Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

コンテンツにスキップ

小松菜奈

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
こまつ なな
小松 菜奈
小松 菜奈
沈黙 -サイレンス-』ジャパンプレミアにて(2017年
生年月日 (1996-02-16) 1996年2月16日(28歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都
身長 169 cm[1]
血液型 O型[1]
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2008年 -
配偶者 菅田将暉2021年 - )
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト スターダストプロモーションによるプロフィール
主な作品
映画
渇き。
近キョリ恋愛
バクマン。
黒崎くんの言いなりになんてならない
溺れるナイフ
ぼくは明日、昨日のきみとデートする
さよならくちびる

さくら
余命10年
海外映画
沈黙 -サイレンス-
テレビドラマ
夢を与える
スリル!〜赤の章・黒の章〜
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2021年
優秀助演女優賞
2020年閉鎖病棟 -それぞれの朝-
新人俳優賞
2015年渇き。
その他の賞
毎日映画コンクール
スポニチグランプリ新人賞
2015年『渇き。』
キネマ旬報ベスト・テン
新人女優賞
2017年溺れるナイフ』『ディストラクション・ベイビーズ』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『ヒーローマニア-生活-
TAMA映画賞
特別賞
2016年ディストラクション・ベイビーズ
ヨコハマ映画祭
主演女優賞
2017年ディストラクション・ベイビーズ
日本映画プロフェッショナル大賞
主演女優賞
2020年『糸』『さくら
テンプレートを表示

小松 菜奈(こまつ なな、1996年平成8年〉2月16日 - )は、日本ファッションモデル女優東京都出身[注 1][2]スターダストプロモーション所属。夫は俳優菅田将暉[3]

略歴

[編集]

2008年に『ニコ☆プチ』でデビュー[4]。以降、モデルとして様々な雑誌で活躍[4]山梨県内の帝京第三高校に通いながら芸能活動を両立させ、2014年3月に卒業[5]。高校時代はチアリーディング部に所属しており[6]全国高等学校サッカー選手権大会の応援でテレビ中継に映り話題となった事もある[7]

2014年に公開された、中島哲也監督の映画『渇き。』のオーディションで中島監督に抜擢され、主人公の娘、藤島加奈子役で本格的な演技に初挑戦し、女優デビューを果たす[8]。『近キョリ恋愛』では枢木ゆに役[9][10]で、『バクマン。』では亜豆美保役[11][12]でヒロインを務めた。

2016年、『溺れるナイフ』で映画初主演を決める。そしてマーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙 -サイレンス-』にも出演[13]

2016年前後からシャネルのブランドアンバサダーを務め始め[14][15]、2017年5月31日に綱町三井倶楽部で開催されたシャネルの2016-17年 メティエダールコレクション パリ コスモポライトのショーにも出演した[16]

2019年5月、映画『さよならくちびる』での役柄である門脇麦とのギターデュオ「ハルレオ」として、ミニアルバム『さよならくちびる』でCDデビュー[17]。この映画での演技が評価され、第41回ヨコハマ映画祭主演女優賞を門脇と共に受賞[18]。さらに『来る』と『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』での演技も評価され、第44回報知映画賞助演女優賞も受賞した[19]

2021年11月15日、俳優の菅田将暉と結婚したことをそれぞれのSNSにて連名で発表した[3]。菅田とは『ディストラクション・ベイビーズ』『溺れるナイフ』『』などの映画作品で共演し、2018年から「niko and… 」のファッションアンバサダーを3年間共に務めた[3]

2024年3月9日、第1子を出産したことを双方の所属事務所の公式サイトにて報告した[20][21]。3月9日はあくまで報告日であり、正確な第1子出産日等の詳細は本人たちと各所属事務所の意向により非公表とされている。(勘違いしたファンのSNS等での反応を鵜呑みにした週刊誌記者が専門医に取材し、真に受けた専門医が答える記事が報道されてしまった過去がある。)

