Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

コンテンツにスキップ

岡本玲

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

おかもと れい
岡本 玲
本名 岡本 玲
生年月日 (1991-06-18) 1991年6月18日(33歳)
出生地 日本の旗 日本 和歌山県和歌山市
身長 157 cm
血液型 A型
職業 女優ファッションモデルタレント
ジャンル 映画テレビドラマ舞台CM
活動期間 2003年 -
事務所 エヴァーグリーン・エンタテイメント
公式サイト 公式ウェブサイト
主な作品
テレビドラマ
フリーター、家を買う。
最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜
純と愛
わろてんか
『その結婚、正気ですか?』
映画
『茶飲友達』
その他
めざましテレビ
受賞
高崎映画祭
最優秀主演俳優賞

2023年茶飲友達[1]
備考
第7回ニコラ読者モデルオーディショングランプリ
テンプレートを表示
岡本 玲
出生名 岡本 玲
別名 Rei(作詞者としての名義)
生誕 (1991-06-18) 1991年6月18日(33歳)
出身地 日本の旗 日本和歌山県和歌山市
ジャンル J-POP
職業 歌手作詞家
担当楽器
活動期間 2005年 - 2008年
レーベル ユニバーサルミュージックシグマ
事務所 エヴァーグリーン・エンタテイメント
著名使用楽器
ギブソン・SG

岡本 玲(おかもと れい、1991年6月18日 - )は、日本女優タレント。本名:同じ。作詞はRei(レイ)名義。

和歌山県和歌山市出身[2]日本大学藝術学部映画学科演技コース卒業[3]エヴァーグリーン・エンタテイメント所属。第7回ニコラ読者モデルオーディショングランプリ。元『nicola専属モデル。 趣味・特技はピアノ珠算暗算[4]

来歴

  • 2003年、ファッション雑誌『ニコラ』の専属モデルオーディションでグランプリを受賞し芸能界入り。また、『ニコラ』の専属モデルで結成されたアイドルユニット『ニコモノ!』のメンバーとしてCDデビュー[注 1]
  • 2006年、先駆舎から現在の事務所に移籍。
  • 2007年、進学を機に上京[2]。『生徒諸君!』で初のドラマ出演。
  • 2008年、表紙登場回数歴代1位の記録[2]を残して『ニコラ』を卒業。モデル業以外での芸能活動を本格的に開始し、「teenage days」でソロ歌手としてCDデビュー。『憐 Ren』で映画初主演[5]。ドラマ・映画『赤い糸』の主人公の親友役「山岸美亜」を演じた[注 2]
  • 2009年4月、自身のブログにて全日制の高校から通信制の高校に転学した事を発表。理由については、「今まで学校に行っていた時間を受験勉強に役立てたい」と述べている[6]
  • 2010年、高校卒業。同年4月、日本大学藝術学部映画学科に進学[7]
  • 2011年、和歌山県より『わかやまパンダ大使』に任命される[8]
  • 2012年3月17日より新大阪京都 - 白浜間にて運転開始された『くろしお新型車両の下り1番列車の出発式(新大阪駅にて開催)で、乗務員に花束を贈呈。出発後は新大阪駅コンコースにてトークイベントを行った。
  • 2012年、紀の国わかやま国体のイメージソング審査員の1人となる[9]
  • 2013年、和歌山市より『平成25年度 和歌山文化奨励賞』を受賞[10][11]
  • 2014年3月、日本大学藝術学部映画学科卒業[12]。同年9月21日、和歌山北警察署一日署長を務めた[13]
  • 2016年11月5日、『ベストレザーニスト2016』を受賞[14]
  • 2024年1月11日、映画『茶飲友達』で第37回高崎映画祭最優秀俳優賞の受賞が発表された[15][16]

