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夏しい子さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

夏しい子

夏しい子

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ファイナル・デッド(2006年製作の映画)

3.5

思ったより悪くなかった。
いくら襲ってくる犬とはいえ、犬が酷いめにあう映画だったら見れないと思っていたので
人間が襲われるところに、そこまでの怖さは感じなかった。

コラテラル・ダメージ(2001年製作の映画)

3.8

終わり20分ぐらいが面白かった
職業が消防士だからか 、銃を撃ちまくるとか無かったのが良かった。

キリング・ガンサー(2017年製作の映画)

4.0

コメディと思って観ると楽しかった。
主人公側の勝手で、ガンサーを暗殺しようとしてるのに、途中からガンサーが酷い奴に思えてくるぐらいお間抜けなチームの面々が暗殺者軍団に見えなかった。

ヒッチャー(1986年製作の映画)

3.8

殺人鬼に追われることよりも
犯人と疑われて追われることにストレスを感じる映画。
けど犯人の役者さん、イイ表情してるな。
主人公も悪くない。

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

4.0

ヒヤヒヤドキドキする場面が多い。
全体的には、まぁ面白かったかな。

ずーっとあのお菓子が気になっていたが、なるほどね。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.2

ドラマが始まる前に見ておきたいと思って観た。
白石役の俳優さん楽しそう。
二百三高地の映画が好き過ぎて何度も観てるのでつい、28センチ榴弾が持ってこられた辺りはもう2度目の総攻撃の頃だよね、などと思い
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

埼玉県民なのでまぁ,楽しめた。
もっと各地域の特性を見れたら面白かっただろうなと思う。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

4.0

最後と音楽が良かった。
それに尽きると思う。

後は、汗のしぶきが飛ぶダンスシーンも良かった。

リッチーは最初ウザい奴だと思ったけれど、ロスに行く辺りから何だか応援したくなった。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最初は「何処から何処までが本当で、何処からが幻想なんだろう」と思って観ていたが

夫が「多分あれは死んで生前を見ているんだと思う。そして鍵が無くなったのは
実家に帰らなかった、帰りたくなかった自分を正
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ロブスター(2015年製作の映画)

4.3

途中までは、どうなるんだ、どうなるんだという引き込まれ感があった。
けれど森のリーダーの悪行の後は、何だかイマイチだった。

ラストスタンド(2013年製作の映画)

4.6

面白かった。
やりすぎ感あるけど、たまにはこういう映画もいい。
ただ、ラスボスとの一騎打ちが長過ぎる。

かまいたちの夜(2002年製作の映画)

3.8

かまいたちの夜のこと、ゲームの題名ぐらいにしか知らなかったけど、それでも十分見れた。

終わり方は個人的にはイマイチかな。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

4.3

ガルゴのおしゃべりが好き。
終わりがけの戦闘が良かった。
それぞれに活躍して楽しかった。

ジェットリーは格闘で戦ってほしかった。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

4.0

ガンナーのまさかの理系が可愛かった。
1じゃあんなに憎たらしかったのに。

辛いシーンもあるのに豪華メンバーでワクワクする映画だった。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.8

ジェットリーをもっとジェットリーらしく活躍させて欲しかった。もっと仲間を感じさせてくれる戦いだったらワクワクしたかも。戦闘シーンはやたらと派手なだけだった。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

4.7

面白かった。ソウシリーズと比べるとゲームシーンが落ちるし、犯人も途中で何となく分かるけど、それでも引き込まれた。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.6

宇宙にどんどん行く未来になっても、結局人が人を殺すことばかり。もっと明るい世界が見たかった。

トランス・フューチャー(2020年製作の映画)

4.5

面白かった。何となく犯人は途中で分かるけど、動機や経緯はギリギリまで分からなかった。そういう事か!と分かった時にはもう遅く、悲しいけれど流れに納得する。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.2

釘が気になって仕方なかった。
娘ちゃんにはお母さんよりもお父さんが必要だと思う。

オーバー・スピード 時空を超えた目撃者(2020年製作の映画)