人物

[編集]
  • 小松の地元は山梨だが[5]、父は佐賀県、母は沖縄県の出身である[22]。兄弟は兄が2人いる[23]。所属事務所のプロフィール欄には東京都出身と記載があるが、理由は不明である。
  • 仲の良いモデルは、撮影現場で知り合ったemma。2人で韓国旅行へ行くほどの仲である[24]。女優の清野菜名とも仲が良く、名前が共に「なな」であるため、お互いを「こっちゃん」(小松)、「せっちゃん」(清野)と愛称で呼ぶ[25]。さらに女優の杉咲花とも仲が良い[26]
  • 趣味はカメラ、ショッピング。シャネルのアンバサダーとしてパリを訪れた際には必ずフィルムカメラを持っていき、街の風景や光の陰影を撮影している[27]。特技はダンスとフルート。ダンスは小学3年生から中学3年生まで、フルートは中学時代に習っていた[28]。憧れの女優は蒼井優[29]
  • 兄からは普段はお茶目で笑い上戸な妹だが、いまだに笑いのツボが分からず、幼稚な下ネタ好きな一面があると言われている[23]
  • 休日はアウトドア派でドライブに行ったり、山登りしたり、餃子を食べに宇都宮まで行ったりしている[23]

出演

[編集]

※ 太字は主演。

映画

[編集]

テレビドラマ

[編集]

WEBドラマ

[編集]
  • dTVオリジナルドラマ 「高台家の人々」(2016年6月4日 - ) - 主演・深丸由布子 役[64]
  • 恋は雨上がりのように 〜ポケットの中の願いごと〜(2018年5月2日 - 、GYAO!) - 橘あきら 役[注 10][65]

ナレーション

[編集]

CM

[編集]

広告

[編集]
  • JRタワー APIA(2011年 - )
  • フィンエアー オーロラキャンペーン(2011年 - 2012年)
  • LaQua(2011年 - 2012年)
  • アイレ ネオサイトワンデー シエル(2014年 - )[94]
  • ルミネ(2015年 - )
  • シャネル(2015年 - ) - ブランドアンバサダー[14][15]
  • BEAMS創業40周年記念(2016年)
  • niko and...(2018年 - ) - ブランドアンバサダー[95]
  • Gentle Monster 2024オプティカルコレクション(2023年 - ) [96]

カタログ

[編集]
  • haco. 「FELISSIMO」(2010年2月 - )
  • nissen(2010年4月 - )
    • 「Petit Berry」
    • 「レディース」
  • ファッションウォーカー 「musse」(2010年7月 - )
  • キャン 「SM2」(2010年10月 - )
  • 千總 「ふりそで夢立花」(2011年1月 - )
  • 千趣会(2011年9月 - )
    • 「ハートダイアリー」
    • 「ライフスタイルインテリア」
  • mercibeaucoup,(2011年11月 - )
  • CAROLINA GLASER(2012年1月 - )
  • W.P.C&Zippag(2012年2月 - )
  • AGAINST(2012年2月 - )

PV

[編集]

ランウェイ

[編集]

書籍

[編集]

雑誌

[編集]

写真集

[編集]

デジタル写真集

[編集]

書籍カバー

[編集]

作品

[編集]

ミニアルバム

[編集]

ショートムービー

[編集]
  • 小学館100周年特別ムービー(2022年8月8日)[105]

受賞歴

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 所属事務所公式サイトでは出身地を東京都としている。
  2. ^ エンドロールに記された役名。
  3. ^ a b 菅田将暉とのダブル主演。
  4. ^ 大泉洋とのダブル主演。
  5. ^ 門脇麦とのダブル主演。
  6. ^ 2020年4月24日に公開の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け延期された[49]
  7. ^ 林遣都とのダブル主演。
  8. ^ 坂口健太郎とのダブル主演。
  9. ^ 松田龍平とのダブル主演。
  10. ^ 映画『恋は雨上がりのように』のスピンオフドラマ。
  11. ^ アルバム『COMEDY』収録曲。

