .500 6.5
5位 中日ドラゴンズ 68 73 2 .482 9.0
6位 東京ヤクルトスワローズ 59 82 2 .418 18.0

セ・パ交流戦

[編集]
日本生命セ・パ交流戦2019 最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 11 5 2 .688 優勝
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 1.0
4位 横浜DeNAベイスターズ 10 7 1 .588 1.5
5位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 8 0 .556 2.0
7位 北海道日本ハムファイターズ 8 9 1 .471 3.5
8位 中日ドラゴンズ 8 10 0 .444 4.0
9位 千葉ロッテマリーンズ 8 10 0 .444 4.0
10位 阪神タイガース 6 10 2 .375 5.0
11位 東京ヤクルトスワローズ 6 12 0 .333 6.0
12位 広島東洋カープ 5 12 1 .294 6.5

[注 2]

クライマックスシリーズ

[編集]
2019 セノン クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 阪神タイガース 読売ジャイアンツ
10月9日(水) 第1戦 阪神タイガース 2 - 5 読売ジャイアンツ 東京ドーム
10月10日(木) 第2戦 阪神タイガース 0 - 6 読売ジャイアンツ
10月11日(金) 第3戦 阪神タイガース 7 - 6 読売ジャイアンツ
10月12日(土) 第4戦 令和元年東日本台風(台風19号)のため中止
10月13日(日) 阪神タイガース 1 - 4 読売ジャイアンツ
勝者:読売ジャイアンツ

日本シリーズ

[編集]
SMBC日本シリーズ2019
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月19日(土) 第1戦 読売ジャイアンツ 2 - 7 福岡ソフトバンクホークス 福岡 ヤフオク!ドーム
10月20日(日) 第2戦 読売ジャイアンツ 3 - 6 福岡ソフトバンクホークス
10月21日(月) 移動日
10月22日(火) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 6 - 2 読売ジャイアンツ 東京ドーム
10月23日(水) 第4戦 福岡ソフトバンクホークス 4 - 3 読売ジャイアンツ
優勝:福岡ソフトバンクホークス(3年連続10回目)

入団・退団

[編集]

シーズン開幕前

[編集]

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
12 髙橋優貴 八戸学院大 ドラフト1位 11 上原浩治 再契約
19 上原浩治 読売ジャイアンツ 再契約 18 杉内俊哉 ファーム投手コーチ
21 岩隈久志 アメリカ合衆国の旗 マリナーズ 日本球界復帰 26 内海哲也 埼玉西武ライオンズ FA人的補償
24 クック アメリカ合衆国の旗 マリナーズ 新外国人 35 西村健太朗 アカデミーコーチ
54 直江大輔 松商学園高 ドラフト3位 44 カミネロ アメリカ合衆国の旗 メッツ傘下
58 坂本工宜 育成選手 支配下登録 47 山口鉄也 アカデミーコーチ
62 横川凱 大阪桐蔭高 ドラフト4位 62 篠原慎平 社会人GOLD'S GYM
68 戸郷翔征 聖心ウルスラ学園高 ドラフト6位 91 与那原大剛 育成再契約
97 廖任磊 埼玉西武ライオンズ
捕手
27 炭谷銀仁朗 埼玉西武ライオンズ FA移籍 94 河野元貴
内野手
5 中島宏之 オリックス・バファローズ 自由契約 00 寺内崇幸 BCリーグ栃木ゴールデンブレーブス監督
33 ビヤヌエバ アメリカ合衆国の旗 パドレス 新外国人 12 脇谷亮太 球団スカウト
61 増田陸 明秀学園日立高 ドラフト2位 33 マギー
65 松井義弥 折尾愛真高 ドラフト5位 61 中井大介 横浜DeNAベイスターズ
65 辻東倫 アカデミーコーチ
外野手
8 丸佳浩 広島東洋カープ FA移籍 7 長野久義 広島東洋カープ FA人的補償
32 橋本到 東北楽天ゴールデンイーグルス トレード
99 青山誠 社会人・JX-ENEOS
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
012 平井快青 岐阜第一高 育成ドラフト2位 006 坂本工宜 開幕前に支配下登録 支配下登録
016 沼田翔平 旭川大高 育成ドラフト3位 012 成瀬功亮 アカデミーコーチ
023 与那原大剛 支配下選手 再契約 024 田中大輝 打撃投手
024 山下亜文 福岡ソフトバンクホークス育成 自由契約
025 ラモス アメリカ合衆国の旗 レイズ傘下A+ 新外国人
内野手
021 黒田響生 敦賀気比高 育成ドラフト4位 018 田島洸成 育成再契約
外野手
009 山下航汰 健大高崎高 育成ドラフト1位 014 松澤裕介 株式会社C.L.C代表
014 モタ アメリカ合衆国の旗ナショナルズ傘下A- 新外国人