4.4

思っていたより面白かった。妬みって怖いな。若気の至りなだけで、主人公はいい奴で良かった。

アビリティ 特殊能力を得た男(2018年製作の映画)

4.0

最後まで謎を追うことで引きつけ度はあった。
派手なことはないけれど、悪くない映画ではあった。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.6

何かあるとは思っっていたけど、そうきたかと。
最後の方でもしかして?とは思ったけど、それがそうだったという、仕組みまでは気づかなかった。

そういった最後のところまで見ると、面白い映画だったなぁと感じ
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.6

最初の方は、主人公かなと思った人が次々とやられていくのと、この展開の速さで最後までもつの?と思うほどバタバタやれた。

てっきりウサギとカメの話のところで、もうドンのこと分かったてるのかと思ってた。
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キラー・メイズ(2017年製作の映画)

4.3

どこまで本当で、どこまでが冗談?と思ったが、引き込まれるぐらいには面白い。
よく出来てるなと思うし、発想がいい。

スプラッタになるはずのシーンが紙が糸で表現されているので、安心して見れるのもいい。

とっととくたばれ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何これと思うほど、無意味な流血。
酷いヤツらと、可哀想な人たちがクッキリ分かれている。
なのに酷いヤツらに対して、あまりスッキリしないのがイマイチだ。

とはいえ、低予算系の映画だけど引きつけはあった
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スキャナーズ(1981年製作の映画)

4.2

面白かった。
途中で仲間が増えたけど、仲間弱過ぎない?
コンピュータに侵入するところは、え?とは思ったけど、それはそれで面白かった。

最後はなるほどね。

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

4.4

スプラッタが無ければ観やすい映画だったと思う。
全体的には中々良かった。
精神科医が最後に、彼を傷つけないでと言ったところが、せめての救われるところだった。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

4.0

ミミが自分勝手な嫌な子過ぎて、怖さは全くなくてスプラッタ的な気持ち悪さばかりが際立っていた。
お父さんの身勝手さも笑ってしまうレベルで、これはコメディなんだろうなと。

馬鹿げているのに、妙に引き込ま
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

4.0

ハンターの前向きさに救われた映画だと感じた。
けれど他の人の感想を見てると、ハンタームカつくっていう意見もあるね。

私は逆にベッキーの負の感情が状況を悪くしたり『結局怖いのは人間でした』的な展開を起
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リヴォルト(2017年製作の映画)

3.0

特になんて事ないのだけど、最後まで見ちゃう映画。平和な時とそういう国でないと娯楽として見れない系の映画。

2:22(原題)(2017年製作の映画)

3.0

過去のことを表しているのは分かるんだけど
肝心の二人は最後まですれ違うし
1時間半の映画でも長く感じた。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

人類のためと言いながら、みんな利己的、利己的、利己的。だけど愛は繋がっていた。
最後まで見ると、良い映画だったと思える作品だった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.8

素晴らしかった。
「君の体だから君の自由にすべきだ」
マックスのそれでもベラを受けれる言葉が深い愛だと思った。

ベラの髪型、メイク、パプスリーブ、少し貧乳のスタイル、全てがいやらしくなく奇妙さの中に
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ダーティハリー3(1976年製作の映画)

4.2

何だかんだと殺人課に吸い寄せられるように戻されるハリー。そこがストーリーとしてストレスが無くいい。
今回は女性だったということもあって、相棒の活躍が目立った。
最後は分かるんだけど、うーん。

ダーティハリー2(1973年製作の映画)

4.2

一作目より更に良くなっていた。
あのアジア人っぽいアパートの女性は何なんだとは思うけれど、全体的には良かったと思う。
チャーリーは悲しいな。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

4.0

派手なアクションメインのものを想像していたが違い、良かった。
何となく、クリントイーストウッドというとブロンコビリーのイメージがあって、怒りん坊さんかと思ったがハリーは冷静で、そこも映画に惹きつけ魅せ
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