モデル活動

  • 2歳年上の姉が愛読していた『ニコラ』に出ていた蒼井優新垣結衣に憧れ、モデルオーディションに母が撮影した写真を同封し応募。東京で行われたそろばん大会と面接の日がたまたま同じ日だったため、親が東京で面接を受けることを許してくれた。面接では、その面接前にそろばんの大会に出場していたことや、同世代の人の特技としては珍しかったことから、そろばんのことばかり聞かれたという[17]
  • 新垣結衣や虎南有香にわみきほから、妹のように可愛がられていた。
  • 『ニコラ』の表紙登場回数25回で、2009年現在最多である[18]。雑誌の人気投票では5年近くトップだった[19]。ライバル雑誌の勢いに押されて長らく部数が伸び悩んでいた『ニコラ』が、彼女を表紙に多く起用しだした2005年あたりから息を吹き返し、彼女の表紙起用回数が2/3(8回)を占め、2006年後半には同ジャンルの雑誌のトップに躍り出た[19]
  • 岡本在籍時代の『ニコラ』の編集長を務めていた松本美帆子は、「岡本は万人受けする美人ではないし、モデルとしては決して恵まれてはいない」と語っている。しかし、それを努力でカバーしたり、新たな形にかえて読者に提案する力があると評している[19]。松本によると、岡本が使用したものは問い合わせが殺到するため、ファッションブランドをはじめ各種企業から誌面で使用してほしいという指名がダントツで、調整に悩むことも度々あったという[19]。松本をはじめとする関係者は、その凄さを「触ると売れる」と表現した[19]

人物

  • 自分の性格を「負けず嫌い、頑固」と語っている。また、長所・短所は「完璧主義なところ」。
  • 小学生の頃は、木登りをするなど、お転婆な一面もあった[2]
  • 2008年1月発売の『JUNON』3月号の「08年ブレークする人ベスト10」ランキングで、9位にランクインした。
  • 2008年2月19日放送の『踊る!さんま御殿!!』で「踊る!ヒット賞!!」を受賞。
  • 2009年9月27日放送の第7回『おとなの学力検定スペシャル小中学校教科書クイズ!』(日本テレビ)では、予選を3位で突破し、クライマックスを制し、優勝を果たした。
  • 使用しているギターはアメリカ合衆国の有名ギターメーカーギブソンがオリジナルデザインで制作したギブソン・SGである。岡本がデザインし、スコットランドのタータンチェック協会から唯一正式に認定されたタータンチェック柄を使用し、SGモデルでは世界初のオリジナルギターとなる[20]
  • 2019年1月4日放送の『熱唱!ニッポン!みんなでご当地SONG自慢!』(NHKラジオ第1)で、自身が中学を卒業し上京する際にクラスメイトが歌ってくれたKiroroの『Best Friend』を「ふるさとを感じる歌」に挙げた[21]

嗜好

特技・技能

ギターピアノ漢字英語珠算暗算など、様々な特技・技能を持っている。暗算などの検定はめずらしく、よく質問される。2014年時点で、所属事務所が公表しているプロフィール等によれば、下記の級・段位を持つ[22]

  • 実用英語技能検定(英検) 2級
  • 書道 2段
  • 日本珠算連盟段位認定試験 珠算 準3段
  • 日本珠算連盟段位認定試験 暗算 4段

特に珠算・暗算は、小学校1年生の頃から週4日[23]そろばん教室(大河内珠算会[24])に通い、中学校でも珠算部に入る[25]など、子供の頃からの得意分野で、ほぼ毎年競技大会において成績を残していた[26]。また、ピアノも3歳のときから習い続け、和歌山県大会で銀賞を取ったこともある[27]。具体的な成績については競技実績を参照。

出演

テレビドラマ

レギュラー

単発・ゲスト

情報番組

バラエティ

他、単発出演は多数。

ドキュメンタリー

語学番組

その他のテレビ番組

映画

短編映画

  • リンカーネーション(2023年)

