エドガー・ライス・バローズのSF小説「時に忘れられた世界」が原作。漂流したボートが孤島に漂着。そこは恐竜の島だった。特撮が下手とは言わん愛が、ダイナメーションにくらべると、やはり物足りない。全体に大…
>>続きを読む第一次世界大戦中、遭難したUボードが辿り着いたのは古代生物が跋扈する未知の大陸だった…
恐竜の造形物がノソノソと動くアナログな特撮が実に味のあるSF映画。
古き良きレトロSF映画を楽しむには恰好の一…
「恐竜の島」
本作はケヴィン・コナーが1975年に監督したイギリス映画で、この度BDが発売され初鑑賞したがこの当時は画期的だったんだろうなと思う映画だ。77年には続編も作られている。原作はエドガー…
小学生の頃 富士宮第一劇場で観た。同時上映の作品はもう忘れてしまった。パンフレットはまだ持っているはず。ポスターが好きで、今観てもワクワクする。劇中の恐竜も潜水艦もポスターほどかっこよくないが、それ…
>>続きを読む水辺にいた首長竜やトリケラトプスは凄くいい感じなのに、肝心のティラノサウルスやケラトサウルスが甚だオモチャ臭いのがいただけない。
頭をデカく作りすぎて重いんじゃないか?獅子舞みたいな動きをしていた。…
幼い頃よく恐竜博物館に行って、この映画のポスターも壁に付けていて、ずっと観たかった。そして今週地元の小さいデパートのブルーレイコーナーでやっと見つけて、これ買わないともう人生は意味がないと思って買っ…
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