はてなキーワード: 事情とは
どっちのおばあちゃんなんだろう。
さっき父親から、おばあちゃんが死んだから月曜に会社に行って公休について聞いて、公休とって帰ってくるように言われた。
それだけ言って、電話が切れたので、どっちのおばあちゃんかわからない。とりあえず電話が切れた後泣いてみたが、冷静に考えると私は一体何に対して涙を流したんだろうか。
まあ大方年上の方だろうけど、でも片方は半年前にステーキや刺身を含むフルコースを余裕で完食するぐらい元気だったし、もう片方も足腰と認知能力は10年くらい前から微妙だけど先月くらいに施設の人が「いつもニコニコお菓子を食べている」と言っていて、そんな限界な感じではなかったはずなのに。
しかしなんとなく親に聞きづらい。
普段連絡は母親から来るのに、父親から来たし、公休の確認などが終わったらパパに連絡してと言ってきたということはあまり母には直接本件で連絡を取らない方がいい事情があるのかもしれない。ただ十中八九父方だろうと思うと、父も還暦を越えたとはいえ、自分の母親が亡くなるというのはやはり辛いものではないかと察すると中々こちらから声をかけづらい。
あと、予想が当たっていたとすると、祖母は私以外の親族に祖母自身が原因でわりと嫌われていた部分があるので、(私は関わりが薄かったので、いい面しか知らない)、私はそこまで関わりがなかったとはいえ葬儀となれば涙くらいは出そうだが、他の親族からすると「関わってないから悪い面を知らず呑気に泣ける」という感じに思われて反感を買うというか白い目で見られるのかなあとかちょっと悩んでいる。とはいえ私にとってはいいおばあちゃんだったのだ。まあ最後に会った時にはおばあちゃん私のこと忘れてたけど。ちょっと悲しかったのもあって、それから会いに行ってなかったな。
「早朝、午前、午後、夜。毎日四回、くりかえし町内を巡回してます」
屋外やベランダに干した洗濯物が風で飛ばされたり、コインランドリーの行き帰りに落としたり、はたまた何らかの事情で脱ぎ捨てられたり。
衛生観念の発達した現代社会においても、様々な理由で女性用下着、すなわちパンティーが道端に落ちていることがしばしばある。
そうした迷子のパンティーを見つけ出し匿ってあげる職業、それがパンティー保護司だ。
日本で数少ない現役パンティー保護司の一人であるM島さんは語る。
「行き場のないパンティーが今もどこかの街角で孤独に震えている。そう思うと、いてもたってもいられないんです」
取材に訪れたのは、まだ雪の残る春の初めごろ。
このような肌寒い季節では、パンティーが室外で干されることがあまりないため、保護の機会も少ないのではないか。
そう質問すると、意外な答えが返ってきた。
「春先には、溶けた雪の下からパンティーがひょっこり出てくることがあるんです。穴場の季節ですね」
発見したパンティーをM島さんは自宅兼仕事場に持ち帰り、念入りにクリーニングを行う。
「土まみれ泥まみれのパンティーをていねいにていねいに洗っていくと、ある瞬間に、パッと輝きだすんです。みにくいアヒルの子ってあるじゃないですか。あんな感じに」
M島さんの自室には、色とりどりの保護パンティーたちが美しくディスプレイされている。M島さんは、そのひとつひとつに名前をつけて平等に可愛がっているのだという。
そんな、地域に必要不可欠とされてきたパンティー保護活動だが、防犯意識の高まりなどにより、道端にパンティーが落ちていることも年々少なくなってきているそうだ。
「パンティーたちにとっては、いいことなのかもしれません。でも、やっぱりちょっと寂しいかな。親の代から続けてきた仕事ですから」
日本でパンティー保護司を続けることが難しくなった場合に備えて、海外への移住も考えているという。
「はぐれパンティーがたくさんいる国は、世界にはまだまだありますからね。そうした大勢のパンティーたちを救うために海を渡るという選択も、自分としてはアリだと思っています」
生涯をパンティーに捧げる。その強い覚悟がなければ務まらない職業、パンティー保護司。
わかる。
正論(所詮ポジショントークに近い)だけ言えばいいと思ってたり保身的な人多すぎて信頼できん人多いと思う。相手の事情も求めてることも探りもしないしよ。