舞台

自主企画

Web ドラマ

  • 紋別市移住PR動画〈Iターン編〉(2022年11月1日 - 、脚本・監督:中前勇児) - 今井裕子 役

ラジオ

CM・広告

  • タカラ(現:タカラトミー)
    • BRATZ(2004年)
    • たたいてボンゴミーヤ(2004年)
  • 伊藤忠商事Girl is Girl by nicola」(2004年)
  • KDDI
    • au はぴモバ(2004年2月 - 終了時期不明)イメージキャラクター
    • Teen's au(ティーンズau)
  • ワコール「ワコールジュニア」(2005年1月 - 12月)イメージキャラクター。2004年には虎南有香とCMに出演。
  • ロート製薬
    • メンソレータムアクネス(2007年3月1日 - )
    • サンプレイ、リセ スチル広告(2007年4月 - )
  • Question Mark 広告(2007年夏 - )
  • SONYプレイステーション3」(2007年11月19日 - 12月)
  • ユニバーサルミュージック、「アイのうた」(2008年2月7日 - )
  • サーティワンアイスクリーム(2008年4月26日 - )
  • 角川文庫「夏のキャンペーン」キャラクター “ハッケンくん” ナレーション(2010年6月 - )
  • ACジャパン「見える気持ちに。」篇 ナレーション(2010年7月 - )
  • CHINTAIトラベルサービス(2010年7月10日 - )
  • 朝日新聞社 広告特集「読書のかたち」『本に、疑似体験を求めて。』(2011年9月13日夕刊)
  • ベルナール和歌山(2011年9月 - )
  • 総務省「信書制度周知用ポスター」(2013年3月)
  • 日本損害保険協会 2013年度広報キャラクター(2014年3月)
  • 小林製薬
    • フェミニーナ軟膏(2014年11月 - )
    • アイボン Wビタミン(2016年8月 - )
    • ブレスパルファム(2017年10月 ー )
    • 美白スミガキ「歯が黒くなりそう」篇(2019年6月 - )
    • イージーファイバー「好きなものと一緒に」篇(2019年10月 - )
    • イージーファイバー乳酸菌プレミアム「善玉菌」篇(2021年5月 - 、西日本のみ)
    • ブルーレットはなりウム「お花入ったんだ」篇(2020年11月 - )
    • アットノン「内側から修復」篇(2021年4月 - )
    • ファイチ「メカニズム」篇(2021年7月 - )
    • オードムーゲ「60年の歴史」篇(2022年11月 - )
  • ローソン
    • ミッフィーキャンペーン(2016年1月 - 2月)
    • 春のリラックマフェア(2016年3月 - 6月)
    • グリーンスムージー『チェアラインダンス』篇(2016年6月 - )
    • フラッペ『欲張りなオンナ』篇(2016年7月 - )
    • アイスラテ『飲んでみてください。』篇(2016年7月 - )
    • ローソンのカフェラテを飲んでみてください。篇(2016年10月 - )
  • プロミス
    • アプリでベンリ篇(2018年3月 - )
    • はじめてのデート篇(2018年3月 - )
    • アプリローンならはじめてでも完結!篇(2019年10月 - )
    • トムおじさん登場篇(2020年9月 - )
  • フライヤー
    • こんな読み方しなくても篇(2019年5月 - )
    • インプットやめたら、負けちゃうよ?篇(2019年5月 - )
    • ビジネスワークアウト篇(2020年9月 - )
    • ようやく来た篇(2021年1月 - )

イベント

  • みんなのことめっちゃ好きやねん 岡本玲デビューだよ!Thank you for my friends!Tour(2008年3月21日 - 30日)
  • 祝☆2nd!!線路は続くよ、Railroad Starツアーズ☆(2008年6月21日・22日)
  • めざましLive'08 HY with 赤い糸(2008年8月26日)

雑誌•書籍

その他、単発の雑誌掲載多数。

ゲーム

その他

  • 着うたサイト「アーティスト公式サウンド」にて着ボイス・着ムービー配信中
  • アーティスト公式デコメール配信(現在NTTドコモauで配信中)
  • 岡本玲プロデュース・ニコラ10周年記念キティちゃんコラボ発売(2007年9月上旬 - )

作品

写真集

カレンダー

  • 岡本玲 2013年 カレンダー(2012年10月17日、ハゴロモ)
  • 岡本玲 2014年 カレンダー(2013年11月13日、ハゴロモ)
  • 岡本玲 2015年 カレンダー(2014年10月29日、ハゴロモ)
  • 岡本玲 2016年 カレンダー(2015年10月24日、ハゴロモ)[57][58]
  • 岡本玲 2017年 カレンダー(2016年10月15日、ハゴロモ)
  • 岡本玲 2018年 カレンダー(2017年10月21日、ハゴロモ)
  • 岡本玲 2019年 カレンダー(2018年10月20日、ハゴロモ)
  • 岡本玲 2020年 カレンダー(2019年10月12日、ハゴロモ)
  • 岡本玲 2021年 カレンダー(2020年10月31日、ハゴロモ)
  • 岡本玲 2022年 カレンダー(2021年11月6日、ハゴロモ)

DVD

イメージ
  • 月刊 岡本玲 from 女優力(2010年6月25日)
  • 「岡本玲ドキ☆ドキVacation」(2011年5月26日、リバプール
  • 僕と少女の四日間の物語(2011年12月21日、リバプール)