出典

[編集]
  1. ^ a b 公式プロフィール”. スターダストプロモーション. 2024年7月3日閲覧。
  2. ^ インタビュー 小松菜奈「大変なことも多かったけど、自分と違う誰かになれる楽しさを知れた大切な作品です」”. スターダストオフィシャルサイト (2014年6月20日). 2018年2月11日閲覧。
  3. ^ a b c “菅田将暉と小松菜奈が結婚「出会った頃から変わらず私達は、戦友であり、心の支え」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年11月15日). https://natalie.mu/eiga/news/453635 2021年11月15日閲覧。 
  4. ^ a b 高倉文紀. “2015年型個性派女優・小松菜奈の愛らしい魅力”. タレントパワーランキング. アーキテクト. 2015年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月5日閲覧。
  5. ^ a b “【エンタ】小松菜奈さん(モデル・女優) また高校生に戻りたい”. 高校生新聞オンライン. (2014年10月10日). http://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/223 2018年2月11日閲覧。 
  6. ^ ごろごろ”. 小松菜奈オフィシャルブログ「こまつな日記」 (2013年4月22日). 2014年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月20日閲覧。
  7. ^ 小松菜奈、高校サッカー中継「美女」と話題になった過去! 当時の状況は”. マイナビニュース (2018年5月25日). 2021年4月10日閲覧。
  8. ^ 「渇き。」で魔性の少女を演じた小松菜奈 「監督に『へたくそ』と言われました」”. 産経ニュース. 【映画オタク記者のここが気になる!】. Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL (2014年6月28日). 2014年10月11日閲覧。
  9. ^ “近キョリ恋愛”. シネマトゥデイ. https://m.cinematoday.jp/movie/T0019138 2017年12月28日閲覧。 
  10. ^ “映画「近キョリ恋愛」ヒロイン小松菜奈 素顔は本物の“肉食女子””. スポニチアネックス. (2014年10月23日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/23/kiji/K20141023009152990.html 2017年12月28日閲覧。 
  11. ^ “バクマン。-映画・映像”. 東宝WEB SITE. https://www.toho.co.jp/movie/lineup/bakuman-movie.html 2017年12月28日閲覧。 
  12. ^ “映画「バクマン。」亜豆美保役に小松菜奈”. コミックナタリー. (2014年7月14日). https://search.yahoo.co.jp/amp/s/amp.natalie.mu/comic/news/121142%3Fusqp%3Dmq331AQECAEYAQ%253D%253D 2017年12月28日閲覧。 
  13. ^ 『スター・ウォーズ』でさらに覚醒!新たな“伝説”を支える4人の男子に注目”. シネマカフェ (2016年1月7日). 2016年2月22日閲覧。
  14. ^ a b “「シャネル」クルーズコレクションinソウルで、おしゃれセレブを激写!”. ELLE (ハースト婦人画報社). (2015年5月8日). https://www.elle.com/jp/fashion/celebstyle/g175082/fce-chanel-cruise-seoul-snap15-0508/?slide=9 2021年6月17日閲覧。 
  15. ^ a b “小松菜奈やリリーローズら、「シャネル」の来場ゲストをチェック!”. MODE PRESS (AFPBB News). (2016年10月5日). https://www.afpbb.com/articles/modepress/3103283 2021年6月17日閲覧。 
  16. ^ “小松菜奈、中条あやみが「CHANEL」ショーでジョニデ娘リリー・ローズと競演”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年6月1日). https://mdpr.jp/news/detail/1690857 2019年12月18日閲覧。 
  17. ^ a b “小松菜奈と門脇麦がCDデビュー…ダブル主演映画「さよならくちびる」で演じたギターデュオ「ハルレオ」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年4月18日). https://hochi.news/articles/20190417-OHT1T50381.html 2019年4月18日閲覧。 
  18. ^ a b 第41回ヨコハマ映画祭 2019年日本映画個人賞”. ヨコハマ映画祭実行委員会 (2019年11月30日). 2020年2月2日閲覧。
  19. ^ a b “【報知映画賞】”. スポーツ報知. (2019年11月28日). https://hochi.news/articles/20191127-OHT1T50249.html 2019年12月1日閲覧。 