それも変に感情があるせいで反発して融通効かんので、自分でやってしまう。そっちの方が早いんだよね。コンピュータは楽だ、言った通りにやってくれるので。
「根本的帰属の誤り」の視点から見たら、この文章を書いてる人はエンジニアさんの態度や性格を個人的なもんに決めつけてしもて、職場の状況や環境の影響をあまり考えてへん感じがするねん。
「根本的帰属の誤り」っていうのは、人が誰かの行動の理由を考えるときに、相手の性格とか人柄みたいな内面に原因を求めがちで、環境や状況を見落としてしまう心理的なクセのことなんよ。
書いた人はエンジニアさんらに対して、「性格悪いなぁ」「融通きかへんなぁ」「頑固やなぁ」とかって言ってるけど、それってほんまに性格が原因なんやろか?って話やね。
職種や仕事内容を考えると、エンジニアさんはどうしても仕様とか要件を厳密に決めないと作業ができへんし、間違ったまま進めたら後で大変になるんよね。だから細かい指摘が多くなるわけで、それは性格が悪いからやなくて、仕事上の必要性からやってることかもしれん。
逆にデザイナーさんは、少しくらい曖昧な部分があっても口頭で話したり柔軟に調整できる仕事やから、コミュニケーションの取り方も柔らかくなりやすい。別にデザイナーさんが性格良くて、エンジニアさんが悪いってことやないと思うねん。
あと、エンジニアさんらは、記録に残す必要もあるし、誤解がないように文章で指摘するクセがあるんよ。書いた人はそれを「冷たい」「高圧的」って感じてるけど、ほんまはただ業務上必要なやり方を取ってるだけかもしれん。状況を知らんかったら、性格が悪いって勘違いしてまうかもしれんけどな。
それに会社の仕組み自体が、営業と開発(エンジニア)を別の部門にして分けてるから、お互い理解し合いにくくなってるところもありそうやな。それを個人の性格問題にすり替えてしもてる気がするねん。
改善策としては、エンジニアさんの仕事の特性を営業さんや新人さんにももっと分かりやすく伝えたり、エンジニアさんらも指摘するときにちょっとしたフォローを付け加えたりして、お互いの立場や事情を共有し合える場を作るとええんちゃうかな。
要は、お互いが「相手の性格が悪い」って決めつけるんじゃなくて、「状況の違い」を理解し合ったほうがええんちゃうかって話やね。
(ChatGPT 4.5)
まあある程度はそれも大人になると親の事情とかも理解できるようになったりするんだけどな…
ずっとそれ根に持ってると、異性親の場合は自分の結婚相手と関係が悪くなると、途端に自分の親の嫌いな部分を相手に無理無理見出してすごく憎くなったりすることもある。
なるべく親に似てない人を選んだにも関わらず。
そんで「やっぱり男(女)は…」とか言い出したりする。
・お気持ち短文の中身
カッときて消しちゃったので、うろ覚えだけど、なんか猫の絵文字の後に「スン」の二文字、そのあとまた絵文字で鳥の羽だけで意味不明。そのあと問答無用でブロック。だれか解読してくれると助かる。
厳密に言うと友達というよりお見合い相手?許嫁?みたいなものかもしれない。職場の上司に教えてもらった人で一回だけ遠くから顔を確認した程度の関係、上司に仲介してもらって、とりあえず相互フォローしてる感じ。
お互いにアラサーと書いたけど、それも誤解、相手は30前半だけど、俺は40後半。(でも事情があってインターバルを挟んだので気持ちは30代ということで)
誤解している人が多すぎるので、改めて今の気持ちを説明させてほしい。
みんな言ってる「女性差別」的な部分が悪かったというのはさすがに理解したよ。
今回のリポストだって(もう取り消したが)、自分の人生経験と重ねて不用意にやってしまったものだけど、対話もなく全否定されたら悲しいわけで。
俺だって日ごろから是々非々で考えてSNS垢を運営してるのに、たった一個のミス(ほぼ誤解)でブロックされたっていうのが、どうしても納得できないんだよね。結果として上司の顔が潰されたわけだし。(別に怒ってないけどね)
ただ世の女性に言いたいのは、些細な価値観のズレで人間関係を遮断するのはもったいないし、現実としてタイムリミットがあるわけだし、人生の可能性を狭める生き方だよって事だけ。
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「今、20歳だから、満期で43歳。勾留期間を引かれて、42歳か?
