【綾瀬はるかが初々しかったころ】
磯村一路監督作品。北海道を舞台に、川で鱒をとることと絵を描くことが大好きな少年と、裕福な醸造所の娘ながら唖に生まれついた少女が幼なじみとして育ち、やがて成長した少…
役者は豪華なのになぜこんなことになったんだろう…と言葉に困る。話は、雨鱒・初恋・家制度・おじいちゃんとおばあちゃんの恋・心平の絵・心平のお母さんのこと、多岐に渡り過ぎて散らばっちゃった印象で、結果、…
>>続きを読む2004年 ”雨鱒の川” 監督 磯村一路
脚本 磯村一路 小林弘利 ぜんとうひろよ
原作 川上健一
2003年21年前の映画で、みんな若い綾瀬はるか 18歳
それにしてもキャストがすごい!…
幼馴染との初恋の話。
ずっと好きなのよ、一途すぎる。
北海道の大自然は美しかった。
魚の鱒が二人仲を繋げてたのよ、だからあんな逃亡方法だったんだと思ってます。
女の子の子役が誰なのか本編ではわか…
その公衆電話の受話器はどこから…?
ラスト近くの逃げ方と止められ方には笑ってしまった。
いや、またそれに乗るんかい。
なんだこりゃ。
この頃の綾瀬はるかちゃんはまだモッサリした田舎娘。歳を重ねて…
幼馴染み男女。絵が得意な男の子と、耳の聞こえない酒蔵?の家の女の子。
大人になると、女の子の家は結婚相手に別の男を考えていて、離ればなれに。
2つの時代を交互に見せる演出。普通は飽きないはずなんだけ…
北海道の大自然の中で川遊びに明け暮れる古き良き時代って感じの心平の少年時代。聴覚障害のある小百合とは言葉を交わさずとも通じる仲。
想い合ってるが跡継ぎ問題にて危機が…。
英蔵との三角関係の行く末は⁉…
雨鱒の川 フィルムパートナーズ