  20. ^ 菅田将暉&小松菜奈、第1子誕生 夫婦とも直筆で「私たち家族に新しい命が誕生したことをご報告」【全文】”. ORICON NEWS (2024年3月9日). 2024年3月9日閲覧。
  21. ^ 公式プロフィール”. スターダストプロモーション. 2024年3月9日閲覧。
  22. ^ 日本人”. 小松菜奈オフィシャルブログ「こまつな日記」 (2013年9月27日). 2014年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月20日閲覧。
  23. ^ a b c “小松菜奈、兄から「幼稚な下ネタ好き」を暴露されて苦笑”. Smart FLASH (光文社). (2019年5月29日). https://smart-flash.jp/entame/71052/ 2020年10月28日閲覧。 
  24. ^ “小松菜奈、emmaとの“えまなな”熱々キスショット披露”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年4月2日). https://mdpr.jp/news/detail/1757348 2019年2月26日閲覧。 
  25. ^ “小松菜奈の「豚足」好きに清野菜名ドン引き”. RBB TODAY (イード). (2018年5月19日). https://www.rbbtoday.com/article/2018/05/19/160633.html 2019年12月18日閲覧。 
  26. ^ “杉咲花&小松菜奈の華やか2ショットに「最強」「今一番キテる2人」の声”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年7月18日). https://mdpr.jp/news/detail/1780400 2020年10月28日閲覧。 
  27. ^ “【小松菜奈さんインタビュー】「本当のお気に入りはこっそりためているんです」”. DAILY MORE (集英社). (2018年12月4日). https://more.hpplus.jp/entame/people/43315/ 2021年4月22日閲覧。 
  28. ^ “【'14ブレーク!ウーマン】あこがれは蒼井優!小松菜奈”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2014年1月8日). https://www.sanspo.com/article/20140108-N5CMDFTJMRLI7O7YZYGES2P524/ 2021年4月22日閲覧。 
  29. ^ “「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」福士蒼汰×小松菜奈×東出昌大インタビュー”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年12月16日). https://natalie.mu/eiga/pp/bokuasu-movie 2021年4月22日閲覧。 
  30. ^ 坂本龍一の音楽プロジェクト「にほんのうた」が、気鋭監督陣により映像化!”. Movie Walker (2010年5月28日). 2013年8月8日閲覧。
  31. ^ ミスチルなどのPVを手掛ける監督の初短編映画が公開!”. HOUYHNHNM (2013年9月27日). 2013年10月31日閲覧。
  32. ^ 役所広司×中島哲也監督「渇き。」で5年ぶりタッグ!新人・小松菜奈が大抜てき”. 映画.com (2013年8月7日). 2013年8月8日閲覧。
  33. ^ 中島哲也監督『告白』以来3年ぶり新作『渇き。』製作決定 役所広司、橋本愛、中谷美紀ら出演”. オリコンスタイル (2013年8月7日). 2013年8月8日閲覧。
  34. ^ 山下智久&小松菜奈、教師と生徒の禁断の恋人役『近キョリ恋愛』実写化”. オリコンスタイル. オリコン (2014年4月23日). 2014年10月11日閲覧。
  35. ^ 新星・小松菜奈、賛否呼ぶ『渇き。』の次は実写版『バクマン。』でピュアなヒロイン!”. cinemacafe.net (2014年7月14日). 2014年7月14日閲覧。
  36. ^ “「黒崎くんの言いなりになんてならない」中島健人×小松菜奈×千葉雄大で映画化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年8月28日). https://natalie.mu/comic/news/158383 2017年2月8日閲覧。 
  37. ^ “福満しげゆき「生活【完全版】」実写映画化!東出昌大らキャストも発表”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年11月5日). https://natalie.mu/comic/news/165033 2016年12月5日閲覧。 
  38. ^ 柳楽、菅田、菜奈、虹郎共演の青春群像劇が来夏公開、監督は真利子哲也”. 映画ナタリー (2015年8月3日). 2015年8月3日閲覧。
  39. ^ “小松菜奈&菅田将暉「溺れるナイフ」で恋愛映画W主演”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年3月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/07/kiji/K20160307012171500.html 2016年3月7日閲覧。 
