F・スコット・フィッツジェラルドの未完の小説が原作。ハロルド・ピンターが脚色。エリア・カザンが監督した。ハリウッドの映画製作会社の製作部長（デ・ニーロ）の栄光と衰退。そしてカザンの最後の監督作品。キ…
>>続きを読むハリウッドの大手映画会社インターナショナル・ワールド。そこでは前代未聞の若さで製作部長に抜擢されたスターがいて彼は上司から妬まれていたが、ある日、カリフォルニア沿岸で大地震が起きたのをきっかけに、亡…
>>続きを読むやはりこの時期のデニーロとてもイケメン。
キャスリーン可愛すぎ。この方は他に映画あまり出てないのかな？
…とか思いながら見てたので、ジャックニコルソン出てきた時に必要以上に顔面の圧を感じた。
地…
内容はレビュー見てて正直あんまりいい評価ではないなと思ったから、
デニーロとちょっと出るらしいジャックニコルソン目当てで見てみるかあ程度だったけど、途中で飽きずに一気に見てしまった！
簡単に言う…
よかった。キャスリーン可愛すぎたし、モンローが失恋したあとのセシリア少女からしっかりした大人になってたの偉いなって思った。自分が支えなきゃってなったんだね…。
モンローが映画制作について実演するとこ…
デニーロさん若い！！！！
大物プロデューサーゆえの苦労、
一度火が付いたら止められない恋愛体質な姿
1番興奮したのが、
デニーロさん×ジャック・ニコルソンの
大物共演〜！二人してピンポンしてる…
久しぶりにDVDにて
昔見た時、なんだこれというのが一番の感想でしたが、時を経て、改めて見て出る感想は役者がかなり豪華、そしてまたもやなんだこれという残念なものでした。
主演がデニーロ、ち…
エリア・カザンの遺作は映画についての映画。しかもロバート・デニーロ。期待しないはずがない。なのに……
個々のエピソードが雑すぎやしませんか？試写中に死んだおじさんとか、最後の方にいきなりジャック・…