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  • SPAでのログイン認証とCSRF対策の実装(JWT使用) - Web備忘録

    SPA(Vue + RailsAPI)で何とかログイン認証機能 + CSRF対策を実装したので、ブログにメモしておきます。 実装の概要 使用した技術たち JWT(JsonWebToken) アクセストークン、リフレッシュトークンって? WebStorage JWTSession 遷移の概要(より正確な内容は要Gem参照) トークンストアの設定 バックエンド側の仕事 Signinコントローラー フロントエンド側の仕事 axiosのインスタンスの作成 main.jsでインスタンスの読み込み インスタンスの使用方法 ただ、ブラウザによって上手く動作しないものが… 3rd party cookiesとは? 余談 実装の概要 今回は、JWT + (WebStorage + Cookie)を使って実装しました。(後に用語説明します) WebStorageとJWTによるセッションの管理(ログイン状態の管

      SPAでのログイン認証とCSRF対策の実装(JWT使用) - Web備忘録
    • Building a privacy-first future for web advertising

      Advertising is essential to keeping the web open for everyone, but the web ecosystem is at risk if privacy practices do not keep up with changing expectations. ​People want assurances that their identity and information are safe as they browse the web. That’s why Chrome introduced the Privacy Sandbox and, today, shared progress on their path to eliminate third-party cookies by replacing them with

        Building a privacy-first future for web advertising
      • 「Firefox 85」でスーパークッキー対策--「Flash」廃止も

        印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Mozillaは米国時間1月26日、「Firefox 85」をStableチャネルにリリースした。このバージョンでは、「Adobe Flash Player」プラグインのサポートが削除されたほか、「スーパークッキー」に対するより総合的な保護が追加されたことでユーザーのプライバシーが向上している。 Flashプラグインの削除は、MozillaがAdobe、Apple、Google、Microsoft、Facebookと足並みをそろえて業界全体でFlashの非推奨化とサポート終了を進める計画の一環として、2017年7月発表された内容の1つだ。 サポート終了日は、AdobeがFlashに対するアップデートの提供を停止することに合意した日の翌日

          「Firefox 85」でスーパークッキー対策--「Flash」廃止も
        • これでセッションとクッキーの理解はスッキリ!(Laravel編) | アールエフェクト

          Session(セッション)やCookie(クッキー)という単語は嫌というほど聞いているにも関わらず認証やフォームでLaravelがうまく制御してくれているので詳細を理解せずに利用している人またはSessionやCookieの仕組みはなんとなく理解できているけど実際にどのような情報をやり取りしているのかわからないという人を対象に”Laravel”でのSessionとCookieについて説明を行っています。 Sessionはサーバ(Laravel)側、Cookieはクライアント(ブラウザ)側で管理を行いデフォルトではサーバ側のSession情報はファイルの中に保存されます。ファイル以外にもSessionを保存する方法は複数あるので今回はテーブルを使って確認していきます。テーブルを利用するのはSession情報の管理は1つの方法でなく複数存在し、他の管理方法を知ることでSessionの理解を深

            これでセッションとクッキーの理解はスッキリ!(Laravel編) | アールエフェクト
          • TechCrunch | Startup and Technology News

            Website building software provider Squarespace is going private in an all-cash deal that values the company on equity basis at $6.6 billion, or a $6.9 billion enterprise valuation. The acquiring…

              TechCrunch | Startup and Technology News
            • Cookie(クッキー)使用同意を求めるポップアップについて | Web制作会社 フリースタイルエンターテイメント

              ここ数年、大手企業のWebサイトを中心に、「Cookie(クッキー)使用」について同意を求めるポップアップを画面下部に表示するケースが多く見受けられるようになりました。当サイトでも、Cookie使用に関するポップアップが表示されるようになっています。 「このポップアップって何のために表示させているの?」 「Cookie使用の同意は必ず得なければいけないの?」 「ユーザーに邪魔だと思われないか?」 今回はそんなCookieについて「なぜ?」とお考えのWebサイト運営者の方向けに、Cookie使用について解説していきます! ※そもそも、「Cookieって何?」という方はこちらの記事をご覧ください。 Cookieの問題点について Webサイトを訪れたユーザーのアクセス日時や回数などの情報を、パソコンやスマホに一時的に保存させる仕組みを指す「Cookie」。便利な機能を持っている一方で、企業がCo

