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ララミーから来た男の作品情報・感想・評価・動画配信

『ララミーから来た男』に投稿された感想・評価

騎兵隊所属の弟がアパッチに虐殺された。アパッチに銃を売ったのは誰だ。

超久しぶり3回目の鑑賞
初鑑賞はまだ西部劇に興味がなかった高校時代だったが、3回目でもやっぱりめちゃくちゃ面白い。思い出補正あ…

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BS放送録画分

まぁ、よくあるストーリーではあるが
「最初に言っておけばそんな問題にならないだろ」って話。
見応えという点では、ありきたりなので。
AOIBJ
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【NHK BS】
アンソニー・マン監督、ジェームズ・スチュアート主演であり、このタッグにとっては5本目(西部劇のみで)にして最後のコンビ作でもある本作。
ニューロティック・スリラーの要素を含む異色作…

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3.5

1955年 アメリカ映画

【映画.com解説より】
「ジェーン・エア」のウィリアム・ゲーツが1955年に製作した色彩西部劇。トマス・T・フリンの小説から「暴力団(1955)」のフィリップ・ヨーダン…

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sho
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テクニカラーでキャシー・オドネルが映ってるだけでいいのよ。

復讐の荒野といい、アンソニー・マンの西部劇って独特か?
本日の映画『ララミーから来た男』
Bs録画
ジミースチュアートだから見たけど、なーんかありきたりの話だった。
ラバがかわいい。

「ウィンチェスター銃'73」から始まるアンソニー・マン監督、ジェームズ・スチュアート主演で製作された5本目の西部劇(通算8本で最後のコンビ作)。
原題:The Man from Laramie
(1…

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TOBIO
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ララミーから来た男ロックハートが、弟を殺したアパッチ族らが持っていた連発銃を売った男を探すために異常な執念を燃やす話。
ジェームズ・スチュアートとケーリー・グラントの見分けがついてないことに気付いた。

親の心子知らずの巻

嫌がらせや冤罪を受けてもケガさせられても街を去ろうとしない男
その理由はのちに明かされるわけですが、いやそれ初めに言っとけば酷い目に合わずとも物事がスムーズに進んだのでは?と思…

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話がいい意味、 B級テイスト。
異常な執念で街に留まる主人公。
夜な夜な悪夢にうなされる街の支配者。サイコパスのように暴れるそのドラ息子。
そして事件は解決、主人公街を去る。
正統派西部劇のストーリ…

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