[1][2]

シーズン開幕後

[編集]

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No. 選手名 守備 前所属 区分 区分 No. 選手名 守備 去就
5月 任意引退 19 上原浩治 投手 野球解説者タレント
6月 97 デラロサ 投手 アメリカ合衆国の旗 ダイヤモンドバックス傘下AAA 新外国人
32 鍵谷陽平 投手 北海道日本ハムファイターズ トレード1 47 吉川光夫 投手 北海道日本ハムファイターズ
47 藤岡貴裕 投手 32 宇佐見真吾 捕手
7月 67 古川侑利 投手 東北楽天ゴールデンイーグルス トレード2 67 和田恋 外野手 東北楽天ゴールデンイーグルス
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
6月 002→94 加藤脩平 外野手
7月 009→99 山下航汰 外野手
013→95 堀岡隼人 投手

[3]

マイナビオールスターゲーム2019

[編集]
ファン投票 岡本和真 坂本勇人
選手間投票 丸佳浩
監督推薦 山口俊 菅野智之


代表選出選手

[編集]

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019

[編集]

2019 WBSCプレミア12

[編集]

選手・スタッフ

[編集]
  • 背番号変更
ゲレーロ 5→44[6]
上原浩治 11→19[6]
菅野智之 19→18[6]
吉川光夫 21→47[6]
宇佐見真吾 27→32[6]
畠世周 28→31[6]
桜井俊貴 36→35[6]
ヤングマン 39→49[6]
山口俊 42→11[6]
石川慎吾 49→36[6]
立岡宗一郎 58→39[6]
田中俊太 63→51[6]
吉川大幾 68→00[6]
田口麗斗 90→28[6]
メルセデス 95→42[6]
増田大輝 98→63[6]
加藤脩平 002→94(6月支配下登録)[7]
坂本工宜 006→58(開幕前に支配下登録)[8]
山下航汰 009→99(7月支配下登録)[9]
堀岡隼人 013→95(7月支配下登録)[10]
  • 守備位置変更
阿部慎之助 内野手→捕手

試合結果

[編集]
凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2019年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(16勝10敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月29日 広島 0-5 - 菅野(0-1) - マツダ 0-1
2 3月30日 広島 5-2 ヤングマン(1-0) - クック(0-0-1) マツダ 1-1
3 3月31日 広島 6-3 中川(1-0) - クック(0-0-2) ゲレーロ(1) マツダ 2-1
4 4月2日 阪神 9-3 山口(1-0) - - ゲレーロ(2)
丸(1)
東京ドーム 3-1
5 4月3日 阪神 6-3 メルセデス(1-0) - クック(0-0-3) 丸(2)
岡本(1)
東京ドーム 4-1
6 4月4日 阪神 10-1 髙橋(1-0) - - 岡本(2・3)
坂本勇(1)
亀井(1)
東京ドーム 5-1
7 4月5日 DeNA 3-2 菅野(1-1) - - 坂本勇(2)
丸(3)
ゲレーロ(3)
横浜 6-1
8 4月6日 DeNA 2-9 - 澤村(0-1) - 横浜 6-2
9 4月7日 DeNA 1-5 - 畠(0-1) - 横浜 6-3
10 4月9日 中日 3-1 山口(2-0) - クック(0-0-4) ビヤヌエバ(1・2) ナゴヤドーム 7-3
11 4月10日 中日 2-3 - メルセデス(1-1) - ナゴヤドーム 7-4
12 4月12日 ヤクルト 6-1 菅野(2-1) - - 坂本勇(3)
亀井(2)
東京ドーム 8-4
13 4月13日 ヤクルト 6-11 - 吉川光(0-1) - 岡本(4)
坂本勇(4)
田中俊(1)
東京ドーム 8-5
14 4月14日 ヤクルト 6-11 - 宮國(0-1) - 岡本(5)
丸(4)
ビヤヌエバ(3)
東京ドーム 8-6
15 4月16日 広島 8-2 山口(3-0) - - 岡本(6)
陽(1)
鹿児島 9-6
16 4月17日 広島 4-5 - クック(0-1-4) - 丸(5) 熊本 9-7
17 4月19日 阪神 12-4 菅野(3-1) - - 小林(1)
岡本(7)
坂本勇(5)
甲子園 10-7
18 4月20日 阪神 2-0 ヤングマン(2-0) - クック(0-1-5) 石川(1) 甲子園 11-7
19 4月21日 阪神 3-0 メルセデス(2-1) - クック(0-1-6) 甲子園 12-7
20 4月23日 ヤクルト 9-0 山口(4-0) - - 丸(6) 神宮 13-7
21 4月24日 ヤクルト 7-2 髙橋(2-0) - - 坂本勇(6)
ビヤヌエバ(4)
神宮 14-7
22 4月25日 ヤクルト 2-11 - 菅野(3-2) - 神宮 14-8
23 4月27日 DeNA 5-4 メルセデス(3-1) - 野上(0-0-1) 東京ドーム 15-8
24 4月28日 DeNA 7-2 今村(1-0) - - ビヤヌエバ(5)
坂本勇(7)
亀井(3)
東京ドーム 16-8
25 4月29日 DeNA 3-5 - 宮國(0-2) - 東京ドーム 16-9
26 4月30日 中日 1-3 - 髙橋(2-1) - 東京ドーム 16-10
 