                Cookie(クッキー)使用同意を求めるポップアップについて | Web制作会社 フリースタイルエンターテイメント
              • SameSite cookies - HTTP | MDN

                HTTP ガイド: リソースと URI ウェブ上のリソースの識別 データ URL MIME タイプ入門 よくある MIME タイプ www 付きと www なしの URL の選択 HTTP ガイド HTTP の基本 HTTP の概要 HTTP の進化 HTTP メッセージ 典型的な HTTP セッション HTTP/1.x のコネクション管理 プロトコルのアップグレードの仕組み HTTP セキュリティ Content Security Policy (CSP) HTTP Strict Transport Security (HSTS) Cookie security X-Content-Type-Options X-Frame-Options X-XSS-Protection Mozilla web security guidelines Mozilla Observatory HTTP ア

                  SameSite cookies - HTTP | MDN
                • STRIGHT | クッキーバナーを出さない新しいプライバシーツール

                  これまではサイトを開くと一番はじめに目立つように表示されていたクッキーバナーを無くすことで、サイトのイメージを損なわずに従来通りの役割を果たす新しいプライバシーツールです。

                    STRIGHT | クッキーバナーを出さない新しいプライバシーツール
                  • 3PCA 11 日目: Cookie Banner | blog.jxck.io

                    Intro このエントリは、3rd Party Cookie Advent Calendar の 11 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie 前回は、各国で法律が整備されていった流れや、主な法律の特徴を解説した。 しかし、法律はあくまで法律であり仕様ではないため、「どう実装するべきか」は各サービスに委ねられている(ガイドラインなどはあるが)。 多くの場合、これを Web の実装に落とし込むと、いわゆる「Cookie バナー」相当になるわけだ。 今回は、実世界でどのようなバナーが提供されているのかを見ていく。 Cookie Banner "Cookie Banner", "Cookie Notic

                      3PCA 11 日目: Cookie Banner | blog.jxck.io
                    • Implement the Topics API  |  Privacy Sandbox  |  Google for Developers

                      Send feedback Implement the Topics API Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. This page explains implementation details for Topics API callers to observe and access topics. Before you start implementing your solution, make sure that your browser is set up correctly. Check the overview section to learn more about how callers observe and access users'

                        Implement the Topics API  |  Privacy Sandbox  |  Google for Developers
                      • Update on the plan for phase-out of third-party cookies on Chrome

                        The UK’s Competition and Markets Authority (CMA) and Google publish quarterly reports to update the ecosystem on the latest status of Privacy Sandbox for the Web. As part of Google’s Q1 2024 report, we will include the following update about the timeline for phasing out third-party cookies in Chrome in the April 26th report: We are providing an update on the plan for third-party cookie deprecation

                          Update on the plan for phase-out of third-party cookies on Chrome
                        • Secure Browser Storage: The Facts

                          Auth0 Marketplace Discover and enable the integrations you need to solve identity Explore Auth0 Marketplace I recently gave a talk at OWASP Virtual AppSecIL 2020 on “Security Facts and Fallacies about Browser Storage,” where I presented the different browser storage options and the security guarantees they offer. When talking about browser storage and security, the top 1 concern is an XSS vulnerab

                            Secure Browser Storage: The Facts
                          • いまさら聞けないSameSite CookieとGoogle Chrome 80 | ecbeing

                            最近、EC担当者の間で、Google Chromeの最新版Google Chrome80に関しての話題が頻繁にでてきております。 今回のGoogle Chromeの最新のバージョンアップで一体なにが起きるのか? 本記事ではそれを詳しく解説していきたいと思います。 最近、EC担当者の間で、Google Chromeの最新版Google Chrome80に関しての話題が頻繁にでてきております。 今回のGoogle Chromeの最新のバージョンアップで一体なにが起きるのか? 本記事ではそれを詳しく解説していきたいと思います。 SameSite Cookieに関しての仕様変更 今回のGoogle Chromeのバージョンアップでは様々な仕様の変更が起きておりますが、中でも注目されているのはSameSite Cookieに関しての仕様変更です。 SameSite Cookieとはいったいなんなので