ディスコグラフィー

シングル

アルバム

タイアップ

曲名 タイアップ
teenage days 日本テレビ系業界クイズ ミニキテ!』2008年3月度エンディングテーマ
Railroad Star 日本テレビ系アナ☆パラ』2008年6月度エンディングテーマ
恋愛方程式 テレビ東京しょこ♥リータ』2008年10月 - 12月度エンディングテーマ
地図にない場所 NHKJリーグ中継』2008年エンディングテーマ

競技実績

主な競技大会成績
会期 主催者 大会(年次・回) 部門 順位(成績) 備考
2001年6月-7月 日本珠算連盟 全国あんざんコンクール(2001年) 小学4年生の部 5位[59]
2002年12月23日 和歌山県計算実務協会 県下珠算選手権大会兼近畿珠算競技大会代表選考会(第30回) 小学4年生の部 準優勝(640点)[60]
読上算競技・小学生の部 3位[60]
2002年6月-7月 日本珠算連盟 全国あんざんコンクール(2002年) 小学5年生の部 15位[61]
2002年8月8日 和歌山県計算実務協会 県下夏季珠算競技大会(第54回) 小学5年生の部 準優勝(735点)[62]
2002年9月10日 近畿通信珠算ベスト100大会(第18回) Sランク 6位(570点)[63]
2002年11月23日 日本珠算連盟 全国そろばんコンクール(2002年) 小学5年生の部(和歌山県下) 準優勝(840点)[64]
2002年12月22日 和歌山県計算実務協会 県下珠算選手権大会兼近畿珠算競技大会代表選考会(第31回) 小学生団体の部 優勝[65] 県代表内定[65]
読上暗算競技・小学生の部 3位[65]
読上算競技・小学生の部 2位[65]
個人の部・小学5年生の部 2位(660点)[66]
2003年8月11日 和歌山県計算実務協会 県下夏季珠算競技大会(第55回) 小学6年生の部 優勝(740点)[67][24]
2003年6月-7月 日本珠算連盟 全国あんざんコンクール(2003年) 小学6年生の部(和歌山県下) 1位[68]
2003年11月-12月 日本珠算連盟 全国そろばんコンクール(2003年) 小学6年生の部(和歌山県下) 1位(920点)[69]
2004年6月-7月 日本珠算連盟 全国あんざんコンクール(2004年) 中学校1年生の部 75位[70]
中学校1年生の部(和歌山県下) 3位(1270点)[71]
2004年11月-12月 日本珠算連盟 全国そろばんコンクール(2004年) 中学校1年生の部 61位[72]
中学校1年生の部(和歌山県下) 2位(865点)[73]
2005年6月-7月 日本珠算連盟 全国あんざんコンクール(2005年) 中学校2年生の部 50位[74]
中学校2年生の部(和歌山県下) 3位(1340点)[75]
2006年6月-7月 日本珠算連盟 全国あんざんコンクール(2006年) 中学校3年生の部 33位[76][77]
中学校3年生の部(和歌山県下) 2位(1390点)[78]
2006年11月 読売新聞社日本学生協会基金 高円宮杯全日本中学校英語弁論大会(2006年) 和歌山県 2位[76]
2006年11月-12月 日本珠算連盟 全国そろばんコンクール(2006年) 中学校3年生の部 34位[76][79]

脚注

注釈

  1. ^ 同ユニットは公式に活動終了は発表されていないが、シングルを1枚リリースしただけで実質的に活動を終了している。
  2. ^ この役作りのため、髪を茶髪にしていた。
  3. ^ 東京公演は、新型コロナウイルス感染症により中止となった。

