前半は、なになに?と引き込まれるも、後半のタネ明かしがぶっ飛び過ぎてて、心が離れてしまった。本上まなみさん、おでんくん♡。
杉咲さんの演技、ふつうの女の子感出ててとてもよかった。好きな女優さん。
安田顕さん、独特の語り口。
豊原功補さん、久々見るもいい味。
ストーリーは、真実は明かされないものの、警察って、公安って、と、>>続きを読む
杏さんのキャラクターが、起こること全てを受け入れすぎで強すぎる。後半20分は展開が急すぎてついて行けず。。。
たいがいのことは、飯食って寝て起きられれば、だいじょうぶや。
自分の人生に起こることは全部楽しまな損や。
こんな感じのセリフが、印象に残りました。
ストーリーは、ちと強引で、中条さんと江口さんが分>>続きを読む
たまたま見つけて観ましたが、役者さんも良くて、楽しめました。藤原竜也さんの演技は引き込まれます。ラストはいまいち腑におちませんが。
ブラック過ぎますが、エンタメとしては、ニヤニヤしながらあっという間に見終わってしまいました。日本ではメジャーではないヴィーガンですが、欧州では物議醸しそう。
何も起きないのに、最高の余韻を残してくれる映画でした。
朝のルーティン、玄関先の持ち物の置き方、寝る前の本読み、カセット、姪とのシーン、影のかさなり、好きなシーン。
怖い、というか、終始薄気味悪さがすごかった。窪田正孝さん、蓮佛さんの演技、ゾクゾクでした。
ベトナムに向かう飛行機で観ました。ベトナム気分こそ高まりましたが、ストーリーは、、、ほっこりこそすれ、あんまりでした。
好きな雰囲気でしたが、ちょっと重た、、、、。門脇麦さんのシーン、もっと見たかったです。磯村さんの演技もさりげなくリアルでよかったす。
好きな空気感ではありましたが、安藤サクラさん、渡辺真起子さんという女優さんの共演にしては、展開がイマイチグッときませんでした。渡辺さんの料理シーンはなんかよかった。白ワイン飲みたくなる(笑)
アマプラでたまたまの出会いで鑑賞しましたが、ニヤッとして見終わりました、面白かった。感情の揺さぶりこそありませんが、なんだか気持ちよく見終わりました。約20年前と、時代も感じながら見られて興味深かった>>続きを読む
予想通り好きな感じでした。オシャレだったムラジュンさんのマゾ演技、菜葉菜さんのナチュラル演技、よかったです。
いわきにこんな立派なSMクラブがあるとは思えませんが(笑)
主役の二人もですが、容疑者役の俳優さんの演技もヤバくて、ちょっと具合悪くなるレベル(笑)でした。キムタクが罪人になるというパターンもちょっと新鮮。
山田孝之さんの演技に、もっていかれる。仲里依紗さんも、こちらも不安定になるくらいの病的な役。病み上がりに観たのは少し失敗😵💧。
もうだいぶ前だし、シーズン始まってるし、と斜に構えて観始めましたが、、、
結果、とてもよい内容でした。
選手選考に至る栗山さんの熱さも、
清水コーチの人柄も、
ダルさんと宮城くん朗希くんの絡みも、>>続きを読む
映像も美しく、ストーリーも分かりやすく、感情が動く場面が多く、とても好きな映画でした。夕暮れの湿地、夜の湿地、朝焼けの湿地、感じてみたくなりました。最後はゾッ♪
薄気味悪さがクセになる。全然嫌いじゃない 。私なら鳥がいいかな。(笑) 他の人のコメントで、「聖なる鹿殺し」と、同じ監督と知り納得。
だいぶ好きな感じでした。安藤家柄本家総出演感ありましたが(笑)。サクラさん、全編かっこよすぎる。それと津川さんの長回し場面、なんとも見入ってしまいました。
とても良かった。パルヴァネの一言で目を覚まされる場面よかったし、同じく二人で笑いながら歩く場面もよかった。生きるって素晴らしいんだな、きっと。
理解力がないのか、韓国映画独特の展開なのか、全くついていけず、私は楽しめずでした。。。はぁ。
全てがこんなんではないでしょうが、ある程度実態はこんな感じなんでしょうか、SNS界隈。
若葉竜也さんの演技がすごい、
軽くて嫌~な奴感(笑)
岸井ゆきのさんの演技がさらにたまらなかったです。もうy>>続きを読む
好きな感じだった。
会長とのシャドウのシーン、
弟の彼女が手話のシーン、
好きでした。
岸井ゆきのさん、声を発しないで、ここまで魅せられるとは。大好きな女優さんです。
んー、小説で読むべき?ついていくのに必死で、楽しむまで至らず。結末も、いまいちよくわからず。
友達に勧められてコナンくんデビュー!
登場人物相関図がつかみきれず、まだ慣れるのに時間が必要。
菜々緒さんの嫌なオンナぶりが名演でした。ラストはあったかい、貫地谷さんと真央さん
どこが、というのが難しいが、見応えのある作品でした。尾野真千子さん、片山友希
さんの演技にヤられます。
んー、家族の温かみと、強い信念と、は伝わってきましたが、背景がイマイチ理解できておらず、結末にもグッとくるものが足りませんでした。
戦時中の悲劇もやるせませんが、終戦後に
このような理不尽な抑留がなされていた史実にまずは驚いてしまいます。親の世代がこの世に産まれた後(1950年前後)の話とは思えず。涙なくして観られませんが、私は安>>続きを読む