まぁ、今は産めない年齢ではないが、人生詰んだなぁ。模範囚でも、ぎり30代で出所か。」
DMで意味不明なお気持ち短文が来たあとに、いきなりブロックされてて草(お互いアラサーのいい大人なのに無礼すぎる)
正直なにが悪いのか全然わかんない。
辛辣なことも書いているけど、あくまで原作を読まずにアニメだけ観た個人の好みの問題だということを念頭においてください。あと、勘違いしてる部分とかもあるかもしれないけどそこは目を瞑ってほしい。
評点
S 90以上
A 80〜90未満
B 70〜80未満
C 60〜70未満
F 60未満
S | 悪役令嬢転生おじさん |
A | 転生したらスライムだった件 |
Lv.2からチートだった元勇者候補 | |
B | 歴史に残る悪女になるぞ |
悪役令嬢レベル99 | |
C | とんでもスキルで異世界放浪飯 |
ハズレ枠の状態異常スキルで最強になった俺 | |
F | ループ7回目の悪役令嬢 |
以下、観た順にレビュー。
転生系で観た最初の作品。名前もよく聞くし、有名なだけあって納得の面白さ。駆け引きとかあまりなく自然に周りに認められて地位を上げていくのが、観ていてストレスがない。
作画も綺麗で、賢者が喋って文字だけが出てるときのデザインがオシャレ。想像つきにくい展開が色々あって楽しかった。
評価をSじゃなくてAにしたのは、主人公がどんどん成長して強くなって国を作る過程を楽しんでいたけど、話数が進むにつれ成長の天井にぶつかって、失速を感じたため。でもこれだけ人気だから、失速するほど長く続いているのだと思う。
面白い。主人公が公務員おじさんなだけあって倫理観がまともだし、大人なメンタルで安心できる。手計算の時代のノウハウとか通用しててすごい。自分だったらそういうのできないなと思う。中世風ファンタジー世界の人たちって結局人間の素の能力がすごいよね。
事故に遭って転生して、残された妻子、仲良し家族だっただけに可哀想だ、と思ってたけどちゃんとストーリーに関与して嬉しい。
展開も全然複雑ではなく、ストレスなく見れる。続き気になる。あとエンディングがマツケンサンバのアレンジなのが面白い。
タイトルが直球すぎてどうなんだろう、と思ったけどなかなか面白かった。
主人公は"悪女"に拘ってるけど、これって悪女なの? 無闇に愛想は振りまかないし素直なことは言わないけど悪いことはしてない。むしろ善行をしている。悪女ではなくないか?
本当に悪女として名前を知らしめたいなら、えぐい拷問とかしなきゃだめじゃない? このままじゃ絶対悪女とは伝わらないよ。ナイチンゲールみたいな伝わり方になると思う。本人がいいならいいけど……。
全員自分を好きにさせる能力持ってる聖女が一番好き。どちらかといえば、こっちが悪女という感じがする。モブたちが頭悪すぎるイエスマンな理由も聖女の能力のせいなので納得できる。
追放されたあとの続きが気になる。
展開は予想できたけど面白かった。
一応ね……という感じで見せられる努力パートはやっぱりこういう無双作品系にも必要なのかな?
またアリシアという名前が出てきて混乱した。「歴史に残る〜」は悪役令嬢の方がアリシアだったが、次は正ヒロインがアリシア。
ボケボケしてる金髪高飛車令嬢がかわいい。エンディングが結構好き。
主人公が好意に鈍感系で……。乙女ゲー好きで乙女ゲーの中にいるのに、こういうのわからないか……?
cv.内田雄馬が常識人でいい人。攻略対象の男たち頭が弱すぎる。それで王子ってマジ?
ラストの展開も良かった。完結しててうれしい。
主人公が穏やかであまりイキってなくてよかった。結構序盤で獣人ヒロイン(cv.くぎゅうう)と結婚していたので偉い。もっと引き伸ばすと思ってた。
たくさんの女の子と同居してるけどモテモテハーレムというわけでもなく、他の女の子もヒロインがいるってわかってるから主人公に粉かけてこなくてストレスがない。
すごい喋り方の金髪勇者とその愛人?も憎めない存在で良かった。ただのヘイト集め雑魚役にしないのが好感。
最後の方の話、この世界観で温泉宿が常識としてあるのウケた。みんな浴衣着てるし。日本かよ。そしてヒロインとの明確な初夜が……。ここまで描くんだ。すごい。
あと、まさかの女同士の肉体関係も発生しそうで視力50くらい上がった。これが一番見たい。
スリルのあるバトルとかはなく、終始まったりしてるけど面白かった。
でも、最初は気にしてなかったけど主人公がいつまで経っても「はわわ」してるので途中からイラついてきてしまった。活字で読んだら気にならないのかもしれないが、アニメのテンポは……。お前そろそろ覚悟決めろよ!