5月(9勝13敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
27 5月1日 中日 5-1 菅野(4-2) - - 坂本勇(8) 東京ドーム 17-10
28 5月2日 中日 9-3 高木(1-0) - - ゲレーロ(4)
炭谷(1)
陽(2)
坂本勇(9)
東京ドーム 18-10
29 5月3日 広島 3-6 - 田原(0-1) - マツダ 18-11
30 5月4日 広島 2-3 - 野上(0-1-1) - マツダ 18-12
31 5月5日 広島 3-3 - - - 坂本勇(10) マツダ 18-12-1
32 5月6日 DeNA 10-2 髙橋(3-1) - - 坂本勇(11・12)
重信(1)
横浜 19-12-1
33 5月8日 DeNA 8-5 菅野(5-2) - 中川(1-0-1) 新潟 20-12-1
34 5月10日 ヤクルト 19-7 野上(1-1-1) - - 岡本(8)
亀井(4)
田中俊(2)
東京ドーム 21-12-1
35 5月11日 ヤクルト 1-3 - メルセデス(3-2) - 坂本勇(13) 東京ドーム 21-13-1
36 5月12日 ヤクルト 1-4 - 山口(4-1) - 東京ドーム 21-14-1
37 5月14日 阪神 2-4 - アダメス(0-1) - 東京ドーム 21-15-1
38 5月15日 阪神 8-13 - 菅野(5-3) - 石川(2)
丸(7)
東京ドーム 21-16-1
39 5月17日 中日 4-1 ヤングマン(3-0) - 澤村(0-1-1) ナゴヤドーム 22-16-1
40 5月18日 中日 5-1 メルセデス(4-2) - - ゲレーロ(5) ナゴヤドーム 23-16-1
41 5月19日 中日 4-5 - 山口(4-2) - 大城(1) ナゴヤドーム 23-17-1
5月21日 DeNA 中止 ひたちなか
42 5月22日 DeNA 1-5 - 髙橋(3-2) - ゲレーロ(6) 東京ドーム 23-18-1
43 5月23日 DeNA 7-4 桜井(1-0) - 中川(1-0-2) 田中俊(3) 東京ドーム 24-18-1
44 5月24日 広島 3-8 - ヤングマン(3-1) - 坂本勇(14・15)
炭谷(2)
東京ドーム 24-19-1
45 5月25日 広島 5-7 - メルセデス(4-3) - ゲレーロ(7)
山本(1)
坂本勇(16)
東京ドーム 24-20-1
46 5月26日 広島 5-4 澤村(1-1-1) - 中川(1-0-3) 岡本(9)
ゲレーロ(8)
東京ドーム 25-20-1
5月28日 阪神 中止 甲子園
47 5月29日 阪神 4-8 - 桜井(1-1) - 丸(8・9)
坂本勇(17)
甲子園 25-21-1
48 5月30日 阪神 2-5 - ヤングマン(3-2) - 大城(2) 甲子園 25-22-1
49 5月31日 中日 3-7 - 髙橋(3-3) - 大城(3) 東京ドーム 25-23-1
 
