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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

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字源

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簡帛文字

小篆

流伝の古文字
戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 李守奎 「釈楚簡中的“規”——兼説“支”亦“規”之表意初文」 『復旦学報(社会科学版)』2016年第3期 80-86頁。
    李守奎 「古文字是怎麼認出来的」 『美文』2017年第12期。

関連字

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」を音符とする形声文字 (諧声域=*KE)
見母 溪母 匣母
四等 平声 齊韻
上声 薺韻
去声 霽韻
入声 錫韻
見母 溪母 匣母
二等 平声 佳韻
上声 蟹韻
去声 卦韻
入声 麥韻
章母 溪母 常母
三等A 平声 支韻 𨈛𪂅𧌔
(合口:𩓸𩓡
(群母:𨙸𢻚𨱜
上声 紙韻
(合口:
去声 寘韻 (見母:

(書母:
𢺵𨑤 𢻃
入声 昔韻
見母 溪母 群母
三等B 平声 支韻 𢺷
上声 紙韻
(合口:

(疑母:
去声 寘韻 (合口:
入声 薛韻 𨍺

意義

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  1. えだ、枝分かれしたもの。「支流」
  2. ささえる。「支柱支持
  3. あたえる。「支給

日本語

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発音

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熟語

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中国語

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*

量詞

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  1. (細い棒状のものを数える)~本。

熟語

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朝鮮語

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*


ベトナム語

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*

動詞

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  1. 支出する

コード等

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点字

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