谷 天郎(たに てんろう)は、昭和初期の活動弁士。
ポリドールにて、歌の内容の説明などを行っていた。ポリドール歌手が他の歌手のヒット曲を歌う『歌の慰問袋』では、歌が始まる前に歌手名と歌の説明をしていた。