Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

コンテンツにスキップ

南方駅 (大阪府)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
南方駅
きた西改札口
(2024年6月)
みなみかた
Minamikata
HK-03 十三 (1.9 km)
(1.3 km) 崇禅寺 HK-62
地図左上は西中島南方駅
所在地 大阪市淀川区西中島三丁目17番3号[1]
北緯34度43分32.58秒 東経135度29分56.84秒 / 北緯34.7257167度 東経135.4991222度 / 34.7257167; 135.4991222座標: 北緯34度43分32.58秒 東経135度29分56.84秒 / 北緯34.7257167度 東経135.4991222度 / 34.7257167; 135.4991222
駅番号 HK61
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 京都本線
キロ程 1.9 km(十三起点)
大阪梅田から4.3 km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年次-
33,040人/日
-2023年-
開業年月日 1921年大正10年)4月1日
乗換 西中島南方駅
Osaka Metro御堂筋線
テンプレートを表示
配線図[2]

南方駅(みなみかたえき)は、大阪府大阪市淀川区西中島三丁目にある、阪急電鉄京都本線。駅番号はHK-61

概要

[編集]

すぐそばにOsaka Metro御堂筋線西中島南方駅があり、両線の接続駅となっている[1]。梅田駅よりも乗り継ぎは便利であることから、京都・千里方面からのみならず神戸宝塚方面から西隣の十三駅を経て乗り継ぐ利用者も多い。

なお、地下鉄の駅名は「にしなかじま みなみた」、阪急は「みなみた」と、濁音・清音の違いがある。

比較的狭い駅だが、新大阪駅近辺の開発が進み、オフィス街が構成された1970年代以降、駅の重要度は年々高まっている。2007年(平成19年)のダイヤ改正で準急が停車することとなったが、これは、一日を通して運転される基幹的な優等列車としては初めての停車である。

歴史

[編集]

駅構造

[編集]

相対式ホーム2面2線のホームを有する地上駅分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。改札口は上下線別で、各ホームに対して西端と中央付近の2か所に設けられている。改札内で両ホームを連絡する通路はない。

開業当初から長らくトイレは1号線ホームにしかなかったため、2号線ホームの乗客がトイレを利用する際は駅員の許可を得て、一旦改札を出て1号線ホームへ行く必要があり不便であったが、2009年(平成21年)10月以降2号線ホームにもトイレが設置された。

両ホームとも、中央付近の改札は平日のラッシュ時間帯に使用される臨時改札(出口専用)であったが、バリアフリー対応のため、2008年(平成20年)にエレベーターが設置された常設の改札口に改良された。

新御堂筋の側道との交差場所にある踏切は、いわゆる開かずの踏切である。

のりば

[編集]
号線 路線 方向 行先
1 京都本線 上り 淡路茨木市高槻市京都河原町北千里嵐山方面
2 下り 十三大阪梅田方面

※長らくのりば番号が設定されていなかったが、2007年(平成19年)3月17日のダイヤ改正に伴い割り当てられた。

利用状況

[編集]

2023年(令和5年)度の通年平均乗降人員33,040人である[阪急 1]。阪急電鉄全体では第22位。

京都本線の特急通過駅では上新庄駅南茨木駅西院駅に次いで多い。

年次別利用状況

[編集]

各年次の乗降人員の推移は下表の通り。2015年までは平日限定、2016年以降は通年平均となっている。

年次別平均乗降人員が平日のみの数値で公表されていた時期は概ね10位台を維持していたが、通年平均の値となって以降21位に下がり、更にJRおおさか東線開業による淡路駅の利用者増加以降は22位となっている。

年次別1日平均乗降人員
/ 年次 乗車人員 降車人員 乗降人員 順位 出典
平日限定 2007年(平成19年) 18,549 21,178 39,727 20位 [阪急 2]
2008年(平成20年) 19,400 22,264 41,664 18位 [阪急 3]
2009年(平成21年) 19,222 20,743 39,965 19位 [阪急 4]
2010年(平成22年) 19,590 21,466 41,056 18位 [阪急 5]
2011年(平成23年) 19,905 21,667 41,572 18位 [阪急 6]
2012年(平成24年) 20,133 21,880 42,013 18位 [阪急 7]
2013年(平成25年) 20,291 21,976 42,267 18位 [阪急 8]
2014年(平成26年) 20,431 22,002 42,433 18位 [阪急 9]
2015年(平成27年) 20,565 22,075 42,640 19位 [阪急 10]
通年平均 2016年(平成28年) 17,527 18,836 36,363 21位 [阪急 11]
2017年(平成29年) - 37,234 21位 [阪急 12]
2018年(平成30年) 37,323 21位 [阪急 13]
2019年(令和元年) 36,578 22位 [阪急 14]
2020年(令和02年) 27,982 22位 [阪急 15]
2021年(令和03年) 27,623 22位 [阪急 16]
2022年(令和04年) 30,280 22位 [阪急 17]
2023年(令和05年) 33,040 22位 [阪急 1]

