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総ての趣味に言える事柄だ、と思うのですが。

総ての趣味に言える事柄だと思うのですが、

趣味と言うものは、別に実益を兼ねなくてもいいと思うんですよね。

カネにもならないのに何でそんな事をやってるのさ?と問われたら、

殆どの人がイラっとするしカチンと来ると思うんですよ。

趣味なんだから、実益を伴わなくても何ら問題はない。

よって他人が口出しする謂れは全くないんです。

当人が満足していさえすれば、趣味と言うものは充分に役割を果たしている。

それでいいんですよ。・・・と私は思っています。

現実を見つめる他にないんですが、ね。

現実を真摯に見つめるならば、それなりに職歴のある中年男性が無職ってのは非常にマズいんですよね。

ということで、アルバイト・パート待遇でも構わないので仕事を捜す事にしました。

選ばなければ面接の連絡が来るので、コレも悪くないかな?なんて思っています。

不本意ながらそういったものなのでしょう。

現実と合意するのには慣れていますので、ここは妥協して焦らずに仕事を捜しますかね。

・・・と私は思っていたりします。

習慣ってのはなかなかに元に戻りませんね、と思います。

前の仕事の都合上、早寝早起きが習慣化してしまっているので

無職に戻った後でも早寝早起きしちゃうんですよね・・・

コレを元に戻すのはなかなか難しいよなぁ、と感じていたりします。

ま、次の仕事も決まっていませんし、それまでの間はゆっくりさせてもらおうかな?

なんて考えていたりします。

それよりは次の仕事をサクッと決めて食い扶持を稼げるようにならないと、

にっちもさっちも行かないわなぁってのが本音ですが、ね(-_-;)

もう、時間がないんですよ・・・と思っています。

尊敬するシンガーソングライターさんこと岡崎律子さんは、44歳でこの世を去られています。

自分も同じだと考えると、もう迷っていられるような猶予時間は残されていない。

・・・と私は思っています。

もし44歳を越えて生きることを許されたなら、

それは神様とやらがくれた壮大なボーナスタイムだと思って生きる事にします。

取り敢えず、月曜日の面接に全力を尽くそう・・・と思います。

生きていく為にはお金を稼がないといけませんからね。

そのテの御本を出版する側も、不景気なんですかねぇ?と。

今やすっかり色街になった日本橋にちょくちょく行くのですが、

そのテの御本も初版を逃してしまうと、ほぼ買えなくなってしまっているんですよね。

どの業界も過当競争が激しいのは分からなくもないのですが、

そこは潤沢に用意してもらいたいものですな・・・

と私は思っていたりします。

プライバシーに関わる問題な上に帰りの電車内でそのテの御本をエコバッグに入れて持ち帰るってのは正直言って恐いですし、大抵はアマゾンで買うんですけどネ(-_-;)

急速にその役割を終えつつあるのかも知れませんナ、としか。

 

(上記商品はアマゾン扱いのアマゾン発送ではないかもなので要注意です)

ソニーもブルーレイ生産から手を引くみたいですし、

アニメ・特撮・ドラマを収録したDVD・ブルーレイといった光学メディアは急速に役割を終えつつあるのかも知れませんね。

ブルーレイのアドバンテージであったハイビジョン画質も

サブスクリプションと言うかネット配信で充分になってきましたし、

今後映像コンテンツを焼き込んだ光学メディアはますますマニア向けになっていくのでしょう。

少々寂しい気もしますが、これも仕方ないですね。

・・・と私は思っています。

・・・色町になった、って事でしょうか?ねぇ。

アキバBlogを見るに、秋葉原日本橋同様色町になったのかな?

と私は思っています。

アニメ・特撮・ドラマといった光学メディアのリリース数よりも

ソッチの手のモノの方がリリースされる数は多いでしょうしねぇ。

ま、仕方がないですな・・・と私は思っています。