6月(15勝7敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
50 6月1日 中日 6-5 中川(2-0-3) - - ビヤヌエバ(6)
阿部(1)
東京ドーム 26-23-1
51 6月2日 中日 3-1 山口(5-2) - 中川(2-0-4) 坂本勇(18・19) 東京ドーム 27-23-1
52 6月4日 楽天 3-2 田原(1-1) - 中川(2-0-5) 陽(3)
ビヤヌエバ(7)
楽天生命 28-23-1
53 6月5日 楽天 2-4 - 田原(1-2) - 坂本勇(20) 楽天生命 28-24-1
54 6月6日 楽天 2-1 桜井(2-1) - 中川(2-0-6) 岡本(10) 楽天生命 29-24-1
55 6月7日 ロッテ 4-3 メルセデス(5-3) - 中川(2-0-7) 若林(1) 東京ドーム 30-24-1
56 6月8日 ロッテ 5-6 - 中川(2-1-7) - 陽(4)
坂本勇(21)
岡本(11)
東京ドーム 30-25-1
57 6月9日 ロッテ 11-3 菅野(6-3) - - 亀井(5)
若林(2)
阿部(2)
東京ドーム 31-25-1
58 6月11日 西武 0-4 - 今村(1-1) - メットライフ 31-26-1
59 6月12日 西武 9-4 高木(2-0) - - 亀井(6) メットライフ 32-26-1
60 6月13日 西武 8-2 桜井(3-1) - - 炭谷(3)
阿部(3)
メットライフ 33-26-1
61 6月14日 日本ハム 4-5 - 高木(2-1) - 札幌ドーム 33-27-1
62 6月15日 日本ハム 8-5 山口(6-2) - - 丸(10)
岡本(12)
札幌ドーム 34-27-1
63 6月16日 日本ハム 7-3 菅野(7-3) - - 札幌ドーム 35-27-1
64 6月18日 オリックス 4-3 田原(2-2) - 中川(2-1-8) 丸(11)
岡本(13)
東京ドーム 36-27-1
65 6月19日 オリックス 3-4 - クック(0-2-6) - 岡本(14)
中島(1)
東京ドーム 36-28-1
66 6月20日 オリックス 4-2 澤村(2-1-1) - 中川(2-1-9) 丸(12) 東京ドーム 37-28-1
67 6月21日 ソフトバンク 3-8 - メルセデス(5-4) - 丸(13) 東京ドーム 37-29-1
68 6月22日 ソフトバンク 7-2 山口(7-2) - - 東京ドーム 38-29-1
69 6月23日 ソフトバンク 1-5 - 菅野(7-4) - 岡本(15) 東京ドーム 38-30-1
70 6月29日 ヤクルト 6-2 山口(8-2) - - 坂本勇(22) 秋田 39-30-1
71 6月30日 ヤクルト 4-3 大竹(1-0) - 中川(2-1-10) 秋田 40-30-1
 
7月(13勝10敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月2日 中日 6-0 菅野(8-4) - - 亀井(7)
ビヤヌエバ(8)
坂本勇(23)
丸(14)
東京ドーム 41-30-1
73 7月3日 中日 7-6 中川(3-1-10) - - 東京ドーム 42-30-1
74 7月4日 中日 5-3 今村(2-1) - 中川(3-1-11) 坂本勇(24)
小林(2)
東京ドーム 43-30-1
75 7月5日 DeNA 8-4 山口(9-2) - - 若林(3)
丸(15)
東京ドーム 44-30-1
76 7月6日 DeNA 4-3 メルセデス(6-4) - 中川(3-1-12) 東京ドーム 45-30-1
77 7月7日 DeNA 4-6 - 鍬原(0-1) - 坂本勇(25)
山本(2)
東京ドーム 45-31-1
78 7月8日 阪神 4-3 大竹(2-0) - マシソン(0-0-1) 大城(4) 甲子園 46-31-1
79 7月9日 阪神 1-0 桜井(4-1) - 田口(0-0-1) 甲子園 47-31-1
80 7月10日 阪神 4-1 今村(3-1) - 中川(3-1-13) 丸(16) 甲子園 48-31-1
81 7月15日 ヤクルト 7-4 マシソン(1-0-1) - 中川(3-1-14) 坂本勇(26)
亀井(8)
長野 49-31-1
82 7月16日 ヤクルト 6-3 山口(10-2) - 中川(3-1-15) 岡本(16)
亀井(9)
神宮 50-31-1
83 7月17日 ヤクルト 4-5 - メルセデス(6-5) - 坂本勇(27・28) 神宮 50-32-1
84 7月19日 広島 6-7 - マシソン(1-1-1) - 岡本(17)
坂本勇(29)
マツダ 50-33-1
85 7月20日 広島 2-4 - 田口(0-1-1) - 亀井(10) マツダ 50-34-1
86 7月21日 広島 1-2 - マシソン(1-2-1) - マツダ 50-35-1
87 7月23日 ヤクルト 6-5 中川(4-1-15) - - 京セラドーム 51-35-1
88 7月24日 ヤクルト 4-10 - 古川(0-1) - 京セラドーム 51-36-1
89 7月25日 ヤクルト 1-8 - ヤングマン(3-3) - 岐阜 51-37-1
90 7月26日 阪神 2-4 - 田口(0-2-1) - 東京ドーム 51-38-1
91 7月27日 阪神 2-3 - 田口(0-3-1) - 丸(17) 東京ドーム 51-39-1
92 7月28日 阪神 16-4 桜井(5-1) - - ゲレーロ(9)
炭谷(4・5)
東京ドーム 52-39-1
93 7月30日 広島 8-5 山口(11-2) - デラロサ(0-0-1) 若林(4) 東京ドーム 53-39-1
94 7月31日 広島 2-3 - 髙橋(3-4) - ゲレーロ(10) 東京ドーム 53-40-1
 