  40. ^ “福士蒼汰と小松菜奈が初共演!ベストセラー小説「ぼく明日」が映画化”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2016年1月13日). https://www.cinematoday.jp/news/N0079480 2016年1月13日閲覧。 
  41. ^ “遠藤周作の「沈黙」を映画化するM・スコセッシ、台湾でクランクアップ”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2015年5月7日). https://natalie.mu/eiga/news/146336 2015年12月20日閲覧。 
  42. ^ 映画「ジョジョ」仗助役に山崎賢人、康一役に神木隆之介!監督は三池崇史”. コミックナタリー (2016年9月28日). 2016年9月28日閲覧。
  43. ^ “『坂道のアポロン』知念侑李主演で実写映画化 中川大志・小松菜奈ら共演 来年公開へ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2089918/full/ 2017年4月28日閲覧。 
  44. ^ “「恋は雨上がりのように」実写映画化!寡黙JK小松菜奈が冴えない大泉洋に片思い”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年11月15日). https://natalie.mu/comic/news/256807 2017年11月15日閲覧。 
  45. ^ “「怖くて脚本を読むのも大変」岡田准一がホラー映画で中島哲也監督と初タッグ”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2018年2月12日). https://moviewalker.jp/news/article/137059/ 2018年2月12日閲覧。 
  46. ^ “佐藤健、小松菜奈、森山未來、長谷川博己ら出演「サムライマラソン」公開決定”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年11月19日). https://natalie.mu/eiga/news/308483 2018年11月21日閲覧。 
  47. ^ “小松菜奈×門脇麦、“音楽映画”でW主演! 成田凌と三角関係に? 『さよならくちびる』”. シネマカフェ (イード). (2018年6月24日). https://www.cinemacafe.net/article/2018/06/24/57284.html 2018年6月24日閲覧。 
  48. ^ “笑福亭鶴瓶が10年ぶり主演、精神科舞台の「閉鎖病棟」に綾野剛と小松菜奈も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年2月4日). https://natalie.mu/eiga/news/318576 2019年2月4日閲覧。 
  49. ^ “『名探偵コナン』『糸』『コンフィデンスマンJP』など東宝配給作品が公開延期へ”. cinemacafe.net (イード). (2020年4月3日). https://www.cinemacafe.net/article/2020/04/03/66566.html 2020年4月9日閲覧。 
  50. ^ “菅田将暉&小松菜奈が3度目タッグ! 中島みゆきの名曲「糸」を瀬々敬久監督が映画化”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2019年6月10日). https://eiga.com/news/20190610/3/ 2019年6月10日閲覧。 
  51. ^ “北村匠海、小松菜奈、吉沢亮が兄妹に、西加奈子「さくら」を矢崎仁司が映画化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年4月2日). https://natalie.mu/eiga/news/326269 2019年4月2日閲覧。 
  52. ^ “北村匠海×小松菜奈×吉沢亮「さくら」の主題歌は東京事変! 楽曲が彩る予告編完成&11月13日公開決定”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2020年8月6日). https://eiga.com/news/20200806/4/ 2021年6月17日閲覧。 
  53. ^ "小松菜奈主演で吉本ばなな『ムーンライト・シャドウ』映画化へ 監督はエドモンド・ヨウ". Real Sound. blueprint. 12 May 2021. 2021年5月12日閲覧
  54. ^ "吉本ばななの初期の名作短編小説「ムーンライト・シャドウ」が小松菜奈主演で映画化!". MOVIE WALKER PRESS. ムービーウォーカー. 12 May 2021. 2021年5月12日閲覧
  55. ^ “林遣都×小松菜奈のW主演作「恋する寄生虫」2021年公開、初めて恋に落ちる2人に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年4月8日). https://natalie.mu/eiga/news/374500 2020年5月30日閲覧。 
  56. ^ "小松菜奈×坂口健太郎「余命10年」に主演! 難病を抱えた女性の"最後の10年"を映した特報完成". 映画.com. エイガ・ドット・コム. 22 September 2021. 2021年9月22日閲覧
