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Wikipedia:削除依頼/上級国民20151110

これはこのページの過去の版です。㭍月例祭 (会話 | 投稿記録) による 2015年11月13日 (金) 10:51個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (コメント)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

ケースE。Wikipedia:削除依頼/上級国民で特筆性無しとして一端削除されましたが、ユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされたことを受けて再立項されたようです。しかし現時点ではノミネートされただけで受賞したわけではありません。また、概要部分は出典が提示されておらず独自研究の疑いも濃厚。

  • 削除 依頼者票。--愛されて100年コストパフォーマンス抜群会話2015年11月10日 (火) 13:46 (UTC)[返信]
  • 存続 作成者。流行語大賞にノミネートされたということは、この言葉が認知されているという証明。また過去に流行語大賞にノミネートされたことで記事が作成された記事も存在している。依頼者の理論は破綻している。記事内容については一部同意。これから出典を充実させる必要がある。ノートで議論が開始されているのでそちらで議論すべき。 --どらちゃん会話) 2015年11月10日 (火) 14:07 (UTC) ! 依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者には投票資格がありません。詳しくはWikipedia:削除の方針#参加資格をお読みください。--219.98.191.181 2015年11月10日 (火) 16:25 (UTC)[返信]
  • 存続 ノミネートは特筆性を担保するに十分に値すると思います。記事に問題はあれど、包摂主義に基づき、拙速な削除には反対します。そもそも、ただ消せば良いというものではありません。--ガンマゼータ会話2015年11月10日 (火) 14:28 (UTC)[返信]
  • 削除ケースE。独自研究の塊ともいうべき記事内容であり、作成者が特筆性を主張するところの流行語としての「上級国民」と当該記事に長々解説されている身分制度云々との間にほとんど関係性がありません。たまたまある事件の当事者が不用意な発言をして突っ込まれたというだけの話。ウィキペディアに掲載する価値無し。--Kojidoi会話2015年11月10日 (火) 15:26 (UTC)[返信]
  • コメント作成者が特筆性を主張するところの流行語としての「上級国民」と当該記事に長々解説されている身分制度云々との間にほとんど関係性がありません。←これはあなたの主観ではないのか。本文は日本国憲法を引用しており、研究として十分に価値があると考えられる。定義の拡大にも触れられているため、問題は無い。--どらちゃん会話2015年11月10日 (火) 16:15 (UTC)[返信]
  • (無期限ブロックを受けたユーザーのコメントであるため、ノートに移動)--K-iczn会話2015年11月13日 (金) 09:11 (UTC)[返信]
  • コメント 初版THE PAGEの記事からの出典明記なき引用がありますが、大丈夫なのでしょうか?。 --Aerospray RG会話2015年11月10日 (火) 16:39 (UTC)[返信]
  • 存続 過去の流行語大賞ノミネートの言葉もwikiの項目はある。スラングなどと定義する、記事内容を充実させればいいだけ。--People48会話2015年11月10日 (火) 22:30 (UTC)[返信]
  • (削除)ユーキャン新語・流行語大賞にも選ばれるかどうかもわからない時点では存続は100%ない。--hyolee2/H.L.LEE 2015年11月10日 (火) 22:54 (UTC)[返信]
  • 削除 現時点では削除。内容も出典に基かない、独自研究、情報の合成でしかない。出典で確認できるのはノミネートされたということと「一般国民」の用例であって、上級国民の経緯ではない。--KoZ会話2015年11月11日 (水) 00:34 (UTC)[返信]
  • 削除、最低限 版指定削除 ケースEとして現状佐野研二郎で記載すれば十分ですし、万が一ケースEにならないとしてもケースB-1案件として最低限初版から2015年11月10日 (火) 16:34(UTC)までの版指定削除が必要です。--K-iczn会話2015年11月11日 (水) 02:57 (UTC)[返信]
  • 削除 佐野研二郎のページに項目を設ければ十分。ケースEに該当すると考えます。佐野研二郎と無関係な場所で使われる事がなく、1項目として独立させるに値する言葉ではありません。--邪狩会話2015年11月11日 (水) 03:06 (UTC)[返信]
  • コメント佐野研二郎の項目で十分との意見がある。確かにこの言葉は東京五輪エンブレム問題に端を発しているが、その後言葉の定義が拡大している。定義が拡大しているのにもかかわらず佐野研二郎の項のみに留めることは事典である必要性がなくなるだけでなく、他の個別記事にもかかわる問題に発展する。現状の言葉の定義を考えれば個別記事が妥当。引き続き存続を支持する。また、wikipediaの記事削除は編集者の一存だけで決められるものでは無いということを留意しておきたい。事実、インターネット掲示板では、存続を支持する意見が多数である。『上級国民』が流行語大賞にノミネート→Wikipediaの記事が復活→20分後に削除の議論が開始される [転載禁止]©2ch.net[699332515] http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1447163822/ --どらちゃん会話2015年11月11日 (水) 04:14 (UTC)[返信]
  • 削除 「一般の国民」という発言に対して、「じゃ君は上級国民かよ」とネット上で使用された単語に過ぎないとおもわれます。記事の内容は「上級国民」を解説しているものでなく、無関係な記述が書き連ねられております。--Chiba ryo会話2015年11月11日 (水) 04:21 (UTC)[返信]
  • 存続内容に不十分な点、蛇足な点があるが記事自体を削除するのは拙速。加筆、修正をした上での存続を望む。--大統華会話2015年11月11日 (水) 04:43 (UTC)[返信]