8月(15勝11敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
95 8月1日 広島 2-8 - メルセデス(6-6) - 東京ドーム 53-41-1
96 8月2日 DeNA 2-4 - 菅野(8-5) - 丸(18) 横浜 53-42-1
97 8月3日 DeNA 5-6 - 中川(4-2-15) - 岡本(18) 横浜 53-43-1
98 8月4日 DeNA 2-3 - 桜井(5-2) - 横浜 53-44-1
99 8月6日 中日 0-6 - 野上(1-2-1) - ナゴヤドーム 53-45-1
100 8月7日 中日 9-3 メルセデス(7-6) - - 丸(19)
阿部(4)
ナゴヤドーム 54-45-1
101 8月8日 中日 3-3 - - - 岡本(19) ナゴヤドーム 54-45-2
102 8月9日 ヤクルト 10-9 デラロサ(1-0-1) - - 坂本勇(30)
ゲレーロ(11・12)
岡本(20・21)
東京ドーム 55-45-2
103 8月10日 ヤクルト 8-4 桜井(6-2) - - 坂本勇(31)
亀井(11)
東京ドーム 56-45-2
104 8月11日 ヤクルト 7-1 髙橋(4-4) - - ゲレーロ(13・14)
丸(20)
東京ドーム 57-45-2
105 8月12日 広島 8-7 大竹(3-0) - デラロサ(1-0-2) ゲレーロ(15) マツダ 58-45-2
106 8月13日 広島 1-2 - 戸根(0-1) - マツダ 58-46-2
107 8月14日 広島 7-1 菅野(9-5) - - マツダ 59-46-2
108 8月16日 阪神 2-1 桜井(7-2) - デラロサ(1-0-3) 岡本(22) 東京ドーム 60-46-2
109 8月17日 阪神 4-2 髙橋(5-4) - デラロサ(1-0-4) 坂本勇(32) 東京ドーム 61-46-2
110 8月18日 阪神 6-3 山口(12-2) - - 岡本(23) 東京ドーム 62-46-2
111 8月20日 中日 2-1 メルセデス(8-6) - デラロサ(1-0-5) ナゴヤドーム 63-46-2
112 8月21日 中日 5-2 菅野(10-5) - - 阿部(5)
ゲレーロ(16)
ナゴヤドーム 64-46-2
113 8月22日 中日 4-7 - ヤングマン(3-4) - 岡本(24) ナゴヤドーム 64-47-2
114 8月23日 DeNA 1-5 - 桜井(7-3) - 東京ドーム 64-48-2
115 8月24日 DeNA 8-6 田口(1-3-1) - - 丸(21・22)
ゲレーロ(17)
石川(3)
東京ドーム 65-48-2
116 8月25日 DeNA 0-3 - 山口(12-3) - 東京ドーム 65-49-2
117 8月27日 広島 0-2 - メルセデス(8-7) - 東京ドーム 65-50-2
118 8月28日 広島 6-2 菅野(11-5) - - 坂本勇(33)
岡本(25)
亀井(12)
東京ドーム 66-50-2
119 8月29日 広島 12-4 桜井(8-3) - - 岡本(26)
丸(23)
東京ドーム 67-50-2
120 8月30日 阪神 4-1 田口(2-3-1) - 中川(4-2-16) 丸(24) 甲子園 68-50-2
121 8月31日 阪神 2-4 - 山口(12-4) - 甲子園 68-51-2
 
