Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

コンテンツにスキップ

金孝元

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
金孝元
各種表記
ハングル 김효원
漢字 金孝元
発音: キム・ヒョウォン
日本語読み: きん こうげん
ローマ字 Kim Hyo-won
テンプレートを表示

金 孝元(きん こうげん、キム・ヒョウォン、朝鮮語: 김효원1532年 - 1590年4月1日)は、韓国李氏朝鮮中期の文臣政治家性理学者である。東人の初代党首であった。沈義謙との葛藤で東西毎分を誘発した。字は仁伯、号は省庵[1]

脚注

[編集]
  1. ^ 金孝元 (朝鮮語)

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]