  57. ^ 小松菜奈×坂口健太郎『余命10年』予告編公開 山田裕貴、奈緒、井口理ら新キャストの姿も”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. 2021年12月14日閲覧。
  58. ^ “小松菜奈と松田龍平のW主演作が来年公開、東京国際映画祭コンペ部門に出品”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月27日). https://natalie.mu/eiga/news/542645 2023年9月27日閲覧。 
  59. ^ 今度こそ一緒になろうね…小松菜奈×松田龍平「わたくしどもは。」本予告解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月19日). 2024年3月19日閲覧。
  60. ^ 菊地凛子&小松菜奈が母娘役!綿矢りさ原作初連続ドラマ化でダブル主演!”. シネマトゥデイ (2015年2月18日). 2015年2月18日閲覧。
  61. ^ Sexy Zone中島主演『黒崎くんの言いなりになんてならない』SPドラマ化”. オリコンスタイル (2015年11月12日). 2015年11月12日閲覧。
  62. ^ 番組エピソード 犯罪者は許さない!正義に燃える【刑事ドラマ特集】-NHKアーカイブス
  63. ^ a b “小松菜奈、NHKドラマ初出演 山本耕史と“主演”対決”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年12月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2083035/full/ 2016年12月14日閲覧。 
  64. ^ dTVオリジナル ドラマ「高台家の人々」小松菜奈インタビュー”. dmenu映画. NTTドコモ (2016年6月4日). 2018年3月9日閲覧。
  65. ^ “「恋は雨上がりのように」スピンオフドラマ配信、吉澤とユイの恋描く”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年5月2日). https://natalie.mu/eiga/news/280553 2018年5月3日閲覧。 
  66. ^ NHKスペシャル|若冲天才絵師の謎に迫る”. NHKオンライン. NHK. 2016年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月12日閲覧。
  67. ^ NHKオンデマンド|NHKスペシャル 「若冲 天才絵師の謎に迫る」”. NHK. 2018年2月12日閲覧。
  68. ^ “椎名林檎、小松菜奈出演「マシェリ」CMソング書き下ろし”. 音楽ナタリー. (2016年3月25日). https://natalie.mu/music/news/180974 2016年3月25日閲覧。 
  69. ^ ミネラルウォーター「FROM AQUA」、初のTV-CMキャラクターにモデルの小松菜奈を起用”. RBB TODAY (2013年3月6日). 2013年8月8日閲覧。
  70. ^ “谷川連峰の天然水「FROM AQUA」 初のテレビCMにモデル・小松菜奈を起用、3月6日オンエア”. J-CASTトレンド (ジェイ・キャスト). (2013年3月6日). https://www.j-cast.com/trend/2013/03/06168335.html 2019年12月18日閲覧。 
  71. ^ 石井杏奈&小松菜奈、期待の美少女がCM共演 演出は『告白』の中島哲也監督”. オリコンスタイル (2013年8月5日). 2013年8月8日閲覧。
  72. ^ 中島哲也監督、CMに美少女2人を大抜てき”. 映画.com (2013年8月5日). 2013年8月8日閲覧。
  73. ^ 小松菜奈が出演、京都きもの友禅のCMソングは?”. CDJournal リサーチ. 音楽出版社 (2015年8月26日). 2018年2月14日閲覧。
  74. ^ “andropが福士蒼汰ら出演のCMソングを書きおろし!”. ウォーカープラス. (2015年3月3日). https://thetv.jp/news/detail/55993/ 2015年3月3日閲覧。 
  75. ^ 小松菜奈、三ツ矢フルーツサイダー新CMは「まるで映画みたい」”. SANSPO.COM (2015年6月9日). 2015年6月9日閲覧。
  76. ^ LINE MUSIC、初のテレビCMに小松菜奈を起用/LINE MUSIC「聴く」篇、「シェア」篇”. ブレーン/宣伝会議 (2015年7月16日). 2015年7月16日閲覧。
  77. ^ 小松菜奈「チョコ大好き!」 ロッテ「スイーツデイズ 乳酸菌ショコラ」”. 東京中日スポーツ (2015年10月11日). 2015年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月13日閲覧。
  78. ^ “小松菜奈、朝チョコ日課です「真っ先に食べる」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年10月9日). オリジナルの2015年10月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151009223943/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151008-OHT1T50264.html 2015年10月18日閲覧。 