                              いまさら聞けないSameSite CookieとGoogle Chrome 80 | ecbeing
                            • 【2023年6月16日施行】新たなCookie規制、改正電気通信事業法(外部送信規律)についてわかりやすく解説! | Priv Lab

                              TOP 法律 【2023年6月16日施行】新たなCookie規制、改正電気通信事業法(外部送信規律)についてわかりやすく解説! 2022年6月に改正電気通信事業法が公布されました。2023年6月16日に施行され、対応を進めている企業様も多いでしょう。 この記事では、改正電気通信事業法の中でも、特に影響範囲の大きい「外部送信規律」について解説します。この外部送信規律は、Cookie規制とも呼ばれ、その影響範囲の大きさは、単に一般的なWebサイトを公開しているというだけで、本規律の対象となりえるほどです。 この記事では、一部図解の引用を交えながら、外部送信規律についてわかりやすく解説していきます。 1.電気通信事業法とは 電気通信事業法とは、電気通信の健全な発達及び国民の利便の確保を目的に、電気通信に関する事業を、その運営を適正かつ合理的なものとするとともに、その公正な競争を促進することにより

                                【2023年6月16日施行】新たなCookie規制、改正電気通信事業法(外部送信規律)についてわかりやすく解説! | Priv Lab
                              • Criteoの危機を題材に『3rd party cookie制限問題』についてイチから学ぶ|Tatsuo Sakamoto (坂本 達夫)

                                ありがたいことに最近徐々に知名度が上がってきたのか、代理店さんから Smartly.io に問い合わせをいただくことが増えてきました。その中でよく出てくる文脈がこちら: 『2 年後 Criteo の予算が大きく減る可能性があるから、Criteo への配分比率が多いクライアントのダイナミック広告・リタゲ広告の予算を、Facebook など 1st party でやれる媒体に寄せていきたい』 ※Smartly.io は Facebook 広告の運用ツール。FB・IG のダイナミック広告のクリエイティブの PDCA を回すために使いたい (クライアントに提案したい) という問い合わせを多くいただいていますこれ、みなさん意味わかります? これ言われて、ぼくは「あー、なるほどっすね!」って元気よく答えてはいたものの、人に説明できるほどきちんと理解できてるわけではない....ヤバイなと思って、あらため

                                  Criteoの危機を題材に『3rd party cookie制限問題』についてイチから学ぶ|Tatsuo Sakamoto (坂本 達夫)
                                • GA4とGTMで消えゆくCookieの実態を徹底調査:リピートユーザーの判定率はわずか47.8% | CX Updates

                                  プライバシー対策からCookieレスは話題となっていますが、各種のマーケティングや広告ソリューションのCookieへの依存はまだ断ち切れません。実際、Cookieはどの程度リセットされているのか?精度はどれくらい落ちたのか?「CX UPDATES」(以下、本サイト)のリアルデータを用いて可視化してみました。 本サイトは、立ち上げ当初(2019年5月)からGoogle タグ マネージャー(以下、GTM)のサーバーサイド コンテナを用いて、安全で消去されにくい(Http-OnlyでSecureな)「FPID」のサーバーCookieを発行しています。この値を、ブラウザ側でJavaScriptにより発行される従来の「_ga」Cookieの値と紐づけて検証することにします。 この2種類のCookieは、検証のためにGoogle アナリティクス 4(以下、GA4)で計測していました。 手法としては、G

                                    GA4とGTMで消えゆくCookieの実態を徹底調査:リピートユーザーの判定率はわずか47.8% | CX Updates
                                  • How We're Protecting Your Online Privacy - The Privacy Sandbox

                                    Please read this important announcement from the Privacy Sandbox team: A new path for Privacy Sandbox on the web Privacy Sandbox for the Web Privacy Sandbox for the Web aims to reduce cross-site tracking while helping to keep online content and services free for all. Privacy Sandbox also helps to limit other forms of tracking, like fingerprinting, Fingerprinting Information collected about a perso

                                      How We're Protecting Your Online Privacy - The Privacy Sandbox
                                    • ユーザー追跡を防ぐ「AdChoices」の効果はどれぐらいなのか?

