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募集内容 |
参加者枠 無料
先着順
運営サポート枠 無料
先着順
司会者枠 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2022/03/05(土) 14:00 ~ 17:00
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募集期間 |
2022/02/15(火) 21:53
〜 |
会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
地域経済分析システム「RESAS」を使って、地域の課題やビジネスのヒントについて考えてみよう。
オープンデータ・デイは年に一度、世界中で「オープンデータ」をお祝いする日です。
誰もが自由に使うことができる「オープンデータ」を作ったり、 使ったり、考えたりするイベントが世界各地で開催され、今年で通算10回を数えます。
例年、北九州市でもイベントを開催しており、今年もオンラインで開催いたします!
今回は、地域の各種統計資料を見やすくしてくれるサービス「RESAS」を使って「オープンデータ」から地域の今を見つめるワークショップです。
みんなで実際に「RESAS」を使って、地域の課題やビジネスのヒント等について考えるグループワークを予定しています。
「RESAS」は誰でも利用でき、これまで統計データを利用したことのない方でも「見やすく、わかりやすい」サービスとなっています。
普段パソコンは使っているけど、それほど使いこなしてはいない、という方でもコミュニティのメンバーがサポートしますのでご安心ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
主催者について
本講座を主催するCode for Kitakyushuは、ITの力を使って、地域が抱える課題を市民自らが解決し、北九州市を中心に地域活性に取組むコミュニティです。
ITエンジニアの方をはじめ、企業経営者、自治体職員など多様なメンバーによって構成されています。
【Webサイトはこちら】
これまでの活動実績
北九州テイクアウトマップ作成・公開
北九州市新型コロナウイルス感染症情報サイト運営
ミクニワールドスタジアム北九州活用アイデアワークショップ企画・運営
など
開催概要
開催日時 | 3/5(土) 14:00〜17:00(見込) |
開催場所 | オンライン開催(Zoom) Zoom-URLは別途ご連絡いたします。 |
定員 | 15名程度 |
参加費 | 無料 |
主催 | Code for Kitakyushu |
共催 | 北九州市 / 公益財団法人 北九州産業学術推進機構(FAIS) |
後援 | 北九州情報サービス産業振興協会(KIP) |
当日スケジュール
当日の流れは以下を予定しています。
実際の進行とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
11:00~12:00 | 接続テスト |
13:30〜 | 受付開始(オンラインルーム開設) |
14:00〜 | 開会挨拶 |
14:15〜 | オリエンテーション |
14:30〜 | 北九州市のDX推進計画・オープンデータの取組について 【講師】 北九州市デジタル政策監 上田 紘嗣 様 |
15:00〜 | RESASワークショップ 【講師】 九州経済産業局 地域経済部地域経済課 地域経済分析システム普及活用支援調査員 島田 啓子 様 |
16:00〜 | グループワーク |
17:00 | 終了予定 |
参加対象・条件について
オンライン会議ツール(Zoom)を用いた個人ワークを含むセミナーですので、Webカメラとマイクが付いたパソコン(要Excel)をお持ちの方が対象となります。
今までZoomを使ったことがない方向けに当日午前中に接続テストの時間を設けます。
サポートを行う関係上、Webカメラとマイクをお持ちでない方は参加できませんので、悪しからずご了承ください。
申し込みの際のお願い
ワークショップのテーマ選定の参考に参加の皆様の興味のあるカテゴリを事前に伺っております。
申込みの際、アンケートをご用意しておりますのでご回答をお願いいたします。
懇親会について
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、イベント終了後の懇親会等の実施予定はございません。
お問い合わせ先
本イベントに関する問い合わせは code4kitakyushu@gmail.com まで。
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