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アリゴ座

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アリゴ座(アリゴざ)は、東京を中心に活動する日本劇団。2015年、『「感謝の気持ち=ありがとうございます」を忘れず謙虚にがんばっていこう!』という精神で荒木建策を中心に旗揚げされた[1]

主宰

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荒木建策

所属俳優

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  • 春名生子
  • 前地佑哉
  • しかのしかまる
  • 中田由布
  • コンドーヨーヘイ
  • 千ヶ崎佑也
  • 前川彩稀恵
  • 石井メーデル
  • 樋口竜生
  • 菅野翔馬

上演作品

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  • 第1回「Tower!」(2015年12月25日〜2015年12月27日、劇場HOPE
  • 第2回「メゾン・ド・ユー」(2016年6月3日〜2016年6月5日、千本桜ホール、2017年度北海道戯曲賞最終選考作品[2]
  • 第1回オムニバス公演「アナッカブーティー・サンザ(ナム)」(Theater Option)
  • 第3回「Mr. Prisoner」(2016年12月2日〜2016年12月4日、新宿シアターミラクル)
  • 第5回「サッサの姉」(2017年8月4日〜2017年8月6日、千本桜ホール)
  • 第6回「グリザイユ!」(2017年12月1日〜2017年12月3日、シアターグリーンBASE THEATER)
  • アリゴ座×曼荼羅中毒合同公演「東雲アンダードッグ」(2018年4月26日〜2018年4月29日、ザムザ阿佐ヶ谷[3]
  • 第7回「EOL」(2018年9月27日〜2018年9月30日、アートスペースサンライズホール)[4][5]
  • 第8回「釘がないので」(2018年12月21日〜2018年12月22日、赤坂CHANCEシアター)
  • アリゴ座スピンオフユニット 髪の毛が燃えたときの匂い 第1回「浮上」(2019年6月28日〜2019年6月30日、千本桜ホール)
  • 特別公演『グリザイユ』in佐世保(2019年11月17日、アルカスSASEBO[6]

脚注

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  1. ^ テレビ番組の構成脚本を手がける荒木建策を中心に2015年「劇団アリゴ座」を旗揚げ!キャスト大募集 - アトスタ(「劇団員募集」、2020年3月6日閲覧)
  2. ^ 希望の大地の戯曲 北海道戯曲賞 - 公益財団法人 北海道文化財団(2020年3月8日閲覧)
  3. ^ アリゴ座×曼荼羅中毒 合同公演 本編「東雲アンダードッグ」 - ラピュタ阿佐ヶ谷(2020年3月6日閲覧)
  4. ^ 公演パンフレットより
  5. ^ アートスペースサンライズホール | 第30回参加劇団 | 池袋演劇祭 IKEBUKURO PLAY FESTIVAL”. ikebukuroengekisai.jp. 2022年1月2日閲覧。 “アートスペースサンライズホール(中略)アリゴ座 EOL 9月27日[木曜]~30日[日曜]”
  6. ^ アリゴ座初の長崎公演 - mola!(2020年3月6日閲覧)

参考文献

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外部リンク

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