                                      人々のプライバシーを守るという観点から近年はサードパーティーCookieの利用が制限されてきていますが、実は、「個人情報の利用をオプトアウトする」というプログラムは10年前から存在しました。「AdChoices」と呼ばれるこのプログラムの精度を、調査報道記者のアーロン・サンキン氏が実験しています。 I Tried to Use the Ad Tech Industry’s Tool to Opt Out of Personalized Ads. Did It Work? – The Markup https://themarkup.org/privacy/2021/03/25/i-tried-to-use-the-ad-tech-industrys-tool-to-opt-out-of-personalized-ads-did-it-work ウェブサイトに表示される広告は無作為ではなく、

                                        ユーザー追跡を防ぐ「AdChoices」の効果はどれぐらいなのか?
                                      • GoogleがChromeからサードパーティーCookieを廃止する計画を2024年まで再延期すると発表

                                        GoogleのウェブブラウザであるChromeは、サードパーティーのCookie利用を段階的に廃止する計画を進めています。当初は2022年にサードパーティーCookieの利用が不可能となる予定だったのですが、これは一度延期となり、「2023年末」までの廃止に延期されていました。しかし、Googleは再びサードパーティーCookieの廃止を延期すると発表しています。 Expanding testing for the Privacy Sandbox for the Web https://blog.google/products/chrome/update-testing-privacy-sandbox-web/ 2020年1月、ChromeがベースとするウェブブラウザエンジンのChromiumの開発者であるJustin Schuh氏が、2022年までにサードパーティーCookieのサポート

                                          GoogleがChromeからサードパーティーCookieを廃止する計画を2024年まで再延期すると発表
                                        • クッキーレス時代の効果計測とターゲティングの全容:クッキーレス時代と向き合う 第7回 電通デジタル 三谷壮平さんに聞く

                                          三谷:「X-Stack」の要素を分解すると、データの統合、予測モデルの構築、ワンストップでの施策接続の3要素に分けられます。 これまで、広告領域とCRM領域が分断していることが多かったと思うのですが、それぞれの情報を統合データベースに格納することで、広告とCRMのデータをかけ合わせた機械学習を行い、例えば配信プラットフォームやCRMツールなどの各顧客接点のチャネルにつなげていくことの全体像を「X-Stack」と呼んでいます。 これまでの広告領域は、Webコンバージョンタグで計測できるコンバージョン地点、例えばトライアルを最大化するような最適化をかけていくことが多かったと思うのですが、本来のクライアントの事業成果はその先のLTV(顧客生涯価値)だったりします。 本当はLTVを最大化したいと思いつつ、今までデータがつながっていなかったから、トライアルを最大化することに目標を据えざるを得なかった

                                            クッキーレス時代の効果計測とターゲティングの全容:クッキーレス時代と向き合う 第7回 電通デジタル 三谷壮平さんに聞く
                                          • 【コピペで実装】Cookie使用同意のポップアップ3選 | IB-Note

                                            サイトを訪れたときに時々表示されるCookie使用同意のポップアップ。よくあるタイプのものを独自に作成してみました。 最小限のHTML/CSS, JavaScriptだけで構成しており、コピペで簡単に実装することができます。 ※本ポップアップは、あくまでサイトがCookieを使用していることをユーザに伝える簡易的なものです。GDPRに準拠しているわけではないのでご注意ください。 はじめに:Cookie使用同意に関して 最近は以前に比べ、Cookieをはじめとする個人情報の扱いが世界的に厳しくなっています。 背景には、EUで2018年5月に施行されたGDPR(一般データ保護規則)の項目のうち、Cookieの利用同意に関する要件が厳格化したことがあるようです。その影響でGoogleさんが5000万ユーロの制裁金を科せられたとか… 現在、日本ではCookieの利用同意に関して明確なガイドラインが

                                              【コピペで実装】Cookie使用同意のポップアップ3選 | IB-Note
                                            • ウェブアクセスでエラーが続くトラブル、最初に試したい「スーパーリロード」とは

