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募集内容 |
一般枠 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2023/03/29(水) 13:30 ~ 17:30
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募集期間 |
2023/02/27(月) 13:50
〜 |
会場 |
Zoom |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
イベントの説明
タイムテーブル
※ 発表内容についての SNS 投稿はスクリーンショットの共有のみ原則禁止ですが、テキスト投稿については指定がない限り自由です。
時間 | 内容 | 所属ゼミ | 会場 |
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13:30 | 開始・案内 | Zoom | |
13:35 | 第一部開始 | Zoom | |
伊藤 愛香 「日常利用を想定したAR空間における情報配置デザインの比較検討」 | インタラクティブシステムゼミ(担当:生田 泰章) | ||
米内 悠(Twitter/GitHub) 「感情を反映して絵を描くサポートをするアプリ」 | インタラクティブシステムゼミ(担当:生田 泰章) | ||
河野 雄也(Twitter/GitHub) 「Sisku: Language Server Protocolに基づくプログラミング特化型検索エンジン」 | 言語処理系ゼミ(担当:川合 秀実) | ||
高名 典雅(Twitter/GitHub) 「RISC-Vエミュレータの開発」 | 言語処理系ゼミ(担当:川合 秀実) | ||
山口 雄翔(GitHub) 「MikanOSへのユーザスレッド機能の実装 + xv6へのNICドライバ実装とLinuxへの移植」 | 言語処理系ゼミ(担当:川合 秀実) | ||
14:35 | 第二部開始 | Zoom | |
加藤 万理子(Twitter/GitHub) 「枝刈りとLerankによる文書要約手法の提案」 | 機械学習/自然言語処理に関するソフトウェア開発(担当:中谷 秀洋) | ||
西本 晋平(GitHub) 「深層学習を用いた赤外線リング構造の検出と大質量星形成シナリオの解明」 | 機械学習/自然言語処理に関するソフトウェア開発(担当:中谷 秀洋) | ||
湯谷 承将(Twitter/GitHub) 「CVAEを用いたウェーブテーブル合成の意味的な音色制御について」 | 機械学習/自然言語処理に関するソフトウェア開発(担当:中谷 秀洋) | ||
米田 龍生(GitHub) 「機械学習を用いたフィラメント構造の生成と検出」 | 機械学習/自然言語処理に関するソフトウェア開発(担当:中谷 秀洋) | ||
15:20 | 第三部開始 | Zoom | |
赤間 滉星(Twitter/GitHub) 「Scrappy: SeCure Rate Assuring Protocol with PrivacY」 | C/C++によるソフトウェア開発(担当:光成 滋生) | ||
高田 敦生(GitHub) 「ルーティングソフトウェアの開発」 | C/C++によるソフトウェア開発(担当:光成 滋生) | ||
野崎 愛(GitHub) 「AArch64エミュレータの開発」 | C/C++によるソフトウェア開発(担当:光成 滋生) | ||
吉田 琉夏(GitHub) 「耐量子計算機暗号CSIDHの実装」 | C/C++によるソフトウェア開発(担当:光成 滋生) | ||
16:05 | 修了式 | Zoom | |
16:35 | 懇親会 Gather の説明 | Zoom | |
16:40 | 交流開始 | Gather | |
17:30 | 終了目安 | Gather |
※ タイムスケジュールは予告なく変更される可能性があります.
会場
オンライン開催となります。
参加申し込み後に見られる「参加者への情報」の欄に、
Zoom URL を記載します。そちらをご覧ください。
サイボウズ・ラボユースとは
サイボウズ・ラボユースは、世界に通用する日本の若手エンジニアの発掘と育成を目指すことを目的とし、学生の若手クリエイターに研究開発の機会を提供する場として、2011年3月31日に設立されました。
サイボウズ・ラボユースで取り組んだテーマをきっかけに、実際に使われているソフトウェア製品の脆弱性を発見して世の中のセキュリティ向上に貢献したり、世界の開発者と一緒にWebKitのオープンソース開発に携わるようになったメンバーもおり、世界で活躍する若手エンジニアの育成の場となっております。
通常、企業でのアルバイトやインターンを開始するときには、個人と企業との間で機密保持契約(NDA)を締結することが一般的ですが、サイボウズ・ラボユースでは、企業の業務に直接関わらない個人のソフトウェア開発の支援を行う制度のため、NDAの締結は特に不要となっています。開発成果物の権利も企業ではなく、個人本人に帰属するため、個人で開発した既存ソフトウェアの改善や、大学の研究室での活動などを研究テーマとして選択し、開発プロジェクトに活かして頂くことも可能です。開発の結果、得られる成果物にかかる知的財産権は開発者個人に帰属します。開発成果はオープンソースライセンスに基づき、広く世の中に公開されることを期待しています。
注意とお願い
- 当日の内容およびスケジュールは予告なく変更される場合があります。
- 運営、スピーカー含めてフルリモートでの開催、なおかつオンライン開催なので、音声や映像が一時的に不安定になる可能性もあります。
- 本イベントに関するお問い合わせは、connpass にて受け付けております。
- Zoom トラブル等のアナウンスは、Twitterでハッシュタグ「 #cybozulabs 」をつけてツイートします。
- 参加者の皆さんやスピーカーが良い時間を過ごせるようにイベントを作っています。 SNSやブログ等で当イベントについて発信する際は、ハラスメントのないよう、皆さんのご協力をお願いいたします!
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