年度別利用状況

[編集]

各年度の1日あたりの利用状況は下表の通り。特定日の利用者数は大阪府統計年鑑、1日平均乗車人員は大阪市統計書による。

年度別利用状況[統計 1][統計 2]
年度 特定日 1日平均
乗車人員
出典
乗車人員 降車人員 乗降人員 大阪府 大阪市
1966年(昭和41年) 12,732 - - [大阪府 1] -
1967年(昭和42年) 8,951 [大阪府 2]
1968年(昭和43年) 9,049 [大阪府 3]
1969年(昭和44年) 9,025 [大阪府 4]
1970年(昭和45年) 7,856 [大阪府 5]
1971年(昭和46年) 7,766 [大阪府 6]
1972年(昭和47年) 8,104 [大阪府 7]
1973年(昭和48年) 9,221 [大阪府 8]
1974年(昭和49年) 10,282 [大阪府 9]
1975年(昭和50年) 11,214 [大阪府 10]
1976年(昭和51年) 12,141 [大阪府 11]
1977年(昭和52年) 12,062 [大阪府 12]
1978年(昭和53年) 12,434 [大阪府 13]
1979年(昭和54年) 13,954 [大阪府 14]
1980年(昭和55年) 14,591 [大阪府 15]
1981年(昭和56年) 15,948 [大阪府 16]
1982年(昭和57年) 16,614 19,344 35,958 [大阪府 17]
1983年(昭和58年) 17,152 20,361 37,513 [大阪府 18]
1984年(昭和59年) 17,800 20,347 38,147 [大阪府 19]
1985年(昭和60年) 17,681 20,518 38,199 [大阪府 20]
1986年(昭和61年) 19,087 22,143 41,230 [大阪府 21]
1987年(昭和62年) 20,856 23,710 44,566 [大阪府 22]
1988年(昭和63年) 21,147 24,713 45,860 [大阪府 23]
1989年(平成元年) - [大阪府 24]
1990年(平成02年) 22,283 24,859 47,142 [大阪府 25]
1991年(平成03年) - [大阪府 26]
1992年(平成04年) 22,410 24,046 46,456 [大阪府 27]
1993年(平成05年) - [大阪府 28]
1994年(平成06年) - [大阪府 29]
1995年(平成07年) 21,260 24,356 45,616 [大阪府 30]
1996年(平成08年) 21,680 25,470 47,150 [大阪府 31]
1997年(平成09年) 21,867 25,166 47,033 [大阪府 32]
1998年(平成10年) 21,153 24,541 45,694 [大阪府 33]
1999年(平成11年) - [大阪府 34]
2000年(平成12年) 20,474 22,270 42,744 [大阪府 35]
2001年(平成13年) 20,088 22,530 42,618 21,817 [大阪府 36] [大阪市 1]
2002年(平成14年) 19,473 21,648 41,121 21,331 [大阪府 37] [大阪市 1]
2003年(平成15年) 18,779 21,120 39,899 21,097 [大阪府 38] [大阪市 1]
2004年(平成16年) 17,875 19,919 37,794 20,701 [大阪府 39] [大阪市 1]
2005年(平成17年) 17,813 19,986 37,799 19,734 [大阪府 40] [大阪市 1]
2006年(平成18年) 17,792 20,326 38,118 19,131 [大阪府 41] [大阪市 1]
2007年(平成19年) 19,059 21,461 40,520 18,923 [大阪府 42] [大阪市 1]
2008年(平成20年) 19,161 21,934 41,095 19,824 [大阪府 43] [大阪市 1]
2009年(平成21年) 18,774 20,834 39,608 20,460 [大阪府 44] [大阪市 1]
2010年(平成22年) 19,187 21,051 40,238 20,381 [大阪府 45] [大阪市 1]
2011年(平成23年) 19,633 21,410 41,043 21,013 [大阪府 46] [大阪市 1]
2012年(平成24年) 19,710 21,332 41,042 21,525 [大阪府 47] [大阪市 1]
2013年(平成25年) 19,869 21,899 41,768 22,068 [大阪府 48] [大阪市 1]
2014年(平成26年) 20,270 21,559 41,829 22,235 [大阪府 49] [大阪市 1]
2015年(平成27年) 20,237 22,005 42,242 23,095 [大阪府 50] [大阪市 1]
2016年(平成28年) 20,647 22,206 42,853 22,570 [大阪府 51] [大阪市 1]
2017年(平成29年) 21,131 22,964 44,095 23,234 [大阪府 52] [大阪市 1]
2018年(平成30年) 20,920 22,721 43,641 23,737 [大阪府 53] [大阪市 1]
2019年(令和元年) 20,574 22,312 42,886 23,255 [大阪府 54] [大阪市 2]
2020年(令和02年) 17,582 18,906 36,488 16,812 [大阪府 55] [大阪市 3]
2021年(令和03年) 17,621 18,854 36,475 17,944 [大阪府 56] [大阪市 4]
2022年(令和04年) 18,043 19,323 37,366 19,901 [大阪府 57] [大阪市 5]