でも、毎日三食も大食漢のペットのために一人で献立考えて大量に調理して、絶対だるいのに偉いと思う。繊細な味や見た目なんか獣に理解できるかわからないのにすごい凝ってるし。
スライム赤ちゃんみたいで可愛い!! ネット通販で食事用意してるから梱包やゴミどうしてるんだろう、と思ったら「スライムが処理できます」なの、一瞬現実に引き戻された。そういう地味なノイズを排除するのはいいと思う。
ちまちま家庭用っぽい焼肉のタレとか醤油とか買ってる描写だったけどもう業務用買え。
ペットが取ってきたクソデカ魔物の解体を連日店に大量に依頼してるけど、実際めっちゃ迷惑じゃない? 買取りも高価だし。店主もそんな「腕がなるぜ!」って喜ぶかな。主人公、自分で解体覚えないか? スライムとかに手伝ってもらってさ。
序盤の主人公イジメパートを頑張って観たら、途中から面白かった。この主人公、空気な地味モブを自負しているわりに結構攻撃的だ。空気って、進撃のモブリットみたいな当たり障りない人をいうんじゃないの? この人、全然そんな性格じゃない。葛藤とかなく平気で殺したり敵を嘲笑ったりしてるし。転生して覚醒したのかな? その心意気は見事。
不良やカースト上位設定の人、語彙があまりにも昔のネット民すぎる。
「エアーマンの反逆ってか?」
↑何?と思う
語尾が「にゃ」の女、カースト上位グループぽいけどなんでこいつが虐められてないのかな(失礼)。ぽっぽちゃんかわいい。
なんか、この世界観の人たちって助けられたらすぐ「この〇〇(名前)、命をかけて(主人公)に忠誠を誓おう。」って言うね。
人類最強って言われてる人(cv.諏訪部)一番好きかもなと思ったのにすぐ殺された。展開を引き延ばさず即処理するのは予想を裏切られて、よかったけど! もっと諏訪部の威圧感のある声が聞きたかった……。
女神はぶちのめし甲斐がありそうなキャラしてたので続きが気になる。
これ、悪役令嬢じゃなくない? かろうじて挙げられる悪役要素が、最序盤に婚約破棄される場面しかない。それも本人は別に悪くなさそうだし。性格もいたって普通。
最初は、今までのループの記憶をたどって謎解きしていくのかな! と思ってワクワクしていた。
でも、思惑がありそうな感じを出して焦らすけど蓋を開けたら大したことない、解決したと思ったら振り出しに戻っている、結局重要なのは黒い次期皇帝さん(名前忘れた)の気持ち一つなのでは? といった感じでもどかしかった。ストーリーというかキャラたちの感情がよくわからなくなった。アホなのでキャラの名前も覚えられない。最後らへんぼーっとしてたので展開理解してない。これってまだ続きある?
ヒーローの黒い次期皇帝は冷淡で、優しくしてきたと思ったら束縛し、キスしてきたと思ったら急に心を閉ざすみたいな男で情緒が怖い。
ことあるごとに主人公がフルネームを名乗っているが、音声で聞いてるから全然頭に残っていない。リーシェガルド・ベルク・ベルツナー?
