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ペパーミントソーダ/ディアボロ・マントの作品情報・感想・評価

『ペパーミントソーダ/ディアボロ・マント』に投稿された感想・評価

いす
3.1

勉強と思って見たけど、正直もう60〜80年代の映画を無理して見るのはやめようかな、、て思った。

(あんま世代で言うのも申し訳ないけど、どうしても時代的にまだ「面白い」「完成度の作り込み」の発明がた…

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mio
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なんかううってなる窮屈な感じが、もしかしたらこれぐらいのパリの映画によくあるものなのかなと思った。授業で見たthe 400 blows に似た感じが少しした。
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主人公姉妹のお洋服が可愛かったぁ🥺❣️
ちょっと荒れてたけど、憧れの女子校生活がまた素敵。
4.0
洋服、インテリア、建物、画全てが綺麗で、当時の学校や時代を感じれるのもよかった
洋服の印象が個人的には強い、今年の夏はワンピースを着る
花束みたいな映画でした!
ずっと見たかった映画、期待の何倍も美しい映画でした
散文的ながら切り方が良い。演劇後のメイク落としの中で涙ぐみ、この瞬間のみ印象に残してシーンを切るセンス。素晴らしい。
muscle
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これが大ヒットしたのもわかる。というかしっかりフランスの授業風景を映しているのに異様にシニカルで、それが中学校ってこういうリアリティだよなってノスタルジーに撃たれる。360度パン、普通に驚嘆した。
全部がかわいかった。高校生の時好きだったものとかを思い出して、タイムリープしているみたいな感覚に陥った。オリーブ少女って感じ。教育が虐待染みているところが気になった。
配色が良いし、役者さんが綺麗。
ヴィジュアル的要素が強い。
ストーリー展開に目新しさを感じず、
好みではなかった。
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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ好きな映画だった。

環境も時代も、全部自分と違っているのに、共感できて、懐かしくなる。「女の子であること」の普遍性を感じた。それでいてあの時代のフランスの特に保守的な側面を全面に出して…

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