                                              仕事もプライベートもネット漬けの昨今、さまざまな場面で皆さん、“困った”を抱えているはず。ちょっとした工夫で解決できるものも少なくない。具体的に見ていこう。 トラブル 何度更新してもウェブサイトのエラーが続く ウェブページの読み込み失敗が続くなら、ブラウザーに保存されたキャッシュやクッキーが犯人かもしれない(図1)。最初に試したいのが、キャッシュを無視して読み込む「スーパーリロード」だ(図2)。これで直ればキャッシュが原因なので、削除すれば解決する(図3)。

                                                ウェブアクセスでエラーが続くトラブル、最初に試したい「スーパーリロード」とは
                                              • Google、年内のサードパーティCookie廃止を延期

                                                  Google、年内のサードパーティCookie廃止を延期
                                                • Googleが導入しようとしている「FLoC」をOracleが酷評、「プライバシー強化を口実に優位制を固めようとしている」

                                                  プライバシーの観点から近年はサードパーティーCookieの利用が制限されるようになっており、Googleも「Cookieに変わる新しい広告の仕組み」を構築しようとしています。しかし、Oracleはブログの中でGoogleが実験中の「FLoC」というAPIを酷評。Googleはプライバシー向上を口実にして、競業他者を排除し、自らの優位制を強めようとしていると主張しています。 Google’s Privacy Sandbox—We’re all FLoCed https://www.oracle.com/news/announcement/blog/google-privacy-sandbox-030721.html ◆Googleがこれから導入しようとしている「FLoC」とは? ◆ターゲティング広告自体は続いていく ◆Googleは自分自身を「ファーストパーティー」に含めることで引き続きユー

                                                    Googleが導入しようとしている「FLoC」をOracleが酷評、「プライバシー強化を口実に優位制を固めようとしている」
                                                  • 「Google Chrome」でFLoCの試験運用が開始 ~個人情報保護型の広告ソリューション/初期テストは日本を含む地域のごく一部のユーザーが対象。4月には管理UIを追加へ

                                                      「Google Chrome」でFLoCの試験運用が開始 ~個人情報保護型の広告ソリューション/初期テストは日本を含む地域のごく一部のユーザーが対象。4月には管理UIを追加へ
                                                    • SameSite属性の付与によるCSRF脆弱性対策 - Qiita

                                                      概要 CookieにSameSite属性を付与することで、CSRF脆弱性1に対していくらかの防御ができる。 SameSite属性はStrict,Lax,Noneの3つの値を取り、設定値により効果の範囲は異なる Strictを設定することで、CSRFを防げる。ただし、Webサイトの使いやすさが損なわれる場合がある Laxを設定することで、POSTメソッドのリクエストのみを受け付ける処理でCSRFを防げる None は従来通りの動作であり、外部サイトからCookieを送信する Webサイトのセキュリティ要件により、設定すべき値が異なる SameSite属性は主要なブラウザすべてで対応されている SameSite属性の付与がCSRF脆弱性への防御とならないケース Windows 10 RS3(2017 Fall Creators Update)未満のIE 11など、SameSite属性をサポート

                                                        SameSite属性の付与によるCSRF脆弱性対策 - Qiita
                                                      • 家電データ元に広告 電通「脱クッキー」の切り札に - 日本経済新聞

                                                        オーブンレンジを週に1回以上利用する25~54歳の女性を対象に大手食品メーカー商品の広告を配信した結果、単純に年齢だけで区切った場合と比較してクリック率(CTR)が1.35倍に上昇した――。これはある大手食品メーカーによるマーケティングの成果だ。「レンジで温めるだけで本格料理が作れる」を売りにした商品についての施策で、ネットにつながる家電「IoT家電」のデータを用いたデジタル広告配信により効果

                                                          家電データ元に広告 電通「脱クッキー」の切り札に - 日本経済新聞
                                                        • Rails6 のセッションの扱いと、クッキーからの復元方法