とりあえず死生観がわからない。主人公は異常だとして、ヒロインはまともな雰囲気してるのにクラスメイトが死んでもわりと平気そうにギャグツッコミをしている。リアリティラインが不明。ツッコミがずっと虚空を滑り続けている。
あと、クラスメイトなのにまるで初めて会ったかのような反応をして不思議。
「私の戦闘力は53万です。……ここ笑うとこですよ? なんかすべった感じになったんで殺します〜」って言ってるキャラが出てきた。こいつ人の心がなさそうなくせにあの激アツバトル漫画、ドラゴンボールを読んでるの? 『クリリンのことかー!!』の場面とか情緒理解できたのかな。ストーリーは読んでなくてネットミームでセリフ覚えたのかも。
というように、他の漫画から引用されるとノイズが……。観るのを諦めた。
「あ。キミ、私の姿見たよね。えーっとボク、こう見えて平穏に暮らしたいってタイプなんですが。次話しかけたら……咬み殺すよ? 一応言っておくと、本気です。ハイ。(無表情で右手を振り上げながらこちらに向かってくる)」
という中学生早口オタクのイメージが頭に浮かんできて、うるさいな……と思ってしまった。
先の展開が想像できるわりにテンポ遅くて退屈になってしまった。これから面白い展開が待っているのかもしれないが耐えられなかった。
「逆勘違い」の「逆」ってふつう要らないと思うんだけど、一目で「俺なんかやっちゃいました?」系であることがわかる面白いタイトルだ。
このタイプの鈍感系を最後まで突き通すのは無理があるというか……見切り発車感があって、どこまでコレでいくんだろうという興味はある。
自分は出来損ないで弱いんだって思い込んでるのってあんまメンタルに良くなさそうだから、はやく君は強いよって誰か教えてあげてほしい。最後どうなるんだろう。もっかいちゃんと観ようかな。
こっちが心配することではないが、そんな適当な場所で商売とかして大丈夫なのかな。許可とかさ……。アラフォーなのにあんまり先のこと考えてないなと思ってしまう。そりゃそんな手続き面の描写いらないっちゃいらないが。前に観た作品がギルドに所属して手続きしてたから……。
あと通販で買ったこっちの世界の商品を安売りしてるけど、異世界の経済事情とかインフレとか考えたほうがいいんじゃないかと勝手にビビっている。そんなこと気にする必要ないのにね。
主人公が価値をわからずに無償で譲ろうとしたものとかを「そんな、ただでいただくわけにはございません!!」って言って高価な対価くれるやつ、あるある。現実ではきっとカモられる。
いきなり宿屋の娘とがっつり肉体関係持ってんじゃん! いくらあっちから誘ってきたとしてもさ、何が「やってしまった〜……ズーン」なんだ? 若い娘と良い思いができてラッキー! と言うなら潔い。だがこの期に及んで「だって誘われたし〜不可抗力で〜」とでも言い訳してきそうなその根性が気に食わない。
これらの作品は、視聴者がストレスなくついていけるような設定の工夫が見えたり、タイトルで大体内容がわかるのも楽しかった。「これっていわゆる異世界転生だよね。創作でよくある〜」と言わせたりする、転生者たちの異様な物分かりの良さも工夫の一部だと思う。こういう系を観てる人はもうパターンわかってるから。
クライアントから「こういうWEBページを作りたい」「このまえ作ってもらったWEBページのここを直したい」といった要望を聞き、これを取りまとめてエンジニアやデザイナーに発注、納品されたものをクライアントに渡すという仕事
で、この仕事をやっていて思うんだけどエンジニアって性格良い人多くね?
営業やWEBデザイナーといった他業種にはない独特の性格の良さがあると思う
エンジニア連中は頑固で融通が利かないけど指摘内容が正確
「フランク?なにそれ?」ってレベルの言葉遣いをしまくってくる
一体この差はなんなんだろう
一応規定のテンプレートに沿って発注書を作ったんだが受け持った案件がちょっと特殊であることがあとからわかって、仕様を詰められていない箇所があった
お疲れ様です。
(以下箇条書き10数個)
お言葉ですが最終チェックはされましたでしょうか?