9月(9勝13敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
122 9月1日 阪神 0-2 - 今村(3-2) - 甲子園 68-52-2
123 9月3日 中日 3-4 - メルセデス(8-8) - 若林(5) 新潟 68-53-2
124 9月4日 中日 4-8 - 菅野(11-6) - 坂本勇(34) 群馬 68-54-2
125 9月5日 中日 2-3 - 中川(4-3-16) - ゲレーロ(18) 東京ドーム 68-55-2
126 9月6日 ヤクルト 2-5 - 髙橋(5-5) - 亀井(13) 神宮 68-56-2
127 9月7日 ヤクルト 10-6 山口(13-4) - - 坂本勇(35)
ゲレーロ(19)
田中俊(4)
神宮 69-56-2
9月8日 ヤクルト 中止 神宮
128 9月10日 DeNA 4-2 高木(3-1) - デラロサ(1-0-6) 岡本(27・28) 横浜 70-56-2
129 9月11日 DeNA 4-10 - 桜井(8-4) - 横浜 70-57-2
130 9月12日 DeNA 8-5 田口(3-3-1) - - 丸(25・26)
岡本(29)
横浜 71-57-2
131 9月13日 広島 5-1 山口(14-4) - - 東京ドーム 72-57-2
132 9月14日 広島 5-6 - 鍵谷(0-1) - 丸(27) 東京ドーム 72-58-2
133 9月15日 阪神 6-5 マシソン(2-2-1) - デラロサ(1-0-7) 坂本勇(36)
石川(4)
ゲレーロ(20)
東京ドーム 73-58-2
134 9月16日 阪神 1-2 - 桜井(8-5) - 東京ドーム 73-59-2
135 9月18日 中日 1-3 - 髙橋(5-6) - ナゴヤドーム 73-60-2
136 9月19日 中日 1-2 - 澤村(2-2-1) - 坂本勇(37) ナゴヤドーム 73-61-2
137 9月20日 DeNA 9-4 山口(15-4) - - 坂本勇(38・39)
大城(5)
重信(2)
岡本(30)
横浜 74-61-2
138 9月21日 DeNA 3-2 大竹(4-0) - デラロサ(1-0-8) 横浜 75-61-2
139 9月22日 ヤクルト 3-10 - 桜井(8-6) - ゲレーロ(21) 神宮 75-62-2
140 9月23日 ヤクルト 9-5 古川(1-1) - - 岡本(31)
阿部(6)
大城(6)
神宮 76-62-2
141 9月24日 阪神 0-5 - 髙橋(5-7) - 甲子園 76-63-2
142 9月27日 DeNA 6-4 戸郷(1-0) - - 坂本勇(40)
阿部(7)
炭谷(6)
東京ドーム 77-63-2
143 9月28日 ヤクルト 1-2 - 鍵谷(0-2) - 神宮 77-64-2

ポストシーズン

[編集]
2019 セノン クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 阪神タイガース 読売ジャイアンツ
10月9日(水) 第1戦 阪神タイガース 2 - 5 読売ジャイアンツ 東京ドーム
10月10日(木) 第2戦 阪神タイガース 0 - 6 読売ジャイアンツ
10月11日(金) 第3戦 阪神タイガース 7 - 6 読売ジャイアンツ
10月12日(土) 第4戦 令和元年東日本台風(台風19号)のため中止
10月13日(日) 阪神タイガース 1 - 4 読売ジャイアンツ
勝者:読売ジャイアンツ
SMBC日本シリーズ2019
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月19日(土) 第1戦 読売ジャイアンツ 2 - 7 福岡ソフトバンクホークス 福岡 ヤフオク!ドーム
10月20日(日) 第2戦 読売ジャイアンツ 3 - 6 福岡ソフトバンクホークス
10月21日(月) 移動日
10月22日(火) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 6 - 2 読売ジャイアンツ 東京ドーム
10月23日(水) 第4戦 福岡ソフトバンクホークス 4 - 3 読売ジャイアンツ
優勝:福岡ソフトバンクホークス(3年連続10回目)

個人成績

[編集]