                                                          実のところ、ウェブサービスのセッションつーものがどうやって実現されているのかをあまり理解してなかった。 特にRuby on Railsではセッションの内容自体をサーバのDBじゃなくてクッキーに保存するということらしいが、その場合のセキュリティ的なこともあまり自信がなかった。 のでちょっと調べてみた。 先にまとめ Railsではセッションの内容がクッキーでやりとりされる(デフォルトの場合) Rails6 ではクッキーが暗号化されているので、クライアント側で改ざんはできない クッキーには httpOnly が指定されているので、サーバに送られるだけでJavaScriptから読み出されることはない Railsでのセッションの使用方法例えばユーザにログインさせる場合に、なんらかの認証をした後にコントローラでセッションにユーザIDをセット: class SessionsController < Ap

                                                          • 3PCA 4 日目: 3rd Party Cookie の正体 | blog.jxck.io

                                                            Intro このエントリは、3rd Party Cookie Advent Calendar の 4 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie 前回は「サブリソースにまで Cookie が送られて何が嬉しいのか」という話だった。 今回はそのユースケースについて考えていく。 「さっき見てた商品が出る」のからくり 例えば、EC サイトで色々な商品を探した後に、全然関係のないサイトで、なぜかさっきまで見ていた商品がそのサイト内でおすすめされている、という経験があるだろう。 今回はリアルワールドの例として、楽天の実装を引用する。 まず、楽天市場のサイトでミネラルウォーターを物色する。 その後、Yahoo!

                                                              3PCA 4 日目: 3rd Party Cookie の正体 | blog.jxck.io
                                                            • Google 同意モードを利用してGA4の計測を行うとどうなるか検証してみた - NRIネットコムBlog

                                                              本記事は 【デジマWeek 2023】 2日目の記事です。 📈 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 📚 1年ぶりの投稿となります、高橋栞です。 UAの機能の再現や後追いではなく、GA4独自の良いところをどんどん活用できるようにGA4との友情を日々育んでいます。 今回はデジマweek 2023の2日目ということで、デジタルマーケティング事業を担う部署の中でもGAに特化したチームに所属していますので、GA4についての記事を執筆します。 これまでもGA4に関連する記事はいくつか投稿していますので、ぜひこちらもチェックしていただけると嬉しいです! さて、ここ最近で「Cookieの利用同意バナー」や「プライバシー設定」を表示するウェブサイトを頻繁に目にするようになりました。 弊社NRIネットコムのコーポレートサイトでもプライバシー設定を導入しています。 GAとCookieの管理といえば、GA4が

                                                                Google 同意モードを利用してGA4の計測を行うとどうなるか検証してみた - NRIネットコムBlog
                                                              • Unified ID 2.0の全容:The Trade Desk 馬嶋慶さん、白井好典さんに聞く

                                                                ユーザーを識別し、情報を記録・保持することができるCookieは、リターゲティングや行動ターゲティング、アトリビューション分析などに幅広く利用されており、企業のデジタルマーケティング活動に欠かせない技術でした。 一方、EUで施行となったGDPRや米国カリフォルニア州のCCPAといった法規制に加え、AppleのITPや2022年を予定しているChromeの3rd Party Cookieサポート終了といったWebブラウザの仕様変更など、グローバルかつ業界全体でCookieの利用を制限する動きが出てきています。 そこで本連載では目前に迫っているク... 今回の話し手:The Trade Desk Japan 株式会社の馬嶋慶さんと白井好典さん 第3回となる今回は、グローバル大手DSPのThe Trade Desk(以下、TTD)日本担当ゼネラルマネージャー 馬嶋慶さんと、Inventory P

                                                                  Unified ID 2.0の全容:The Trade Desk 馬嶋慶さん、白井好典さんに聞く
                                                                • よく聞く「サードパーティークッキー廃止」いったい何が問題なの? | さくマガ

                                                                  サードパーティークッキーとは、アクセスしたサイトとは異なるドメインが発行したクッキーを指します。 Googleが、Webブラウザ「Chrome」での「サードパーティークッキー廃止」を発表し話題になっています。ネット上でのプライバシー保護の重要性が高まっていることが背景にはありますが、「サードパーティークッキー」とプライバシー保護にはどのような関係があるのでしょうか。わかりやすく紹介していきます。 サードパーティークッキー(3rd party Cookie)とは? ファーストパーティークッキーとサードパーティークッキー サードパーティークッキーと個人情報 サードパーティークッキーがなくなると…? サードパーティークッキー廃止までに何をすべきか サードパーティークッキーに頼らない方法を サードパーティークッキー(3rd party Cookie)とは? インターネットでいろいろなサイトを見てい