エンジニアチームとしては上記指摘箇所が解消されないと業務を始められません。
これくらいのことを送ってきてくれた
名指しで送られてきたものだから新人さんも感謝で「すみません〇〇さんからこんなに指摘頂いてます!」って泣いて喜んでくるし、何ならエンジニアチームに感謝の気持ちを植え付けられた感じだった
流石に(こちらのチームがまともなレビューもせず)あまりにもな資料だったから後ほど個別チャットで「統括さんに対してあの資料はないでしょう」 「もうちょっと配慮します、統括さん怖がるよ」「他チームに入ってきた新人を教育していただけるんですか」って内容をきちんとした丁寧語に直して送信したら、
ご指摘いただいた件ですが、開発部としては営業部の教育には関知できません。
先の文面についても仕様漏れを指摘しただけで特に特別な教育はしていません。
〇〇(新人の名前)さんに対して必要なフィードバックは営業部からお願いいたします
って無駄のない回答を寄こしてきやがる
とにかく話を続けない
ちょっとでも情緒的な事情が入ってくるとこちらをシャットアウトしてくるんだよな
これが仮にデザイナーチームへの発注だったらそんなことはないんだよ
きっとチャットで「すいません〜確認したいことがあるので席伺ってもいいですか?」ってきてから口頭で「いや〜今回作るのって仕様が特殊なのでこのあたりの情報が欲しいんですけど抜けまくってます〜」 「すみませんがここだけ情報追記お願いできますか?」 「新人さんにどんな教育してるんですか?レビューとかしてます?w」 「追加の情報いただいたら次営業日にはこちらが頑張れば仮バージョン上げられます!」 「早く頑張ってくださいね!」くらいのにこやかで険悪なコミュニケーションはしてきただろう
(っていうか過去そうやって似たような案件で嫌味を言ってきた実績がある)
こんな調子だから社内においてエンジニアチームに対しては割と気を遣うような対応になっている
何ならエンジニア部門以外と若干敵対しているような空気さえ流れているんだよな、同じ会社のメンバーなのに
どうにもうちのエンジニアは自分たちの仕事に対して正確な報告と業務に必要な連絡以外必要ないものだと思っている節がある
他のチームだと感情的にに不備があれば「すいません〜確認したいことがあるので席伺ってもいいですか?」ってきてから口頭で「いや〜今回作るのって仕様が特殊なのでこのあたりの情報が欲しいんですよね〜」「すみませんがここだけ情報追記お願いできますか?」「新人さんなのにすごいめんどい案件受け持っちゃいましたねw」「追加の情報いただいたら次営業日には仮バージョン上げられます!」「頑張ってくださいね!」
社会人の仕事ってそもそも自分の部下(新人)が作成した資料の確認くらいする事と違うの?
https://anond.hatelabo.jp/20250305150606
エンジニアが仕様の漏れでフォーマットが合っていない発注書を受け取ったらどんな思いをするであろうか。
「このまま開発が進んで新しい仕様漏れや仕様変更があったらどうしよう」、「プロジェクトは予定通り進むだろうか」、「予定通りいかなかったあのときは苦しかったなぁ」あたりだろうか。
基本的にこのあと苦しい思いをするのがわかっているからこそ、防御的な反応を取る。
片っ端から指摘しておかないと、後でどこで爆発するかわかったものではない。
淡々とした文章での指摘は、怒りと不安を表現したビジネス上のオブラートである。
あんな言葉言われたら萎縮するだろうがというのが木主の指摘であるが、それを取り払ったら罵声を浴びせられるということへの想像が欠如している。
ルールと文法が違うだけで、エンジニアにも「行間読め」「察しろ」はあるのである。
そして、先回りして防御的な反応をするということは、これまでにそうなっただけの蓄積がある可能性が高い。
とのことであるが、とっくに派閥として敵対関係が形成されているからこういうことになっていると考えるのが自然である。
エンジニアと営業の対立なんて話はどこにでもありふれているが、前工程の尻拭いを押し付けるような振る舞いをすることによって恨みを買う、というのがありがちなパターンである。
こういう利害対立を起こしやすい組織間は単に馴れ合うだけではうまくいかず、互いの事情を吸収したうえで組織的な課題を共有し、同じ目標のために心を一つにするために腰を据えた取り組みが必要である。
新人だから優しくしてあげましょうなんて話がうまくいくはずないくらいに溜まったわだかまりをほぐさないといけないのである。
エンジニアのトップが公然と敵対的な態度を取っているということは営業の部署そのものがエンジニアに信用されていない可能性が高い。
派閥争いとして考えると、一歩先んじているのは晒し上げを予定している木主のようではありそうだが。
これまでにエンジニアとして営業と仕事してよく言われるのは「よくわからない」である。技術的知識も思考過程も異なるので自分の尺度で図ることができないのであろう。
馴れ合うだけではうまくいかないとは書いたが、最低限共に酒を飲んだりしてパーソナリティの相互理解を行うことで感情がどのように動くのかとかどんな利益を重視するのかなどの意見交換を行うことは必要である。
趣味も文化も違う人間と酒を飲むなんて心底面倒くさいが、これも仕事である。
最低限、「舐めた仕事の尻拭いを押し付けられたらすっげー腹立つ」ということに共感性を持ってもらうように相互理解を進めなくてはいけない。
長く乗ってたつもりだったけど、売る時に調べたら7年所有の走行6万キロだったわ。マジで相性良くて金銭的な事情が無ければ一生所有してたかったけどね。そんなもんだよ anond:20250307095408
N=1やんけ
勝手に範囲広げで自分の気に入らないものをまとめて攻撃すんなよ
まずはっきりしてることはそのメッセージを送ってきたやつがちょっと言いすぎかもしれなこと
これは確定
ただしそれが本当に言いすぎなのかどうかは片方からの主張だけだとわからないよね?
