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不死身の保安官の作品情報・感想・評価

不死身の保安官1959年製作の映画)

THE SHERIFF OF FRACTURED JAW

製作国:

上映時間:103分

ジャンル:

3.4

『不死身の保安官』に投稿された感想・評価

対立する牧場や争いをする先住民を上手にかわすイギリスから銃の営業をしにきた男のお話

「英国では銃は鳥を撃つための物だ」
3.5
ロンドンから来た銃器セールスマンがアメリカ西部で無双。何も知らないまま抗争を話し合いで解決してしまう。楽しい。
ドクターシュルツはこの保安官からスリーブガンを買ったと思ってる
TとS牧場に狙われた保安官を崖から見かける先住民の立ち姿、画角きれい

天真爛漫

アメリカ西部(異世界)で英国紳士が無双…というとまるでなろう小説のようだが、実の所そんなような話である。
西部劇といってもシリアスなものではなく、「腰抜け二挺拳銃」のような徹頭徹尾ふざけ倒したコメデ…

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【映画史を作った重要な映画50本】
バグダッドの盗賊。
Lana
3.5
やることなすこと何でもうまくいって、一目置かれてしまう無鉄砲な主人公。
笑える展開で西部劇初心者にはちょうどいい。

なんでこんなに泣いてるんだろう。
別に"泣ける映画”でもないし、泣かせにくる要素も1個もないのに。
それでも、爆笑しながら嗚咽しまう。
本当に死にたいときに命を救ってくれる映画って、こういう映画なん…

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3.3

コメディ西部劇はロクでないものが多いが、西部劇の名手ウォルシュ監督ではどんなものに?英国人が主人公で割と品があるコメディだったと思う。ネイティブアメリカンも好意的な扱いだった。しかし、盛り上がりがな…

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しか
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射撃練習デートの帰り道にケイトが朗々と歌う横で主人公が世にもつまらなさそうな顔をしているので、せめて数ヶ月の同棲を挟んでから考えなよ…とおせっかい女友達のペルソナが降りてきた