出典

  1. ^ 高崎映画祭 (2024年1月11日). “第37回高崎映画祭 受賞者・受賞作品発表”. 2024年1月11日閲覧。
  2. ^ a b c d 自分の気持ち 歌で表現」『ニュース和歌山』2008年1月1日号、ニュース和歌山、2008年。 
  3. ^ 平成25年度卒業生の活躍”. 日本大学芸術学部映画学科 特設サイト. 演技コース (2014年4月17日). 2019年1月27日閲覧。
  4. ^ 日本タレント名鑑(2014年版)発行:VIPタイムズ社 女性の部493頁より。
  5. ^ 角川スニーカー文庫「憐 Ren」実写映画化 公開日決定”. アニメ!アニメ!. イード (2008年5月26日). 2012年9月16日閲覧。
  6. ^ 岡本玲オフィシャルブログ 2009年4月17日付け記事より抜粋
  7. ^ 岡本玲オフィシャルブログ 2010年3月6日付け記事
  8. ^ a b 可能性広げる一年に」『ニュース和歌山』2014年1月4日号、ニュース和歌山、2014年。 
  9. ^ 『紀の国わかやま国体』イメージソングの募集お知らせ!!!”. 岡本玲オフィシャルサイト (2012年2月7日). 2014年3月27日閲覧。
  10. ^ 和歌山市から羽ばたいて」『市報わかやま』第826号、和歌山市、2014年1月。 
  11. ^ ☆和歌山市文化表彰を受賞致しました★”. 岡本玲オフィシャルサイト (2013年10月25日). 2014年3月27日閲覧。
  12. ^ ひとまず。”. 岡本玲オフィシャルブログ (2014年4月3日). 2014年4月15日閲覧。
  13. ^ 秋の交通安全運動スタート、岡本玲さんが一日北署長(写真付)”. WBS和歌山放送ニュース (2014年9月21日). 2014年10月26日閲覧。
  14. ^ a b “ベストレザーニスト佐藤隆太、岡本玲は阪神ファン”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2016年11月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1734030.html 2016年11月5日閲覧。 
  15. ^ 高崎映画祭 (2024年1月11日). “第37回高崎映画祭 受賞者・受賞作品発表”. 2024年1月11日閲覧。
  16. ^ スポーツ報知 (2024年1月11日). “岡本玲「高崎映画祭」で最優秀主演俳優賞 「茶飲友達」最優秀監督賞と2冠”. 2024年1月11日閲覧。
  17. ^ 『ニコラ』2004年9月号 12ページ 他。
  18. ^ 今だからできることを」『ニュース和歌山』2009年1月3日号、ニュース和歌山、2009年。 
  19. ^ a b c d e 「「触れると売れる」10代のカリスマ雑誌モデルの岡本玲って誰?」『日経エンタテインメント!』第12巻第5号、日経BP社、2008年4月、99頁。 
  20. ^ “岡本玲をギブソンが認めた!オリジナルギター製作!!”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2008年1月14日). オリジナルの2008年2月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080220230614/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/music/news/20080114-OHT1T00067.htm 2008年3月9日閲覧。 
  21. ^ 【熱唱!ニッポン!みんなでご当地SONG自慢】”. らじる公式Twitter. NHK (2019年1月4日). 2019年1月6日閲覧。
  22. ^ 公式プロフィール”. 岡本玲オフィシャルサイト. エヴァーグリーン・エンタテイメント. 2014年3月27日閲覧。
  23. ^ 岡本玲 (2007年3月14日). “BLOG”. エヴァーグリーン・エンタテイメント. 2007年9月24日閲覧。
  24. ^ a b 岡本玲 (2003年). “白浜珠算大会に行って”. 大河内珠算会. 2007年9月24日閲覧。
  25. ^ 岡本玲 (2007年7月13日). “BLOG”. エヴァーグリーン・エンタテイメント. 2007年9月24日閲覧。
  26. ^ 全日本通信珠算競技大会開催”. 大河内珠算会 (2004年). 2007年9月24日閲覧。
  27. ^ Pure Pure June 2004 インタビュー[要文献特定詳細情報]
  28. ^ “小池栄子、りょう、岡本玲がドラマ「わたし旦那をシェアしてた」で愛と欲望のバトル”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年6月5日). https://natalie.mu/eiga/news/334196 2024年3月2日閲覧。 
  29. ^ “堀田茜主演ドラマ『私と夫と夫の彼氏』共演キャスト決定 第1話の場面写真も公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年3月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2272938/full/ 2023年3月27日閲覧。 
  30. ^ 岡本圭人、ドラマ初主演でダンス披露 吉柳咲良、岡部たかしら共演『リズム』放送決定”. Real Sound|リアルサウンド映画部. blueprint (2023年6月16日). 2023年6月16日閲覧。
  31. ^ “岡本玲と7ORDER・長妻怜央がドラマ「その結婚、正気ですか?」でダブル主演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月5日). https://natalie.mu/eiga/news/527232 2023年6月5日閲覧。 