  79. ^ 乳酸菌ショコラ”. ロッテ. 2015年10月18日閲覧。
  80. ^ “日本代表ハリルホジッチ監督がCM初出演 華麗なリフティングを披露”. ORICON STYLE. (2016年4月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2070932/full/ 2016年4月28日閲覧。 
  81. ^ ABC-MART『ADIDAS ORIGINALS SUPER STAR/STAN SMITH』新TV-CMのお知らせ』(プレスリリース)エービーシー・マート、2016年3月22日http://www.dreamnews.jp/press/0000128721/2018年2月14日閲覧 
  82. ^ 【Zoff】新CM「Zoff『小松菜奈・七変化篇』」2017年4月24日(月)から全国で順次O.A.』(プレスリリース)インターメスティック、2017年4月24日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000002864.html2018年2月14日閲覧 
  83. ^ 晴れと水”. キリンビバレッジ. 2017年9月1日閲覧。
  84. ^ 住友生命 「1UP(ワンアップ)」 新CM第十二弾』(プレスリリース)住友生命保険相互会社、2017年8月22日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000004795.html2018年2月14日閲覧 
  85. ^ 【小松菜奈さん出演】アイレ、初のTVCM『ネオサイト 両目のナナ篇』を11月1日(水)より放送開始』(プレスリリース)アイレ、2017年11月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000029508.html2018年2月14日閲覧 
  86. ^ “黒柳徹子と小松菜奈がUber Eatsの新CMで共演 「今夜、私が頂くのは…」”. CINRA.NET (CINRA). (2020年3月13日). https://www.cinra.net/news/20200313-ubereats 2021年6月17日閲覧。 
  87. ^ ラテのおいしさは、後味で決まる。「ジョージア ラテニスタ」カフェラテ・ビターラテ 3月30日(月)から全国で発売』(プレスリリース)日本コカ・コーラ、2020年3月23日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000450.000001735.html2020年9月22日閲覧 
  88. ^ “小松菜奈の「買いたい物」をテーマにした新CM「自然体の私が映っている」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月1日). https://news.mynavi.jp/article/20220401-2308972/ 2022年4月1日閲覧。 
  89. ^ "Vaundy、「しわあわせ」が小松菜奈出演のジャックス新CM「物以上の、物語を。」シリーズの楽曲に起用 CMの放映がスタート". SPICE. eplus. 2023年5月15日. 2024年2月29日閲覧
  90. ^ “小松菜奈、ユニクロ新CMで自然体な表現 着たいフリースの色は「オレンジ!」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年10月12日). https://news.mynavi.jp/article/20221012-2478556/ 2022年10月12日閲覧。 
  91. ^ CMキャラクターの小松菜奈さん、坂口健太郎さんが登場! LION ランドリーウォーター「エアリス」新CM発表会開催』(プレスリリース)ライオン、2023年4月5日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000039983.html2024年2月29日閲覧 
  92. ^ 新TVCMに女優の小松菜奈さんが登場! アイスクリームのように見える満月をひと掬いして癒される幻想的な世界を描く ハーゲンダッツ 新TVCM「本日、とろけ曜日。」篇 4月25日(火)よりTV放映開始』(プレスリリース)ハーゲンダッツ ジャパン、2023年4月24日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000286.000012760.html2023年5月16日閲覧 
  93. ^ 野村不動産「プラウド」の新TVCMシリーズ「私が選んだ生き方を、この家と。」篇を1月1日より放映開始』(プレスリリース)野村不動産、2024年1月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000586.000025694.html2024年1月1日閲覧 
  94. ^ ネオサイトワンデー シエル × 小松菜奈 2014スチール撮影メイキングムービー”. YouTube. Aire Inc. (2014年4月17日). 2021年6月17日閲覧。
  95. ^ “菅田将暉&小松菜奈「niko and ...」新アンバサダーに!「映画のような」WEBムービーも制作”. シネマカフェ (イード). (2018年2月9日). https://www.cinemacafe.net/article/2018/02/09/55295.html 2018年2月16日閲覧。 