度々いい加減な仕事をされてていて我慢の限界でキレただけかもしれないしその辺の事情はわからない
仮にその人だけではなく向こうの部署全体の話に広げたいとしても事情は一緒
そしてなんか社会人の常識云々説いてるけどそれを言うなら他責じゃなく自責しろよなと思う
なんで事前に確認してフォローできなかったんだとか、なんで部署間の関係を良好に構築できなかったんだとかな
そんなんじゃ何も解決しないよ?お子様かよ
対立煽りの釣り記事に真面目に反応するのも馬鹿らしいと思うっちゃ思うがそれも増田の楽しみ方ではあるので思ったことを書き殴ったわ
この増田みたいな防げるコミュニケーション事故を見てるとイライラする。下手くそなゲームのプレイ動画を見ている気分だ。どっちかが上手かったら楽しみようもあるが全員C- だから苛立つだけだ。今暇なのでこのゲームの攻略方法を書く。
まずエンジニア側に必要なのは「お礼」と「挨拶」だ。 「発注書の作成をありがとうございます」となぜ言わないんだ。新人さんと増田がかけた手間暇について敬意を表してお礼を言うべきだ。発注書のクオリティではなく、発注書を作成したことにお礼を書け。真の問題は「発注書の内容がおかしい」と言うことなんだから、発注書を作成した「事実」にお礼を伝え、そのあと発注書の内容の話をすれば良い。
一方増田側に必要なのは「経緯の説明」だ。エンジニアの立場になると、届いた発注書が修正箇所爆盛りだったらびっくりする。増田視点では可愛い新人が一生懸命作ったものだったとしても、経緯を知らなければ怪文書だ。怪文書が届いて必要事項確認しただけなのにお怒りのチャットをもらったら腹が立つだろ。
後半で記載されている「今回仕様が特殊なので」の話を早く共有しろ。チャットでもメールでも電話でも対面でも一番やりやすい方法で良い。背景事情を入力してやればエンジニアは「怪文書に見えるが発注書なのか」と理解して、その上で確認事項を送ってくるだろう。もう少し文章も優しくなるかもしれない。
残念ながら確認事項が返ってくることは防げない。エンジニアの確認癖や融通の効かなさは職能の一つとして諦めろ。増田も新人さんもエンジニアも誰も悪くない。確認しないと障害が起きて、謝罪するのは営業だ。
結局プレイヤー全員クッション言葉を使え、多少くどくてもお礼を言え、実際思っているかなんてどうでも良い。他人がその文章を見てどう感じるかを5回読み返して考えろ。自分達のお気持ちは仕事の進行に関係無いんだ。ChatGPTにやらせても良い。便利な道具はどんどん使え。メールに「お忙しいところありがとうございました。」とプロンプトを書くだけで相手は「丁寧な人だなあ」と結果を出力する。過去データを流し込んでやればその文脈を理解して動作する。そんなレベルの話なんだ。お互いなぜわざわざ縛りプレイをやりに行くんだ。
なぜこのような誤った発想に至るのか?