投手成績

[編集]
  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































山口俊 26 0 0 15 4 0 0 .789 170.0 137 8 60 188 60 55 2.91
菅野智之 22 3 1 11 6 0 0 .647 136.1 138 20 32 120 65 59 3.89
C.C.メルセデス 22 0 0 8 8 0 0 .500 120.1 137 12 28 89 49 47 3.52
桜井俊貴 29 0 0 8 6 0 0 .571 108.1 109 12 42 82 53 52 4.32
髙橋優貴 18 0 0 5 7 0 0 .417 93.0 70 14 48 89 34 33 3.19
今村信貴 17 0 0 3 2 0 0 .600 81.2 82 9 26 54 39 37 4.08
田口麗斗 55 0 0 3 3 1 14 .500 65.1 59 11 18 66 30 30 4.13
中川皓太 67 0 0 4 3 16 17 .571 64.2 57 3 18 74 19 17 2.37
高木京介 55 0 0 3 1 0 10 .750 54.0 51 11 13 48 23 23 3.83
澤村拓一 43 0 0 2 2 1 13 .500 48.1 40 3 17 55 14 14 2.61
ヤングマン 10 0 0 3 4 0 0 .429 44.1 49 9 26 28 33 30 6.09
宮國椋丞 28 0 0 0 2 0 3 .000 29.2 26 2 9 21 16 13 3.94
鍵谷陽平 27 0 0 0 2 0 6 .000 27.0 21 4 18 11 11 9 3.00
大竹寛 32 0 0 4 0 0 8 1.000 26.0 26 2 8 24 9 8 2.77
デラロサ 26 0 0 1 0 8 5 1.000 24.0 16 4 5 32 6 6 2.25
マシソン 28 0 0 2 2 1 8 .500 22.2 28 2 9 19 11 11 4.37
戸根千明 26 0 0 0 1 0 8 .000 22.2 17 2 17 21 7 5 1.99
鍬原拓也 15 0 0 0 1 0 2 .000 19.0 17 4 4 16 11 10 4.74
野上亮磨 13 0 0 1 2 1 3 .333 18.0 19 1 6 16 10 7 3.50
田原誠次 25 0 0 2 2 0 5 .500 16.2 14 1 7 9 8 8 4.32
畠世周 5 0 0 0 1 0 0 .000 15.2 26 2 5 14 14 12 6.89
クック 13 0 0 0 2 6 0 .000 15.0 19 2 6 9 8 8 4.80
大江竜聖 8 0 0 0 0 0 1 ---- 10.2 13 3 3 7 9 8 6.75
アダメス 11 0 0 0 1 0 3 .000 9.1 10 2 4 4 7 7 6.75
戸郷翔征 2 0 0 1 0 0 0 1.000 8.2 6 1 3 11 2 2 2.08
吉川光夫 9 0 0 0 1 0 3 .000 6.1 12 2 6 4 7 7 9.95
高田萌生 2 0 0 0 0 0 0 ---- 5.0 7 0 2 7 3 3 5.40
古川侑利 3 0 0 1 1 0 0 .500 5.0 4 0 2 10 4 4 7.20
堀岡隼人 3 0 0 0 0 0 0 ---- 4.1 5 1 3 2 3 3 6.23
森福允彦 7 0 0 0 0 0 3 ---- 4.1 5 2 0 5 3 3 6.23
坂本工宜 2 0 0 0 0 0 0 ---- 2.0 5 0 0 3 3 3 13.50
池田駿 2 0 0 0 0 0 0 ---- 1.0 2 1 1 1 2 2 18.00
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