  96. ^ 俳優の小松菜奈やモンド・グロッソ(MONDO GROSSO)の大沢伸一らを起用” (2023年10月25日). 2023年10月25日閲覧。
  97. ^ “RADWIMPS新ALにTaka、あいみょんら 小松菜奈&神尾楓珠出演の新曲PV公開”. CINRA.NET (株式会社CINRA). (2018年11月13日). https://www.cinra.net/news/20181113-radwimps 2018年11月14日閲覧。 
  98. ^ SALU新曲「Goodtime」PVに小松菜奈、AKLO、SKY-HI等が出演”. musicman-net (2014年4月30日). 2014年5月16日閲覧。
  99. ^ 清水翔太 ニューシングル「SNOW SMILE」MV公開、小松菜奈が胸キュンダンスを披露”. musicman-net (2014年10月24日). 2014年12月15日閲覧。
  100. ^ 池松壮亮&小松菜奈も出演!40年分の東京カルチャーを凝縮したMVをビームスが発信”. cinemacafe.net (2016年10月21日). 2016年10月30日閲覧。
  101. ^ “ザ・チェインスモーカーズ、小松菜奈主演“Something Just Like This”の日本版MV公開”. RO69 (ロッキング・オン). (2017年5月25日). https://rockinon.com/news/detail/161182 2017年5月26日閲覧。 
  102. ^ “JUJU「メトロ」MVに小松菜奈、都会で働く女性演じる”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年10月22日). https://natalie.mu/music/news/304599 2018年11月14日閲覧。 
  103. ^ “Uru「今 逢いに行く」MVで小松菜奈が揺れ動く女心表現、初の配信ライブも決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年7月31日). https://natalie.mu/music/news/389883 2021年6月17日閲覧。 
  104. ^ “小松菜奈、写真集「Trabzon」で“トルコの女の子”に”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2016年1月25日). https://natalie.mu/eiga/news/173549 2016年1月25日閲覧。 
  105. ^ 小学館100周年特別ムービー”. 小学館 (2022年8月8日). 2022年8月8日閲覧。
  106. ^ 【報知映画賞】小松菜奈、赤い小悪魔!女優で覚醒「ここにいるのが不思議」”. スポーツ報知 (2014年12月18日). 2015年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月30日閲覧。
  107. ^ 第38回日本アカデミー賞最優秀賞発表!、日本アカデミー賞公式サイト、2015年1月15日閲覧。
  108. ^ 69th(2014年)”. 毎日映画コンクール. 毎日新聞社. 2015年1月21日閲覧。
  109. ^ “小松菜奈:ジュエリーベストドレッサー賞受賞で緊張 「前に出るのは苦手」”. 毎日キレイ (株式会社MANTAN). (2016年1月22日). https://mainichikirei.jp/article/20160122dog00m100001000c.html 2016年1月22日閲覧。 
  110. ^ “「オーバー・フェンス」「団地」が最優秀作品に、第8回TAMA映画賞結果発表”. 映画ナタリー. (2016年10月6日). https://natalie.mu/eiga/news/204340 2016年10月7日閲覧。 
  111. ^ 第38回ヨコハマ映画祭 日本映画個人賞”. ヨコハマ映画祭実行委員会 (2016年12月3日). 2017年1月11日閲覧。
  112. ^ “『この世界の片隅に』キネ旬ベスト・テン第1位 アニメでは『トトロ』以来28年ぶり”. ORICON STYLE (oricon ME). (2017年1月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2084336/ 2017年1月11日閲覧。 
  113. ^ “日本アカデミー賞優秀賞発表 作品賞に『翔んで埼玉』『キングダム』など”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2153206/full/ 2020年1月15日閲覧。 
  114. ^ “第44回日本アカデミー賞は大激戦 「Fukushima50」「罪の声」が最多12受賞”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2021年1月27日). https://eiga.com/news/20210127/1/ 2021年1月27日閲覧。 
  115. ^ “小松菜奈が第30回日プロ大賞で主演女優賞を受賞、主演男優賞は草なぎ剛”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年6月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202106170000423.html 2021年6月17日閲覧。 

外部リンク

[編集]