                                                                    よく聞く「サードパーティークッキー廃止」いったい何が問題なの? | さくマガ
                                                                  • 【世界動向の解説】3/3 Google発表のプライバシーと追跡技術のブログ内容と、海外ID事業者の反応|インティメート・マージャーのData Driven NOTE

                                                                    【世界動向の解説】3/3 Google発表のプライバシーと追跡技術のブログ内容と、海外ID事業者の反応 はじめに「Google、全ての広告において個人を追跡する技術を使用しないことを発表 〜クッキー以外の手段も停止〜」というブログが発表をされてさまざまな会社様から相談や問い合わせを受ける機会が多かったのでそれに対する記事です。 海外のIDプレイヤーの反応という記載していますが、基本の考え方はインティメート・マージャーの同様の見解なので、ポストクッキーのテクノロジーを提供している会社そしてインティメート・マージャーも同じような認識をしていますという話です。 (私の英語力で正しく読めているかはちょっと自信がないですが) 海外プレイヤーの反応1:Google is not killing ID solutions, but has succeeded in sowing doubt原文はこちら

                                                                      【世界動向の解説】3/3 Google発表のプライバシーと追跡技術のブログ内容と、海外ID事業者の反応|インティメート・マージャーのData Driven NOTE
                                                                    • グーグル、クロームのクッキー廃止計画撤回 広告企業の懸念受け

                                                                      22日、米アルファベット傘下グーグルは、ブラウザー「クローム」上でサードパーティークッキーの使用を停止する計画を撤回すると明らかにした。ラスベガスで1月10日撮影(2024年 ロイター/Steve Marcus) [22日 ロイター] - 米アルファベット(GOOGL.O), opens new tab傘下グーグルは22日、ブラウザー「クローム」上でサードパーティークッキーの使用を停止する計画を撤回すると明らかにした。消費者の閲覧履歴などの情報を集めるのにサードパーティークッキーを利用してきた広告主からの懸念を受けた。 グーグルにとって広告は最大の収入源となっているが、広告企業はサードパーティークッキーが使用できなくなればユーザーの関心や属性に合った広告を配信するための情報収集が制限され、グーグルが持つユーザーのデータベースに依存することになるとの懸念を示してきた。

                                                                        グーグル、クロームのクッキー廃止計画撤回 広告企業の懸念受け
                                                                      • Googleの考案する新たな「Cookieレスの仕組み」に独占禁止法違反の目が向けられている

                                                                        Googleは検索エンジンの運用や、Facebookと不正な広告契約を結んでいたことをめぐって、独占禁止法(反トラスト法)違反の疑いで提訴されています。これに加え、Googleが記事作成時点で新たに試みている「Cookieに替わる仕組みの考案」についてもまた、独占禁止法違反の目が向けられています。 Why Google's approach to replacing the cookie is drawing antitrust scrutiny https://digiday.com/media/why-googles-approach-to-replacing-the-cookie-is-drawing-antitrust-scrutiny/ インターネット上に表示されるターゲティング広告はサードパーティーCookieを使った仕組みとなっていますが、この仕組みは過度にユーザーの行動を追

                                                                          Googleの考案する新たな「Cookieレスの仕組み」に独占禁止法違反の目が向けられている
                                                                        • サードパーティ Cookie の廃止に備える  |  Privacy Sandbox  |  Google for Developers

                                                                          フィードバックを送信 サードパーティ Cookie の廃止に備える コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 サイトでサードパーティ Cookie を使用している場合は、Google のサポート終了が近づいているため、適切な対応が必要です。テストを円滑に進めるため、Chrome では 2024 年 1 月 4 日よりユーザーの 1% についてサードパーティ Cookie の使用を制限しています。Chrome では、英国の競争・市場庁が提示する競争上の懸念事項をすべて解消したうえで、2024 年第 3 四半期から全ユーザーにサードパーティ Cookie の制限を拡大する予定です。 プライバシー サンドボックスの目標は、クロスサイト トラッキングを減らすと同時に、オンラインのコンテンツやサービスに誰もが自由にアクセスできるようにする機能を実現することです