駅周辺

[編集]

駅近くに御堂筋線の西中島南方駅がある他、700メートルほど北にJR新大阪駅が立地しており、徒歩連絡も可能である[3]。当駅周辺は新大阪駅から連坦する市街地で、オフィスビルホテルマンションのオフィス街や、居酒屋風俗店などの歓楽街が雑然と入り混じっている。

駅付近のバス路線についてはこちら参照。

乗車券払戻しの特例

[編集]

崇禅寺駅以東の阪急線各駅で発売されているOsaka Metroへの連絡きっぷは天六(天神橋筋六丁目駅)経由で利用すると決められており、梅田駅や南方駅での乗り換えはできないことが各駅に明記されているが、誤乗した利用客に対応するための特例として、天六経由の地下鉄連絡切符を南方駅2号線の自動精算機に投入すると、収受額から阪急線内の運賃を差し引いた残額が払い戻される。この時に発券される出場券には、「払戻額」が明記される。

この場合、当然であるが隣接するOsaka Metro西中島南方駅から目的駅までの乗車料金よりも前述の払戻額のほうが低額であったとしても、その差額は追加負担となる。

なお、この特例は公式に知らされていないものの、かつては精算機付近にその旨が記述されていた。

隣の駅

[編集]
阪急電鉄
京都本線
快速特急・特急・通勤特急・準特急
通過
急行・準急
十三駅 (HK-03) - 南方駅 (HK-61) - 淡路駅 (HK-63)
普通
十三駅 (HK-03) - 南方駅 (HK-61) - 崇禅寺駅 (HK-62)

脚注

[編集]

記事本文

[編集]

注釈

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ a b 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、88頁。ISBN 4-89485-051-6 
  2. ^ オフィスJ.B、旭和則『都市鉄道完全ガイド 関西私鉄・地下鉄 2022-2023年版』双葉社、2022年8月31日、7頁。
  3. ^ a b c d e f 生田誠『阪急京都線・千里線 街と駅の1世紀』彩流社〈懐かしい沿線写真で訪ねる〉、2013年、4-6・12-13頁頁。ISBN 978-4-7791-1726-8 
  4. ^ 草町, 義和. “阪急阪神、駅ナンバリングを導入へ…三宮駅は「神戸三宮」に改称”. レスポンス(Response.jp). 2013年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月12日閲覧。
  5. ^ 〜すべてのお客様に、よりわかりやすく〜「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します (PDF) - 阪急阪神ホールディングス、2013年4月30日

利用状況

[編集]
  1. ^ 大阪府統計年鑑 - 大阪府
  2. ^ 大阪市統計書 - 大阪市

阪急電鉄

  1. ^ a b 駅別乗降人員
  2. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2007年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2009年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  3. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2008年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  4. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2009年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  5. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2010年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2011年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  6. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2011年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2012年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  7. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2012年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  8. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2013年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  9. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2014年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  10. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2015年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  11. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2016年平均(通年平均)〔1月~12月〕”. 2017年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  12. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2017年 通年平均)”. 2018年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  13. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2018年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  14. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2019年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  15. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2020年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  16. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2021年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
  17. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2022年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。

大阪府統計年鑑

  1. ^ 大阪府統計年鑑(昭和42年) (PDF)
  2. ^ 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(昭和47年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(昭和49年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(昭和50年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(昭和52年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(昭和54年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(昭和55年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(昭和56年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(昭和58年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(昭和59年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(昭和60年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(昭和62年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成元年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  27. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  29. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  30. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  31. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  32. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  33. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  34. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  39. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  40. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  41. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  42. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  43. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  44. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  45. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  46. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  47. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  48. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  49. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  50. ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  51. ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  52. ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  53. ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  54. ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  55. ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
  56. ^ 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
  57. ^ 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)

大阪市統計書

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]