[編集]
  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































坂本勇人 143 639 555 103 173 26 0 40 94 5 3 2 77 123 .312 .396
岡本和真 143 628 555 84 147 29 0 31 94 3 2 3 62 132 .265 .343
丸佳浩 143 631 535 82 156 26 1 27 89 12 0 7 86 125 .292 .388
亀井善行 131 503 450 67 128 27 2 13 55 9 3 5 45 91 .284 .346
ゲレーロ 101 333 287 33 68 16 2 21 54 1 1 1 40 59 .237 .337
大城卓三 109 329 294 19 78 16 1 6 30 0 5 1 25 80 .265 .330
若林晃弘 77 273 234 34 56 9 1 5 21 11 4 1 32 51 .239 .335
小林誠司 92 236 213 20 52 6 0 2 19 1 11 1 7 48 .244 .280
ビヤヌエバ 73 235 202 24 45 9 0 8 24 2 1 1 25 52 .223 .325
陽岱鋼 110 231 208 28 57 8 1 4 21 0 0 0 22 66 .274 .346
山本泰寛 92 212 177 31 41 7 3 2 10 2 6 0 22 51 .232 .340
阿部慎之助 95 192 158 15 47 8 0 7 27 0 0 2 28 23 .297 .411
田中俊太 62 176 156 17 35 7 0 4 14 2 4 2 14 36 .224 .285
重信慎之介 106 174 158 25 42 7 2 2 16 14 2 3 11 43 .266 .308
炭谷銀仁朗 58 138 126 17 33 4 0 6 26 0 2 1 7 28 .262 .309
石川慎吾 55 76 70 12 18 2 0 4 10 0 0 0 6 14 .257 .316
中島宏之 43 65 54 5 8 4 0 1 5 1 0 1 9 21 .148 .277
増田大輝 75 58 50 20 10 2 2 0 6 15 2 0 6 11 .200 .286
吉川尚輝 11 46 41 7 16 1 0 0 3 1 2 0 3 4 .390 .432
立岡宗一郎 25 16 14 4 4 2 0 0 1 3 0 0 2 4 .286 .375
吉川大幾 10 10 9 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 3 .000 .100
マルティネス 6 8 8 0 1 1 0 0 1 0 0 0 0 5 .125 .125
北村拓己 5 7 5 3 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2 .000 .286
岸田行倫 4 7 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 .000 .000
宇佐見真吾 3 4 4 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .250 .250
加藤脩平 5 3 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
  • 太字はリーグ最高。

個人表彰

[編集]

タイトル

[編集]

表彰

[編集]

達成記録

[編集]
  • 4月5日 - 丸佳浩が通算150本塁打[11]、史上171人目。
  • 5月1日 - 菅野智之が通算1000奪三振、史上148人目。
  • 5月12日 - 坂本勇人がセントラル・リーグ新記録となる開幕36試合連続出塁。
  • 5月29日 - 坂本勇人が通算200本塁打、史上104人目。
  • 6月1日 - 阿部慎之助が通算400本塁打、史上19人目。
  • 6月13日 - 阿部慎之助が通算350二塁打、史上42人目。
  • 6月21日 - 坂本勇人がプロ野球タイ記録の1試合5三振、史上17人目。
  • 7月30日 - 原辰徳が監督通算1000勝、史上13人目。
  • 8月9日 - 阿部慎之助が通算150死球、史上5人目。
  • 8月12日 - 山口俊が通算1000奪三振、史上150人目。
  • 8月12日 - 大竹寛が通算100勝、史上137人目。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ セントラル・リーグで勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)当該球団間の対戦勝率の高い球団(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 10月24日に辞退選手の補充として追加招集[4]
  4. ^ 11月1日に辞退選手の補充として追加招集[5]

出典

[編集]
  1. ^ 2018年度NPB公示 NPBHP
  2. ^ ニュース読売ジャイアンツ公式HP
  3. ^ 2019年度NPB公示 NPBHP
  4. ^ 「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019」、「第2回 WBSC プレミア12」の日本チーム出場選手変更について”. 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2019年10月24日). 2019年10月31日閲覧。
  5. ^ 「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019」、「第2回 WBSC プレミア12」の日本チーム出場選手変更について”. 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2019年11月1日). 2019-11-019閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “選手の背番号変更について”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2018年12月20日). https://www.giants.jp/G/gnews/news_3913532.html 2018年12月20日閲覧。 
  7. ^ 加藤脩平選手と支配下選手契約、背番号は「94」”. 読売ジャイアンツ公式HP (2019年6月9日). 2019年6月10日閲覧。
  8. ^ “坂本工宜投手と支配下選手契約、背番号は「58」”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2019年3月2日). https://www.giants.jp/G/gnews/news_3913699.html 2018年3月4日閲覧。 
  9. ^ 山下航汰選手と支配下選手契約、背番号は「99」”. 読売ジャイアンツ公式HP (2019年7月5日). 2019年7月5日閲覧。
  10. ^ 堀岡隼人投手と支配下選手契約、背番号は「95」”. 読売ジャイアンツ公式HP (2019年7月26日). 2019年7月27日閲覧。
  11. ^ 巨人の丸佳浩が通算150号本塁打”. 産経新聞 (2019年4月5日). 2021年10月7日閲覧。

関連項目

[編集]