  32. ^ 松村沙友理ら主演で「極限夫婦」ドラマ化、カンテレ×DMM TVの企画始動”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。
  33. ^ 堀井新太:テレビドラマ初主演に「僕の人生の転機」 NHKドラマ「川獺」で悩める青年を好演”. MANTANWEB (2016年3月29日). 2016年12月9日閲覧。
  34. ^ “木村文乃:「世にも奇妙な物語」で初主演 誰にも言えない悩み抱える会社員役”. MANTANWEB. (2019年5月22日). https://mantan-web.jp/article/20190521dog00m200055000c.html 2019年5月22日閲覧。 
  35. ^ “『抱かれたい12人の女たち』岡本玲、山本耕史への突然のキスに「何が起きてもいいや」”. クランクイン!. (2019年11月17日). https://www.crank-in.net/news/70963/1 2019年12月4日閲覧。 
  36. ^ “『初情事まであと1時間』岡本玲×ラランド・ニシダが出演の第5話「決戦の金曜日」〈場面写真〉解禁”. シネマライフ. (2021年8月13日). http://www.cinema-life.net/p210813_hjsc/ 2021年8月14日閲覧。 
  37. ^ 『真夜中にハロー!』追加キャスト発表 市川由衣、剛力彩芽ら”. ORICON NEWS (2021年12月17日). 2021年12月17日閲覧。
  38. ^ 『スタンドUPスタート』に勝村政信、野村周平、岡本玲、松本利夫、かが屋らゲスト出演”. リアルサウンド映画部 (2023年1月18日). 2023年1月24日閲覧。
  39. ^ "『旅屋おかえり』長野編・兵庫編が放送決定 長濱ねる、岡山天音、玉置玲央ら出演". ORICON NEWS. oricon ME. 16 May 2022. 2022年5月16日閲覧
  40. ^ “『大奥』8代・徳川吉宗編に三浦透子、MEGUMI、片桐はいり、岡本玲、當真あみ出演”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年2月15日). https://news.mynavi.jp/article/20230215-2592952/ 2023年2月15日閲覧。 
  41. ^ “大奥:岡本玲が大岡忠光役で登場 信頼厚い、三浦透子“家重”の小姓頭”. MANTANWEB (MANTAN). (2023年3月7日). https://mantan-web.jp/article/20230306dog00m200067000c.html 2023年3月8日閲覧。 
  42. ^ “船越英一郎が「役者冥利につきる」と語る『十津川警部』シリーズ、第4弾を放送”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月20日). https://news.mynavi.jp/article/20230920-2774665/ 2023年9月20日閲覧。 
  43. ^ 松重豊×濱田岳がバディを組む刑事ドラマOA 比嘉愛未、石井杏奈、筒井真理子も出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月16日). 2024年9月16日閲覧。
  44. ^ “ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。 : 作品情報 - 映画.com” (日本語). 映画.com. https://eiga.com/movie/89490/ 2018年11月11日閲覧。 
  45. ^ 三島由紀夫×小川絵梨子「熱帯樹」上演決定、林遣都ら5人が愛憎渦巻く家族に”. 2019年12月26日閲覧。
  46. ^ 2019年2~3月上演、三島由紀夫作、小川絵梨子演出『熱帯樹』出演者が決定しました”. 世田谷パブリックシアター (2018年9月14日). 2019年12月26日閲覧。
  47. ^ 劇団時間制作「迷子」に岡本玲・桑野晃輔ら、火災事故で旅館訴える3組の家族描く”. ステージナタリー (2020年8月15日). 2020年11月28日閲覧。
  48. ^ 上村聡史演出、成河、瀧本美織ら出演『森 フォレ』が開幕 初日コメント・舞台写真が到着”. スパイス (2021年7月8日). 2021年7月9日閲覧。
  49. ^ ひと色でない悪、からみ合って 横浜の闇社会、葛藤抱え荒ぶる生 現代版「三人吉三」”. 朝日新聞 (2021年8月26日). 2021年8月26日閲覧。
  50. ^ “小川絵梨子演出、新国立劇場の「レオポルトシュタット」出演者オーディション開催”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月15日). https://natalie.mu/stage/news/469540 2022年3月26日閲覧。 
  51. ^ “舞台『ブレイキング・ザ・コード』日本で33年ぶりの上演が決定 アラン・チューリング役に亀田佳明”. スパイス (イープラス). (2022年12月10日). https://spice.eplus.jp/articles/312000 2023年4月22日閲覧。 
  52. ^ ポーランドのクシシュトフ・キェシロフスキ監督が遺した、十篇の連作集『デカローグ』を完全舞台化 出演者&公演詳細が発表”. SPICE. 2024年6月22日閲覧。
  53. ^ SixTONES高地優吾がニール・サイモン作品で初単独主演、演出は宮田慶子”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月13日). 2024年6月13日閲覧。