                                                                            サードパーティ Cookie の廃止に備える  |  Privacy Sandbox  |  Google for Developers
                                                                          • 脱クッキー(Cookie)とトラッキング抑止の潮流。アドビジネスの今後と信頼の時代へ|Masaya.Mori 森正弥 / CAIO (Chief AI Officer)

                                                                            記事内では、プライバシー保護の代替技術として、”Federated Learning of Cohort” が紹介されている。Federated Learningに関しては、以前、解説記事を書いている。 Federated Learning は、機械学習の分散実行を可能にする手法だ。これにより、個々人のプライバシーの担保をし、かつ個々の企業のデータを共有することなく、広告プラットフォームの精度向上を行うことができるようになる。技術的には非常に高度な内容になり、Google以外の企業が採用していくには多少時間がかかるかもしれない。とはいえ、脱Cookie 時代における次世代の広告配信におけるコア技術となりうるものと言える。 脱Cookieのトレンドについて Cookieは、長年、インターネットにおける顧客とのインタラクションの基礎をなしていた技術だ。中でも、3rd Party Cookieは

                                                                              脱クッキー(Cookie)とトラッキング抑止の潮流。アドビジネスの今後と信頼の時代へ|Masaya.Mori 森正弥 / CAIO (Chief AI Officer)
                                                                            • 「サードパーティーCookie廃止」が今度こそ現実に 準備はできている……よね?

                                                                              Googleが2020年に発表してから度々延期となっていたWebブラウザ「Chrome」におけるサードパーティーCookie廃止計画がついに動き出します。すいぶん時間がかかった感もありますが、デジタル広告ビジネスのエコシステムを揺るがしかねない大きな変化であるため、Googleとしては慎重に対応せざるを得なかった事情もあるようです。 具体的には2024年の第1四半期(1~3月)から、Chromeユーザーの1%に対して適用を開始し、範囲を広げながら同年末までに世界中でサードパーティーCookie廃止を完了させる方針です。 Google自らが提供する「プライバシーサンドボックス」をはじめ、代替ソリューションを広告主が検討する期間は十分にあったはず。今度こそ待ったなしのサードパーティーCookie廃止に、準備は抜かりない……ですよね?

                                                                                「サードパーティーCookie廃止」が今度こそ現実に 準備はできている……よね?
                                                                              • 3PCA 26 日目: Related Website Sets | blog.jxck.io

                                                                                Intro このエントリは、3rd Party Cookie Advent Calendar の 26 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie 今日からは、Privacy Sandbox の「広告」以外の API を解説していく。 同一組織の別ドメイン グローバル企業であれば、各国の ccTLD でローカライズされたサービスを提供するのは一般的な運用だ。 google.co.jp google.co.uk google.de google.fr etc 他にも、例えば用途ごとにドメインを分ける運用も一般的だろう。 google.com googleusercontent.com fonts.gst

                                                                                  3PCA 26 日目: Related Website Sets | blog.jxck.io
                                                                                • Same-Site, Same-Origin について実際に動かしながら挙動を調べてみた | DevelopersIO

                                                                                  Cross Origin の時の Cookie 送信 Cross Origin の場合は CORS 関連のヘッダを設定し、 fetch 関数であれば credentials オプションに include を設定しないと Cookie は送信されません Cross Site の場合はさらに SameSite 属性に None を設定する必要があります SameSiteに設定する値 Same Site に設定できる値は Strict, Lax(デフォルト), None の3種類あります。 Cross Site リクエスト時に Strict だと Cookie は送信されません。None であれば Cookie が送信されます デフォルトである Lax だとトップレベルナビゲーションの時のみ Cookie を送信します。トップレベルナビゲーションとは、WEBブラウザのURLバーのURLと、表示さ

                                                                                    Same-Site, Same-Origin について実際に動かしながら挙動を調べてみた | DevelopersIO

                                                                                  新着記事