ちあきなおみさんが見たくて♡
出番はそう多くが、さすがの存在感だった✨
内容はさておき、超豪華キャストが次から次へと出てくるのでワクワクさせられた！
『ザクザク娘』と合わせて鑑賞。2作品とも堺俊二さん(堺正明さんのお父さんなのね)が共演。笠置シズ子さんの映画は初鑑賞。ドラマでは水戸黄門で見たことあったけど、米俵と知らずに腰掛けてしまった黄門様を叩く>>続きを読む
少し大人になったアンの話。前作はアン中心の話だったが、本作はアンが周りの人達の再生をサポートすべく奮闘する話。アン自身のことをもっと見たい私には少し物足りなかったが、ラストは完璧！温かい涙があふれた。
『赤毛のアン』は、ミーガン・フォローズ主演の本作が一番好き！私が想像するアンのイメージにぴったりだから♡マシューにマリラ、ダイアナ役の俳優さんもイメージ通り。
内容は知っているのにやっぱり感動！
また>>続きを読む
「思い出は何の役にも立たない」と息子は言うけれど、確かにそうなのかもしれない。けれど、過ぎ去りし思い出の地をもう一度踏みたい！という母親の気持ちも分かる。例え荒れ果てた地、変わり果てた実家を見ることに>>続きを読む
(吹替)
重たいテーマだけど、ハワイが舞台で、ハワイアンミュージックが流れるお陰か、そんなに深刻にならずに鑑賞できた。できれば字幕で観たかった。
ソフィア・ローレンのスタイルの良さに感嘆！見入ってしまった💕
あと、顔が誰かに似てる気が？
ふと浮かんだ答えは安藤美姫さん😄
「全ては最善のために起こる」
これ名セリフだと思う。
渥美清さんを追悼して制作されたらしいけど、今となっては西田敏行さん追悼の作品にもなってしまった。作品自体は映画愛、寅さん愛にあふれていて、しみじみと温かい余韻が残った。
映画と言うより、
テレビ版バス旅in台湾！という感じ。
まぁでも楽しめた♪
台湾の方々がみな親切で心が和んだ。
蛭子さん達を知っている方もいた♪
エンディング曲は由紀さおりさん。
彼女の曲のことはよく知らないけど、
正直で勇気のある人だなと思った。
同じ女性として尊敬します✨
これから曲も聴いてみたい♪
当時人気だったなぁ〜ロブ・ロウ！
シンシア・ギブの名も懐かしい〜
キアヌ・リーブスも出ていたんだね。
ロブ・ロウで検索したら、
大谷選手と2ショット写真が出てきてビックリ！😄作品の内容とは関係のない話>>続きを読む
古い作品だけど、活気あふれる時代だったからか？不思議と古さを感じなかった。若くてスマートな三波春夫さんを初めて見た。お人柄の良さが滲み出ている。十朱幸代さんも若くて可愛い♡新人の山本陽子さんも可愛いが>>続きを読む
"なんとなくクリスタル"
小説も読んでいないし本作も知らなかったけど、この言葉は知っていた。80年代を生きたから。私はこの主人公の女性のように派手な生活はしていないけど、あの頃の空気感を感じられて懐か>>続きを読む
橋幸夫さん、倍賞千恵子さんが見たくて♪橋さんが主題歌&挿入歌5曲を歌っている。
この作品から60年近くも経っているのに、お二方とも今だにご活躍されていて本当に素晴らしい✨
ラストのケイティーの長ゼリフに思わずウルッときた🥹評価もポンと上がった⤴︎✨
離婚を考えるほどに冷め切った夫婦が、香港旅行に当たってしまった！嫌々ながらも離婚前にケジメをつけようと香港に旅立つ夫婦。旅行には雑誌のカメラマンの男と、記者の女が同行。模範的な夫婦の模範的な香港旅行を>>続きを読む
寅さんファミリーの下條正巳さん、三崎千恵子さん、浅丘ルリ子さんが出ていたので観てみた。浅丘ルリ子さんはとても若くてめちゃめちゃ可愛い♡あまり期待せずに観たが、思いもよらぬ展開で最後まで楽しめた。東京の>>続きを読む
主題歌は有名なので知っていたけど、意外にも初鑑賞だった。
どんな作品なんだろう？と真面目に見始めたら色々と変💦作品のテンションに慣れるまでにしばらくかかってしまった😅友達とお酒飲みつつ観るのが楽しいか>>続きを読む
エンドロールの最後に「この作品は一部不適切な表現がありますが・・・」と流れたが、まさにその通りだった💧
天地真理さんがチラッと出ていた。