日本の労働法は労働者保護を基本原則としており、懲戒解雇は「客観的に合理的な理由」と「社会通念上の相当性」が必要とされる(労契法16条)。
無断欠勤が数日続いただけで即懲戒解雇というのは、どう考えてもこの要件を満たさない。
懲戒解雇は「企業側の最終手段」であり、安易に行えば裁判で敗訴し、未払賃金の支払いや慰謝料などの負担を強いられる可能性がある。
しかも「ブラック企業」としての悪評が立ち、優秀な人材の採用にも悪影響を及ぼす。
まともな企業なら、無断欠勤が発生した場合、まず連絡を試みる。
何らかの事情で連絡がつかない場合でも、段階的な対応(注意・警告・出勤命令など)を経て、それでも改善されない場合に懲戒処分を検討する。
「無断欠勤したら即懲戒解雇にすればいい」という発想は、状況の多様性や法的な枠組みを考慮せず、単純なルールで問題を片付けようとする典型的な思考の怠慢である。
現実の労務管理は、単純な○×ルールではなく、状況ごとに適切な判断が求められる。
こうした柔軟な思考ができないのは、問題解決能力の欠如を示している。
「厳しいルールを作れば社員が真面目に働く」と考えているなら、それは完全に間違いだ。
厳罰主義が労働環境を改善するどころか、むしろ組織のモラルを下げ、従業員の不信感を招き、最終的に優秀な人材が離れていく。
人を管理する上で必要なのは、適切なルールと合理的な運用であり、「罰を与えること」ではない。
現実には、無断欠勤の理由は多岐にわたる。単なる怠慢なのか、病気や家庭の事情なのか、それを精査もせずに「規則だから即解雇」とするのは、極端な二元論に陥っている証拠だ。
世の中の問題は白黒はっきり割り切れるものではなく、個々の事情を考慮しながら最適な対応を考えるのが大人の判断というものだ。
こうした発想に固執する人間は、法律や判例を示しても「いや、それでも厳しくすべきだ」と言い張ることが多い。
職場に、同時期に産休・育休を取ってからl復帰した同じ課の社員がいる。
仮にAさんとM子とする。。
Aさんは元々仕事が出来る方で、性格も穏やかで気配りも欠かさない人。
職場復帰時に「ご迷惑をおかけしたから」と一人ひとりに1000円ぐらいする
差し入れもくれて逆に恐縮した。
Aさんは復帰後も定時内でキッチリ仕事を終わらせる様にしているし
一方M子は元々そこまで仕事出来る方では無かったけど、
復帰後はブランクがあるのを差し引いてもちょっと厳しいレベルにまで劣化した。
作業は基本的に雑で手抜きだし、他の社員がフォローというか尻拭いする羽目になる事も多い。
それとなく注意しても「子供のお世話が~大変で~睡眠時間が無くて~」
子供の件で早退するのは良いんだけど、引き継ぎもロクにせず丸投げするしお礼もロクに無い。
子育てしながら働いている大変なワタシ、を周りがフォローするのは当然と思っている様な態度だった。
またその人柄で慕われているAさんとは違って、M子は人の好き嫌いが激しく、
M子担当の作業を頼んでも機嫌次第でスルーする事もしょっちゅうで
当たりも嫌いな人に対してはかなりキツく、
たまたま用事で訪れていた他社の営業さんが、M子の態度と言動を見かけて
後でこっそり「M子さんの◯◯さんに対していつもあの様な接し方なのでしょうか…?」
そんな感じなので、Aさんと違ってM子に対しては皆が非協力的になっていった。
今までやっていたM子のフォローというか後始末をしなくなっていった。
そうしたらM子がとうとうブチ切れて、復帰した女性社員に皆が冷たい、協力的じゃない、
事情聴取とかもされたけど、もう正直にM子へのフォローは無理ですって答えたよ。
他の社員も同様の回答をしたらしい。
穏やかな性格の人ですら、M子に塩対応されまくって、ついに我慢の限界に達したのか
Aさんにも一緒に抗議の声を上げようって言っていたけど、AさんですらやんわりとM子の誘いを断ったという。
それで最近はAさんと自分への対応が違い過ぎる、何で子持ち女性に対して差別やいじめをするんだ!って怒っている様だ。
自分含めた他の社員だってそれぞれ家庭があったり色々な事情を持って
その上でAさんやM子らの負担をなるべく皆でサポートして減らしていこう、
って雰囲気はちゃんとあったのに、M子の態度が「こいつ助けたくない、支えたくない」って
周囲に心底思わせる様なものだったから、もうしょうがないじゃんって思ってしまう。
別に感謝しろとは言わないけど、感謝の気持ちが一切見えず当たり前って感じだと内心イラッとするし
一事が万事そういう態度で、人によっては攻撃的な対応すらしていたのだから、見捨てられて当然では無いだろうか。
自分の言動を一切顧みずに只管周りが悪いって思うブクマカみたいな人間、