エスタディオ・マリオ・アルベルト・ケンペス
| エスタディオ・マリオ・アルベルト・ケンペス Estadio Mario Alberto Kempes Estadio Olímpico Chateau Carreras | |
|---|---|
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| 施設情報 | |
| 正式名称 | Estadio Mario Alberto Kempes |
| 所在地 |
 アルゼンチン・コルドバ |
| 建設期間 | 1976年-1978年 |
| 開場 | 1978年5月16日 |
| 拡張 | 2011年 |
| 所有者 | コルドバ州 |
| グラウンド | 芝 |
| ピッチサイズ | 105 x 70 m |
| 旧称 | |
| Estadio Córdoba | |
| 使用チーム、大会 | |
| CAタジェレス | |
| 収容人員 | |
| 57,000 | |
エスタディオ・マリオ・アルベルト・ケンペス（Estadio Mario Alberto Kempes）[1]は、アルゼンチン・コルドバにあるスタジアム。1978年のワールドカップ開催を機に建設された。
2006年と2007年には世界ラリー選手権ラリー・アルゼンチンのスーパーSSが、2011年にはコパ・アメリカの会場に選ばれ、アルゼンチンVSコスタリカ、準々決勝のコロンビアVSペルーなどが開催された。
脚注
[編集]
座標: 南緯31度22分8.24秒 西経64度14分46.48秒 / 南緯31.3689556度 西経64.2462444度