  54. ^ 栗山民也演出「血の婚礼」主演に中山優馬「文字通り全身全霊で演じ切りたい」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月20日). 2024年6月20日閲覧。
  55. ^ 栗山民也演出「血の婚礼」中山優馬らの姿収めたセピア色のビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月28日). 2024年8月28日閲覧。
  56. ^ サイモン・スティーヴンス2作同時上演、出演者に亀田佳明・土井ケイト・岡本玲・sara・田中亨ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月1日). 2024年11月2日閲覧。
  57. ^ “岡本玲カレンダーでセクシー水着カット”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2015年12月5日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/12/05/0008622343.shtml 2015年12月5日閲覧。 
  58. ^ 岡本玲 2016年版カレンダー”. カレンダー総合情報サイト カレナビ. ハゴロモ. 2015年12月5日閲覧。
  59. ^ 2001年全国あんざんコンクール部門別上位入賞者一覧(小学生の部)”. 日本珠算連盟 (2001年). 2007年9月24日閲覧。
  60. ^ a b 第30回 県下珠算選手権大会成績”. 大河内珠算会 (2001年). 2007年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  61. ^ 2002年全国あんざんコンクール部門別上位入賞者一覧(小学生の部)”. 日本珠算連盟 (2002年). 2007年9月24日閲覧。
  62. ^ 第54回 県下夏季珠算競技大会成績”. 大河内珠算会 (2002年). 2007年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  63. ^ 成績(きんきベスト100)”. 大河内珠算会 (2002年). 2007年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  64. ^ 全国そろばんコンクール”. 大河内珠算会 (2002年). 2007年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  65. ^ a b c d 第31回県下珠算選手権大会”. 大河内珠算会 (2002年). 2004年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  66. ^ 成績2”. 大河内珠算会 (2002年). 2004年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  67. ^ 夏季珠算競技大会2003”. 大河内珠算会 (2003年). 2007年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  68. ^ あんざんコンクール2003”. 大河内珠算会 (2003年). 2007年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  69. ^ あんざんコンクール2003”. 大河内珠算会 (2003年). 2004年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  70. ^ 2004年全国あんざんコンクール部門別上位入賞者一覧(中学生・高校生・一般の部)”. 日本珠算連盟 (2004年). 2007年9月24日閲覧。
  71. ^ あんざんコンクール2004成績”. 大河内珠算会 (2004年). 2007年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  72. ^ 2004年全国そろばんコンクール部門別上位入賞者一覧(中学生・高校生・一般の部)”. 日本珠算連盟 (2004年). 2007年9月24日閲覧。
  73. ^ 成績”. 大河内珠算会 (2004年). 2007年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  74. ^ 2005年全国あんざんコンクール部門別上位入賞者一覧(中学生・高校生・一般の部)”. 日本珠算連盟 (2005年). 2007年9月24日閲覧。
  75. ^ あんコン成績”. 大河内珠算会 (2005年). 2007年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  76. ^ a b c 岡本玲 オフィシャルウェブサイト”. エヴァーグリーン・エンタテイメント (2007年). 2007年9月24日閲覧。
  77. ^ 2006年全国あんざんコンクール部門別上位入賞者一覧(中学生・高校生・一般の部)”. 日本珠算連盟 (2006年). 2007年9月24日閲覧。
  78. ^ あんざんコンクール成績”. 大河内珠算会 (2006年). 2007年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
  79. ^ 2006年全国そろばんコンクール部門別上位入賞者一覧(中学生・高校生・一般の部)”. 日本珠算連盟 (2006年). 2007年9月24日閲覧。

関連項目

  • わかやまスポーツ伝承館 - 京セラドームで始球式をした際のユニフォームや球が展示されていた(2016年現在はサイン色紙のみ)。

外部リンク